スター・プロファイル   作:さけとば

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4-1. シン・ガブリエル

 私の望みは、ただ一つ。世界の破壊だ。

 

 それが私の存在する理由。私という存在が生きた理由。

 かつての“ガブリエル”という存在も、きっとそうだった。

 例えこの脆弱な存在が、神の「力」の酷使に耐えられなくとも。

 例え望みかなわず、この存在のみが消え去ろうとも。

 

 これは私ではない、そう私をつくった者の願いなのか……?

 

 断じて違う。

 私の心は、この私だけのものだ。

 誰につくられたからでも、誰に命じられたからでもない。

 だからこそ私は、この“私”自身の心がそう望むままに。

 

 

 ──やつらの足音が聞こえる。

 あの女の、耳障りな“声”も。

 破滅の時は近いようだ。

 

 それでは、己か宇宙全てか。

 せいぜい最期の時まで、己自身のためだけに生きあがくとしよう。

 

 

 ☆★☆

 

 

「──ガブリエル!」

 

 フィーナルもどきの最上層。

 宙に浮いた巨大な『崩壊紋章』を前に、部屋の奥に佇んでいたガブリエルは、突入してきたクロード達六人の方を振り返って言った。

 

「ルシフェルを再び創ったのは間違いだったな。あれはどうにも私の言う事を聞く気がないらしい」

 

 剣を向けるクロードとフェイト。

 マリアも銃に手を当て、レナとソフィアの二人もさっそく術の詠唱を始める。

 

「お前の野望はここまでだ! 崩壊紋章を止めろ、ガブリエル!」

 

「それと……今度はそこのくたばり損ないに隠れたか」

 

 味方の術を待ちつつ、戦闘開始のタイミングを図るクロード達。

 ガブリエルは気にもせず、クロード達の後ろの、無人君が操縦する機械に乗ったレナスを見て話し続けている。

 

「今さら何しに来た。己のせいで宇宙が崩壊する様を、特等席で眺めに、か? まあ貴様がそこまでして後悔に苛まれたいというのなら、止めはしないが……」

 

 いやレナスではなく、“彼女”の方に話しかけているのか。

 レナスの方はやはり返事をする余力もないのだろう。搭乗席の背にもたれかかったまま、何か言いたげに、ただ彼を見返すだけだ。

 

「聞こえないのか! 崩壊紋章を止めろと言ってるんだ!」 

 

 レナスから興味を背けさせるように、さらに声を張りあげるクロード。

 ようやくクロードを見たガブリエルは、馬鹿馬鹿しいとばかりに笑って言う。

 

「このやり取りも初めてではあるまい。この後に私がどう答えるかも、貴様らはすでに知っているはずだろうに」

 

 ガブリエル──いや、今も彼の人格の大部分を占めているだろうランティス博士は、一人娘のフィリアを亡くした事に絶望し、愛する者を自分から奪った世界そのものを憎んでいた。

 フィリアのいない世界にもう価値はない。だから全部滅んでしまえ──と。

 

 あれから数か月経っただけで、彼を説得できるなんて最初から思っていない。

 それでもこうやって話しかけているのは、戦闘開始までにもう少しだけ時間が必要だからだ。

 

「どうしても考えを変える気は、ないんだな?」

 

「はっ。考え直して、だと? ……貴様の思いあがりにはいい加減、虫唾が走る。誰が今さら、貴様ごときの言葉一つで心を変えたりするものか。ふざけるのも大概にしろ」

 

 念を押すクロードに、急に苛立たしげになって答えるガブリエル。

 レナの方は紋章術発動の準備が終わった。

 ソフィアはあと少しだ。

 

「理解できないようなら言ってやる。宇宙の崩壊は、この私の悲願だ。三十七億年前から、ずっと願い続けてきた。それがやっと今叶う。それだけの事だろう?」

 

 ガブリエルは勝手に喋り続ける。

 彼がこうなってしまった事情は悲しい事だけど、だからってこの宇宙を崩壊なんてさせてたまるか。

 数か月前もそうだった。

 彼は戦って倒さないと止められない。

 

「憐れみ? そうつくられたから? 悲しい存在だと? ……私を馬鹿にしているのか? 見当はずれもいいところだ。ふざけるなよ。これは私の意思だ」

 

 こちらを睨み、一息おいてからガブリエルは言う。

 

「理解できたか? ああ、そうだとも」

 

 ゆっくり片手をあげるガブリエル。

 彼の周囲には、二つの浮遊盾が出現。

 手の先からは、こちらの肌を刺すような強い紋章力が放出、凝縮されていく。向こうもそろそろ仕掛ける気のようだ。

 

 身構えるクロード達。

 フェイトの後ろにいるソフィアが、小さく息を吸った。

 

 

「私は! この私自身がすべてを憎むからこそ、宇宙の崩壊を望むのだ!」

 

 言い切ったと同時に、ガブリエルが腕を振り下ろし攻撃を放つ。

 合わせるように、ソフィアとレナが術を展開させた。

 

「サンダーストラック!」

「プロテクション!」

 

 

 ソフィアが落とした雷は、ガブリエルに命中。

 次いでガブリエルが飛ばした攻撃を、レナの防御術が防ぐ。

 

 クロード達の眼前で、かろうじてかき消えるエネルギーの塊。

 光の盾が消えると同時に、すぐに前に駆け出すクロード、フェイト。

 つまらなさそうに雷を障壁で防ぎつつ言うガブリエルに、レナが威勢よく言い返した。

 

「これを防ぐか。あがくほど苦しみは増すというのに」

 

「違うわ! わたし達は負けない! あなたの思う通りになんて、させないんだから!」

 

 ガブリエルが動きを止めている間に、距離を詰める前衛二人。

 発動位置を直接指定できる攻撃術はともかく、防御術を貫通するような銃撃はさすがに通常なら不可能だ。

 マリアもレナの防御術で守れる範囲ぎりぎりの、中衛の距離まで進み。ソフィアの攻撃術が切れる前に、援護射撃でガブリエルをけん制する。

 

「創造の力も手に入れた今の私に、本気で敵うとでも? 愚かな……」

 

「どうかしら。こういった事を想定した訓練だって、私達はしてきたんだもの。勝つ確率だってゼロではないわよ」

 

 辿り着いたクロードとフェイトの連携攻撃。

 ほとんど切れ目のない二人の剣さばきのわずかな間に、さらにマリアの援護射撃、『ファイアボルト』『アイスニードル』などソフィアの攻撃術も加わる。

 

 どれだけ攻撃を仕掛けても、未だガブリエルにダメージは与えられていない。

 二つの浮遊盾や障壁にすべて防がれているのだ。

 

「ああ! あの時は……結局ズル以外で一度もレナスさんに勝てなかったけどね!」

 

「そういう事言わないのフェイト! やる気がどっか行っちゃうでしょ!?」

 

 防御の合間に繰り出されるガブリエルの攻撃術を、懸命にしのぐレナ。

 援護射撃と退避を繰り返すマリアと、攻撃術で味方の隙を埋めるソフィア。

 虫けらを振り払うようにはじき飛ばされかけても、クロードもフェイトもすぐに体勢を立て直し、怯むことなく攻撃し続ける。

 

 例えこの一撃が届かなくても、この次こそは。

 諦めなければ、そのうちきっと隙をつける。勝てる。

 

「ちっ。しつこいぞ、貴様ら……!」

 

 今のガブリエルはとても強い。数か月前に戦った時以上だ。

 いくら『パラケルススの円卓』で特訓していようと、頭で考えたら、自分達が負ける確率の方が高いのだろう。それくらいに、どうしようもない力の差がある事は間違いない。

 だけど、どういうわけか、不思議と負ける気がしないのだ。

 

 どうしても負けられない戦いに、心が奮い立っているからなのか。

 体中にみなぎる気迫、力。

 戦い続けるクロード達全員、敵の強さを改めて前にしても、戦意は全く下がっていない。それどころか、上がってすらいた。

 

 

「いい加減に……!」

「でりゃあぁっ!」

 

 ガブリエルが紋章力で形成した斬撃を、クロードは気合を込めて斬り払った。

 

 再び食らいつくように攻撃を続けるクロード。

 未だ誰も倒れない現状に、

 

 

「……何だ、これは」

 

 ガブリエルは疑念の声をついに漏らした。

 

 

「おかしい。こいつらがこんなに手強いはずは……」

 

 クロード達と戦闘を続けつつ、ぶつぶつと呟き。

 他の十賢者を呼ぼうとしたらしい。耳に仕込んである機械に手をあて、

 

「少々しゃくだが……仕方あるまい」

 

 さほど時間も経たずに、また苦い顔で通信機から手を下ろした。

 

「これもルシフェル(やつ)の小細工か? ……違うな。それでは他の応答がない理由には……」

 

「当たり前だ! 僕達の仲間も、お前達になんか絶対に負けない!」

 

 独り言に言い返すクロードを無視して考えてみたものの、結局はガブリエル自身も似たような結論に至ったようだ。

 

「まさか、まだ戦闘中だとでも? あのような者共を相手に……?」

 

 

 しばらくその場で黙り込み、クロード達の相手を続けた後。

 残像を伴った、紋章力での周囲へのなぎ払い攻撃。

 クロード達が防御している間に、大きく後ろに下がる。

 

「まさか、あり得ぬ。そんなはずは」

 

 距離を詰めようとクロード達が急ぐが、間に合わない。

 ガブリエルは前面いっぱいに、ひしめくほどの光の矢を創り出し。さらに自身の紋章力もそれらに乗せて、一斉に放った。

 

「くそっ……!」

「そうだ、まだ限界とは程遠い。私はまだ戦える」

 

 自分の力が弱まったわけではない事を確認したガブリエル。表情はそれでも優れない。

 

 後衛、中衛への攻撃はレナにすべて防がれている。

 防御術が届かない距離にいた前衛の二人も、やはり倒れていなかった。

 

「まだだっ!」

 

 なおも距離を詰めようとするクロード達にけん制の攻撃を続けつつ、ソフィアやマリアの攻撃も障壁や浮遊盾で防ぎつつ、ガブリエルは考える。

 

 ダメージがほとんど通っていない。

 避けられるはずのない掃射。すべて防いだというのか。

 あれを? ……あり得ない。

 耐えた? ……馬鹿な。

 人間の脆い肉体が耐えられるはずがない。

 気力だけでどうにかなるはずが……

 

「そうか。強化術を。……だが」

 

 それならば、奴らの厄介さには納得がいく。

 問題は、誰がそれをやっているかという事だ。

 

「あれは違う。攻撃術で手一杯のはずだ。もう一人も……」

 

 あの術師共二人は、先ほどから違う術ばかりを展開していた。このうえさらに強化術まで行使し続けているとは考えにくい。

 なによりこの術は、この場の者共だけではなく、おそらくは階下の者共全員にまで効果が及んでいる。

 この私にすら、発動を気づかせる事なく。

 

 恐ろしく強力で高度な術。

 力量以前の問題だ。

 これを扱えるほどの知識が、あんな小娘などにあるわけがな……

 

 

「まさか──」

 

 

 ガブリエルの視線は止まった。

 懸命に術を唱えるレナとソフィアの、さらに後ろにいる人物。

 

 力なく搭乗席の中で身を預け、遠目にも分かる優れぬ容態で。

 中にひそむ存在と揃って、それでも強い意志のこもった目で戦場を見続けている、その有様に愕然としたのだ。

 

 

「は。そういう、事か。奴が」

 

 考えなくともすぐ分かる事ではないか。

 行使者はくたばり損ないだとしても異世界の神だ。情報の処理能力も力量も、十分すぎるほどに足りている。

 

 足りないはずの知識は──奴しかいない。

 恐ろしいほどの紋章術の知識をも持つ存在。

 その気になれば、奴には造作もない事だというのか。

 

 ああそうか、その目は。

 その気になった、という事か。

 己の罪と向き合おうともしなかった、引きこもりが──

 

 

「は、はは。こんな、馬鹿な話が」

 

 乾いた笑い。

 攻撃の手を一切止めたガブリエルに、間髪入れずにクロードとフェイトが距離を詰めようとした時。

 

 

「──何のつもりだ、貴様ッ!」

 

 

 ガブリエルを中心に、すさまじい爆発が起こった。

 

「うわあっ」

 

 破壊に転換した創造の「力」と、彼自身が持つ紋章の「力」との融合。

 

 吹き飛ばされたクロードとフェイト。防御術の内側に大きく下がるマリア。

 必死に維持しているレナの防御術に、さらに追い打ちの攻撃が飛んできた。

 

 

「この世界を守るだと……貴様が、貴様が! ふざけるなあッ!」

 

 

 それまで展開させていた障壁も浮遊盾も、かなぐり捨ててガブリエルは叫ぶ。

 

「このっ……!」

「邪魔だ!」

 

 急いで距離を詰め、斬りかかるクロードとフェイト。

 ガブリエルはほとんど見もせず、衝撃波を発生させて二人を弾き飛ばし、また後衛のレナ達めがけて攻撃を飛ばしてくる。

 

 防御を捨てた代わりに、威力の上がった敵の攻撃。

 ひびが入りはじめた光の盾。

 悲鳴に近い声をあげるレナ。

 後衛の位置まで下がったマリアが、急いでソフィアに指示を出す。

 

「だめっ、もたない……!」

「ソフィアも防御術を! ここは私がなんとかしてみせるわ!」

「は、はい!」

 

 この場の全員で力を合わせなければ、ガブリエルを倒す事は不可能だ。

 態勢を立て直そうと、何度も彼に挑みかかるクロードとフェイト。

 防御術の内側では、マリアも温存していた『アルティネイション』の力を銃撃に組み込み、攻撃役の不足を埋めようとするが、ガブリエルの体には届かない。

 

「貴様が! 貴様さえいなければ……!」

 

 

 どうあがいても届かない剣。

 段々と蓄積していくダメージ、消耗していく気力。

 ソフィアと二人がかりの防御術も、もはや破られるまで時間の問題だ。

 

「こんな、ところで……!」

 

 ガブリエルの猛攻に耐え続けるレナも、とっくに限界だった。

 ここで終わりなの?

 違う。

 絶対に負けられない。負けちゃいけない。

 この戦いには、全宇宙のみんなの命がかかってるんだから。

 

 どんなに心を奮い立たせても、術は思い通りになってくれない。

 今にも破れそうな光の盾を支えつつ、レナが悔しさに歯噛みした時だった。

 

 

「……ナ」

 

 

 背後の搭乗型機械の中にいるレナスが、レナに声をかけた。

 それから無人君に操作を頼んだのだろう、うぃんがしゃんと機械音がして。さっきより低く近い位置から、彼女の声がレナに聞こえてくる。

 

「レナスさん?」

 

「もう……しか、手が、ないの」

 

 乱れた息づかい。いっそう疲れきった、かすかな声色で、何を言っているのかもよく分からない。

 だけど、とても大事な事を言おうとしている。それだけはレナにも分かった。

 

「お願い、レナ……」

 

 困惑と、受け入れる気持ちと。

 ガブリエルの攻撃に立ち向かうレナのすぐ後ろで。操縦桿を手放した無人君に、体を支えられつつ。

 レナスは前に手を伸ばした。

 

「みんなを、宇宙を守って──」

 

 

 

 ガブリエルの攻撃によって、レナとソフィアの防御術はとうとう破られた。

 砕ける光の盾。

 破片が消える間もなく、寄ってきたクロードとフェイトをなぎ払い。つけられた傷にも構わず、ガブリエルはさらに執拗に攻撃を乱れ撃つ。

 

「レナっ!」

「……っ、やめろっ!」

 

「消えろ消えろ消えろ、消えろ! 消えてしまええッ!」

 

 外れたいくつかの攻撃が、石の床をえぐる。

 舞い起こる砂片。

 影響で視界が閉ざされる。

 それでもガブリエルは攻撃を続けた。

 

 息がきれるまで叫び、呪い、ようやく手を止めて、

 

「これで……どうだ! 行使者がいなければ、貴様の知識も活用できまい!」

 

 壊れたような笑いは、長続きしなかった。

 視界が晴れた時、そこに彼が望む光景はなかったのだ。

 

 

「……馬鹿な」

 

 跡形もなく消えてなどいない。全員無事だ。

 奇跡でも起きなければ助かるはずのない攻撃だったのに。

 愕然とするガブリエルはもとより、クロードとフェイトも驚き混じりに安堵した。

 

「レナ、みんな!」

 

「一体何が起きたんだ? ……って」

 

 砕け散ったはずの光の盾は、しっかりある。

 あれだけの攻撃を受けた後でもびくともしていない。

 防御術の内側では、ソフィアも状況に戸惑っている様子だ。

 

「え、え? どういう事?」

 

 本来なら『アルティネイション』の反動でもっと疲労が大きいはずのマリアが、ふうと一息ついて、自分達が助かった原因の方をちらと見る。

 

「……そういう事、ね。どうりで、途中までうまく行きすぎていると思ったわ」

 

 まだまだ十分以上に戦えそうな調子だけど、もうなにも不思議な事じゃない。

 驚いていたクロードとフェイトの体まで、急に信じられないほど軽く感じられるようになっていたからだ。

 なにより、マリアもちらっと見た、あとの二人の様子が──

 

「これは、レナ? ……いや、レナスさんがやっているのか?」

 

「レナ……じゃないか? たぶんだけど。手がすごく光ってるし」

 

 

 レナのすぐ後ろにある搭乗型機械は、両足を前に投げ出して座り込んだ状態。

 レナスは身を乗り出すように、その操縦部分にもたれかかり。前方に伸ばした片腕は、がしっと無人君が支えている。

 

 そうやって伸ばされた手は、レナの背中に。

 知識を受け取り、術を発動させているレナの手からは、先ほどまでとは比べ物にならないほど強くて暖かな光が発せられていた。

 

 

 強固な防御術の張り直しと、一度は途絶えた全員への強化術のかけ直しと……。

 強力な術を同時に発動させているレナは、自分自身の意思でガブリエルを見て言う。

 

「みんな、あと少しよ! 今のわたし達に、ガブリエルは決して倒せない相手じゃない!」

 

 そうだ。

 今なら、ガブリエルにだって負けない。

 湧き上がる気力を胸に、クロード達は再びガブリエルに立ち向かった。

 




短めですがラスボス戦前半終了
後半は続けて投稿します
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