仮面ライダー対プリキュア   作:狼と踊る男

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少しづつ執筆の時間を取れるようになりましたので、投稿を再開いたします。

今回は同時に2話投稿ですが、物語の続きではありません。

今回はひかる編とララ編の2パターンを制作して『ひかる編』の方になります

本編はこのひかる編で起こった出来事を正史として続けていく方針です。

ララ編のパターンもこの後投稿されます。


『守れアマゾン!! 『筑波 洋』変身不能!?』ひかる編

 

 

 

ネオショッカーのアジトから入所した正体不明のペンの正体を探るため星空界へと訪れた『筑波 洋』達。

 

のちに星空連盟からきた連絡から判明したことだが惑星サマーンにて行方不明となっていたノットレイダー達とアイワーンと再会した一同であったが、3人はネオショッカーに忠誠を誓い、再び『星名 ひかる』達の敵となっていたのだ・・・

 

一同はフワのワープにて、地球へと帰ってきたのだった

 

観星町の人気の無い森の中、二つのロケットが着陸する。一つはもちろんララ達のロケットだが、もう一つはロロの新しいロケットだ。ネオショッカーの事もそうだが、単純に地球をロロも第二の故郷のように想っているのかもしれない。いやそれとも愛しの『天宮 えれな』の尻を追いかけているだけなのかもしれない・・・

 

えれな「ごめん。今日はあたし帰るね?」

 

まどか「私も今日は失礼します」

 

流石に今回の事が堪えたのか?ロケットが着陸するなり二人は先に降りていき、ユニもロケットから降りたのでララが呼び止めるも

 

ユニ 「しばらく一人にして?」

 

そう言って何処かへと跳んでいき、すぐに姿が見えなくなった・・・

 

ララもそれなりに応えているように見えたせいか、ひかるが声を掛けたのだが

 

ララ 「ひかるも疲れただろうから今日は帰って休むといいルン」

 

と少し無理をしている表情をしていたが、正直一度自分の頭の中を整理する時間が必要なのも確かである。ひかるもフワを連れて一度自宅へと帰っていくのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

りょうじい「おや?お帰り。筑波君?」

 

一先ず展望台に帰ってきた『筑波 洋』を出迎えてくれるりょうじい。しかしどこか元気の無い様子を見抜かれてしまったのか?洋に何かあったかを尋ねている

 

りょうじい「歳を取ると、何となくそういうのが分かるようになってね?よかったら話してみてはくれないかな?」

 

洋 「実は・・・」

 

洋は細かいところまでは話さなかったが、簡潔にひかる達の友達と敵対した事を話し、それによりひかる達が元気を無くしてしまった事を伝えた。根本的な解決とはいかないが、りょうじいは思い出したかのように洋に「ひかる達に持っていくといい」とある物を勧めてきたのだ

 

洋  「スイーツ・・・ケーキとかですか?」

 

りょうじい「あぁ。たしか店の名前はえぇっと・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひかる「・・・・・・」

 

自宅の自室にて、ベッドの上に寝そべるひかる。浮かんでくるのはサマーンでのカッパード達いやオカッパジン達の事だ・・・

 

考えても考えても、どうしてこうなったのかひかるにはやはりさっぱりだった

 

ひかる「さっぱり分かんないよ・・・」

 

泣く訳ではないが、やはりどこか悲しそうにしているひかる。フワはただひかるを心配することしか今は出来そうにないのかもしれない・・・

 

そんな中、ひかるの母が1Fからひかるを大声で呼び出す。どうやら自宅の固定電話にひかる宛てに電話らしい?

どこか重いと感じる体を無理やり起こし、母から受話器を受け取ったひかるは電話の相手に対応していくのだが、その声・名前を聞いたひかるは驚き、その相手は『今から会えないか?』という旨(むね)の内容をひかるに伝えたため、ひかるはOKを出し、すぐに支度を整え、フワと共に再び家を後にするのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、地球のネオショッカーのアジトの一つにて、惑星サマーンから帰還してきた新三幹部が魔人提督の元へペンを持ち帰ってきたところであった

 

魔人提督「よ~くやったぞお前達?」

 

オカッパジン「提督!!私(わたくし)めにもう一度出撃をさせていただきたい!?」

 

魔人提督「まぁ待てオカッパジン。そう慌てるものではない?傷を癒してからでも遅くはなかろう?」

 

オカッパジン「しかし!?仮面ライダーにとってしまった不覚は、奴に打ち勝ってこそ晴れるのみ!!」

 

スカイライダーに不覚を取ったことがよほど悔しかったためか、魔人提督に強い剣幕で主張するオカッパジン。しかしそれもアリコマンドから寄せられた報告により一度止め、魔人提督の「通せ」の一言の後、一体の怪人が自動ドアをくぐり、入室してくるのだ

 

グランバザーミー「グランバザーミー。ただいま到着しました」

 

魔人提督「待ちかねたぞグランバザーミー?・・・見ての通りだオカッパジン?次の作戦にはこのグランバザーミーが担当する。お前は休むといい?」

 

オカッパジン「笑止!!所詮この怪人もかつて仮面ライダーに倒されたいわば負け犬!!奴の相手が務まる訳がない!?」

 

オカッパジンの発言に頭に来たのか、グランバザーミーは右腕の鋏(はさみ)をオカッパジンの首に向けて突き出し、その圧に思わずヒア汗をかき、全く抵抗が出来なかったのだ

 

グランバザーミー「その負け犬に首を跳ねられるのはどこのどいつだろうな?」

 

魔人提督「まぁ待てグランバザーミー?お前にはやるべき事があるだろう?オカッパジン。今回はグランバザーミーに任せるのだ」

 

グランバザーミーから感じる圧と上司にあたる魔人提督からも待機を命令されては今回はしぶしぶ引いたオカッパジン。そしてグランバザーミーも魔人提督から出撃を言い渡され、自信満々にアジトを後にするのであった

 

テングジン「相当悔しそうねオカッパジンったら?」

 

一つ目ジン「あいつらしいつ~の?まっ、もっと悔しいのは他のアジトにいるあいつらだろうけどな?ケヒャヒャヒャッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひかる「見えてきた!!」

 

観星町の森の中、フワを抱えながら走り抜けるひかるの姿がある。そしてそんなひかるの走る先に見える森の中の工房。そしてその前にいた、ひかるに向かい手を振る一人の少し小柄な少女・・・

 

ひかるもその少女も互いに名前を叫びあい、距離が縮まると再会を喜んでいるからか?ハイタッチを交わしたのだ

 

ひかる「いちかちゃん久しぶり!!」

 

ひかるが呼んだ少女『宇佐美 いちか』。先輩プリキュアの一人『キュアホイップ』である。どうやら以前起きた『ミラクルライト』の事件の時に連絡先を交換していたらしい?

 

いちかは抱えられるフワも撫でていて、フワも気持ちよさそうだ?

 

ひかる「キラパティも久しぶりだね?調子はどんな感じ?」

 

いちか「いやぁ~おかげさまで大盛況でさぁ?観星町でも結構キラパティの事知ってるお客さんがいて、有名なお店の移動販売店みたいにすごいお客さんの数で捌(さば)くのが大変で?」

 

二人が話している直後、フワのお腹が鳴り、空腹を訴えている。それを聞いたいちかも、折角だからと店の中で話そうと誘うがその直後、小枝を踏む音が聞こえ、思わず振り返る二人・・・

 

音の正体を探すと、それはついさっきひかると別れたはずの『筑波 洋』であったのだ

 

ひかる「あれ?筑波さん?」

 

「よぉ?」と距離を縮める洋。当然初対面のいちかは『誰?』と反応しており、ひかるを仲介役として互いに自己紹介を交わしたのだ。この時ひかるはいちかがプリキュアであり、洋が仮面ライダーだという事は喋ってはいないのだ

 

ひかる「それで筑波さんはどうしてキラパティに?」

 

洋  「あぁ。遼太郎(りょうたろう)さんからこの店のケーキがとても美味しいと聞いてね?ひかるちゃん達に差し入れようかと思ってな?」

 

ひかる「あっその・・・ありがとうございます。気を遣わせてもらって?」

 

洋の理由にひかるは思わず表情が曇ってしまい、深い事情を知らないいちかではあるが、気持ちが沈んでいるひかるのためにも、そしてお客さんでもある洋にもおいしいケーキを食べて、笑顔になって欲しいという想いから、両手をパンッ!!と合わせ、二人をキラパティの中へと招待していくのであった・・・・・・

 

キラパティの中へと招待され、席に着いたひかると洋。いちかが中のキッチンにてあっという間にケーキを完成させ、二人に振舞ったのだ。その早業はいつぞやの未来の世界で『魔法使い』の3人と出会った時のモノと同じだ

 

いちか「召し上がれ!!」

 

ひかる「わぁ~!!いちかちゃんのケーキ。キラやば~!!」

 

洋  「美味そうだ?ん?ケーキが3つ?」

 

この時、『筑波 洋』はテーブルに並んだケーキと紅茶の数に違和感を覚えた。

全部3つずつあったからだ。洋とひかるは分かる。しかしもう一つはいちかが自分で食べる分なのだろうか?しかしいちかにそんな素振りは見えない。しかもひかるの席のすぐそばに二つ分置いている。洋はフワの事を知っているからフワも食事が出来る事は知っている。もしこれがフワの分として用意された物だとすれば、いちかはフワの事を知っているという事になるのだが・・・

 

その事を聞いてもいいのかケーキを食べて満面の笑みのひかるを見ながら悩んでいる洋であったが、突如キラパティの照明が消え、思わず全員が伏せ、次に照明がついた時、他の席に視線を移すと、そこには明らかに異常な怪物が来店し、席についていたのだった

 

いちか「おっお客さん!?」

 

ひかる「ネオショッカー!?」

 

洋  「貴様グランバザーミー!?」

 

グランバザーミー「一応客だ。注文してやろうか?」

 

いちか「とっ当店では色んなスイーツが楽しめますが、何に致しましょうか?」

 

グランバザーミー「貴様らが持つライダーとプリンセスのペンをすべて頂こうか?」

 

いちか「せめてスイーツを注文してぇぇ~!?」

 

洋  「断る!!貴様らに渡すものか!!」

 

グランバザーミー「では、痛い目を見てもらうとしようか?チョキッ!!チョキッ!!」

 

構え、チョキッ!!という擬音と共に動かしてくる右腕の鋏を突き出しながらゆっくりと迫るグランバザーミー・・・

 

洋は二人に逃げるように指示を出し、洋がグランバザーミーに飛び掛かり、注意を引いたタイミングを計り二人はキラパティを脱出し、外へと跳びだしていくのだった

 

アリコマンド達「ハイィィ~!!」

 

いちか「えぇっ!?また!?」

 

正面に突如現れたアリコマンド達に急停止して、いちかの手を取りながら側面へと逃げていくひかる。アリコマンド達はしつこく二人を追いかけていき、森の中へと逃げ込んでいくのだ

 

そしてキラパティの入口が開き、いつの間にか変身していたスカイライダーとグランバザーミーが現れ、グランバザーミーによって空中に投げ飛ばされたスカイライダーであったが、空中で一回転した後、無事着地。体勢を整えグランバザーミーを迎え撃つため、再び構えたのだ

 

スカイ「ひかるちゃん達の元へは行かせん!!」

 

グランバザーミー「馬鹿め?7人ライダーの力を失った貴様では俺には勝てんぞ!!」

 

スカイ「それでも私は、貴様に勝つ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひかる「はぁ・・・はぁ・・・ここまでくれば一先ず大丈夫かな?」

 

いちか「ねぇひかるちゃん?あの人達なんなの?前に話してたノットレイダーの人達じゃないよね?」

 

ひかるは少し迷う素振りを見せながらも重い口を開き『ネオショッカーという新しい敵が現れ、自分達が新しい仲間と共に戦っている』と簡潔(かんけつ)に説明し、続けてその

ネオショッカーとは仮面ライダーという戦士達の力を秘めたペンを巡り戦っているという事も話し、それを聞いたいちかは思い出したように懐から一本のペンをひかるに向けて差し出したのだ

 

ひかる「いちかちゃんこれって!?」

 

いちか「私がひかるちゃんに会いに来たのもこのペンを渡す為だったの。前にプリンセスのペンを見せてもらったから似てると思ってさ?」

 

ひかるはそのペンを手に取った。数秒そのペンを見つめていたら二人をアリコマンド達が取り囲み、アリコマンド達はゆっくりと時計回りに動いていき、威嚇でもしているかのようだ?

 

ひかる「いちかちゃんいける?」

 

いちか「もちろん」

 

「行くよ!!」・「うん!!」と続き、ひかるはペンを・いちかはパクトを取り出し、二人はプリキュアへと変身したのだ

 

スター「宇宙(そら)に輝くぅぅ~キラキラ星!!キュアスタァァー!!」

 

ホイップ「キュアホイップ。出来上がりぃ~!!」

 

変身を終え、振り向き互いに頷く。

 

肉弾戦で応戦するスター・キャンディロッドを使い応戦するホイップ。ホイップがキャンディロッドから放ったキラキラルのロープをアリコマンドの一人に絡みつかせると、まるでキュアカスタードのように素早い走りを披露し、何度もアリコマンド達の周囲を走り続ける。すると一本の木を中心に、アリコマンド達は拘束されてしまったのだ

 

アリコマンドA「これほどいてくれよぉ~!?」

 

ホイップ「しばらくそこでおとなしくしてなさい!?」

 

アリコマンド達「そりゃないよぉ~!?」

 

スター「行こう!!」

 

ホイップ「うん!!」

 

アリコマンド達を倒しても、まだグランバザーミーが残っている。二人は来た道を戻り、スカイライダーの救援に向かっていくのだった・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グランバザーミー「グランファイアー!!」

 

口から放たれる火炎放射の高温にスカイライダーはもがき苦しんでいる。少しでも距離を取ろうとするが、容赦なくグランバザーミーは向きを変えてスカイライダーを襲う

 

その高温に遂に倒れてしまったスカイライダーに向かって右腕の鋏を振りかざすグランバザーミーであったが、その右腕は宙から割り込んできた二つの陰に阻まれたのだ

 

スター「スターパァ~ンチ!!」

 

ホイップ「ホイップデコレーション!!」

 

スターはスターパンチをグランバザーミーの胸部に叩き込み、命中し後ろへとよろけたところへホイップのホイップデコレーションがグランバザーミーを飲み込み、グランバザーミーはホイップクリームの中に閉じ込められたのだ

 

スターに肩を借りてスカイライダーは痛みをこらえながらも立ち上がり、当然キュアホイップに注目していたのだが、スターがプリキュアの仲間だと簡単に紹介をしてくれた事ですぐに理解してもらえたようだ?

 

スカイ「よろしく!!」

 

握手を求めたスカイライダー。それに応え握手を返すホイップ。スターはそんな二人の握手の上に嬉しそうに自分の手も重ねていたのだった

 

3人のやり取りが終わると同時にホイップデコレーションから脱出してきたグランバザーミー。大したダメージは与えられていない様子でむしろグランバザーミーの怒りを買っているだけのように思える

 

スカイ「行くぞ!!」

 

スカイライダーの号令の後、スカイライダーを先頭にスター・ホイップもグランバザーミーに向かって駆け出していく・・・

 

先頭を走っていたスカイライダーのショルダータックル。続いてスターのショルダータックル。その二撃ともグランバザーミーに直撃したにも関わらず、グランバザーミーは跳ね返し、ホイップはキャンディロッドからホイップクリーム状のロープを射出しそれがグランバザーミーの右腕に絡む。「良し!!」と発言するホイップだが、グランバザーミーは右腕を振るい、遠心力が加わった事でホイップは転倒してしまい、絡めたキラキラルのロープも剝がされてしまったのだった

 

グランバザーミー「どうした?それがお前の攻撃か?」

 

スター「おうし座!!スタァァ~~・・・パァァ~ンチ!!」

 

立ち上がり、おうし座・スターパンチをグランバザーミーに向かい駆け出しながら放つスター。しかし右腕の鋏を思いっきり振るいスターを弾き返してしまう。転倒はしなかったが、グランバザーミーの恐るべき実力に内心焦りも感じているようだ?

 

グランバザーミー「おぉっ!?貴様っ!?」

 

スカイ「今だ!!ヤレッ!!」

 

余裕の表情を見せるグランバザーミーであったが、背後から不意を突かれスカイライダーが羽交い絞めを掛けたのだ。スターは懐からホイップから受け取った新しいライダースターカラーペンを取り出し、五芒星を描き始めた

 

スター「プリキュア!!・・・アマゾン!!・・・スタァァ~~・・・パァァ~~ンチ!!」

 

仮面ライダーアマゾンの頭部の形をしたエネルギーがスターの拳に纏(まと)われ、グランバザーミーへと放たれる。

 

だがこの状態であってもグランバザーミーはどうやってかは分からないが瞬間移動のように羽交い絞めから脱出し、『アマゾン・スターパンチ』がスカイライダーに命中してしまい、スカイライダーは吹き飛んでしまったのだ

 

スター「ライダー!?」

 

この状況で外すとは思ってもみなかったスターはスカイライダーへと駆け寄ろうとする。

 

だがグランバザーミーがそんな隙を与えてくれる訳も無く、右腕を突き出しながら猛スピードで迫り、気付いた時にはスターはグランバザーミーに弾き飛ばされ、転倒していたのだ

 

グランバザーミー「ペンはもらったぞ!!」

 

スター「あれ!?そんな!?」

 

グランバザーミー「ついでにお前の命ももらっていくぞ?チョキッ!!」

 

まだ立ち上がっていないスターに向かってグランバザーミーの鋏が迫る。しかし咄嗟に割り込んだスカイライダーが盾となりスターを守ることに成功したのだが、何度も繰り出されたグランバザーミーの鋭利な鋏によりスカイライダーの体は鋏が命中するたびに火花を散らし、ボディーにも深い傷を負ってしまい、遂には倒れてしまったのだ

 

グランバザーミー「とどめだ!!」

 

とどめの一撃を放つ直前・・・

 

スター・スカイライダーの背後から跳んできたキュアホイップのキラキラルから出来たホイップクリーム状のエネルギーを宿した拳を跳んだ勢いも加算した一撃として放ち、胸部に命中したグランバザーミーは思わず転倒しかけるほど後ろによろけ、距離が稼げたのだ

 

先頭に立ち、ちらっと後ろを見たホイップはスカイライダーの傷を見て、もう一度正面に向き直りキャンディロッドを頭上に掲げ始めるのだった

 

ホイップ「ホイップデコレーション!!」

 

ホイップは何故か頭上にホイップデコレーションを放ち、重力に従い落下するホイップクリームはホイップ達3人を包み込んでしまう。それを見たグランバザーミーはキュアホイップの意図が読めず、むしろホイップの行動を小馬鹿にし、放たれたグランファイアーによってクリームが溶かされ、とどめを刺そうとしたのだが、不思議なことに3人の姿が消えていたのだ

 

グランバザーミー「逃がしたか!?」

 

3人を完全に見失った事で、グランバザーミーはライダースターカラーペンも手に入れた事で、一先ずネオショッカーのアジトに帰還するため、高速で移動を開始したのであった・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひかる「筑波さん!?しっかり!?」

 

なんとかグランバザーミーから逃げてきた3人は、いつの間にか変身を解除しており、ひかるといちかは洋に肩を貸し、どうにか移動してきている。洋は二人に肩を借りていても足がおぼつき、傷の深さが伺える・・・

 

ララ 「ひかる!?」

 

ひかる「あれララ!?どうして?」

 

ララ 「気になって家に行ったらいちかに会いに行くって聞いて追いかけてきたルン。それより何があったルン!?」

 

逃げてきた先で幸か不幸か?ララが合流してくれた事で少し安心してしまったのか?それとも限界が来てしまったのか?遂に洋は完全に意識を失ってしまったのであった・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 








『次回予告』

洋  「よぉ?今回も前回に引き続いてネオショッカーに不覚を取ってしまってこの様だ?早く傷を治してひかるちゃん達と合流しなければ。次回はこれだ!!」

傷を負い動けない『筑波 洋』に代わりネオショッカーのアジトを探す『星名 ひかる』達の前にかつてスカイライダーを苦しめたサイダンプが立ちはだかる!!スターパンチが通じない強敵にどう戦うひかる!?

次回『二人のライダー!! 一体誰だ!?』にご期待ください















『おまけの今回の話のプロット』


宇宙から帰還した一同→ノットレイダーが再び敵になったことに少なからずショックを受けている一同はそのまま解散→



アンケート  スター×アマゾンのパターン



家に戻ったひかるも流石に堪えていた→家の電話に連絡→宇佐美いちか→近くまで来てるんだけど今会えないかな?→


ネオショッカーアジトにて、サマーンから戻った3幹部→ペンを取り戻した事に上機嫌な魔人提督→仮面ライダーに不覚を取ったことに悔しがるオカッパジン→再出撃を要求→傷をいやすように勧められる→グランバザーミー到着→グランバザーミーに出撃命令→不服なオカッパジン→鋏を向けられ、ヒア汗をかくオカッパジン→しぶしぶ出撃をあきらめる→出撃のグランバザーミー→










待ち合わせ場所は森に近いところ(キラパティが建っている)→ひかるといちか再会→その直後に洋登場→洋はりょうじいから聞いておいしいスイーツの店でスイーツを購入・気を落としている皆に振舞おうと買いに来た→ひかるはキュアホイップと仮面ライダーの事を軽く説明→互いに握手→呼ばれた本題はいちかが偶然拾ったペン→星形の装飾でペンと言えばひかる達。以前の映画の件でもプリンセスのペンを見た事で特徴を覚えていたため→アマゾン!?→へぇ~この人がアマゾンライダー・・・→早速スターパレスに行こう?→・・・何だこの音?→高速で迫る足音→洋が二人を抱えて避ける→グランバザーミー→変身→





待ち合わせ場所は森に近いところ(キラパティが建っている)→ひかるといちか再会→その直後に洋登場→洋はりょうじいから聞いておいしいスイーツの店でスイーツを購入・気を落としている皆に振舞おうと買いに来た→

キラパティオープン→店内でスイーツを堪能する洋とひかる→持ち帰りのスイーツを受け取って帰ろうとするひろしとひかる→見送るいちか→その直後互いに呼び出された要件があったことを思い出す→入口でもう一度話し合う前に森から高速で走ってくるグランバザーミー→いちか「何アレ!?」→グランバザーミー!?→グランバザーミーはライダースターカラーペンがこの付近にある事を知り派遣されてきた→飛びつく洋→振り落とされる→ゆっくりと右手の鋏を構えながらやってくるグランバザーミー→変身→スカイライダー→スカイVSグラン→逃げろ!?→逃げる二人(キラパティもしまった)→

森の中にてひかるといちか→スカイライダーとネオショッカーの事を軽く説明→ライダースターカラーペンを狙っている→そのペンの事でひかるに会いに来た→

偶然拾ったペン→星形の装飾でペンと言えばひかる達。以前の映画の件でもプリンセスのペンを見た事で特徴を覚えていたため→アマゾン!?(サマーンの施設でロロの記録データからアマゾンライダーの姿を見ていたため知っていた・この時点でひかる達は変身前の姿はまだ知らない)→ペンを受け取ったひかるはいちかと共にスカイライダーの救援に→



苦戦するスカイライダー→到着した二人はすでに変身している→スカイライダーにせまるグランバザーミーに二人同時に正面から飛びつき、両サイドから抑える→スターのただのパンチ→数歩下がるグランバザーミー→名乗るホイップとスター→スター・ホイップVSグランバザーミー→

ホイップ突進→グランバザーミーの右手の鋏、足元に振るい、ホイップ転倒→続くスターは右腕を振るい、スターを弾く→スカイキック→

1・瞬間移動のように避けるグランバザーミー→



2・鋏で弾くグラン→



→スカイ転倒→あざ笑うグラン→ホイップデコレーション→グランファイアーで溶かされる→スター、アマゾンのペンを取り出す→アマゾン・スターパンチ→瞬間移動のように避けるグランバザーミー→高速で突進してくるグランバザーミーにぶつかるスター→ペンを落とす→奪われる→当たらなければどうという事はない→スターに鋏攻撃→割り込むスカイ→数発受けて、倒れるスカイ→ドリームスターズで披露したパンチを放つホイップ→避けられるが、スター・スカイの前に立てたホイップ→ホイップデコレーション→上空に放ち、自分たちに落とす→馬鹿め?そんなホイップクリームの壁で俺の攻撃を防げると思っているのか?→グランファイアー→溶けたが、そこにはすでに3人の姿はない→



どうにかグランバザーミーを撒いた3人→ペンを奪われたことを悔やむ→ついに倒れてしまう洋→ナレーション風にまとめて終


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