星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

141 / 198
どうもジョースターです

ボックスガチャ………………うまいうまいもっと回らないと…………

高難易度はジャガ村先生とミドキャス以外はクリア
というかこの二つをやるモチベがもうない…………




第133話 迷子

前回のあらすじ

 

ぼっち承太郎

 

 

 

博麗神社

 

武「グゥ…………?……ん……………」

 

武は承太郎たちが出発するのを見届け眠った

しかし浅い眠いのせいか、何か違和感を感じ目を開ける

 

 

「やほー武くーん」

武「!?」

 

そこにはいてはいけない人が武の真横に座っていた

かつて紅羽ちゃんの両親を殺害し、紅羽ちゃんも殺しかけたあの男である

顔は覚えてなくても声やその飄々とした態度で嫌という程分かる

武は寝起きの頭をフルに回転させ思考する

 

武(承太郎と霊夢は異変解決でここにはいない

茜はきっと眠っているだろうな

なら、ここは俺一人でなんとかするしかねぇ)

 

「いやいや、待って待って僕は今回は助言しに来ただけだから、君たちに害を成しに来たわけじゃないから、今回は味方だから…………」

 

そう言い両手をあげる

武は戦う気がないのが分かると拳を下ろす

 

武「何しに来た」

「だから言ってでしょ、助言しに来たって」

武「要件は」

「承太郎君に伝えてあげて、絶対にブレザーを着たうさ耳のやつには承太郎君は戦ってはいけないと、相性が最悪すぎるってね

そうだね…………戦うにしても決して相手の能力をモロに受けないこと、もし受けてしまったら…………そりゃもうとんでもないことになるかな」

武「…………分かった」

「それじゃ、僕はやることやったし帰ろうかなぁ」

武「なぜ協力する?」

「…………簡単だよ、僕の…………いや僕らの計画にこの異変は邪魔だから、利害が一致してるから協力する。合理的でしょ?」

 

そう言い男は消える

色々考えたいことがあるが武はそれよりも承太郎達にその内容を伝える

 

武「えーと、ここら辺にあったあった」

 

武は通信機を手に取り承太郎が持っている通信機へ連絡を送る

 

武「………………チッ通じないか…………そういや場所によっては通じないとか言ってたな…………霊夢達にもかけておくか」

 

そう言い武は霊夢の通信機に連絡を入れる

 

霊『何、急に連絡なんて、こっちは忙しいだけど』

武「いや何、それがさ…………」

 

武は事情を話す

 

霊『成る程ね、分かったわ。承太郎と合流次第言っておくわ』

武「あぁ任せた」

 

そう言い武は通信機を切る

 

武「………………やることねぇな…………寝るか」

 

やるべきことはやった、そう言いながら布団に潜る

 

 

 

 

一方霊夢達は…………

 

 

霊「だそうよ、紫。どうする一旦合流する?」

紫「そうね、一応夜が明かないようにしたしこれ以上別々で行動するのはかえって怪しまれるわ。ここは自然に合流するのが一番ね」

霊「そう、それで何処にいるか知ってるの?」

紫「えっ………………」

霊「えっ」

紫「…………てっきり霊夢が知ってるのかなと」

 

霊夢はため息を吐く

 

霊「知ってるわけないでしょ」

紫「…………まぁ予想だけど、迷いの竹林あたりにいるのかしら」

霊「なんでわかるのよ」

紫「だって武君は承太郎にかけたけど承太郎は出れなかった。そうなると場所はかなり限定されるわ。あれが通じないところなんて片手で数えられるレベルだしね。あとは一番可能性がある場所を推測する

そしたら、迷いの竹林になった」

霊「じゃさっさと行きましょ。というかあんたの能力といけないの?」

紫「無理ね。あそこはかなり特殊な場所なのよ、普段でもちょっと場所間違えたらとんでもない程時間かかるし、今日に限ってはもう何処に飛ぶかわからないレベルになってるわ、これはもう異界と化してるわね」

 

めんどくさいなぁと霊夢は呟く

 

紫「まぁ承太郎に関しては迷いの竹林に入りさえすれば絶対に合流は出来るわ。だから、とりあえず行きましょか」

霊「そうね」

 

 

そう言い霊夢達は迷いの竹林へと向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

一方承太郎は…………

迷いの竹林に一人で入り適当に散策を続けていた

時々マーキングを怠らずに

 

承「特には何もなさそうだな…………」

ブ「もうちょい奥に行って見ようよ」

承「そうだな、少しずつ行ってみるか」

 

そう言い迷いの竹林のさらに奥へと向かう

 

承「む?灯り?」

ブ「どうする、行ってみる?」

 

少し離れた場所から明かりがいくつか見える

罠という可能性もあるが現状何も進展がなく

 

承「とりあえず行ってみるか。ある程度の能力はスグに展開できるようにしときゃ、問題ないだろ」

ブ「そうだね」

 

そう言い二人は明かりがある場所へと行く

そこにはリヤカーみたいな形の移動式屋台に八目鰻と赤提灯に書かれている

 

???「いらっしゃ………………あっ承太郎先生、こんばんわ」

承「む?ミスティアか、何やっているんだ?」

ミ「見ての通り八目鰻の屋台です」

承「八目鰻?」

ミ「はい、焼き鳥撲滅のためにこうやって八目鰻を流行らそうとしている所存です、あっ一本どうです?」

 

そう言い八目鰻の蒲焼きを俺に渡す

俺はそれを受け取り椅子に腰を据えて食べる

 

承「…………美味いな…………これ、どうやって作ってるんだ?」

ミ「秘密でーす」

承「むぅ…………残念」

ミ「ところでなんでこんな時間にこんな場所へ?」

承「まぁ、軽い調査だ。ところで、ここら辺で何か変なことあったか?」

 

そう聞くとミスティアは少し考え込む

 

ミ「…………そういえば、なんか最近ここら辺が違和感があるというか、なんでしょう、何かが変なんですよ。何かが。

そのナニカが分からないけど」

承「ふむ…………なるほど、ありがとう

それと今日はもうこの辺で切り上げといた方がいいぞ。今日だけななんか嫌な予感がするんだ」

ミ「そうですか、ではもう少ししたら今日は閉めるとしようかなぁ…………」

承「あっそうだお代はいくらだ?」

ミ「いえいえ、いつもお世話になっているのですから、お代なんてそんな…………」

承「いいから、ここじゃ客と店の人という関係だ」

ミ「そうですか…………では、えーと」

 

ミスティアはお代を言い承太郎はちょうどの渡す

 

承「それじゃご馳走さま。美味かった、また機会があればくるわ」

ミ「お待ちしてまーす」

 

承太郎はその後も迷いの竹林を探索するがたまに罠がある程度で何もなかった

やっぱこれ何もないんじゃないかと疑い始めたその時

 

 

 

 

 

 

承「マジで、これ本当にあんの?」

ブ「さぁ?僕に聞かれてもねぇ…………」

承「使えねぇ奴だな」

ブ「そんなー」

 

承太郎はそういいそろそろマーキングがいると思い短剣を精製する

そしてその件を近くの竹の根元あたりに刺そうとする時あることに気がつく

 

 

承「………………抜かれてる」

ブ「え?」

承「ここ俺ら一度来てる、マーキングしたはずだけど何者かがそれを短剣を抜いて俺たちを妨害してる。

しかし妙だな………………なんで俺たちはずっとまっすぐ言っているのに同じ場所に戻るんだろうか」

ブ「それこそ能力のせいでしょ」

承「まぁそうなるね」

ブ「………………しかし舐めたことしてくれるね。こんな子供騙しで僕達を欺こうなんて…………」

承「なんか言ったか?」

 

ブラッドは顔を横に降る

 

ブ「なんでもなーい」

 

そう言いブラッドは少し前に行く

瞬間消えた

原因は落とし穴

 

 

承「あれブラッド?」

ブ「ちょっ、承太郎ヘルプ!これあかん奴!落とし穴の下竹槍地獄!

死んじゃう死んじゃう!」

 

ブラッドは壁と壁を利用しギリギリ耐えている

 

承「じゃぁ死ね!」

ブ「ちょっやめっ、やめて…………ヤメロォーーー!」

 

そう言い承太郎は石を投げる

その後しっかり救出しました

 

 

To be continued ーーーーーーー>

 

 

 

 




一体どこのう詐欺のせいなんだろうかね
ボクシラナイナー


感想、誤字、アドバイスなどございましたらよろしくおねがいします


次回のお楽しみにーーー
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。