『風見と結城を追って来た時のマシンガンスネークの登場』シーン
風見と結城を追いかけてトルネードを走らせるのぞみとひかりであったが山道に入ってしばらくすると突然地面が爆発し、4・5発ほどの爆発の後、二人はトルネードを急停車させ周辺を見渡す。すると、どこからかまるで二人の頭に直接響くかのように声が聞こえてくるのであった
のぞみ「誰!?」
デストロン首領「私は『デストロン首領』だ」
ひかり「『デストロンの首領』!?」
のぞみ「『デストロンの首領』が私達に何の用!?私達急いでるの!!」
デストロン首領「デストロンから君達二人にクリスマスプレゼントを送ろう」
のぞみ「えっ!?デストロンからのプレゼント?何々?逆に気になるんだけど?」
ひかり「のぞみさん・・・」
思わない人物からのプレゼントに思わず歳相応な反応を見せたのぞみにひかりは若干あきれ、のぞみは相手がデストロンの首領だという事も忘れたかのように目をキラキラさせていたがそれもすぐになくなることとなえる
デストロン首領「私から送るのは、お前達の『死』だ!!」
???「シャシャシャシャッ!!」
ひかり「デストロンの怪人!?」
のぞみ「銃を持った蛇!?」
マシンガンスネーク「デストロンの改造人間『マシンガンスネーク』だ!!さっきは外したが今度は外さん!!死ね!!」
のぞみ「ひかりちゃん!!」
ひかり「はっ!!」
どうやら先の爆発はマシンガンスネークの銃撃による物が原因(げんいん)だったようで、右腕から再び放たれた銃弾を二人はそれぞれ左右に避ける事で難を逃れる。そして避けたひかりの先の茂みからは別の怪人が姿を現し光の前に立ちふさがる
ひかり「金槌(かなずち)を持ったクラゲ?・・・」
ハンマークラゲ「デストロンの改造人間『ハンマークラゲ』だ!!『九条 ひかり』だな?ここで死ね!!」
↑当初はここでマシンガンスネーク・のぞみ・ひかりの3人は初見の予定でした。
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『押しつぶされているV3の救出にて逆ダブルタイフーン使用後』のシーン
V3 「これはどういうことだ?」
ドリーム「これって・・・前のカマクビガメの時の?」
V3 「ルミナスの力なのか?」
ルミナス「はい。私の力ならV3のエネルギー切れももしかしたら防げるのではないかと思いまして?」
V3 「そうだったのか・・・これなら俺もまだV3として戦える」
ルミナス「ところでV3。結城さんは?」
ドリーム「そういえば!?」
V3 「結城君はデストロンに利用されている。囚われた子供達を人質に
デストロンの怪人『サイタンク』と共に私に襲い掛かってきた」
ルミナス「そんな!?」
ドリーム「ぁっ!?でもV3を倒したと思い込んで帰っちゃったんなら
子供達は返してもらえるって事だよね?」
V3 「いや、デストロンが約束を守る事は無い。結城君も用が済めば始末される
だけだ」
ドリーム「そんな!?」・ルミナス「酷い・・・」
V3 「二人に頼みがある。君達二人は 」
↑だらだらセリフを続けるのは違うなぁ~とこっちは没
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『サイタンクの待ち伏せにてライダーマン登場・V3の負傷の後』シーン
『ライダーマン登場ルミナス追加』版
風見は単身サイタンクへと向かっていき、その隙に藤兵衛達はライダー隊本部へと向かっていく。しかし、風見がサイタンクで手一杯のため戦闘員まで手が回らない。そのため藤兵衛とのぞみが戦闘員と奮戦していた
のぞみ「ふんっ!!・・・うっ!!・・・はぁっ!!」
藤兵衛「こいつ!!・・・いやっ!!待て!!」
のぞみは戦闘員Aを背負い投げで背中を強打させ更に迫ってきた戦闘員Bの右フックを左手首で受け止め、両手でその右手を掴み戦闘員Bを一回転させるように投げ飛ばす。更に控えていた戦闘員C目掛けて跳び蹴りを放つと戦闘員Cも倒れる。
藤兵衛はしがみつきからの突き飛ばしを主に戦闘員D・Eと戦うが如何(いかん)せん手数が足りない。また更に2人の戦闘員が純子達へと迫るがそこに別の人間の叫び声が響き渡るのであった・・・
ルミナス「ハーティエル・アンクション!!」
戦闘員F・G「キキィッ!?」
ライダーマン「やあっ!!やあっ!!ここは私に任せてきよし君を頼みます!!」
藤兵衛「良し!!」
ライダーマン「ルミナス!!」
ルミナス「はい!!」
純子達を追いかける戦闘員F・Gはルミナスの『ハーティエル・アンクション』を受けて動きを止め、ライダーマンのロープアームのアーム部分の振り回し攻撃を受けて倒れる。藤兵衛にきよしの事を任せ、ルミナスは藤兵衛達の護衛を兼ねて共に後退していき、自身はサイタンクの元へと向かっていき、サイタンクと交戦中の風見と合流する
「サイタンク対ドリーム・ルミナス無し」
V3 「ふっ!!ぅっ!?・・・」
サイタンク「ブェェ~!!・・・」
再びサイタンクと対峙していたV3目掛けてサイタンクは石柱を投げつけてきた。重い物に加えてサイタンクの怪力が合わさったためダメージも大きく、いつもならすぐどかせる事が出来
たがそれが出来ない・・・ゆっくりと近づいてくるサイタンクはまさに眼前に迫る重戦車のようであった・・・
ドリーム「プリキュア!!シューティングスタァァーー!!」
サイタンク「ブェェッ~!?・・・」
ライダーマン「ドリーム!!」
ドリーム「さぁ二人共今のうちに!!」
V3 「うん!!」
サイタンク「ブェェッ・・・くそぉ~逃がしたか!!」
サイタンクの背後から『シューティングスター』を放ったドリーム。まともに受けたためか空中へと吹き飛び、V3を通り越した先で背中から強打して流石にひるんでいるようであった。
その隙にV3の上に乗っていた石柱をどけに来ていたライダーマンにも「今のうちに退こう!!」と促し、3人はそれぞれ3方向へと向かって散っていくのであった・・・
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『デストロンアジト』でのシーンの没パーツ
V3 「とおっ!!」
戦闘員A「キキィッ!?」
V3もいつの間にか建物の外に出ており、戦闘員達と交戦していた。突如下り階段の方から誰かが手を伸ばしてV3の足を掴みV3は転倒する。手の正体は『サイタンク』であった・・・
V3 「出たなサイタンク!!」
サイタンク「ブェ~!!」
V3 「ぅっ!?・・・」
サイタンクはV3を引きづり降ろそうと、V3はそれに逆らおうとして膠着にしていたその最中、サイタンクの背後からドリームが迫り両手を握ってそれを叩き付け、一瞬ひるんだ隙を狙ってしがみつきV3とサイ
タンクを引きはがし、建物はおよそ5F+屋上の構造のようで屋上の階から一つ下の5Fに降りたが力一杯お辞儀をするかのように頭を、そして体を丸めると
その反動でドリームは5Fの床を突き抜け4Fに落ち、背中から床に強打してしまう
サイタンク「ブェ~!!」
ドリーム「あっ!?ふっ!!ふっ!!ふっ!!・・・」
サイタンク「ブェェ~!!」
ドリーム「はあっ!!」
サイタンク「ブェ~!?」
床に背を付けた状態のためか5Fからサイタンクが飛び降りるのが見え、着地と同時に角を突き刺してくるが、咄嗟に頭を動かし初撃を回避するが続けて2~3回突き刺し攻撃を繰り
出されそれは体を横に転がしながら避けていき、少し距離をとり
さっと立ち上がって構える
サイタンク「ブェ~!!」
ドリーム「はあっ!!」
サイタンク「ブェェ~!?」
突進してきたサイタンクの勢いを利用して、ドリームは咄嗟に床に背をつき、サイタンクの腹部に足を添えて後ろにあった壁に激突させ壁をそしてその勢いで床までも突き破り4Fへと落ちていく
ドリーム「ふっ!!」
サイタンク「ブェェ~!!」
ドリーム「なぁっ!?・・・うぅ~!!」
サイタンク「ブェェ~!!」
V3 「ふっ!!・・・うぅっ!!とおっ!!」
サイタンクを追って穴から4Fへ飛び降りたドリームに向かって再び突進を仕掛け咄嗟にサイタンクの角を掴むことで何とか寸止めに持ち込んだが力押しに壁に背をつけさせられ膠
着状態であったが、今度はV3がサイタンクを羽交い絞めにしてドリームから引きはがし、絞めを解くと同時に180°半回転して蹴りを一撃放つ。そのままサイタンクに向かって駆け出す
V3 「・・・とおっ!!・・・とぉ!!とぉ!!ふっ!!うぅ!?・・・」
サイタンク「ブェェ~!!」
V3 「あぁっ!?・・・・・・」
サイタンク「ブェェ~!!」
V3 「ふっ!!・・・」
V3は右蹴りを一撃・続けて左フックを三発放つが、三発目をサイタンクは右手で掴んで止め、数秒の膠着状態からV3を担ぎ投げ飛ばす。上手く空中で回転できたため着地も成功したが、
すかさずサイタンクは両肩に付いている角をミサイルのように飛ばしてきて遠距離からの攻撃を仕掛け、V3は咄嗟に建物の中に隠れて攻撃をやり過ごす
ドリーム「ふっ!!・・・うぅっ!!ふっ!!んっ!!うっ!!はあっ!!」
サイタンク「ブェ!?」
サイタンクがV3に目を向けていた隙を狙って背後から羽交い絞めにしてV3の時と違い90°だけの4分の1回転で移動させて向かい合うと同時にドリームは右水平チョップを腹部・胸部・
首筋の順に放ち、約270°回転して右蹴りをサイタンクに叩き込み、少し後ずさったサイタンクに再び構えを取りその場で天井にぶつからない程度に跳び空中で1~2回ほど体を丸めて回転
をして、体を伸ばしサイタンクに向かって飛んでいく
ドリーム「プリキュア!!シュュュ~ティングスタァァーー!!」
『シューティングスター』をまともに受け、その衝撃で特徴とも言うべき額(ひたい)の角が折れ、地面に叩きつけられてしまう。角が弱点だったのか、立ち上がったのはいいがよろよろとしていた・・・
その反動でドリームは空中に投げ飛ばされはしたが、
上手く回転して見事に2Fほどのフロアに着地してサイタンクに振り返る
サイタンク「ブェェッ~!!」
ドリーム「ふっ!!・・・」
サイタンク「ブェェ~!!」
ドリーム「・・・はぁっ!!」
サイタンクはドリーム目掛けて肩の角ミサイルを発射して遠距離から攻撃を仕掛けていく。それを壁に
隠れてやり過ごし、一度攻撃が止んだ隙を見て再び
ヨロイ元帥「むっ!?・・・お前がキュ~アドリームだな!!」
ドリーム「あなた誰!?っていうか変な所で伸ばさないで!!」
ヨロイ元帥「俺は、デ~~ストロン大幹部『ヨロイ元帥』!!」
ドリーム「ヨロイ元帥?あんたが!?」
ヨロイ元帥「そうだ!!」
ルミナス「はあっ!!」
戦闘員A「キキィッ!?」
戦闘員B「キキィッ!!」
その頃ルミナスは人質であるめぐみを救出し、脱出を試みている最中であった。ルミナスは主に足技で対抗していたが、何分敵の数が多く、人を守りながらでは戦いずらくしかも一人で戦っていると来たものだ。手が足りなのだ。そんな中自動ドアからライダーマンが乱入してきて戦闘員を数名蹴散らせてルミナスと合流を果たす
ライダーマン「無事か?」
ルミナス「はい!!ライダーマンがこちらにいるという事は風見さんは無事に?」
ライダーマン「あぁ。風見は無事に助けだした。私達でめぐみさんを守るぞ!!」
ルミナス「はい!!」
ライダーマン「やあっ!!やあっ!!行くんだ!!」
ルミナス「はい!!」
ライダーマン「やあっ!!」
V3 「とおっ!!」
その頃V3はデストロンアジトの外で戦っていた。およそ5階までと屋上があり、次々迫ってくる戦闘員達を確実に倒していっていたが、5Fへとつながっている階段から手が伸びその手がV3を掴むとV3は転倒してしまう。自分を引っ張った相手を見てみると、サイタンクがそこにいた
サイタンク「ブェェ~!!」
V3 「出たなサイタンク!!」
サイタンク「ブェェ~!!」
V3 「うっ!?」
ドリーム「はあっ!!」
サイタンクの背後に突如ドリームが両手を握り、握った両手を力一杯サイタンクの背後にぶつけ、一瞬の隙をついてサイタンクに羽交い絞めを掛けV3から引きはがすがサイタンクは
その状態のまま後ろに向かって下がっていき、ドリームはサイタンクの『重量』と『力』に押され背中に壁・正面からサイタンクに挟まれサンドイッチ状態になってしまい、
その衝撃で思わず羽交い絞めを解いてしまいサイタンクはドリームに向き直る
サイタンク「ブエェェッ~~!!」
ドリーム「うっ!?」
サイタンク「ブェ!!」
ドリーム「あぁっ!?」
サイタンク「ブエェェッ~~!!」
ドリーム「はあっ!!」
サイタンクはドリームに向かって突進していきドリームは咄嗟に横に転げる事で回避する。壁にはサイタンクの角で空いた穴が開き、サイタンクは角を引き抜き立ち上がったドリームに
向かって水平チョップを叩き込むとドリームは再び転倒しサイタンクは再びドリームに向かって突進を仕掛ける。しかしドリームは咄嗟に拳に力を籠め床に叩きつけてサイタンクごと4Fに
当たるフロアに落ちていき二人は転倒してしまう
V3 「・・・とおっ!!・・・Vスリィィキィィック!!」
サイタンク「ブェェッェッ~~!?」
ドリームは先の『V3きりもみキック』を参考に新技『プリキュア・きりもみシューティングスター』をサイタンクに放ち高速のきりもみ回転でいつものシューティングスターの威力を
更に上げる事に成功し、サイタンクは『ハーティエルアンクション』で弱まっている事も込みで後方に大きく吹き飛びそこにとどめのV3キックを受けて爆死して強敵であった
サイタンクとの戦いに終止符を打つことが出来た
ドリーム「やったぁぁー!!あはは!!」
ライダーマン「やったなV3!!」
V3 「あぁ」
強敵であるサイタンクを倒した事でそれぞれ勝利を分かち合っている最中、突然ドリームがルミナスの名を叫ぶ声が響き渡る。「何事か!?」とルミナスとドリームの方を見ると
ルミナスの体が光の粒子となって薄まっているのであった・・・
当の本人は特に動じる様子もなく、どうやらこの現象に心当たりがあるようであった。かつてヘルショッカーとの一件の時にも起こった現象で、どうやら未来へと帰る時が来てしまったようだった・・・
V3 「ルミナス!?」
ライダーマン「一体・・・これはどうした事だ!?」
ルミナス「恐らく・・・元の世界に戻る時が来たんだと思います」
ドリーム「元の世界?」
V3 「そうか・・・遂にその時が来たか・・・」
ライダーマン「元気でな。君には色々助けられた」
ルミナス「のぞみさん・・・風見さん・・・結城さん・・・・・・2006年の『タコカフェ』というお店に来てください。皆さんにおいしいタコ焼きをご馳走します」
V3 「それはいい。その時はデストロンのいない世界で乾杯と行こうか」
ドリーム「賛せぇぇ~い!!」
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『時の狭間の中とデンライナー・ナッツハウス』のシーン
『逆ダブルタイフーン』に突撃して発生させた『時空の歪み』に飛び込んだドリームは『時の狭間』の中にいた・・・
まるで砂漠のような砂世界であり、ドリームはこの不思議な空間の景色をキョロキョロと見つめていた
ドリーム「へぇ~『時空の歪み』の中ってこうなんだ?・・・それにしても・・・これから私って・・・どうすればいいの?」
『時の狭間』に突入したは良いがこれからどうすればいいのか全く考えていなかったドリームは呆然と立ち尽くしていた・・・
10分ぐらいは歩いていたであろう・・・正直途方に暮れかけていたそんな最中だった。ドリームの耳に何かが聞こえてきたので耳を澄ませながら周辺をキョロキョロしていると
それは後方から聞こえてきたようで、後ろを振り返ると目を疑う光景がどんどん近づいてくる
ドリーム「あれって・・・・・・でん・・・車?・・・だよね?・・・・・・ってこっち来たァァ~~!?」
遅れて反応したドリームは大慌てで振り返り電車から距離を取ろうとしたが時すでに遅しで電車はドリームを隠すように通過していきドリームの姿は完全に消えてしまった・・・・・・
のぞみ「あ痛っ!?ぅぅぅっ~~・・・」
???「おい、こいつ大丈夫かよ?気ぃ失ってるぞ?」
???「うわぁぉ!?これはまた釣りがいがありそうなお嬢ちゃんだ事で?」
???「ぐおぉぉっ~~!!・・・ぐがぁっ!!・・・」
???「くまちゃん五月蠅いぃぃ~~!!」
???「アンタ達全員五月蠅(うるさ)い!!」
場面が変わりドリームは電車の中にいつの間にか移っており、転倒すると同時に変身が解け頭を打ったのかすぐに気を失ってしまう。そのすぐ後に赤い鬼・青い亀・黄色の熊・紫色の竜
事『モモタロス』・『ウラタロス』・『キンタロス』・『リュウタロス』の4体が気を失ったのぞみを取り囲み、『はな』が容赦なく4体に鉄拳を喰らわせ4体は床に伏せってしまい、
『はな』は「良太郎!!」と一人の青年を呼び、のぞみを抱き上げさせてソファーに横たわせる
はな 「この子がオーナーが言ってた伝説の戦士『プリキュア』の子だっけ?」
良太郎「らしいよ?僕もオーナーから聞いただけだったから初めて見るけど、この子多分中学生だよね?僕よりも若いのにイマジンやファンガイアみたいなのと戦ってるんだもんね?」
モモタロス「でもよ?その『伝統のプリン』を迎えに行けって、おっさんも人使いが荒いよなぁ?」
オーナー「仕方がありません・・・彼女が過去に置き去りになってしまったのは我々にも責任がありますからねぇ~・・・」
オーナーがいないのを良い事に不満を漏らしたモモタロスであったが、その話を聞いていたかのように答え、モモタロスはビクッ!?っとなりながらオーナーを見る
モモタロス「でもよぉおっさん?それだったらすぐに迎えに行きゃあ良かったんじゃねぇか?」
オーナー「それは出来ません。のぞみ君も『仮面ライダー』の歴史に欠かせない存在でしたからねぇ~」
良太郎「どういうことですか?」
オーナー「彼女が過去に行ってしまったのはただの偶然だったかもしれません。しかし、それが『仮面ライダーV3』の歴史の1ページとなったのです」
良太郎「V3の歴史?」
オーナー「彼女の存在が『風見 志郎』君と『結城 丈二』君に友情を芽生えさせるきっかけとなり、『仮面ライダーV3』が死ぬという歴史も生まれませんでした・・・もし、
『キュアドリーム』が居なければ、ライダーマンと仲たがいしたまま、カマクビガメとエターナルのシシキにダブルタイフーンを奪われ、V3の命が失われる
結果となっていたでしょう・・・いくらシャイニールミナスがいたとしても、彼女だけではその歴史は変わらなかったでしょうねぇ~・・・」
良太郎「この子にそんな重大な役割があった何て?・・・」
オーナー「まぁですが、チケットがありませんが、彼女が過去に置き去りになってしまったのは我々の責任です。ですから今回は特別にのぞみ君を元の時代に送り届けてあげましょう」
のぞみが気を失っている最中、話を進めていたデンライナーの面々は『1973年』から『2008年』に向かってデンライナーを走らせるのであった・・・・・・
???「のぞみ!!・・・のぞみ!!」
のぞみ(うっ?うぅっ~ん・・・あれ?この声・・・なんか懐かしいような・・・)
???「ちょっとのぞみってば!!」
のぞみ(うぅ~ん、ちょっと待って・・・今夢にまで見たバケツプリンを食べるところなんだから・・・)
???「いい加減起きなさいってば!!」
のぞみは体を揺さぶられようやく目を覚ます。まだ寝ぼけながらも声が聞こえた方に目を向けるとそこには親友の『夏木 りん』がいた。どうやらのぞみを起こしていたのは彼女のようだ
のぞみ「ぁっあれ?私のバケツプリンは?」
りん 「何言ってんのよ?」
かれん「珍しく先に来てると思ったら、待ちくたびれて寝ちゃったみたいね?」
ココ(人)「ホントよく寝てたなぁ~それにしてものぞみ、いったいいつの間にナッツハウスに来てたんだい?僕もナッツもシロップも気づかなかったけど?」
のぞみ「あれ?・・・本当だ、私いつの間に来てたんだろう?・・・」
のぞみが目を覚ますとここはナッツハウスの中でのぞみの周りにはりん・うらら・こまち・かれん・くるみ・ココ・ナッツ・シロップが揃っており、のぞみはココに
今日の日付を尋ねると、帰ってきたのはのぞみが家を出た日・つまり『1973年』にタイムスリップした日である事が判明し、今の時刻も家を出てからそんなに経っていない時間であった
のぞみ(あれって全部・・・『夢』だったのかな?・・・)
のぞみは過去の世界で起こった事はもしかしたら夢の出来事だったのかと思い始めたその時、のぞみのポケットから『何か』がが落ち、うららがそれを拾いのぞみに返そうと手を伸ばし
、そのzみも手を伸ばし返えす。その時こまちはのぞみの手に注目した
こまち「のぞみさん?それ新しいグローブかしら?」
こまちの一言に改めて手を見てみると両手には風見からクリスマスプレゼントとして貰ったグローブをはめており、落ちた物を改めて見るとそれは『少年ライダー隊』のV3印のペンダント
であり、『1973年』での出来事はやはり実際に起こった事なんだと再認識すると同時に一言・・・一同にある提案をするのであった
のぞみ「ねぇ皆。『たこ焼き』食べに行こう!!」
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『タコカフェにて』のシーン
なぎさ「ひかり!!ご馳走様!!」
ひかり「ありがとうございました!!」
ほのか「とってもおいしかったわ。ねぇなぎさ?」
なぎさ「うん!!ひかりのたこ焼きもどんどんアカネさんの味に近づいてるよね?」
ひかり「はい。最近は私にもお客さんにたこ焼きを焼かせてくれるんです」
なぎさ「へぇ~そうなんだ?」
ほのか「これならいつでも風見さんや結城さん・『のぞみ』さんって子にもたこ焼きを出せるわね?」
ひかり「えぇ。皆さん今頃どうしているのか・・・早くまた会いたいです・・・」
なぎさ「風見さんとその確か・・・結城さんも早く会いにくればいいのに?」
ほのか「仕方がないわよ。本郷さん達や2年前に『未来』で会った苺鈴さんの話だと風見さん達も今も世界のどこかで頑張ってるんだろうから簡単には帰ってこれないでしょ?それじゃあ私達もそろそろ『学生』として、頑張んないとね?」
なぎさ「はぁ~い。疲れるんだよなぁ~テスト勉強・・・」
ひかり「やっぱり『高2』ともなりますと去年よりも色々大変なんですね?」
なぎさ「まぁね?もう勉強追いつくの大変」
ほのか「うふふっでもなぎさどんどん成績上がってきてるんじゃない?昔に比べたら自分から進んで勉強するようになったし、理解するのも早くなった」
ひかり「そうなんですか?」
なぎさ「そうなのかな?自分の事だとなんか実感わかないや?」
ほのか「よく一緒に勉強してる私が保証する。勉強が嫌いな人のやる気では無いし、何か心から目指したいというか・・・追いつきたい目標みたいなのがあるような・・・なぎさ。これってやっぱり
本郷さんの事?」
なぎさ「へっ?・・・まぁっさかぁ!?確かに私も色々頑張らないとってあの二人と会ってから思うようにはなったけど、それはそれだよ?私はただ高校生にもなって今までみたいに
だらける訳には行かないかなぁ~ってだけだって?それじゃあひかり。私達そろそろ行くね?」
ひかり「はい。テスト勉強頑張ってください!!」
ほのか「またね?」
なぎさ・ほのかの二人がタコカフェを後にしてひかりはなぎさ達の食べていたテラス席を片付けて、次のお客のためにセッティングをしていた・・・セッティングが終わった丁度
その時、ワゴンに戻ろうと席に背を向けたひかりに声をかける人物がやってきてその人物は「ひかりちゃん!!」とひかりの名前を呼んだのであった
その声に反応して振り返るとそこにいたのはひかりにとって恐らく2年ぶりに再会する少女であった
ひかり「のぞみさん!!」
のぞみ「久しぶり!!たこ焼き食べに来たよ?あっ!?9人なんだけど席空いてる?」
ひかり「空いてますよ?お好きな席にどうぞ?」
ひかりはのぞみ達に席を案内してメニューを持ってきてそれぞれのテーブルに渡す。9人もいるため『のぞみ』・『りん』・『うらら』と『こまち』・『かれん』・『くるみ』と
『ココ』・『ナッツ』・『シロップ』(3人は人間体)で別れ最後にのぞみのいるテーブルにメニューを持ってきたひかりは少しだけのぞみと話し込んでいた
ひかり「本当に久しぶりですよね?」
のぞみ「へっ?そんなに久しぶりだったっけ?あれから3日しか経ってないはずだけど?」
ひかり「あぁのぞみさんはつい最近戻ってきたんですか?そういえば『2008年』から来たって言ってましたっけ?」
のぞみ「あれ?そういえばひかりちゃん背伸びた?ほら並んだら私と同じぐらいじゃない?前はちょっと下だったぐらいだと思うんだけど?」
ひかり「あれから2年経ちましたから?私もまだまだ成長期なんですよ?」
のぞみ「えぇっ!?2年前!?そっか・・・私の3日ってひかりちゃんの2年だったんだ・・・2年も待たせてごめんね?」
ひかり「気にしないでください。こうして今再会できたんですから?それに私もまだ風見さんと結城さんとはあれ以来・・・」
のぞみ「そうだったんだ・・・あぁそうだこれ」
ひかり「これは?」
のぞみ「立花さんから遅まきのクリスマスプレゼントだって?私も胸の所にもほら?」
のぞみは首からぶら下げてるライダー隊ペンダントをひかりに見せ、渡された箱の中身を察したひかりはすぐに箱を開けてみようと思ったが、りんとうらら・かれん・ココのテーブルから注文
を頼まれ、まず仕事を優先することにして、最後にのぞみもたこ焼きをとりあえずりんとうららと同じ数を注文してひかりは一度ワゴンに戻るのであった
りん 「ねぇのぞみ、あの子とやけに仲良さそうだったけど知り合い?」
うらら「『あれから3日』とか『あれから2年』とかよくわからない事も言ってましたよね?」
かれん「というか『遅まきの』って言ってたけどクリスマスプレゼントってことならいくら何でも遅すぎじゃないかしら?」
こまち「そうねぇ~冬どころかもう春も終わりごろだし・・・」
のぞみ「あぁあの子『九条 ひかり』ちゃんって言って、プレゼントは『少年ライダー隊』で立花さんからクリスマスが終わった後にひかりちゃんに渡してあげてって預かったんだもん」
りん 「誰よ?立花さんって?そして何?『少年ライダー隊』って?」
そうこうしている内にひかりが人数分のたこ焼きを運んできてそれぞれのテーブルに置いていく。流石に注文した数が多かったため(一人で5皿ぐらい頼む人物が数名いるためだが)これから追加分を焼かなければならないためまたワゴン
に戻る事になってしまうが、その前にのぞみはひかりの胸に注目してぶら下げている少年ライダー隊のペンダントに気付く
のぞみ「うわぁ~早速つけてくれたんだ?似合ってるよ?」
ひかり「ありがとうございます」
ココ(人)「あれ?そのペンダント、のぞみとお揃いみたいだけど?」
のぞみ「えへへっどう?ひかりちゃん似合ってるでしょ?」
くるみ「ふぅ~ん・・・まぁ似合ってるんじゃない?」
???「俺にも注文いいか?」
新しいお客が来たためひかりはのぞみとの話を切り上げて客の方へと足を運びオーダーを採ろうとしたが、その内容は耳を疑ってしまう内容であった
シシキ「そこの客からローズパクトを持ってきてくれないか?」
ひかり「ローズパクトをおひとつですね?分かりましたって、あのすみません。今のご注文はどういう事でしょうか?」
『ローズパクト』と聞いたのぞみ達の反応は早かった。その名を口にするのは自分達を除けばフローラとそれを狙う『エターナル』の人間だけであるからだ。そして今ここにやってきているのは
ブンビーとシシキの二人で、シシキを見たのぞみだけは他の皆と反応が若干違っていた
のぞみ「アンタはデストロンと一緒にいたエターナル!?」
シシキ「お前は確か『V3』と一緒にいた奴か?」
ブンビー「あれ?シシキさんあのピンクのプリキュアと知り合いだったんですか?」
りん 「のぞみ。あいつ知ってるの?」
のぞみ「うん。30年ぐらい前に『デストロン』って組織と一緒に私とひかりちゃんを襲ってきた奴だよ?」
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とまぁ後編の没ネタ集はこんな感じになります。
『スカイライダー』の章にて、ライダー1号とアマゾンのライダースターカラーペンをどちらに使ってもらうか?
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スター×1号・ミルキー×アマゾン
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スター×アマゾン・ミルキー×1号