仮面ライダー対プリキュア   作:狼と踊る男

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今回はほとんど没ネタを投稿するだけの話です。

試し書きしていて、中途半端な感じで途切れているところも多いです。


コラボ編『没ネタ集』KP版

4話の苺鈴・ブリジット対改造兵士レベル2のシーンは本来はこの予定だった

 

 

苺鈴 「ふっ!!ふっ!!ふっ!!ふっ!!てやっ!!」

 

???「っ!?」

 

ブリジット「はあっ!!」

 

???「・・・・・・」

 

ブリジット「硬っ!?」

 

その頃、同じく浜辺で現れた男と戦っていたのは苺鈴とブリジットのコンビであり、苺鈴は左右フックを2×2の4発・更に腹部に蹴りを一発叩き込み一瞬ひるんだ男にブリジットは一応「みねうち」のつもりではあるが、短剣で切り掛かったが斬る事が出来ず、逆に跳ね返ってきたぐらいであった。その事に思わず「硬い」と表現し、苺鈴もよく見ると拳が若干赤くなっていて、想像以上に男の皮膚が硬いよう

であったことが二人の様子からうかがえる。まるで人間の肌でないように・・・・・・

 

二人が再び並んで立ち、男は突如顔に手を掛け皮膚を剥いでいく。その下から出て来たのは怪人と呼ぶにふさわしい外見をしており、苺鈴そしてブリジットにはその姿には見覚えがあったのだ

 

苺鈴 「改造兵士(サイボーグソルジャー)レベル2!?」

 

ブリジット「あれは確か私が『メディアード』で苺鈴さんのスマフォを除いた時に『真』と一緒に見た怪人!?」

 

苺鈴 「どっかで見た事があるような気がしていたけど、そういう事ね?体が硬かったのはそのせいよ!!」

 

ブリジット「厄介なのが相手になってしまいましたね?」

 

苺鈴 「ホント・・・でも、相手が人間でないならもう手加減はいらないわ!!」

 

ブリジット「確かに、思う存分剣を振れますです、はい!!」

 

改造兵士レベル2「・・・!!」

 

苺鈴 「チェェ~ンジ!!パワーハンド!!」

 

改造兵士レベル2は二人に向かって駆け出していき、苺鈴はスーパー1と同じファイブハンドが使えるためサイクロード装着時には身体能力を5倍に上げる効果を犠牲にして腕力のみを20倍に底上げする『パワーハンド』へと換装して改造兵士レベル2に向かっていく(苺鈴外伝のみの設定)。

 

改造兵士レベル2「!!」

 

苺鈴 「ふっ!!ふっ!!ふぅっ!!ハイッ!!」

 

改造兵士レベル2は右腕をふるい苺鈴の足元を狙う。それを苺鈴はジャンプでかわし、改造兵士レベル2は振るった右腕をそのまま裏拳として放つが、苺鈴はそれを右腕で受け止めすかさず両手でその右手を掴み上へと振り上げがら空きとなったボディーに向けて右手で強烈な張り手を放つ。それをまともに受けた改造兵士レベル2は数歩後ずさり苺鈴と距離が出来てしまう

 

ブリジット「でやぁっ!!ふんっ!!はぁっ!!なっ!?」

 

改造兵士レベル2「!!」

 

ブリジット「がっ!?・・・ぐぅっ!?」

 

後ずさった改造兵士レベル2に向かって横から回し蹴りで乱入してきたブリジットはそのままもう一発回し蹴りを放ち惜しくも2発とも避けられてしまいはしたが、最後に短剣を逆手に持ち替えて振り落とした斬撃は命中したが、改造兵士レベル2の体はやはり固くとてもではないがブリジットの腕力では刃を通すのは厳しいようであり、一瞬の隙が生じた事によって改造兵士レベル2の蹴りをまともに受けてしまい後方に転倒していく・・・

 

苺鈴 「ブリジットさん!!」

 

ブリジット「頼みます!!」

 

改造兵士レベル2「・・・・・・」

 

ブリジット「我が意に従い!!我が手に集(つど)うべし!!ライトニングブラスト!!」

 

改造兵士レベル2「!?」

 

苺鈴は走りながらブリジットの名前を叫び手を突き出す。その手は『パワーハンド』へと換装されているようでブリジットは苺鈴の意図(いと)を読み短剣を苺鈴に託し短剣を構えながら苺鈴は改造兵士レベル2に向かっていく・・・

 

ブリジットも立ち上がり魔法陣を展開・演唱して雷属性攻撃魔法『ライトニングブラスト』を放ち、苺鈴に注意が行っていた改造兵士レベル2の頭部に命中し、これには流石に応えたようで左手で頭部を押さえ右腕を無差別に振り回す

 

改造兵士レベル2「!?・!?・!?」

 

苺鈴 「ふっ!!やあぁっ!!」

 

改造兵士レベル2「!?」

 

苺鈴 「ふっ!!ふぅぅっ~!!」

 

改造兵士レベル2「!?」

 

振り回され、狙い何てまともにつけていない改造兵士レベル2の右腕をかいくぐり、その右腕に手加減無しのカラテチョップを叩き込み、その右腕を地に叩き落す。その一瞬の隙を逃さず、苺鈴はブリジットから託された短剣を逆手に持ち替えて左手で改造兵士レベル2の頭部を掴み、右手に持っていた短剣で首を削るように切りつけていく苺鈴・・・・・・

パワーハンドで20倍にも底上げされた腕力が合わさった事で硬い装甲の改造兵士レベル2の首は切断され、遂には改造兵士レベル2の頭部と胴体が離れ離れになり、胴体は地に倒れ・頭部からは緑色の血が苺鈴の左腕にも伝っていく・・・

 

苺鈴 「ふぅ~・・・終わった・・・」

 

終わったと思ったが、気が抜けた苺鈴はうっかり忘れていた。改造兵士レベル2にはまだ最後の『悪あがき』が残っていた事を・・・それは首だけとなった改造兵士レベル2の首から伸びている首から数センチ伸びていた背骨の先が苺鈴左腕に絡みつき、頭部が割れると自爆のためのタイマーが作動する

 

苺鈴 「まずい!?ぐっ!!うぅぅっ~~!!ふんっ!!はあっ!!」

 

タイマーが動いたことで、『仮面ライダーシン』に倒された時の改造兵士レベル2の行動を思いだした苺鈴は若干慌てながらも腕力で無理やり首と骨を引きはがし、思いっきり頭部を上空に投げ飛ばし、タイマーの光がすべて消えた直後爆発を起こし、苺鈴は安堵のため息を軽く一息吐きながら上空を見つめる。しかし、それは突如聞こえたエールの叫び声で中断されるのであった・・・

 

 

 

 

ここからがキュアエール・苺鈴対ワニーダの流れでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『1話』

 

 

 

 

 

???「・・・何だろうあれ?」

 

ピンクがメインカラーのチアリーダーのユニフォームのような衣装を着た女の子が空中に現れた丸い穴を指さす。それをつられて見ていた明らかに何かのコスプレのような恰好をした

少女が他に4人・女の子の赤ちゃんとその子を抱いていた男性が一人いた。しばらく見ているとそこから4つの人影が飛び出してくるのが見えた。

 

4つの人影「わあぁぁぁっっっぁぁっ~~!?」

 

叫び声をあげながら4つの影は地面に激突する。しかし、着地は成功していたようで、4人はゆっくりと、しかし力強く立ち上がりそれぞれ構えを取る。4つの人影の正体は全員女の子

であった。二人はチアリーダーの少女達と同じような格好をした黒と白の少女達・もう一人は黒髪のお団子ツインテールの大きいロングコートを着た少女・もう一人はCの文字の着いた

カチューシャを付けた爆乳の銀髪の少女であった。

 

黒い少女「・・・ここ・・・何処?」

 

ピンクのチアリーダー「誰!?」

 

黒い少女「何処ぉぉっ~~!?」

 

ピンクのチアリーダー「誰っ~~!?」

 

黒髪ツインテールの少女「んんん~~!?・・・う~~ん・・・」 「ふぅ~・・・全く・・・一体全体どうなってるっていうのよ?」

 

 

銀髪の爆乳少女「どうかしました苺鈴さん?この人達をみてから唸っていますけど?」

 

苺鈴 「うぅ~~ん・・・・・・あっ!?思い出した!!」

 

苺鈴と呼ばれた少女が奇声を上げると、その声にその場にいた全員が驚き視線が集中する。そして苺鈴は黒い少女と白い少女に向かって指を指しながら名前を言い当てたのであった。

 

苺鈴 「あなた達もしかしてキュアブラックとキュアホワイトじゃないですか!?『ふたりはプリキュア』の!!」

 

ピンクのチアリーダー「ふたりが・・・プリキュア?」

 

ブラック「ふたり『は』何だけどね。あはは・・・」

 

ホワイト「ところであなたどうして私達の事を?」

 

苺鈴 「感激です!!お二人の2年前の戦いの動画何度も見返しました!!」

 

ブラック・ホワイト「2年前!?」

 

苺鈴は思いっきり首を縦に振り「はい!!」と答える。しかし、当の本人達はまるで覚えのない話を出され戸惑っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着地はなんとか成功して4人はゆっくりと、しかし力強く立ち上がりそれぞれ構えを取る。4つの人影の正体は全員女の子であった。二人はチアリーダーの少女達と同じような格好をした黒と白の少女達キュアブラックとキュアホワイトである。もう一人は黒髪のお団子ツインテールの大きいロングコートを着た少女・もう一人はCの文字の着いたカチューシャを付けた爆乳の銀髪の少女であった。

 

ブラック「・・・ここ・・・何処?」

 

ピンクのチアリーダー「誰!?」

 

ブラック「何処ぉぉっ~~!?」

 

ピンクのチアリーダー「誰っ~~!?」

 

ブラックとピンクのチアリーダーの少女がオロオロしていたのをよそに一番身長が低いアイドルのような衣装を着たクリーム色っぽいふわふわなツインテールの少女が目を輝かせながらブラックとホワイトそして、黒髪と銀髪の少女に「ください」と何かをおねだりしていた。それも何の事か分からないブラックはさっき以上に辺りをキョロキョロとしながら「ここ何処なぁのぉぉっ~~!?」と落ち着きが無かった

 

ホワイト「まぁまぁ皆、落ち着いて」

 

ブラック・ピンクのチアリーダー・クリーム色のツインテールの少女「これが落ち着いていられますか!?」

 

ホワイト「ぅっ!?・・・」

 

銀髪の少女「あらら、なんか大変ですね?あの人達?ねぇ苺鈴さん・・・苺鈴さん?・・・」

 

苺鈴 「・・・あの二人・・・まさか・・・」

 

赤ちゃん「ぷりきゅあぁぁ~~!!」

 

男性 「プリキュアやてぇ~~!?」

 

ピンクのチアリーダー「二人が・・・プリキュア?・・・」

 

黒い少女「ふたり『は』なんだけどね・・・」

 

ブリジット「プリキュア・・・それって確か苺鈴さんが話してた?・・・」

 

苺鈴 「プリキュア・・・やっぱり、ふたりはプリキュア!!」

 

苺鈴と呼ばれていた少女が急に叫ぶとその場にいた一同が驚き、苺鈴の方へと視線を移す。苺鈴は目を輝かせながらブラック・ホワイトの下へ一瞬で移動し、まるで瞬間移動したかのような速度であったため「う

わぁっ!?」と思わず驚き、苺鈴は二人の手をとりながら顔を近づけていた・・・

 

苺鈴 「感激です!!私ず~~とお二人に会ってみたかったんですよ!!」

 

ブラック「えっ!?私達に会いたかったって・・・」

 

銀髪の少女「あの苺鈴さん。このお二人の事知っているんですか?」

 

苺鈴 「えぇ!!『ふたりはプリキュア』・・・幾つも存在するプリキュア達の中でも最強のチームって噂もある位の人達なの」

 

ピンクのチアリーダー「めちょっく!?最強のプリキュア!?」

 

苺鈴 「えぇ・・・」

 

苺鈴は急に表情を険しくし、ピンクのチアリーダーの少女に近づき、「あなた達にも聞きたい事がある」と問いかける。

 

ピンクのチアリーダー「えっと・・・何?」

 

苺鈴 「あなた達もプリキュアなの?」

 

ピンクのチアリーダー「えっ?」

 

ブラック・ホワイト「えっ!?」

 

苺鈴 「あぁ誤解しないで、私はプリキュアじゃないわ・・・私の名前は『李 苺鈴(り めいりん)』。かつてプリキュアに助けてもらったことがあるの」

 

ピンクのチアリーダー「えっ!?」

 

ブラック「プリキュアに・・・」

 

ホワイト「助けてもらった?・・・」

 

苺鈴 「えぇ・・・今そちらにいるキュアブラック・・・キュアホワイトそして、ここにはいないみたいのシャイニールミナスを始めとした

『ふたりはプリキュアスプラッシュスター』・『yes!プリキュア5』・『フレッシュプリキュア!』・『ハートキャッチ!プリキュア』・『スイートプリキュア』・『ス

マイルプリキュア』・『ドキドキ!プリキュア』・・・そして私を助けてくれた『ハピネスチャージ!プリキュア』も知ってる・・・・・・」

 

 

 

 

 

苺鈴 「でもあなた達はそれらのプリキュアの誰でもない!!あなた達は誰!?何者なの!?・・・」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

『2話』

 

 

 

 

 

なぎさ・銀髪の少女「タコ焼きおいしぃ~~!!・タコ焼きおいしいですはいぃ~~!!」

 

ほのか「こっちのポップコーンもおいしいわよ。」

 

苺鈴 「塩もいいですけど、キャラメルもいいですね!!」

 

4人とピンクのチアリーダーの少女達は場所を変え、一つの雑貨屋に来てタコ焼きとポップコーンを御馳走になっていた。

 

ほのか「それで、確認しておきたいんだけどいいかしら?はなさん」

 

はな 「はい?」

 

ほのか「あなたたちも私達と同じ『プリキュア』なのね?」

 

はな 「はい。」

 

ほのか「それで、確かあなた達は『プリキュア』じゃないのね?」

 

苺鈴 「えぇそうです。でも一般人って訳でもないですけどね。」

 

なぎさ「へっ?・・・それってどういうこと?」

 

苺鈴 「どちらかと言いますとあなた達『側』の人間です。」

 

さあや「私達側?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苺鈴はこれを見てと自分のスマフォの動画ファイルの『プリキュア』と書いてあるファイルを開き、その中の一つを再生すると、そこにはザケンナーに雰囲気が似たサングラスの怪物

と、キュアブラック・キュアホワイトそして、スペースイカデビル戦で二人を助けたシャイニールミナスの戦闘シーンであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所が変わりさあやの自宅。ここにはさあやとほのか・ブリジットとルールーが来ており、さあやとほのかはPCで作業しており、ルールーとブリジットは鉄板を加工していた。

ルールーは指先から高熱を放ち、鉄板をくりぬいていた。最初の自己紹介の時、ルールーの正体も話しており、彼女はアンドロイドであることが分かりブリジットはルールーの作業

風景を興味津々で見ていた

 

ブリジット「ほぇ~すごいですね?」

 

ルールー「私はアンドロイドなので、体中に様々な機能を搭載していますから」

 

ほのか「こうして見ていると、ルールーさんがアンドロイドだって事をつい忘れちゃうわね?」

 

さあや「えぇ。本当に・・・あの、ほのかさん」

 

ほのか「ん?」

 

さあや「『仮面ライダー』の方達もルールーみたいに普通の人間とそんなに変わらない感じだったんですか?」

 

ほのか「・・・・・・」

 

ルールー「その話は私も興味があります」

 

ほのか「そうね・・・確かにルールーさんとあんまり変わらないかもしれないわね?・・・でも・・・決定的に違うとも思う・・・」

 

ブリジット「決定的に違う・・・ですか?」

 

ほのか「えぇ・・・彼らとルールーさんとの違いは・・・ルールーさんは初めからアンドロイドだったけど、本郷さんと一文字さんの場合だと・・・人間から人間の頃の心だけが

残された『改造人間』って事ね・・・」

 

ルールー「改造人間・・・ですか・・・」

 

さあや「人間の頃の心だけはそのままで、他の部分はすべて改造された、か・・・」

 

ブリジット「ほのかさん。体は人間ではなくなったのに、心だけは人間のままだなんて、そのお二人はそんな状態で辛くは無いんですか?・・・」

 

ほのか「言わないで上げてくださいブリジットさん。そんなの・・・」

 

 

 

 

 

          「『地獄』に・・・決まっているじゃないですか・・・」

 

       

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

『4話』

 

 

 

 

ディケイドの背後から魔法陣が現れるのが見え、その中から数体の異形の怪人達とその先頭にいた青年

が姿を現すのが視界に入り、それらがディケイドの周りに集まっていくのであった。それらの怪人達を見てその正体にいち早く気付いたのは苺鈴であった。

異形の怪人は鬼のような二つの顔とこん棒・GODと刻印された丸い盾を持った者・昆虫であるゲンゴローが人間サイズになった者・鱗(うろこ)がまるで鋼鉄(こうてつ)で覆(おお)

われたワニ・そして大亀の怪人とサイのような怪人であった

 

エール「何あれ!?」

 

ブリジット「あれ?あの怪物達どこかで見たようなぁ~・・・」

 

なぎさ「また『ショッカー』の怪人!?それとも『ゲルショッカー』!?」

 

ほのか「どうかしら・・・見たところトカゲロンとかガニコウモルとかとも雰囲気が違うような気がするけど・・・」

 

苺鈴 「何であいつらがこんな勢ぞろいしているのよ!?」

 

なぎさ「苺鈴あいつら知ってるの!?」

 

苺数 「えぇ。左から『Xライダー』が戦った『GOD』の『ヘラクレス』!!」

 

ヘラクレス「ふっふっふっ・・・」

 

苺鈴 「『アマゾンライダー』が戦った『ガランダー』の『ゲンゴロー獣人』!!」

 

ゲンゴロー獣人「コォォッ~~!!・・・」

 

苺鈴 「『ストロンガー』が戦った『ブラックサタン』の奇怪人『ワニーダ』!!」

 

ワニーダ「ワァッ!!・・・」

 

苺鈴 「『デストロン』の『カマクビガメ』と『サイタンク』!!」

 

カマクビガメ「ケェェッ~~!!」

 

サイタンク「ブェェッ~~!!」

 

アンジュ「じゃああの男の人は?」

 

苺鈴 「どっかで見た気はするんだけど・・・」

 

アンジュの言う『あの男の人』とは怪人達の先頭にいる男性の事であり、苺鈴が『どこかで見た事がある』と、思いだそうとするが、それよりも先に男性は顔に手を引っかけて皮膚を

はぎ取ると、血管がむき出しの異形の怪人へとその本性を現し刃物と一体となった右腕を構える

 

苺鈴 「あれは『改造兵士2(サイボーグソルジャーレベルツー)』!?」

 

エール・エトワール「ひぃっ!?」

 

皮膚をはぎ取った怪人の姿は少々刺激的で、エール・エトワールは小さく悲鳴を上げて思わず抱き着きそうになる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワニーダ「クワアァァッ!!」

 

エール「ふっ!!」

 

ワニーダ「ワアァァッ!!」

 

エール「ぁぁっ!?」

 

エールとワニーダの戦いは変わらず浜辺であり、ワニーダの尻尾ふりまわしをしゃがんで避けるが、次の足元を狙った尻尾攻撃はよけきれず背中から砂地に背中に強打してしまう

 

ワニーダ「ワアァァッーー!!」

 

エール「はあっ!!・・・」

 

更にもう一度体を回転させ、その遠心力を利用して尻尾を振るうが、エールはジャンプしてワニーダの頭部を掴みながらワニーダの正面に着地し、反撃を開始する

 

エール「はあぁぁっーー!!・・・」

 

ワニーダ「・・・・・・」

 

エール「はあっ!!」

 

ワニーダ「ワアッ!?」

 

エール「フラワァァーーシュート!!」

 

ワニーダ「ワアァァッ~~!?」

 

エールは連撃で左右の拳をワニーダのボディに叩き込み、一瞬怯みを見せたワニーダに最後に一発強烈な右フックを頭部にぶつけ、ワニーダは転倒する。そして『フラワーシュート』を放ちそれをまともに受けたワニーダの体から着弾個所に小さな火花が何発も上がるのが見えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エール「ふんっ!!くぅぅっ・・・」

 

ワニーダ「ィィィッ・・・クワァァッ!!」

 

エール「あぁっ!?くぅっ!?・・・」

 

ワニーダ「クワァッ!!クワァクワァ!!」

 

エールはワニーダと浜辺で交戦しており、エールとワニーダは互いの指と指の間に挟んでがっちりと手を

握り力比べが始まっていた・・・しかし、力比べはワニーダの勝利だったようでエールはワニーダに振り

払われ転倒してしまい、ワニーダは独特の鳴き声を発しながら勝ち誇っていた

 

エール「まだまだ!!はあぁっ!!」

 

ワニーダ「クワァァッ~!!」

 

エール「うっ!?・・・」

 

ワニーダ「クワァァッーー!!」

 

エール「うぅっ!?」

 

エールはすぐに立ち上がり蹴りを1発・その後に左右連撃の正拳突きをワニーダの腹部に放つがワニーダは

涼しい顔をしており体をねじり尻尾をエールにぶつけると再び転倒してしまい、今度は体を一回転させて

遠心力を追加した尻尾攻撃を放ちエールはそのまま転がって行ってしまう・・・

 

エール「フラワァァッーーシュート!!」

 

ワニーダ「クワァッ!?」

 

エールは立ち上がると同時に『フラワーシュート』をワニーダに放ち、花びらの形をしたエネルギーが

散開(さんかい)し、ワニーダとその足元に命中し火花が少量飛び散る・・・その隙を狙ってエールは

ジャンプし、一気にワニーダに接近して背後を取った

 

エール「はぁっ!!・・・ふぅぅっ~~ん!!」

 

ワニーダ「ィィィッ~~!!・・・クワァッ!!」

 

エール「なぁっ!?・・・あぁっ!?」

 

エールは着地地点をワニーダの尻尾に定(さだ)め、思いっきりワニーダの尻尾を踏みつけすかさず両手で

掴み持ち上げ、ジャイアントスイングを仕掛けようとしたが、ワニーダの『力』が強かったのか数舜

は引っ張られたが、体をねじり逆にエールを飛ばしエールは正面から地に叩きつけられてしまう結果に終わってしまったのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

『6話』

 

 

 

 

苺鈴 「すぅ~・・・はぁ~・・・良し!!」

 

苺鈴はもう一度深呼吸をして息を整えると、本郷・一文字の元へと近づいていき、改めて苺鈴は本郷・一文字に自己紹介を始めていく

 

本郷 「改めて俺は『本郷 猛』。『仮面ライダー1号』だ」

 

一文字「同じく『仮面ライダー2号』、『一文字 隼人』だ。よろしくな?」

 

苺鈴 「私は『李 苺鈴』と言います。どうかよろしくです!!」

 

苺鈴は自己紹介と同時に二人に向かって手を差し出しながら腰から曲げて頭を下げる。どうやら握手を求めているようで、その意図を察した二人はグローブを取って差し出された手を

握り返していき、手を握られた瞬間苺鈴は頭を上げ、一歩二人に近づきながら目を輝かせ握手を堪能している・・・数秒間握手が続き、二人が手を離すと、握手した自身の手を

見つめながらブリジットの元に戻っていく

 

苺鈴 「見て見て!!私しちゃった!!『本郷 猛』さんと『一文字 隼人』さんと握手しちゃった!!」

 

ブリジット「わわっ分かりましたからそんなぐいぐい来ないでください・・・」

 

えみる「握手ですか?・・・あぁっ!!そうなのです!!」

 

ルールー「どうかしましたか?」

 

えみる「よくぞ聞いてくれました!!ヒーローと握手といえばショーの後の握手会!!そしてツーショット撮影会!!苺鈴さん。折角の機会なのですから

一緒に写真でも撮ってもらえばいいのではないですか?」

 

苺鈴 「『写真』?・・・私と本郷さん・一文字さんとの写真・・・・・・良いっ!!それすっごく良い!!」

 

えみる「ふっふっふっ・・・ヒーローショーの後にこのイベントは欠かせないモノなのですよ!!」

 

ルールー「そういうものなのですか?」

 

えみる「そうなのです!!」

 

ルールー「あまり理解出来ません・・・」

 

苺鈴 「そのぉ~・・・そういう訳で本郷さん・一文字さん・・・わがまま言って申し訳ないと思うんですけど・・・私とブリジットさんと一緒に記念撮影してください!!お願いします!!」

 

ブリジット「あれぇ!?なんか私も勝手に混ざってる!?」

 

ほのか「お二人共。私からもお願いします」

 

一文字「ぁぁいやしかし・・・」

 

本郷 「俺達なんかでいいのかい?」

 

ほのか「『なんか』じゃないと思いますよ?」

 

なぎさ「そうそう。それに苺鈴が「お二人が良い」って言ってるんですし?」

 

本郷 「・・・こんな俺達でよければ・・・」

 

苺鈴 「良いんですか!?」

 

本郷 「俺達は構わない。なぁ?」

 

一文字「あぁ。しかし、カメラマンの俺が被写体に指名されるとはね?こんな事初めてだ?まっよろしく頼む」

 

苺鈴 「ぅぅぅっ~・・・・・・やったぁぁっーー!!」

 

本郷・一文字の許可も得られた事で、苺鈴は喜びのあまり、その場でせいぜい2メートルの高さまでジャンプしてかなりの喜びようを見せ、この姿を見ると、撮影の提案を受けて良かった

と心から思うのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本郷 「これは?」

 

苺鈴 「『ミラクルライト』って言います。」

 

一文字「みらくるらいと?」

 

苺鈴 「これを光らせながら思ったんです。なぎささん達から聞いたあなた方ダブルライダーの事を・・・」

 

本郷 「俺達の事を?」

 

苺鈴とはなが言うのには、ミラクルライトは思いを力として送り届ける事が出来る物でもあり、同時に思いを具現化する道具でもあった。苺鈴はダブルライダーに助けを求める思いを

込めミラクルライトを使ったその後に本当にダブルライダーがこの世界にやってきたのであった。その事を踏まえてある仮説を立てたのだ。このライトに思いを込めて話しかければその

声を届ける事が出来るかもしれないという事であった。

 

なぎさ「本郷さん・一文字さんやりましょうよ!!」

 

本郷 「なぎさ」

 

なぎさ「今はこれしか風見さんと連絡を取る方法がなさそうですし、やれる事は全部やってみましょうよ!!」

 

ほのか「そうですよ。だめでしたらだめで、次の方法を考えればいいんですし」

 

一文字「・・・そうだな。今はこれに賭けるしかない」

 

本郷 「うん・・・」

 

二人はより海水の近くまで近づいていき、ミラクルライトのスイッチを入れながら、ライトを持った右腕を突き出し、V3に向かって語り掛けるのであった・・・

 

本郷 「風見史郎君・・・いや・・・仮面ライダーV3よ・・・」

 

一文字「俺達は死なない・・・いつの日か・・・必ず帰ってくる!!・・・」

 

本郷 「三人の仮面ライダーがそろって戦うその日まで・・・すべては君の力に掛かっている!!・・・」

 

一文字「頑張れ!!・・・仮面ライダーV3!!・・・」

 

本郷 「俺達は・・・君を見守っているぞ!!・・・」

 

苺鈴 「・・・東京を死守した仮面ライダー1号・2号は、カメバズーカと共に海の彼方に消えた・・・仮面ライダーV3の本当の活躍はここから始まるのであった。っか・・・」

 

ブリジット「何ですかそれ?」

 

苺鈴 「『仮面ライダーV3』の第2話のナレーション」

 

ブリジット「はぁ~?」

 

 

 

 

 

 

『スカイライダー』の章にて、ライダー1号とアマゾンのライダースターカラーペンをどちらに使ってもらうか?

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