ギーシュとの決闘はみんなの予想通りにシャルロットがギーシュに何もさせずに制服を炎上させて、完封勝ちしたのであった。
負けてしまったギーシュはと言うと、二股をかけてしまった女の子達に、踏んだり蹴ったりされながら、バケツの水をぶっかけられながら、その場で土下座で謝罪して回っていたのであった。
それを水晶玉で盗み見ていたオールド・オスマンと、その秘書のロングビルは扉のルーンで背後に回り込んでいた、エシリアに注意されていたのであった。
「すまん、君の友人達を、ここに呼んできてくれんかね?」
「そう言うと、思って、来てるぜ‼」
「アンタ達、ついてけないわよ(*´ω`*)」
「ルイズ、体力無いわね‼ 冒険者何だから、しっかりしないさい‼」
「さてと、アタシをじろじろ見ていたのは、この爺でいいんだな?」
「剣を納めてくれΣ(゚Д゚)」
オールド・オスマンはエシリアにシャルロット達を学院長室に連れて来てほしいと頼んだ瞬間、もう既に、シャルロット達が得物を構えて、不敵な笑みをしながら立っており、ルイズは魔導師の訓練しかしたことないので、体力が全くなかったので、ウォリアーであるキャロに怒られていたのだが、オールド・オスマンはシャルロット達に武器をしまってくれと言ったのだが、シャルロット達はそんなオールド・オスマンの様子を見て、武器を納めたのである。
「さてと、早速なんじゃが、君たちは・・・」
「エロ爺に話すことはないね」
「チュー‼」
オールド・オスマンはシャルロット達のルーンの力が気になって聞き出そうとしたが、そんなことをやすやすと話すシャルロット達ではなく、オールド・オスマンと、使い魔のネズミに一喝した後、学院長室を後にしたのであった。
それから、数日が、経ったのであった。
「イズ、本格的に剣士になったらどうだ?」
「わたしは、貴族なのよ‼」
「だから、その貴族っていう概念が、間違っているわよ‼」
相変わらず、シャルロット達は、代わりバンコでルイズの剣術の訓練に付き合っている傍ら、ツキミの魔法(?)を教わっているのだが、ルイズはシャルロットと同じく物理型の体質なようで、全く、魔法が出来ずにいたのであった。
以前も錬金術での授業で、教室を爆破すると言う騒動を起こしたのであった。
もちろん、その授業で、シャルロット達は使い魔として紹介されたのである。
ほかの生徒達はシャルロット達の実力には手も足も出ないと言う有様なのであった。
「ルイズ、今日は、わたしが、組手の相手をしてあげる」
「キャロ、殺すんじゃねぇぞ」
「ちょっと‼ 初心者に、二刀流は‼」
どうやら今回は双剣士との組手を行うことになり、双剣士でもある、キャロとエシリアが、ルイズと組手を行うことになったのであった。