仮面ライダー対プリキュア   作:狼と踊る男

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『ifの世界・その3』

 

 

 

 

 

 

プリキュア5の内4人を退けたダークドリームは、ピンクのバトルホッパーを駆け、高層ビル群の中を進んでいく。しかし、人通りは全く無く、命の息吹とでもいうものを全く感じない。寂しい?不気味?そんな雰囲気が漂う世界であった・・・

 

バトルホッパーのナビに従いとうとうナイトメア本社にまで辿り着いたダークドリームはバトルホッパーを停め、中に突入しようとしたが、やはり敵の本拠地。そう簡単には通してくれないようだ?早速ナイトメアの誰かがお待ちかねだったようだ?出入口からやってきたのは絶望の仮面を着けたダークドリームそっくりの少女のようだ?

 

Dドリーム「『夢原 のぞみ』いいえ『キュアドリーム』・・・」

 

やはり先に現れた他の4人同様、全く記憶通りの雰囲気を感じられない・・・今のキュアドリームももはや希望の戦士の面影はどこにも感じられない・・・

 

ゆっくりと階段から降りてくるキュアドリームを待ち構えるダークドリーム。両者の間に沈黙が流れ、一筋の風が吹き終わるのを皮切りに両者の戦いが始まった

 

ダークドリームとキュアドリームは同時に宙に跳び、空を飛べないというのに空中で激しい拳の攻防が繰り広げられている

 

ドリーム「・・・・・・」

 

ドリームの蹴りが腕を交差させて防御するダークドリームに直撃し、足の踏ん張りが効かない空中ではそのまま地に向かって吹き飛んでいってしまう。地面に小さいがクレーターを作るほどの衝撃が背中から全身に流れ、何とか起き上がるがダメージのせいか少し動きが鈍い・・・

 

ドリーム「プリキュア・・・ドリームアタック・・・」

 

ダークドリームが起き上がるよりも早く地面に着地していたキュアドリームは『プリキュア・ドリームアタック』を放つ。絶望の仮面により力は半減していたとしてもこれまでの技が『使えない』という訳では無いらしい。エネルギーの蝶々が迫るため、腕を交差して防御するダークドリームであったが、踏ん張ってもダメージのせいか吹き飛んでいき、後方にあったビルの壁に激突し、砂煙がダークドリームの全身を隠してしまう

 

数秒間、砂煙が晴れるのを待っていたキュアドリームであったが、勝負がついたと思っていたのか?構えは解除していた。しかし、その考えは甘かったようだ?突如砂煙の中からピンクの光弾が無数にキュアドリームに迫ってきて、キュアドリームは咄嗟に数発は叩き落したが、数が多く、腕で顔を覆うように防御し始めるが、光弾が命中するたびに砂煙が上がっていき、キュアドリームの視界があっという間に遮られてしまう

 

Dドリーム「やあぁぁっー!!」

 

ダークドリームを隠していた砂煙からダークドリームが空中に跳び出し、一気にキュアドリームにまで迫り、キュアドリームと取っ組み合いに持ち込む事に成功する。

砂煙から現れる二人。キュアドリームはダークドリームの肩を・ダークドリームはキュアドリームの絶望の仮面とピンキーキャッチを装着している左手首を掴んでいた

 

Dドリーム「このまま4人の所に送ってあげる!!」

 

ダークドリームはキュアドリームも先の4人のように地獄へと送るつもりでこのまま倒すつもりだった。しかし、突如左腕のピンキーキャッチからピンク色の光が漏れ出し、一瞬動揺し、次の瞬間、本当に一瞬の時間の間にダークドリームの頭の中に『夢原 のぞみ』の記憶と記憶に乗って『あるモノ』が流れ込んでくるのが感じ取れた。それによってダークドリームはキュアドリームを掴む手を無意識に緩めてしまい、キュアドリームは掴んでいた肩をそのままギュッと掴み直し、両足を宙に浮かせドロップキックをダークドリームの胸部に叩き込み、吹き飛んだダークドリームは地面を一度バウンドし、前のめりに倒れ、上半身だけ起こし、キュアドリームは止めを刺すつもりなのか駆け足でダークドリームに迫っていく

 

???「ミルゥゥ~~!!」

 

迫ってくるキュアドリームの顔面に突如側面から張り付いてくる小さい影が一つあった。突然の事でキュアドリームも張り付いた『それ』をはがそうと必死になるが中々それが取れない。

そのおかげでダークドリームは立ち上がる時間が稼げたので運を味方に出来たが、ダークドリーム自身も予想外の出来事だったのでその様子を窺っていた

 

Dドリーム「あれは・・・」

 

よく見てみると、記憶の中にその姿に覚えがあった。よく『夢原 のぞみ』と喧嘩していたが、間違いなく『友達』だった存在だ。ダークドリームがそれを思いだしている間に顔面に張り付いていた『それ』が引きはがされ、正面に放り投げられ、ダークドリームは咄嗟にその『小さい者』をキャッチし保護すると『バトルホッパー』と大声で叫び、宙に跳ぶと、見事に座席に座り込み、一先ずこの場を後にし、流石に追う事が出来ないからかキュアドリームも追撃する事無く、絶望の仮面によって隠れた目からその様子を黙って見ていたのであった・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナイトメア本社から撤退してきたダークドリームは一先ずどこかの廃工場にまでバトルホッパーを走らせそこで焚火(たきび)を起こして小休止をしていた。戦闘続きで、しかも運転し続けた事もあるため休息も必要だ。それに助けた相手からも何かしら情報を引き出す必要があったというのもある

 

Dドリーム「まさかあなたが生きていたなんてね?パルミエ王国の『ミルク』だったわね?」

 

ミルク「ミル?どうしてミルクの名前を?」

 

Dドリーム「私はキュアドリームのコピーとして生まれた。だから『夢原 のぞみ』の記憶をすべて持っている。だからあなたの事も知っている。よく『夢原 のぞみ』と喧嘩していた事もね?」

 

ミルク「のぞみのコピーミル?」

 

ミルクはダークドリームにプリキュア5がナイトメアに落ちた後の出来事を話した・・・

 

プリキュアという希望を失い、追われる身となった事で必死にココ・ナッツと共に生き延びるために逃げていたが、そのココもナッツもミルクを護るために最後の抵抗を見せたが無残にも殺されてしまった。

 

一人ぼっちになってしまったミルクは途方に暮れ、あの時・・・のぞみと詰まんない事で喧嘩してしまい、そのせいでプリキュア5が取り返しのつかない事になってしまった事を悔やみ、最後のあがきとしてせめてドリームコレットだけでも取り返そうとナイトメアにまで乗り込みに来た。というのがミルクのいきさつであった

 

ミルク「お願いミル!!のぞみ。キュアドリームを取り返したいミル!!力を貸してほしいミル!!」

 

小さい体で普段のミルクなら絶対やらないであろう『土下座』までしてダークドリームに頼み込む。しかしダークドリームはそれを断った

 

Dドリーム「私にとってキュアドリームもドリームコレットを狙う敵。助ける義理は無いわ」

 

ミルク「そんな!?」

 

Dドリーム「私の願いはただ一つ。『シャドー様を支配者として蘇らせる』事。それ以外の事は知らないわ?」

 

明らかにしょげ、うつむいているミルクをよそにバトルホッパーへと歩み、座席にまたがるダークドリーム。エンジンをかけるが、まだ発進しない・・・

 

Dドリーム「いつまでそうしてるつもり?早くしなさい?」

 

ミルク「ミル?」

 

Dドリーム「行くんでしょ?早くしないと置いていくわよ?」

 

流石に小さくて軽い妖精だことで?その場で跳んだと思ったら器用に耳を私の肩に絡ませてるわ?正直『シャドー様を甦らせる』願いは変わらない。けれど・・・あの時・・・

さっきキュアドリームの仮面とピンキーキャッチャーに触れた時に私の中に流れてきた胸のざわめきの正体を私は知りたい・・・こんなの・・・シャドー様が死んだ時にも感じなかった気がする・・・

 

キュアドリームの記憶にいたこの小さな妖精も連れて行けばそれが分かるのかもしれない・・・『友達』だとか『大好きな人』だとか・・・私は・・・私はそんなのまだ習ってないんだから・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カワリーノ「全く待ち構えていたというのにみすみす逃がしてしまうとは・・・これは始末書モノですよ?キュアドリームさん?」

 

キュアドリーム「・・・・・・」

 

カワリーノ「無反応ですか?まぁ良いですけど?おやっ?また来たようですよ?今度こそお願いしますよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミルク「ところで何か作戦があるミル?」

 

Dドリーム「正直言ってないわ?正面突破よ!!」

 

ミルク「ミルゥ!?」

 

そういうところはしっかりのぞみのコピーミル!?

 

荒野をバトルホッパーで駆け抜けようとするダークドリームの正面からピンクの流星?が迫ってくる。咄嗟にハンドルを切って反らすが、かすっただけでも相当な衝撃だったためダークドリームは転倒してしまい、受け身は取れたが少々ダメージは残ったようだ?

 

Dドリーム「出たわね?」

 

ダークドリームが起き上がると同時に地面に着地してきたのは機械で力を補って必殺技『プリキュア・シューティングスター』を放ってきたキュアドリームのようだ?どうやら先へは進ませてくれないらしい?

 

Dドリーム「ミルク。どいてなさい・・・」

 

非戦闘員でもあるミルクを遠ざけ、今荒野で再びダークドリームとキュアドリームの決戦が始まろうとしていた。互いに構え、数秒の沈黙が流れ、先に動いたのはダークドリームだ

 

Dドリーム「はぁ!!」

 

駆け出したダークドリームは数メートルはまだあった距離を縮めるかのように低空で跳び、キュアドリームの頭上すれすれを通過して背後に着地すると、振り返ったキュアドリームの腹部に向けて

蹴りを放ち、キュアドリームは数歩後ろへと下がっていく・・・

 

Dドリーム「やぁ!!」

 

後ろへと下がったキュアドリームを追うようにダークドリームは飛びつき、二人は転倒。先に起き上がったダークドリームは背中を地に着けていたキュアドリームに馬乗りで乗り、とにかくチョップ・パンチの連撃を仕掛け、ダークドリームが優勢だ。しかし、キュアドリームの右腕に装着されている機械が作動し、突如キュアドリームの体がピンク色に発光したものだから、ダークドリームは思わず跳び引き、目をやられたのか、顔を押さえよろけていた。そんな隙だらけの状態をキュアドリームは見逃さず、ダークドリームに左右フックを合計4回は繰り出したであろう?ダークドリームは後ろへとよろけ、追撃にキュアドリームは左腕の空手チョップを叩き込もうとしたが、ダークドリームは咄嗟にそれを両手で掴んで防ぐ事に成功したようだ?

 

Dドリーム「これか!?」

 

チョップを防いでいるダークドリームは何とかキュアドリームの左手首に装着されているピンキーキャッチャーを掴む。すると、再びピンキーキャッチャーが光り出すが、今度はダークドリームは目をそらさずかつ離さないようにしていた。先の戦いで感じたざわつきの正体を解明するために・・・

 

りんちゃん・・・

 

うらら・・・

 

こまちさん・・・

 

かれんさん・・・

 

まただ!?やっぱり私の中に流れ込んでくる!?これは『夢原 のぞみ』の記憶。いいえそれだけじゃない・・・これは・・・彼女の・・・想い?

 

これは・・・初めてプリキュア5が勢ぞろいした時の記憶ね?今度はパルミエ王国の王子と気球に乗ってるところ?・・・ほんと・・・色々あったのね?そして色んな事を思って、考えていたんだ・・・

 

でもそれもあのミルクって子と喧嘩して、アクセサリーを壊してしまった時から全員の心が離れてしまった・・・

 

今度は・・・絶望の仮面を着けられてからね?あれは・・・カワリーノだったかしら?何々?『キュアルージュとキュアアクアが死んだ』・・・それって私が倒した後の話ね?今度はレモネードとミントが私に倒された話・・・あれ?おかしいな?絶望の仮面のせいで感情なんて残っていないはずなのに、なんでこんなに・・・

 

・・・『悲しい』の?・・・

 

Dドリーム「はっ!?」

 

ダークドリームの意識が戻ってくると、キュアドリームは膝を着いているダークドリームを立たせ、頭部・胸部に何発も拳を振るっていく。それをすべてダークドリームはふらつきながらも受けていた

 

痛い・・・でも何故?拳を受けている私より、拳を振るっているあなたの方が苦しそう?でも何で心を持たないはずの私がそんな事分かるようになったの?ううん。愚問なのかもしれない・・・

なにせ私のオリジナルが目の前にいる。そしてこのオリジナルは皆の心を一番動かしてきた・・・ふっ皮肉なモノね?闇の戦士として生み出された私が、オリジナルがこんなだったせいで私の胸の中に『心』を芽生えさせてしまったのかもしれない・・・

 

そのせいで拳が触れる度(たび)に伝わってくる。『苦しい』・『辛い』。でしょうね?記憶の中のあなたはそんなじゃなかった。そりゃ多少はそういう事だってあるでしょうけど・・・

でもそれだけじゃない・・・『皆に会いたい』・・・『皆と一緒に遊びたい』・・・『皆と一緒にお菓子だって食べたい』・・・『皆と・・・もっとずっと居たかった・・・』

 

そんな叫びにも似た悲痛の想いが私の中に流れ込んできた。この子の仲間を直接殺したのは私だ・・・だったらせめて、私がこの子を・・・

 

ミルク「ミルゥゥ~~!!」

 

二人の戦いの間に割り込んできたのは長い耳で器用にハンドルを握ってバトルホッパーを操るミルクだった。何とか二人を引きはがすことに成功し、ミルクはバトルホッパーをターンさせて、キュアドリームに再び向かって行く

 

ミルク「正気に戻るミルゥゥ~~!!」

 

ドリーム「プリキュア・・・シューティングスター・・・」

 

言っている事とやっている事が違うような行動だ。ショック療法のつもりなのか?ドリームは『プリキュア・シューティングスター』でバトルホッパーと正面衝突し、大爆発が起こる。

爆炎の中から空へと向かってミルクが吹き飛んでくるのが見え、ダークドリームは身を挺して落ちてくるミルクをキャッチし、ミルクの白い体は焦げ跡らしい黒と赤い血でかなり汚れてしまっていた

 

Dドリーム「ミルクあなた何で!?」

 

ダークドリームの腕の中で弱弱しく動くミルクは、一匹の更に小さい生き物をダークドリームに渡そうとしている。それはドリームコレットを完成させるためにどうしても必要な者だったのだ

 

Dドリーム「ピンキー!?なんであなたが!?」

 

ミルク「これが最後のピンキーミル・・・逃げている最中に偶然見つけたミル・・・頼むミル・・・ピンキーを渡すから・・・せめて・・・ドリームを・・・のぞみを・・・助け・・・て・・・」

 

それだけ言い終わると、ミルクは私の腕の中でぐったりとしてしまった・・・最後のピンキーを私は懐にしまい、ミルクの遺体をそのまま地面に置き、再びキュアドリームと向き合った

 

Dドリーム「キュアドリーム・・・」

 

ドリーム「・・・・・・」

 

Dドリーム「私ね?多分だけど『心』が出来たの?あなたのおかげでね?」

 

ドリーム「・・・・・・」

 

Dドリーム「だからこそ言わせてもらうわ?私・・・あなたとは戦いたくない。殺し合いなんてしたくない・・・」

 

ドリーム「・・・・・・」

 

Dドリーム「それでも私はあなたと戦う。戦わないといけない。多分もうこれしかあなたを救う事が出来ないから・・・行くわ!!」

 

ダークドリームが跳ぶと、キュアドリームも跳び、同時にキックを放つ。両者のキックは互角で、共に地面に叩き落され地面に強打する。

 

立ち上がった二人は互いの肩を掴み、そのまま取っ組み合いとなるが、ダークドリームがキュアドリームの足を取ろうと、足を出す。しかし上手くいかず、逆にダークドリームをキュアドリームは投げ飛ばすのだった

 

Dドリーム「ダークネス手裏剣!!」

 

ダークドリームは『ダークネス手裏剣』を放ち、キュアドリームの右腕の機械を破壊することに成功し、続けて2発目を放つ。それはキュアドリームの胸に刺さり、刺さった手裏剣と胸を押さえながらキュアドリームは苦しそうにしている。それもそうだ?胸から出血までしているのだから?

 

Dドリーム「キュアドリーム・・・あなたの代わりにこの称号を名乗らせてもらう・・・プリキュア!!ダークネスアタァァッーク!!」

 

この時から『プリキュア』の名を使い始めたようだ?ダークドリームの『プリキュア・ダークネスアタック』の直撃を受けたキュアドリームは砂煙が晴れると今だ立っており、一瞬警戒を続けたダークドリームであったが、絶望の仮面が割れ、キュアドリームの素顔がさらされると同時に倒れ、ダークドリームはドリームに駆け寄り、体を抱き上げた

 

Dドリーム「キュアドリーム!?」

 

ダークドリームの呼びかけにキュアドリームはわずかに動く顔と口で必死に答えようとしている。その様子はすでに風前の灯火(ともしび)ともいえそうな感じだ

 

Dドリーム「えっ?何?・・・あ・・・り・・・が・・・と・・・う?・・・」

 

ダークドリームはキュアドリームの口に耳を近づかせて、聞いたのは『ありがとう』という言葉だった・・・この『ありがとう』が『こんな姿の私を止めてくれてありがとう』だったのか?『皆の所に逝ける』事に対してのありがとうだったのか?その言葉を最後に、ダークドリームに向けて笑みを向けてくれたキュアドリームは目を閉じ、生涯を終えてしまった・・・

 

Dドリーム「キュアドリーム・・・」

 

ダークドリームの目尻には涙が溢れていた・・・流れた涙はキュアドリームの頬にも落ち、ダークドリームは自身が心を持った事を改めて感じ取ったのだ。それと同時に分かったのは『友達』や『大好きな人』が死んだというのはとても悲しい事だという事も・・・

 

ミルクの遺体を運び、キュアドリームと共に眠らせ、二人の。そして自身が倒してきた他のプリキュア5の冥福を祈りながら、ダークドリームは決意を新たにナイトメア本社へと向かって行くのだった・・・・・・

 

 

 

 

 




次回『ifの世界・その4』

『スカイライダー』の章にて、ライダー1号とアマゾンのライダースターカラーペンをどちらに使ってもらうか?

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