ゼロと白猫プロジェクト   作:天龍神

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光焔の御子に起こされるの段

シャルロット達は召喚主のルイズが現在寝ているので、部屋に脱ぎ散らかしたルイズの衣服を洗濯するために、洗濯籠に洗濯物を入れて、洗濯場に向かっている最中に、学院でメイドをしていると言う黒髪の少女、シエスタに偶然出会ったことで孤児であり、幼い子供達を養っている者同士、意気投合したシャルロットは、コリンと一緒にシエスタの洗濯を手伝いながら、此処にはいない飛行島の仲間である、湖と言うより、水の精霊のディーネの事を言いながら、孤児院でやっていたのだあろう、慣れた手付きで、あっという間に洗濯物を洗い終えて、干せたのであった。

 

洗濯が終わったので、部屋の主を起こしに向かったのであった。

 

ルイズが昨日の夜に、

 

「七時に起こしてね‼」

 

と言っていたので、シャルロットはいい頃合だと思い、部屋に戻ったのであった。

 

「起きろ‼ イズ‼」

 

「あと、少し‼」

 

「しゃねぇ、これでどうだ‼」

 

「ドン‼ 痛い‼ 何すんのよ<`~´>‼」

 

「起きねえのが悪いんだ、さっさと着替えろよ‼」

 

「じゃあ、着替えさして‼」

 

「てめぇは‼ 自分のことは自分で出来ねぇのか<`~´>‼」

 

まだ寝ていたので、いい加減に起きないと授業に遅刻するので、シャルロットはゆすったのだが、起きそうになかったので、結局、ルイズの布団をひっくり返して、ベッドから落としたことで、ルイズは目が覚めたのだが、シャルロットに着替えさしてと言い出したので、シャルロットは、あまりのルイズの生活力の無さに、怒りを露わにしてしまったのであった。

 

ルイズはシャルロットのあの剣技を思いだしたのか、怯えながら自力でいつもの制服に着替えたのであった。

 

「トリ公は、教室に入れねぇだろ、どうすんだ?」

 

「そのことで、お願いがあるの‼ シャルロットって、剣使えるじゃない」

 

「コリンも使えるぜ、要するに、このメンバーから、一緒に来て欲しいんだな」

 

「魔導師ってことなら、ツキミよね?」

 

「わかった~、一緒に付いて行ってあげる‼」

 

「エシリアも行く‼」

 

「ありがとう、それじゃあ、行きましょう‼」

 

着替え終わったルイズは今日、行われる授業で、使い魔の顔合わせをしないといけないのだが、肝心のトリ公が教室には入れないほど大きな神鳥なので、シャルロット達の名から一緒について来てほしいと言っていたのである。

 

シャルロット達は話し合った結果、魔法を学ぶ場所と言うこともあって、唯一の魔導師である、ツキミと、好奇心旺盛のエシリアが一緒に付いて行くことになってしまったのである。

 

ルイズは同行してくれる二人を連れて、教室に向かったのであった。

 

 

 

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