『墓地のシーン』
場所は変わり墓地にて、『結城 丈二』を助けるために犠牲となった仲間達の墓参りに『片桐 ユキエ』とひかりは来ていた・・・
二人が離れたのを見計らって結城も墓の前に立ち花を添え、両手を合わせ「必ずヨロイ元帥を倒し、仇(かたき)を取る!!」と心の中で誓いを立て、復讐に燃えていた・・・
そんな中、結城の前に風見が現れ「結城さんですね?」とお互い素顔で会うのは初めてであったための確認を取っていた
結城 「僕に何の用だ?」
風見 「・・・あなたは何故『ライダーマン』になったんです?」
結城 「ユキエさんかひかりちゃんから聞いたのか?僕がライダーマンだという事を?」
風見 「いや・・・あの二人からは何も・・・俺もあの場所にいた・・・君が変身するところに居合わせていた・・・」
結城 「僕もあなたの秘密を知っている・・・『風見 史郎』!!実はライダーV3!!」
風見 「・・・・・・」
結城 「・・・・・・」
風見 「君もデストロンと戦っている・・・一緒に力を合わせて」
結城 「協力は断る!!」
風見 「『断る』?・・・」
結城 「僕はデストロンのために・・・僕のこの手でヨロイ元帥を倒す!!・・・・・・僕はデストロンを信じていた・・・ヨロイ元帥は悪い奴だが、仲間だと思っていた・・・」
風見 「・・・・・・」
結城 「それを奴らは、僕を死刑にしようとした『死刑』にだ!!信じていた者に裏切られた悲しみがどんなものか、あなたには分かるまい!!」
風見 「・・・・・・」
結城 「見ろ!!これを!!これは僕の悲しみの姿だ!!こうしてでしか生きられなかった、憎しみの姿だ!!ぅぅっ・・・」
風見 「結城君・・・・・・君のような男が、この世の中でただ一人だと思うな!!」
結城 「何だと!?・・・」
風見 「俺がデストロンから・・・受けた傷に比べればな・・・」
結城 「『傷』だって?・・・」
風見 「・・・・・・俺は両親・・・そしてたった一人の妹まで・・・デストロンに殺されてしまった・・・・・・見せてやる・・・俺の今一つの姿を・・・・・・むんっ!!・・・変・身・・・Vスリャァァーー!!」
V3 「・・・・・・」
結城「・・・・・・」
V3 「・・・・・・私の体は・・・普通の人間の血は流れていない・・・たった一つ残っているのは・・・元の姿で残っているのは頭脳だけだ!!・・・結城君。改造人間としてこの苦しみ・・・悩みは君にも分かるはずだ・・・個人の復讐は忘れるんだ!!」
結城 「・・・分からないぅぅっ・・・僕には・・・分からない!!ぅぅっぅぅっ・・・分からないくぅっぅ・・・」
V3 「・・・・・・」
↑墓地シーンは本来はここまで書いてましたが、原作コピーに引っかかる可能性があったためカットしました
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『のぞみと結城の対立のシーン』
風見 「結城君!!行ってはいけない!!これは罠だ!!」
結城 「ユキエさんとひかりちゃんはぼくのために捕まった!!僕が助け出す!!」
風見 「馬鹿な!!ライダーマンの能力でカマクビガメに勝てると思っているのか!?エターナルもいるかもしれないんだぞ!!」
二人のマシンは走り続ける。港付近を並走(へいそう)していた二人だったが廃工場付近にいつの間にか移っており、風見のマシンが結城のマシンの前に止まると結城もマシンを止めざる得なくなり結城もマシンを止め3人は降りる
結城 「二人共!!そこをどいてくれ!!」
風見 「罠だという事が分からんのか!!」
のぞみ「結城さん!!風見さんの話を聞いてください!!」
結城 「風見!!お前を倒してでも僕は行く!!」
結城は風見に攻撃を仕掛け、頭部を殴ったり跳び蹴りを放ったりする。それを避けるか黙って受けるをしていたが、当たった攻撃は特に堪えている様子は無く、結城を見つめていた・・・
のぞみ「馬鹿ぁぁー!!」
結城「ぅっ!?・・・・・・」
風見 「・・・・・・」
のぞみ「結城さん!!風見さんがこれだけ言ってもまだ分からないんですか!?」
風見 「のぞみ・・・」
のぞみ「言いましたよね結城さん?『風見さんを倒してでも行く』って?だったら私はあなたと戦って風見さんの邪魔はさせない!!」
結城 「何を馬鹿な!?」
のぞみ「風見さんここは私が引き受けます。ひかりちゃんとユキエさんをお願いします」
そう言って風見に語るのぞみの背中は、とても頼もしく見え何の覚悟を持っていない者の発する声ではないと感じ取った風見はマシンに乗りその場を後にする。結城は追いかけようとしたが、すぐにのぞみが障害として立ちはだかるのであった・・・
結城 「のぞみちゃんどいてくれ!!僕が君と戦う理由は無い!!」
のぞみ「あなたには無くても私にはあります!!それに風見さんだって、あなたにずっと同じことを言っているんですよ!!」
結城 「だったらその君の戦う理由を聞かせてくれ!?」
のぞみ「結城さん・・・あなたの仲間達がきっと悲しんでいるから・・・」
結城 「何ぃっ!?僕の仲間達に会った事のない君に彼らの何が分かるというんだ!?」
のぞみ「確かに私は結城さんの仲間の事はよく知らない・・・けど、命を懸けてまで結城さんを助けた気持ちなら分かります!!」
結城 「僕を助けた気持ち?」
のぞみ「結城さん・・・仲間達はあなたに自分達の仇をとってもらうためだけににあなたを助けたんですか?・・・違う・・・あなたに・・・『結城 丈二』という大切な人に生きて欲しかったからじゃないんですか!?」
結城 「・・・・・・」
↓ここから没ネタ
のぞみ「結城さん。私の友達にも一度すべてを奪われた人達がいたんです。そして、私自身も無くしかけた・・・」
結城 「何!?君も?・・・」
のぞみ「うん・・・こことは別の世界にある王国の『パルミエ王国』っていう国の王子のココとナッツっていう二人がいたんです・・・」
のぞみは頷き、語った。かつて戦った『ナイトメア』という『デストロン』・『エターナル』と似た組織に仲間達の国を滅ぼされ、バラバラとなりナッツは眠りにつき、ココは『ドリームコレット』とその中で眠り続ける友を別の世界でたった一人で彷徨(さまよ)いながら探し続ける日々を送りその旅の最中のぞみはそんなココと出会い、プリキュアとなり、仲間も出来た。
そして、些細な事で喧嘩(けんか)となってしまい仲間達との心が離れてしまい、仲間達が『ナイトメア』の手に落ちた時、仲間を思う気持ちが結果仲直りを果たし、再び立ち上がる力となった事を・・・
結城 「君にそんな過去が・・・」
のぞみ「結城さん・・・確かに最後は失ったモノをすべて取り戻せた私は仲間を殺されて、腕も奪われたあなたよりはずっとマシだと思います。でも、」
のぞみ「私は本気です!!こないんでしたらこっちから行きますよ!!はあっ!!」
のぞみは結城に向かって右ストレートを放ち結城はそれを左腕で止めるがのぞみは更に攻撃を続けた
のぞみ「ふっ!!はぁっ!!」
結城 「ぅっ!?・・・くっ!?」
のぞみ「ふんん~~!!・・・」
結城 「やあっ!!」
のぞみは左ストレートを腹部に一発・両手で結城の左腕を掴み半回転で回り地面に向かって結城を放り投げる。地面に倒れ仰向けになるとのぞみが飛びかかり互いの手を掴むような状態が2~3秒続いて結城はのぞみを腕力でそのまま前転させ起き上がる。対するのぞみもすかさず起き上がり、構えながら結城を見て懐からキュアモを取り出してキュアドリームへと変身する
のぞみ「プリキュア!!メタモルフォーゼ!!」
のぞみと結城が戦うまでの下りは悩みました。
あぁいうシーンは難しい・・・
『スカイライダー』の章にて、ライダー1号とアマゾンのライダースターカラーペンをどちらに使ってもらうか?
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スター×アマゾン・ミルキー×1号