神と魔獣と仲間たち。   作:唯野アキラ

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アルス達の馬車の前にいきなり現れたフードの男は、堕天使ルシフェルだった。
アルスとガネルでは当然勝ち目が無かったので、アルスはミカエル・ラ・グランドクロスでミカエルを呼び参戦させた。
さらにミカエルが3人の天使達を呼び寄せた。


始まりの街伝説 第5話 ~堕天使ルシフェル戦1~

アルス『どうでも良いから早くそいつを倒すんだ!』

 

 

ミカエル『アルスよ、お前の命令にはこやつらは従わないぞ、我の言う事しか聞かん』

 

 

ガブリエル『その通りでございます』

 

ウリエル『えぇ~、ミカ様の言う事聞くのめんどくさい~』

 

シャマエル『じゃあウリエルは帰りなさいよ!』

 

 

ミカエル『争ってる場合ではありませんよ、目の前の敵を倒すのです。』

 

 

アルス『これだけ天使が居れば勝てるだろ~!』

 

 

ガネル『いや、伝説の悪魔ヴァフォメットさえも吸収した、ルシフェルなんて恐ろしすぎるのだぁ・・・、勝算は五分五分なのだ・・・』

 

 

アルス『そんなにヴァフォメットってやつも強かったのか』

 

 

ガネル『ヴァフォメットは神の間すら破壊しようとしていたのだからなぁ』

 

 

アルス『でも神には勝てなかったのか?』

 

 

ガネル『邪悪神ハデスに倒されたのだ、その時ルシフェルも近くに居て魂を吸収したのだな』

 

 

アルス『ようするにルシフェル事態はそんなに強いわけじゃないんだろ?』

 

 

ガネル『どうなのだなぁ』

 

 

ミカエル『アルス、その通りだ、やつの中の魂がやつをより強くしているなり』

 

 

ヴァフォメット・ルシフェル『我が弱いだと?見せてやろう、黒魔術・ダークルーム!!お前らはここに入ったら30分で死の宣告がされる!!!貴様らの負けだ、我が死んでも貴様らも皆殺しだ!!!』

 

 

ミカエル『皆さんやりますよ!』

 

 

ミカエル、ガブリエル、ウリエル、シャマエル『偉大なる大天使ラファエル、そなたの力を我らに託したまえ!、そして目の前の敵に死刑を与えよ』

 

 

ミカエル、ガブリエル、ウリエル、シャマエル『聖天魔法・死刑執行』

 

 

ヴァフォメット・ルシフェル『なんだこの鎖は・・・、グワァァァァァ、頭の中に光が入ってくる・・・くそぉぉぉぉおお!!!』

 

 

ヴァフォメット・ルシフェル『俺が悪かった、許してくれ!!!!』

 

 

ウリエル『許さないよ~だ』

 

 

シャマエル『あなたは死刑になるのです!』

 

 

ガブリエル『死ぬまでに、犯した罪を数えるのも良い事だ』

 

 

ミカエル『あなたは、許されざる事をしてきた、もう楽になりなさい』

 

 

ヴァフォメット・ルシフェル『命乞いはやはり無駄か、ならば、この鎖を切って貴様らも切るしかないな、我が漆黒の鎌よ、我の血を吸い、その力を現したまえ!!ブラッドスレイヤー!!!!』

 

 

 

ヴァフォメット・ルシフェルがブラッドスレイヤーを放った途端、鎖は刻まれ、ミカエル、ガブリエル、ウリエル、シャマエルが血まみれで倒れていた。

 

 

 

ヴァフォメット・ルシフェル『俺がお前らに負けるわけがないだろう、悪魔そして、五剣衆の力まで手にしているのだからなぁ!!!』

 

 

ミカエル『アルスよすまない、我々の召喚もここまでのようだ・・・、消える前に、聖天使スキル・天使の加護!!また会おう、そしてすまない』

 

 

ヴァフォメット・ルシフェル『ちっ、消えやがったか、天界へ行けば奴らの傷は癒えるが、アルス!ガネル!お前ら2人だけになって好都合だ』

 

 

アルス『ミカエルマジかよ!あいつら相当強い天使じゃなかったのか』

 

 

ガネル『無駄だったのだ、ヴァフォメットを吸収したルシフェルの前ではあの4人でさえ敵わなかったのだ・・・』

 

 

アルス『俺はここで死ぬわけにはいかないんだ、始まりの街を残して死ねるわけがな・・・グハッ・・・』

 

 

ヴァフォメット・ルシフェル『死の宣告は後3分、貴様らの身体にも異変が起き始めてる頃だハッハッハ』

 

 

ガネル『僕もスキルが使えなくなってるのだ・・・』

 

 

アルス『俺はまだいけるはずだ・・・』

 

 

 

するとアルスのエクスククリが光出した!!

 

光の先から出てきた者とは一体・・・

 

 

 

アルス『誰だ、あんたは』

 

 

アキレス『会いたかった、我が息子、我が名は神アキレスだ、安心しろアルスよ、ルシフェルは俺が倒す!!!』

 




ルシフェルのブラッドスレイヤーにより、ミカエル達は全滅した。
アルス達もダークルームでの死の宣告が毎秒迫っていたが、いきなりエクスククリが光出し、そこから現れたのは、父アキレスであった。
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