アヴァベルのスキルを使い戦闘するのは次回…出来たらいいなぁと思います
「オラリオねぇ...ま、取り敢えずアヴァベルのスキルが使えるのか試すとすっかな!」
「....」
そもそもどうやって使うんだ?こればっかりは考えていなかった...使えるという現実離れした事実に注目するばかりでその後の事に目を向けていなかった自分の愚かさが恨めしい。
取り敢えずこれからの生活をする上で必要になるであろう衣食住のために己の欲望を押さえ込み、目の前の街『オラリオ』へと悟は足を動かすのだった。
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悟はオラリオに入りある事に驚愕する
「エルフに獣人...まさにファンタジーの世界って感じだな、アヴァベルにも種族が欲しかったぜ...」
そう、街の住人達の姿である。ここオラリオにはエルフや小人族、獣人と悟がいた日本では考えられないような光景だったのだ。
「取り敢えず職探しだな、金がなきゃ何も始まらん。しっかしこんなファンタジーの世界に円やらドルが通じるわけねぇよな...」
まずはこの世界の基礎知識が必要だと思うんだよなぁ〜っても言葉すら通じるか分かんないんだった...あれ?俺積んでたりするのか?しょうがない...ものは試しだ!俺はすぐそこにいる人当たりの良さそうな初老の方に話しかける事にした
「すいませ〜ん...俺この街に来たばかりで右も左も分からないんです。よろしければこの街の大まかな情報など教えて頂けないでしょうか?」
「ん?なんじゃお前さん冒険者になるためにこの街に来たんじゃないのかえ?」
言葉が通じる!それだけで革新的な発見だが今聞き捨てならない言葉を聞いたぞ?
「冒険者...ですか?申し訳ないのですが詳しく教えてください」
「おぉよいとも!立ち話もなんだからの儂の家に来ると良い、分からない事があれば何でも教えようぞ」
これは助かる、俺は目の前のオーウェンと名乗る爺さんにこの街の知識を教えてもらう事にした。
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オーウェンさんにあらかたの知識を貰った俺は歓喜した、なぜなら世界観がとてもアヴァベルに告示しているからだ。
どうやらオラリオの中心にそびえ立つ塔『バベル』の地下にはダンジョンがありそれを探索しその過程で得た魔石を換金して生活をする冒険者なる者がいるらしい、アヴァベルにもメインタワーという塔がありクエストを進めメインタワーを登って行くのだ。違いと言えば登ると降りるぐらいであり、俺は冒険者になることに決めた。
「さてと、オーウェンさんの話によるとギルドで冒険者登録をすればいいんだったか?」
俺は冒険者になるべくギルドに向かう。途中少々迷いこそしたが無事につけて何よりだった
「ちょっといいか?冒険者登録をしに来たんだが...」
俺がそう言い終わると同時に血塗れの少年がすごい勢いで入ってきた
文字数…増やすなんて言ってましたが投稿ペースを考慮して増やすのを辞めました。というか増やせまんでした…
チマチマした更新になりますがどうぞ見てやってください