デッドライオンを追って行ったダークドリームに代わり、再生奇怪人軍団と戦っていた『デリシャスパーティー♡プリキュア』は全員いつの間にか外に出ていたようだ?
アルマジロ「ブルルル!!」
奇怪人アルマジロと戦っているスパイシーは振り回されるアルマジロの左腕の鎌を後ろに下がりながら避けていき、振り落とされた鎌をメロンパン型バリア『クラスティパンバリア』の展開に使うエネルギーを両手に込めて『真剣白刃取り』で掴み・防ぐスパイシー。数秒間の硬直の間にスパイシーが蹴りを一撃入れるが、特に堪えている様子も見せず、力任せにスパイシーは振り払われ転倒してしまう
スパイシー「はあぁぁっー!!」
起き上がったスパイシーは空高く跳びライダーキックのような体勢でキックを放つが、頭上に決まったはずの攻撃でもアルマジロの固い体にはじき返され転倒する。アルマジロはどういう原理で動いているのか?丸まった状態で自由自在に動き出し、スパイシーを襲うが側転で何とか躱していく
スパイシー「ピリッとヘビーサンドプレス!!」
動き回るアルマジロを『ピリッとヘビーサンドプレス』で挟み込もうとしたのだが、形状が丸くて固い相手を挟むものだから挟み込めず、例えばビー玉を分厚い板で挟むような感じだ。抑え込めるモノではないためつるんと滑り『ピリッとヘビーサンドプレス』から脱出し再び丸い状態でスパイシーに襲い掛かるアルマジロ・・・
アルマジロ「玉ァァ~~!!」
避けるだけでは勝てないからか、スパイシーは迫ってくるアルマジロに向かい合いギリギリまで引き付けるようにその場から動かない・・・
スパイシー「ピリッとヘビーサンドプレス!!・・・たあぁぁっー!!」
スパイシーは両手を合わせ、サンドプレスを挟み込み、野球のバットのように合わせた両手をフルスイングし、引き付けた上に大きい標的であったため、いい音を鳴らしながらもアルマジロは吹き飛んでいくが、球体からいつの間にか人型に戻り、逆でんぐり返りで転がっていき、止まったかと思えば何事もなかったかのように起き上がりスパイシーの額にはヒア汗が流れていた・・・・・・
ヤムヤム「とぉりゃぁぁ~~!!」
ヤムヤムが戦っているのは奇怪人ハサミガニ。突撃して拳を伸ばすが、咄嗟に慌てた様子で拳を引っ込め、突撃の勢いを殺せず、奇怪人を飛び越える形で通り過ぎ、奇怪人の後方へと着地する
ヤムヤム「ひょえぇ~危なかったぁ~・・・」
メンメン「あの怪人の体の棘(とげ)は厄介メン?」
ヤムヤム「危うくヤムヤム、串刺しになるところだったよ?っていうかも~栗じゃないんだからさぁ!?どうにかしてよその棘!?」
ハサミガニ「そんな事俺が知るか!?俺様の鋏(はさみ)を喰らえ!!キュゥゥッ~~!!」
ヤムヤム「おわわっ!?ニャッ!?ひゃっ!?」
ハサミガニが何度も突き出す左手のカニバサミによってヤムヤムは避ける事に専念している。しかしどれも外れ、ヤムヤムの素早さと身長によりハサミガニはヤムヤムを捉えずらいようだ?
ハサミガニ「えぇい!!ちょこまかと!?」
ヤムヤム「チャンス!!バリバリカッターブレイズ!!」
一度距離を取ったヤムヤムは『バリバリカッターブレイズ』をハサミガニに向かて放つ。反撃にハサミガニは左手の鋏を突き出すと、鋏が飛んでいき、バリバリカッターブレイズを切り裂いていきヤムヤム目掛けて飛んでいく。咄嗟にヤムヤムは側転でかわしたが、背後にあった岩が綺麗な断面を残しながら切断され、その切れ味に背筋をゾっ!?っとさせていたのは容易に想像がつきそうだ?
ヤムヤム「ひょえぇ~・・・」
スパイシー「ヤムヤム!!」
ヤムヤム「スパイシー!?」
突如合流してきたスパイシーと名前を呼びあった直後に背中合わせに二体の怪人と向かい合い、二人共戦っている奇怪人との相性が悪い感じらしい?
スパイシー「ここは一つ・・・」
ヤムヤム「おかず交換って事で?」
アルマジロ「ブルルル!!」
ハサミガニ「キュゥゥ~~!!」
アルマジロが鎌を振り回しながら迫り、ハサミガニは胸の殻を開くと白い泡を大量に放出する。スパイシーとヤムヤムは互いの立ち位置を180°変え、アルマジロの鎌をバリバリカッターブレイズで鍔競(つばせ)り合い・白い泡はメロンパンのような形のバリアで防ぎ、ここからスパイシー対ハサミガニ・ヤムヤム対アルマジロが始まる
ヤムヤム「ほわちゃぁぁ~~!!」
バリバリカッターブレイズを二刀流で持ち、アルマジロの左手の鎌とぶつかり合うヤムヤム。素早い手数で攻めるため、アルマジロは防ぐことに専念しているようであったが、一撃、左から水平切りを放つが一本のバリバリカッターブレイズで受け止め、空いているもう一本のバリバリカッターブレイズを思いっきり振るいアルマジロの左腕を切り落としたのだ
アルマジロ「ブルルル~!?・・・玉ァァ~~!!」
ヤムヤム「バリバリカッターブレイズ!!」
痛む左腕をこらえ、球体に変身したアルマジロはヤムヤムに向かって一直線に転がっていく。ヤムヤムは『バリバリカッターブレイズ』を斬撃としてではなく『麺やわ』で鞭のように扱い、球体のアルマジロをぐるぐる巻きに絡めとってしまう
ヤムヤム「これならどうだ!!うりゃぁぁ~~!!」
ヤムヤムはその場で回転をはじめ、絡めとったアルマジロをハンマー投げの要領で遠心力が付いた後に放り投げていった
ハサミガニ「キュゥゥ~~!!」
ハサミガニの突き出す左腕の鋏(はさみ)をスパイシーは踏み込んですぐ拳が届く程度の距離は保ちながら避けていき、最後の一撃を避けたと同時にバックステップで2メートルは空け、鋏を構えるハサミガニを見てつい、こんな事を思っていたようだ?
スパイシー「カニ・・・食べたいかも?」
ハサミガニ「はっ?」
パムパム「アレ見て今それ言うパム!?」
スパイシー「クラブサンド・・・たまにはありかも?」
ハサミガニ「よほど死にたいらしいな?キュゥゥ~~!!」
スパイシー「プリキュア!!スパイシィィー!!サークル!!はあぁぁ~~!!」
ハサミガニの癪(しゃく)に障(さわ)ったのか?それともバカにされたと感じたからか?ハサミガニは左腕の鋏を突き出してスパイシー目掛けて飛ばす。それを冷静にスパイシーは『プリキュア・スパイシーサークル』で相殺し、ハサミは消滅したのだ
ハサミガニ「キュゥゥ~~!?」
スパイシー「ピリッとヘビーサンドプレス!!」
動揺しているハサミガニに対して『ピリッとヘビーサンドプレス』で正面・背後から挟みこみ『人間クラブサンド』を完成させたスパイシーは合わせた両手を振り回し、叫びながらプレスを投げ飛ばす。その影響でサンドプレスから滑り、出られたハサミガニであったが、飛んだ勢いは殺せず、そのままヤムヤムのハンマー投げによって飛んできた球体のアルマジロとぶつかり、地上に強打していく・・・
二体の怪人を追うように合流したスパイシーとヤムヤムは並び立ち、ハサミガニ・アルマジロも立ち上がると、二人に向かい合うのだった
スパイシー「キュアスパイシー!!ハートジューシーミキサー!!・・・シェアリン!!・・・エナジー!!・・・ミックス!!・・・」
パムパム「パム!!」
スパイシー「プリキュア!!デリシャススパイシー!!ベイキン!!」
ヤムヤム「キュアヤムヤム!!ハートジューシーミキサー!!・・・シェアリン!!・・・エナジー!!・・・ミックス!!・・・」
メンメン「メェェ~ン!!」
ヤムヤム「プリキュア!!デリシャスヤムヤム!!ドレイン!!」
スパイシーの技はハサミガニに・ヤムヤムの技はアルマジロにそれぞれ決まり、怪人達は断末魔を上げながら爆死し、二人は爆炎に背を向けながら『ごちそうさまでした』と合掌(がっしょう)をするのであった
プレシャス「そりゃ!!ぐぬぬぬぬっ!?」
奇怪人メカゴリラと戦うプレシャスは正面からメカゴリラとぶつかり合い、互いの手を握りあいながら力比べをしているようだ?相手がゴリラをモチーフにしているだけあって力は強く、プレシャスが若干押されている様子だ?
プレシャスを力任せに振り落とし、転倒するプレシャスに近寄り蹴りを一撃放ち、頭部に受けたプレシャスは更に後方へと転倒するが、すぐに起き上がりバックステップでメカゴリラと1メートル程度であるが距離を取った
プレシャス「キュアプレシャス!!ハートジューシーミキサー!!」
プレシャスは『ハートジューシーミキサー』を召喚し、メカゴリラに向かって照準を合わせる。メカゴリラは左手を鋏(はさみ)のような鎌(かま)に換装し、突き出すと鎌が伸びていき『ハートジューシーミキサー』を切り裂いてしまい、切り落とされたパーツが地面に落ちる。これには流石にプレシャスもコメコメも動揺を隠せない
プレシャス「嘘!?ハートジューシーミキサーが!?」
メカゴリラは再び左手の鋏状の鎌を突き出し、伸びた先はプレシャスの足だ。挟まれて痛む足に注意が向き、メカゴリラが右手で支えながら左腕を引くとプレシャスは転倒し痛そうだ?
プレシャス「いったぁ~!?もぉ~怒った!!外せないなら壊しちゃうもんね!!プリキュア!!プレシャストライアングル!!はぁぁ~~!!」
プレシャスは足に挟まる鎌のロープに向かって『プリキュア・プレシャストライアングル』を放ち、鎌から脱出する事に成功し、後方へとジャンプして崖の上に着地する。
しかしそれで黙っているメカゴリラでは無いらしく、左腕を今度は『かなづち』のようなハンマーに換装し地面を連続で叩き始めていくのだ
メカゴリラ「俺様の力を存分に見せてやる?ウゥゥ~!!」
プレシャス「えぇ何!?地震!?おぉおぉおぉおぉ!?わあぁぁっ~~!?」
メカゴリラの起こした地震により崖から落ちたプレシャスは背中から強打し、痛そうに背中をさすっている。そうしているうちにメカゴリラはプレシャスに迫ってきており、起き上がったプレシャスも反撃に出るようだ?
プレシャス「1000キロカロリィィ~~パァァ~ンチ!!」
プレシャスの『1000キロカロリーパンチ』とメカゴリラの左腕のハンマーが正面からぶつかる。しかし簡単にプレシャスのパンチが破られ衝撃に体が回りながら後ろにフラフラしていきメカゴリラは自身の胸部をドラミングしていき、自身の力を自慢しているようだ?
コメコメ「大丈夫コメ?」
プレシャス「うん。何とか?でも1000キロカロリーパンチが効かない・・・1000キロじゃ足りない・・・もっと大きな・・・1000キロを超えたもっと大きなパワーじゃなきゃ駄目だ!!よぉぉ~し!!」
メカゴリラ「行くぞプリキュア!!ウゥゥ~!!」
プレシャス「これでどうだぁー!!2000キロカロリィィ~~パァァ~ンチ!!」
再びぶつかり合うメカゴリラのハンマーとプレシャスの新たな技『2000キロカロリーパンチ』。二つの攻撃がぶつかり合うと同時にメカゴリラのハンマーは粉々に粉砕され、メカゴリラは痛そうに左腕を押さえている
プレシャス「今しかない!!プリキュア!!プレシャス・トライアングル!!はぁぁ~!!はぁぁ~!!」
メカゴリラ「ウゥゥ~!?」
プレシャス「ごちそうさまでした・・・」
ハートジューシーミキサーを壊され、今回は『プリキュア・プレシャストライアングル』での浄化による決着を着け、メカゴリラとの戦いはキュアプレシャスの勝利で幕を閉じたのであった
ガンガルー「ガンガルバスーカー!!」
奇怪人ガンガルーと戦うのはキュアフィナーレとジェントルー(鏡)のコンビだ。崖の上から胸の顔の砲身(ほうしん)から放たれ、着弾地点には大きな爆発も起こすガンガルバズーカーを避けるため左右に側転し、物陰にも身をひそめながらやり過ごす二人。上を取られているため思うように動けないようだ?
フィナーレ「行くぞ!!」
ジェントルー(鏡)「あぁ!!」
ガンガルー「むぅ!?・・・ギェ!!」
物陰から同時に飛び出す二人を再び視界に捉えたガンガルーはガンガルバズーカーを放ち、二人を襲う。二人は上から見ると数字の8を描くように進んでいき何とか避けていたが、前方に放たれ、一際大きな爆発の後、砂煙の中から二人が飛び出し、二人には着弾していないようだ?
ガンガルー「喰らえガンガルバズーカー!!」
フィナーレ「プリキュア!!フィナーレブーケ!!」
空を飛べない限り自由が効かない空中にいる事を好機と見たガンガルーはまずフィナーレに向けて砲身を向けたが、反撃に『プリキュア・フィナーレブーケ』を放ちガンガルバズーカーをかき消し、ガンガルーに命中する。
転倒し、すぐに起き上がったガンガルーに向かって、数歩分の距離を詰めて着地してきたジェントルー(鏡)が更に迫り、肉弾戦を仕掛ける
ジェントルー(鏡)「ふっ!!やっ!!」
至近距離にまで縮めたジェントルー(鏡)は右手でマントを翻(ひるがえ)し、ガンガルーの視界を一瞬奪い、その勢いのまま左足で回し蹴りを叩き込みガンガルーは体が回りながら後ろへと下がっていく
フィナーレ・ジェントルー(鏡)「はぁ!!」
右からフィナーレ・左からジェントルー(鏡)がガンガルーを取り押さえ、同時に崖からガンガルー事飛び降り、着地の反動も利用してガンガルーを前方へと転倒させダメージを与える
起き上がったガンガルーは向かってきたジェントルー(鏡)を蹴り、代わりにフィナーレがガンガルーの頭部を左右の拳で連続パンチを叩き込み合計4発続けて蹴りを一撃放ちガンガルーは数歩下がっていく
ガンガルー「・・・・・・ギェ!!」
フィナーレ「うっ!?」
ジェントルー(鏡)「フィナーレ!?」
ガンガルー「・・・ギェ!!」
ジェントルー(鏡)「うっ!?」
フィナーレ「何だ?一体何の衝撃なんだ!?」
二人は突如何かがぶつかった強い衝撃に転倒し、正体がわからない不安にヒア汗を流し、ガンガルーは優位に立ったような雰囲気を出している・・・
再び構えたガンガルーの側面から吹き飛んでくる戦闘員を邪魔者扱いするように叩き落とし、戦闘員が飛んできた方向に視線を移すとどうやら『李 苺鈴』が戦っている最中のごたごたでここまでやってきてしまっていたようだ?
苺鈴 「この怪人って確か奇怪人ガンガルー!?」
ガンガルー「娘、よくも邪魔をしてくれたな!!死ね!!」
フィナーレ「苺鈴!?」
咄嗟に飛び出したフィナーレに押し倒されることでガンガルバズーカーを避ける事に成功する苺鈴。代わりにジェントルー(鏡)がガンガルーと戦っており、一先ず二人から注意を逸らす事には成功したようだ?
フィナーレ「大丈夫か?」
苺鈴 「えぇ。ありがとう」
フィナーレ「全く、あまり無茶をするな?プレシャスが泣くぞ?」
苺鈴 「それは嫌ね?」
フィナーレ「分かったら早く離れるんだ。奴が正体不明の攻撃を仕掛けてこないうちに早く!!」
苺鈴 「正体不明の攻撃?」
フィナーレ「あぁ。奴が構えたと思ったら突然私達の体に何かがぶつかった衝撃が走ったんだ?一体何をされたのか・・・」
苺鈴 「衝撃が走ったって・・・あぁ!?多分それ胸のあの顔よ!?」
フィナーレ「何!?」
苺鈴 「ガンガルーはあの胸の顔をスプリングで超スピードで飛ばしてるのよ!!正体不明なのもそのせいよ!!」
フィナーレ「そうか!?分かった!!えっと・・・私!!奴の胸の顔を狙うんだ!!」
何と呼べばいいのか迷いとりあえず『私』と叫び、呼ばれたジェントルー(鏡)はこの短い言葉でガンガルーの胸の顔に何かあることは理解したので、そこを狙って攻撃を仕掛けるがガンガルーもバカではない。バレたならバレたで戦い方を変えたようだ?
ガンガルー「ガンガルースプリングアタァァッーク!!」
奇怪人ガンガルーの体には大量のスプリングが施されている。バネの力を利用して大ジャンプ+素早い動きを両立させたような動きを見せ、フィナーレとジェントルー(鏡)はガンガルーを狙えないようだ?
フィナーレ「速い!?」
ジェントルー(鏡)「どうすればいいんだ・・・」
苺鈴 「このままじゃ狙い撃ちされる!?何か奴の注意を引けるモノは!?・・・」
条件反射で自身の体中を触りまくる苺鈴はポケットに手を突っ込んだ時に触れた物を確認すると、一瞬の間を置いた後何かを思いついた様子で物陰に隠れていき、ガンガルーの注意が二人に向いている事を確認すると何か作業を始めたようだ?
ガンガルー「ギェ!!」
空中からガンガルーはガンガルバズーカーを撃ち、二人の周囲には爆発が起こる。ガンガルーが飛び回るせいで逃げる隙も出来ずこのままではいずれやられるのも時間の問題になってきた処だ
ガンガルー「止めだ!!」
天が呼ぶ!!
ガンガルー「むぅっ!?」
地が呼ぶ!!
ジェントルー(鏡)「何だ?」
人が呼ぶ!!
フィナーレ「この声どこかで?」
悪を倒せと俺を呼ぶ!!・・・
ガンガルー「この声はまさか!?」
俺は正義の戦士!!『仮面ライダーストロンガー』!!
フィナーレ「何!?ストロンガーだと!?」
ガンガルー「やはりこの声はストロンガー!?ストロンガー何処だ!?出てこい!!姿を見せろ!!えぇい怖気づいたか!?」
周辺に突如響いてきた『仮面ライダーストロンガー』の声・・・3人は周囲を探すがストロンガーの姿は全く見えない・・・何故ストロンガーは姿を見せないのか?・・・
3人の注意がストロンガーに向いたこの瞬間、物陰から苺鈴が顔を出して叫んだのだ
苺鈴 「フィナーレ!!今よ!!」
フィナーレ「『今』?・・・そうか!?」
ガンガルー「あの娘まだいたのか?」
フィナーレ「プリキュア!!デリシャスフィナーレ!!ファンファーレ!!」
フィナーレが放った『プリキュア・デリシャスフィナーレ・ファンファーレ』は崖に着地していたガンガルーに命中。崖から転落し、次に起き上がると胸の顔は爆発し、ガンガルーの胸部には小さな顔が無くなっていたのだ
ガンガルー「かっ顔がやられた!?」
フィナーレ「良し!!今だ!!」
ジェントルー(鏡)「うん・・・」
フィナーレの言葉に頷き、二人は同時にガンガルーに向かって行き、二人は交互に拳をガンガルーに叩き込む。合計6回は拳を叩き込まれ次に両肩を掴まれ二人同時の膝蹴りを受け再び
二人は左右からガンガルーを掴み、同時に空高く放り投げ、正面から地面に強打すると同時に奇怪人ガンガルーは爆死するのであった
フィナーレ「やったな?」
ジェントルー(鏡)「あぁ」
苺鈴 「二人共お疲れ?」
フィナーレ「苺鈴。よかった怪我は無いか?」
苺鈴 「私は大丈夫。そんなやわじゃないわよ?」
フィナーレ「それだけ言えるのなら問題ないな?ってそういえば『仮面ライダーストロンガー』は一体どこに?」
苺鈴 「あぁそれはこれよ?」
フィナーレ「スマフォ?どういうことだ?」
苺鈴 「奇怪人の注意を引くためにストロンガーの動画を流したっけ訳?」
フィナーレ「成程な?君のおかげで奴に勝てた。ありがとう」
苺鈴 「気にしないで?私に出来る事って正直これぐらいだしね?」
フィナーレ「そう謙遜(けんそん)するな?流石はゆいの師匠だ。頼りになる」
苺鈴 「おだてても特に何も出ないわよ?」
ジェントルー(鏡)「二人共、そろそろ行こう。まだ戦いは終わっていない」
フィナーレ・苺鈴「うん!!」
ジェントルー(鏡)の言う通り戦いはまだ終わっていない・・・
残ったデッドライオンと鋼鉄参謀を倒さない限り、この時代での戦いに終わりはやってこないのだ・・・
次回『ダークドリーム大変身!!』
『スカイライダー』の章にて、ライダー1号とアマゾンのライダースターカラーペンをどちらに使ってもらうか?
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スター×1号・ミルキー×アマゾン
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スター×アマゾン・ミルキー×1号