仮面ライダー対プリキュア   作:狼と踊る男

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2024年・2月10日追記

書き忘れていたのですが、アンケートのライダースターカラーペンの終了期間ですが、一応次回の話が公開されるまでといたします。


『ようこそサマーン  ペンの謎を追え!?』

 

 

 

AI 『ロケットポートへ着陸いたします』

 

AIのアナウンスの通りララのロケットは無事、惑星サマーンのロケットポートに着陸を果たした

 

シートベルトを外し、外へと出るとララとロロを呼ぶ二人のサマーン人が出迎えてくれたのだ

 

ロロ 「カカ!!トト!!」

 

ロロは二人に抱き着き、再会を喜んでいる様子。ロロにとってはコールドスリープしていたとはいえ数十年ぶりの・両親からしたら行方不明となっていた自分の子供との再会である。

 

星空界へとワープすると同時にララが先に通信によりロロの事も伝えていたのだ。そしてララへと視線を移すと、ひかる達に並んでいる『筑波 洋』にそれぞれ興味があったようだ?

 

因みにカカが母でトトが父だ

 

洋  「初めまして。『筑波 洋』と言います。ララちゃんとロロのご両親ですね?」

 

トト 「二人の父の『トト』ルン。ところでツクバヒロシ?君は家のララとはどういう関係ルン?」

 

洋  「えっ?」

 

カカ 「もしかしてララの地球で出来た彼氏ルン?」

 

ララ 「何言ってるルン!?」

 

洋  「いいえ違いますよ?僕とララちゃんは友達ですが?」

 

トト 「本当ルン?」

 

カカ 「照れなくてもいいんですよ?」

 

トトは威圧するように睨み・カカは娘が連れてきた男性ということで興味津々のようだ?以前のサマーンならAIが伴侶を選ぶことが当たり前だろうが、ララが地球での経験を以前にマザーに共有させた影響で、その辺の感覚も変わってきたという事なのかもしれない?

 

ララ 「洋は本当に仲間でもあるし、友達でもあるルン!!」

 

内容が内容なだけにララも顔を赤くしながらも否定する。10代の少女だけとは言わないが、内容による特有の気恥ずかしさがララに声を荒げさせている

 

ララが両親の背中を強引に推し進めていき、一同はララの先導の元、惑星サマーンの大地を一歩一歩進んでいくのだった・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

ひかる「お邪魔しま~す!!」

 

といって入室した部屋はララの家族が暮らす家だ。久々に訪れたお客さんという事もあり、カカがまだ慣れない出来のようだったが『おにぎり』を振舞ってくれたようだ

 

まどか「まさか惑星サマーンでおにぎりを頂くとは思いませんでした」

 

えれな「前に食べたゼリーもおいしかったけど、サマーンのお米も結構おいしいんだね?」

 

ララ 「サマーンでは今、地球でのデータを元に色んな料理が開発・再現中ルン」

 

洋  「ロロやララちゃんが話していた通りだな?しかし・・・欲を言えばサマーンの人々が食べていたというゼリーを食べてみたかったかな?」

 

カカ 「それでしたらすぐに用意できるルン?」

 

カカがAIを呼ぶと、AIが洋の体をスキャンし、洋の体に今、最適の栄養価を含ませたゼリーを作り出している。一個だけ出てきたゼリーを物珍しそうに眺めてから一口で食べたのだ

 

洋  「すごいですね?これ一つでお腹が膨れましたよ?」

 

洋の味の好みにも合わせてあるので洋も満足のようだ?

 

トト 「食事の後に折角なんだし、サマーンを観光していくといいルン」

 

トトの言葉に賛成した一同は食事を終えるとララの案内の元、夏休みに訪れた後に変わったサマーンを見て回っていく

 

次に訪れたのは以前にも訪れた様々な惑星の風景を映し出してくれる施設だ

 

そこで見ていたのは1980年の地球の光景だ。何故過去の地球の光景を見れるのかというと、1980年でも過ごしてきたロロの記録データを共有したからである

 

ひかる「わぁ~すごい!?スカイライダーがカラフル!!」

 

ロロ 「それだけじゃないルン!!あれを見るルン!!あれが初代がんがんじいルン!!」

 

ひかるとロロの言葉から察するに、どうやら強化スカイライダーと初代がんがんじいの姿を見ていたらしい?

 

そんな中、どこか上の空のユニ・・・そんな様子を見ていた『筑波 洋』は惑星レインボーでの出来事を思い返していた・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ユニ 「アイワーンと連絡が取れないですって!?」

 

惑星レインボーへとやってきた一同。早速アイワーンの元へと向かったのだが、アイワーンは新しい発明品の資材の調達に別の惑星に向かったまま連絡がつかないというのだ。

 

ユニ 「しかも私達が地球に向かった後すぐだなんて・・・」

 

ひかる「もしかしてネオショッカーが星空界に!?」

 

えれな「それはいくら何でも考えすぎじゃないかな?」

 

まどか「タイミング的につい疑ってしまうのは分かりますけれど、私達の宇宙とこの星空界とでは距離がありすぎます。星空艦隊のワープ技術を用いても確か片道10年近く掛かると以前言っていた気がしますし?」

 

ララ 「きっと偶然が重なっただけルン。流石になんでもかんでもネオショッカーに結び付けるのは気の毒ルン」

 

ユニ 「アイワーン・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洋  「元気を出すんだユニちゃん?」

 

ユニの正面に回り、両肩を掴みながら目線の高さを合わす洋。洋はアイワーンがどんな人物かは知らない。たとえ気休めでも、それでユニが少しでも元気を取り戻せれるなら洋は親身になってユニを励ます。

 

ララ 「アイワーンならきっと大丈夫ルン。ユニなら一番分かってるはずルン?」

 

ユニ 「洋・・・ララ・・・」

 

ララ 「だから元気出すルン?」

 

ユニ 「えぇ。そうね?そう簡単にどうにかなる子じゃないし?ネオショッカーの事が片付いたら探し出して迎えに行ってあげなきゃね?」

 

ララ 「その時は私も付き合うルン」

 

ユニ 「ありがとう」

 

ユニに少しだが笑みが戻ったことに安堵した『筑波 洋』とララ。その直後、部屋の明かりが消え・赤いランプが交互に点灯するようになり、警報までなるしまつだ

 

ララ 「AI。何があったルン!?」

 

AI 『研究室が襲撃を受けた模様です』

 

ララ 「研究室!?あそこには今!?」

 

ユニ 「私達が預けたペンが保管してやる場所じゃない!?」

 

物が物なだけに、一同はすぐさま研究室へと急行していき、消火装置が働いていたためか?そこはすでに爆炎が徐々に鎮火(ちんか)され始めているところだ。その証拠に煙も黒くない

 

ひかる「誰かいる!?」

 

ひかるの指さす方には確かに誰かいるようだが、煙のせいで『誰かがいる』ということしか分からず、その何者かは破壊した研究室の穴から外へと飛び降りていき、洋は駆け出して、単身その相手を追っていく。ひかる達は遠回りだが来た道を戻り、外へと出る道を通ることしたのだ

 

洋  「待て!!」

 

一足先に何者かを追っていた洋。一本道で真っすぐに逃げるだけなので次第に距離が縮まっていくのだが、逃げた板相手が突如止まり、洋へと向き直った

 

洋  「一体何者だ!?」

 

洋のその言葉と同時にひかる達も到着したのだが、洋が指さした人物を見て、ひかる達は思わず言葉を失ってしまった。何故ならその人物は知っている人物だったからだ

 

ひかる「カッパード!?」

 

洋  「知り合いなのか!?」

 

まどか「以前お話ししたノットレイダーの一人です。ですがどうしてサマーンに?それに手に持っているアレは・・・」

 

ユニ 「私がネオショッカーのアジトで手に入れたペンじゃない!?何でそんなものあなたが持ってるのよ!?」

 

カッパード「決まっている。奪われた物を取り返しに来た。それのみ!!」

 

ユニ 「『奪われた』って・・・あなた何を?」

 

???「しらばっくれても無駄よ?あなたが奪っていったのはすでに調査済みなんだから?」

 

洋  「もう一人!?」

 

えれな「テンジョウ!?」

 

かつてひかる達スター☆トゥインクルプリキュアが敵対していたノットレイダー・・・その幹部にあたるのがカッパードとテンジョウである。目の前にいる和解したはずの二人にはそんな雰囲気が今は微塵も感じられない

 

オカッパジン「聞いて驚け!!我らは生まれ変わったのだ!!今の私はネオショッカー大幹部の一人『オカッパジン』!!」

 

テングジン「同じく、ネオショッカー大幹部『テングジン』」

 

ひかる「嘘・・・」

 

何かの間違いであってほしい・・・しかし、はっきりと聞いたありえないはずの単語。『ネオショッカー』という単語を聞き間違いではないという事は嫌というほど鮮明に脳裏に焼き付いてしまった・・・

 

ひかる達は呆然と立ち尽くし、そんなひかる達に対してカッパードとテンジョウ改めオカッパジンとテングジンは不敵な笑みを浮かべている

 

洋  「いくらひかるちゃん達の知り合いとはいえ、そのペンを渡す訳にはいかない。行くぞ!!ふんっ!!・・・変~身!!・・・とおっ!!」

 

スカイライダーへと変身する『筑波 洋』。宙を飛び、着地したのはサマーンの中でかなり高い建物の上だ。カメラがあれば3回はアップがあったかもしれない

 

オカッパジン「出たな仮面ライダー!!」

 

スカイ「行くぞ!!とおっ!!」

 

スカイライダーはペンを持つオカッパジンに攻撃を仕掛け、オカッパジンもスカイライダーを迎え撃つ様子だ

 

テングジン「駒達!!」

 

テングジンは団扇(うちわ)を構え、『駒ちゃん』ではなく『駒』と叫んで手下を呼ぶ。ネオショッカーという事でアリコマンドかと思われたが、現れたのはノットレイの大軍であった。あっという間にひかる達を360度に取り囲んでいき、逃げることは出来ない

 

テングジン「あなた達の相手は私よ?」

 

えれな「・・・やるしか・・・ない!!」

 

ひかる「ぇっ!?でも!?」

 

まどか「少なくとも変身しなければやられるのを待つだけです。なんとかやりすぎない程度にとどめて戦うしかありません」

 

ひかる「・・・分かりました。やろう、皆!!」

 

ひかるの言葉の直後、5人の体が一瞬光り、プリキュアへと変身を遂げる。ノットレイダーとの戦いに迷いはあるが、今はやるしかない・・・気持ちを後回しにして体を前へと突き進んでいくのだ

 

スター「スタァァ~・・・パァァ~ンチ!!」

 

「ノットレ~イ!?」と悲鳴を上げながら吹き飛び、爆散するノットレイ達

 

ミルキー「ミルキィィ~・・・ショック!!」

 

「ノットレ~イ!?」と悲鳴を上げながら黒焦げとなり、爆散するノットレイ達

 

ソレイユ「ソレイユゥゥ~・・・シュュート!!」

 

「ノットレ~イ!?」と悲鳴を上げながら火のボールが着弾した衝撃により吹き飛び、爆散するノットレイ達

 

セレーネ「セレーネ・・・アロォォッーー!!」

 

「ノットレ~イ!?」と悲鳴を上げながら、矢の直線状にいたため、その衝撃派により吹き飛び、爆散するノットレイ達

 

コスモ「プリキュア!!コスモシャイニング!!」

 

「ノットレ~イ!?」と悲鳴を上げながらコスモシャイニングに飲み込まれ消滅していくノットレイ達

 

全員、ノットレイを倒すつもりはなかった。手加減していたつもりだ。それが簡単に爆死を起こしたのだ

 

スター「何で!?」

 

テングジン「あははははっ!!ネオショッカーに無能はいらないわ?役に立たないのなら死体も残らない」

 

ミルキー「そんなの・・・あんまりルン!?」

 

テングジン「あ~ら?あなた達はこれまでネオショッカーの怪人達を何人もこうして葬ってきたのに今更それを言ってしまうの?」

 

セレーネ「そのような言葉には惑わされません!!」

 

ソレイユ「でも・・・そう言われたら確かにアタシ達・・・いくらネオショッカーの怪人だからって・・・」

 

セレーネ「ソレイユ!?」

 

ソレイユ「だって!?」

 

コスモ「二人共そこまで!!今は目の前の相手に集中!!」

 

スター達は明らかに動揺している・・・しかし、敵はそれすらも利用して隙を突いてくる。コスモも内心動揺しているがそれでもどうにか切り替え、せめてスター達がやられないようにするために声を掛け・そのために戦うことを決めて、全員向かってくるノットレイの大軍との戦いを再開させるのであった

 

 

 

 

 

オカッパジン「オカッパジン・ストライク!!」

 

カッパードもとい、オカッパジンは必殺技のエネルギー派を放つ。それを空中に跳ぶことで避け、着地するスカイライダーだが、すかさず迫るオカッパジンの突きの攻撃に反撃の隙がない

 

今のオカッパジンの武器はモリ又の名をトライデントの形状である

 

オカッパジン「私の武器は歪んだイマジネーションを吸収し、自在に姿を変えられる!!そしてそれをすべて使いこなす私に、貴様は勝てないのだ!!死ねい!!仮面ライダー!!」

 

再び突きを一突き。その瞬間跳んだスカイライダーはオカッパジンが思わず動きを止めてしまうほどの場所に着地する

 

スカイ「陽炎(かげろう)の術!!」

 

今のスカイライダーは7人ライダーのエネルギーを得た強化スカイライダーではなく、初期のスカイライダーである。しかしエネルギーがなくとも7人ライダーとの大特訓で得た技術は体に染みついており、この陽炎の術もその時に会得した技なのだ

 

オカッパジンの武器であるモリの先端に着地し、スカイライダーは陽炎の術により体重を0(ぜろ)にし、モリを引いても押しても動くことのない陽炎となったのだ

 

オカッパジン「えぇいこうなったら肉弾戦で戦うのみ!?」

 

武器を捨て、拳を構えるオカッパジン。右拳を振るうがスカイライダーに腕を掴まれ、背負い投げ。背中を強打し、スカイライダーの拳はオカッパジンの腹部に決まる

 

スカイ「とおっ!!・・・スカァァ~イキィィッーク!!」

 

宙に跳び、スカイキックを起き上がったオカッパジンの胸部に叩き込む。宙を舞い、再び地面に強打するオカッパジンは空中でペンを手放し、ダメージによって動くことが叶わず、落としたペンを回収することもままならないようだ?

 

コスモ「ペンは頂くニャン!!」

 

偶然コスモの近くに落ちてきたこともあり、急ぎ回収しようとするコスモ。しかし、ペンに触れようとしたその瞬間、コスモに向かってエネルギー弾が向かってきて、コスモが気付いた時にはすでに回避は不可能の状態であった

 

直撃したコスモは転倒し、ダメージのせいですぐに動けない。そしてコスモが回収しようとしたペンをゆっくりとやってきた人物が代わりに回収したのだが、その『一つ目の小柄な少女』を見たコスモをはじめ、スター達も同じく動揺を隠せなかった

 

コスモ「アイ・・・ワーン?」

 

一つ目ジン「はぁ?アタイはそんな名前じゃねえし?アタイはネオショッカー大幹部『一つ目ジン』だっつーの!!」

 

「ケヒャヒャ!!」と高笑いを浮かべるアイワーンもとい『一つ目ジン』。変わり果てたアイワーンの姿に思わずコスモも涙を流す

 

スカイライダーがペンを一つ目ジンから取り戻そうと駆け出すが、ノットレイの大軍が壁となり、一つ目ジンに近づくことが出来ない

 

一つ目ジン「ペンは返してもらったっつーの?帰るぞお前達?」

 

オカッパジン「仮面ライダー・・・次こそは必ず貴様を倒す!!」

 

テングジン「今日は小手調べ。次はもっと可愛がってあげるわお嬢ちゃん達?」

 

スカイ「待て!?」

 

そう叫んだスカイライダーだが、一つ目ジンが開いたのだろうか?かつてノットレイダーが星空界と地球を行き来していた時と同じワープの穴が開かれ、3人はすでに消えてしまった

 

コスモ「アイワーン・・・どうして・・・」

 

スター「カッパード達も、一体何があったの」

 

ミルキー「もう訳が分からないルン!?」

 

セレーネ(カッパード・テンジョウ・アイワーンの3人がネオショッカーの元にいてわたくし達を襲ってきた・・・もしやガルオウガも・・・)

 

残っていたノットレイ達もいつの間にか消え、一同はただ負けただけでなく、嘘であってほしかった現実に嫌でも向き合わなければならない絶望を残してしまったのだった・・・・・・

 

 

 





洋  「よお!みんなはプリキュアオールスターズFの復活上映はもう見たか?明日からの『わんだふるぷりきゅあ』も楽しみだな?次回はこれだ!!」

次回はキュアホイップが登場!!協力してペンを守れ!?

次回『守れアマゾン!! 『筑波 洋』変身不能!?』にご期待ください










『おまけのプロット』

惑星サマーン→着陸→再会→ロロも再会を喜ぶ(事前に連絡)→ララの家へ→おにぎりをごちそう→食べながらペンの事を考える→ララの家に来る前にペンはサマーンの技術部に預け→惑星レインボーへ行ったがアイワーンは行方不明→星空連合からもカッパード達と連絡がつかないと連絡があった→食べた後、惑星サマーンを少し観光→

1・いろんな光景を映す施設→

2・外へ出て、前より人々の笑顔が増えたような気を感じているひかる達→地球での出来事の記録がサマーンを変えた→

施設が爆発→急行する一同→警備ロボの残骸だらけ→


1・砂煙の向こうから現れるのはカッパード→ネオショッカー大幹部が一人『カッパルジン』又は『オカッパジン』!!→全員変身→ゆがんだイマジネーションの武器(未定)→


2・砂煙の向こうから現れるのはノットレイの大軍→ノットレイVS洋→テンジョウ→ネオショッカー大幹部『テングジン』!!→全員変身→VSノットレイの大軍→「そのペンは返してもらう!!」→スカイキック→カッパードの不意打ち→カッパルジン!!→テングジンのゆがんだイマジネーションにて集まり・巨大化したノットレイ+カッパルジンの武器を装備する巨大ノットレイ→サザンクロスショット→浄化完了→消滅するノットレイ達→コスモ、ペンを取り返そうと突っ込む→コスモ、銃撃により吹き飛び→撃ったのはアイワーン(ヒトツメジン)→全員アイワーンが発生させた穴から撤退→

ロケットの前で見送り→ロロも地球へ(ロケットは新しい物を用意)→またいつでもおいで?→一同は地球へ・・・→終




洋を見たトト。ララとはどういう関係?





『おまけ2・没』








AI 『ロケットポートへ着陸いたします』

AIのアナウンスの通りララのロケットは無事、惑星サマーンのロケットポートに着陸を果たした

シートベルトを外し、外へと出るとララとロロを呼ぶ二人のサマーン人が出迎えてくれたのだ

ロロ 「カカ!!トト!!」

ロロは二人に抱き着き、再会を喜んでいる様子。ロロにとっては数十年ぶりの・両親からしたら行方不明となっていた自分の子供との再会である。

星空界へとワープすると同時にララが先に通信によりロロの事も伝えていたのだ

ひかる「なんか感動だね?・・・ねぇユニ?」

ひかるの呼びかけにどこか上の空のユニ・・・そんな様子を見ていた『筑波 洋』は惑星レインボーでの出来事を思い返していた・・・・・・





ユニ 「アイワーンと連絡が取れないですって!?」

惑星レインボーへとやってきた一同。早速アイワーンの元へと向かったのだが、アイワーンは新しい発明品の資材の調達に別の惑星に向かったまま連絡がつかないというのだ。

ユニ 「しかも私達が地球に向かった後すぐだなんて・・・」

ひかる「もしかしてネオショッカーが星空界に!?」

えれな「それはいくら何でも考えすぎじゃないかな?」

まどか「タイミング的につい疑ってしまうのは分かりますけれど、私達の銀河とこの星空界とでは距離がありすぎます。星空艦隊のワープ技術を用いても確か片道10年近く掛かると以前言っていた気がしますし?」

ララ 「きっと偶然が重なっただけルン。流石になんでもかんでもネオショッカーに結び付けるのは気の毒ルン」

ユニ 「アイワーン・・・・・・」






洋  「元気を出すんだユニちゃん?」

ユニ 「洋・・・」

ひかる「きっと大丈夫だよ?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一足先に何者かを追っていた洋。一本道で真っすぐに逃げるだけなので次第に距離が縮まっていくのだが、逃げた板相手が突如止まり、頭(こうべ)を垂れているのを見て、洋も思わず足を止めたのだ。それと同時にどこかテングを思わせる何者かが洋の前に現れる。そのシルエットから見て女性であるようだ?

洋  「一体何者だ!?」

洋のその言葉と同時にひかる達も到着したのだが、洋が指さした人物を見て、ひかる達は思わず言葉を失ってしまった。何故ならその人物は知っている人物だったからだ

えれな「テンジョウ!?」

ララ 「何でサマーンにいるルン!?」

洋  「知り合いなのか!?」

まどか「以前お話ししたノットレイダーの一人です。ですがどうしてここに・・・」

かつての敵であり、和解したはずのテンジョウとノットレイのマスクを被ったノットレイ。そのノットレイがテンジョウ

ユニ 「」



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ところでここで疑問が一つ残る。ひかる達はスターカラーペンダントを持っているのでどこの星の言葉でも翻訳してくれる力が宿っているが、洋にはそれがない。なのにどうして言葉が通じているのか?

↑洋がどうして言葉が通じているのか?の下りは翻訳ゼリーが作られ、それを食べていたから。もしくはイヤホンを改造した翻訳機をつけているから。
という理由にしようと思ったのですが、だったらロロが1980年にやってきたときに翻訳機が壊れたからとかの理由に矛盾がでるのでは?と考え、しかもよく考えたらスター☆トゥインクルプリキュア本編でも、カッパードやテンジョウの言葉をペンダントを持たない学校の生徒達がどうして日本語で通じているのか?という事に書いている最中に気付いたため、そのくだりは思い切って省(はぶ)きました


『スカイライダー』の章にて、ライダー1号とアマゾンのライダースターカラーペンをどちらに使ってもらうか?

  • スター×1号・ミルキー×アマゾン
  • スター×アマゾン・ミルキー×1号
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