冬の軍事大国の王女で見事なまでのシュルケ以上の魅惑のプロポーションを見せつけているインヘルミナに向けられているオールド・オスマンの眼差しとセクハラの目線などを気にしないで、ルイズを羽交い絞めにして、以前、研究費を持ち逃げされた自称天才科学者、カティアが作った緑色の液体が入った瓶をルイズの口をこじ開けて流し込んだのであった。
「何を、‼ 苦しい、体が‼」
「インヘルミナ‼ アンタ‼」
「大丈夫じゃ、すぐに効果が表れるぞ」
緑色の液体を飲まされたルイズはしばらくして、自身の体に違和感を覚えて、苦しみだしたのである。
キャトラはインヘルミナに突っ込んだのである。
「(^-^)‼」
「そうじゃ、その光を待っておったのじゃ‼」
「なんか、このままだとまずいよ~ん、わたしは退出させてもらうよ~ん‼」
咄嗟に赤髪の少年はいつものようにルーンの光をルイズにも実行したのである。
そうインヘルミナがルイズに飲ませた液体はどうやらルイズのソウルを覚醒させるもののようだったのである。
イシュプールは何を察したらしく、オールド・オスマンを連れて部屋から退出していったのである。
そして、
「嘘でしょ‼ この微熱のわたしが‼」
「あれ、みんな、どうしたの?」
「おお、ルイズよ、妾ともに楽園へと参ろうぞ‼」
「はい、鏡」
「・・・・キャ~‼」
みるみるうちにルイズに肉体が成長し始めて、そして、見事なまでに、インヘルミナには劣るが、シュルケ以上のプロポーションを手に入れてしまったのだが、来ていた服が、元々、子供サイズだったこともあって、完全に見えてはいけない場所以外隠れてなかったので、ルイズは絶叫してしまったのである。
インヘルミナはカスミに実行した行為をやるつもり満々だったのであった。
このままでは外をで歩けないので、
「そうじゃ、これを用意したのじゃ‼」
「あの~もとに戻る薬は・・・?」
「ない‼ カティアが書き残して行ったメモには、これでナイスバディになると書かれておったの~、別に元に戻る理由はないじゃろ‼」
「家に帰れない~‼」
「茶熊学園にはシャルロットさん達が待ってますから」
インヘルミナは前もって用意させていた茶熊学園の女子制服を敢て、こうなることを知っていたらしく、現在のルイズのサイズに仕立て上げていたのであった。
ルイズはインヘルミナに元の姿に戻る薬はないかと質問したら、インヘルミナに元に戻す必要は無いときっぱりと言われてしまって、結局、このまま茶熊学園の制服に袖を通したのであった。
以前、シャルロット達に、服位自分で着ろと怒られたので今回は自分で着たのであった。