星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

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どうもジョースターです

サンタがサンバでタッグプロレスをする
一体クリスマス要素はどこへ行っているんだろうか…………


あっ後輝夜がかなりキャラ崩壊しています
ご注意を
ではどうぞーー


第143話 調子に乗ると絶対後でロクな目に合わない

前回のあらすじ

 

女性に年を聞いてはならない(戒め)

 

 

輝「ほらほら、どうしたのさっきまでの威勢は!逃げてばっかりじゃないの?」

 

そう言い輝夜は弾幕を出す

それを紫と藍は紙一重で回避する

 

紫「まさかニートの分際でここまでできるとは………ちょっと予想外」

藍「流石は童話にも出る人物、戦闘能力もここまで高いとは」

輝「ちょっとは見直した?だったら今なら地べたに頭を擦り付けて『輝夜様サイコー』って言えば許してやらないこともないわよ!」

 

だんだんと調子に乗っていく輝夜

もしかしてこれは圧勝してしまうのでは?と考えてしまう始末

最初のあの物静かな雰囲気は何処へやらもう完全に某駄女神様のように露骨なほどまでに調子に乗ってしまっている

 

紫(あぁこの子、たしかに冗談抜きで強いは強いけどアレね。その強さを全く活かせてないパターンの子ね。能力のスペックの高さでゴリ押してる感が凄いあるわね)

 

紫は弾幕を回避しながら推察する

 

藍(紫様、そろそろよろしいのでは?)

紫(そうね、じゃ後はあれね。藍わざとやられて来なさい)

藍(え?要はもろに当たれってことですか?)

 

2人は回避しながらお互いが近付き小声で話す

紫は藍の問いにニッコリと笑ってそうよと言う

 

紫(自ら行くのではなく、回避し損ねてやられるって感じでやりなさい。最悪やられたフリだけでいいわ、とにかく相手を油断させきるのよ。)

藍(承知しました)

 

そう言い2人は離れ各々の弾幕を回避し続ける

そしてちょうどいい感じ弾幕が藍の目の前に来る

1つ1つは弱いけど、数が多く回避しが難しい弾幕だった

それを藍は回避していく

 

藍「な、しまった!」

 

そう言い藍はモロに命中する

そして吹っ飛ばれ壁に叩きつけられる

 

紫「なっ藍!」

輝「よそ見してる場合かしら?」

紫「しまっ、グハッ」

 

紫も藍が吹っ飛ばされているのに気を取られ命中してしまう

 

輝「なぁんだ、幻想郷の賢者も大したことないのね」

紫「あ、あらあら。私達には奥の手があるのよ?」

 

そう言い紫は隙間を開く

 

輝「なに?博麗の巫女とか空条承太郎とか呼ぶのかしら?だったら無駄って言っておいた方がいいわね。

ここの空間は見ての通り空間が捻じ曲がっているのよ、そう言ったものが干渉できないようになっているわ、まぁ要は援軍を呼ぶのは不可能よ」

紫「へぇ、まぁたしかに承太郎が何処にいるか分からない以上、あの子を呼ぶのは無理ね

でも、隙間を開けることは可能ね。だったら問題ないわね、えぇなに1つ問題ないわ」

輝「?なにを言って…………」

紫「もともと隙間の中の入れていたのよ。だから、問題ないって言ってるのよ、あなたは私達が不利になったから思わず攻撃をやめてまで煽りに来た。その報いを受けるといいわ」

輝「ちょまっ」

 

輝夜は弾幕をありったけ紫が開けた隙間に打ち込む

しかし何も反応がない

そして背後から鈍い一撃が入る

 

輝「なんでよ…………なんでよぉ………………」

 

そう言い輝夜は気絶する

 

妖「この刀に斬れぬものなどあんまりなし…………と、ご無事ですか?紫様藍様」

紫「えぇ、全然大丈夫よ」

藍「こちらも同じく」

幽「勝ったからいいものの、だいぶのダメージ受けたわね」

紫「わざとよわざと、ああいう相手は調子に乗らせてしまえば簡単に不意打ち出来るのよ。まぁ真っ向から戦っていたらもっと私も五体満足じゃいけなかったかもね」

 

そう言い気絶した輝夜をみる

 

紫「とりあえず拘束して承太郎たちのところへ行きましょう、おそらく終わっているでしょうが」

妖「ところで、もしかして私たちここで出番終わりですか?」

紫「終わりね」

妖「たった数回喋って異変が終わるのですか…………」

藍「まぁそんなものですよ。私なんて前の異変の時原作じゃ裏ボスとして出たのに何一つ出番なんてありませんでしたから」

 

ハイライトがなくなった目で輝夜を縄でグルグル巻きにしながらそういう

その言葉を聞いた妖夢はその時はだいぶ自分が出てしまったことが脳裏によぎり申し訳なさそうな顔をする

 

紫「裏ボスのそのまた裏ボスの紫さんが出番とっちゃたからね〜」

藍「酷いですよ、紫様。せめて一言でも喋らしてくださいよ………………」

紫「だってあの時承太郎のお師匠様の相手とかで忙しかったし…………」

幽「ねぇ、大丈夫?」

紫「大丈夫、他の作者もよくやる事よ」

幽「いや、そうじゃなくて私たちおそらくこのまま出番終了なのに最後がこんなメッタメタな話で大丈夫かしら〜?」

 

幽々子はニヤニヤと笑う

対して三人は青ざめていく

 

紫「今からでも、シリアスすればいk」

 

 

一方承太郎達

 

 

 

承「ちょっとストップ」

永「今から戦うって時になにかしら?」

承「ルールを決めよう。勝利条件が不明なのは流石にまずいだろ」

咲「…………それもそうですね」

永「そうね、じゃこうしましょう。地に両肩が10秒以上付いていたら負け。貴方達の場合は2人がそうなったら負け。

そして例えば承太郎君がやられたら、咲夜さん一人で私と戦うそれでいいでしょう

後気絶は強制負けね」

 

それを聞き承太郎と咲夜はお互いに目を合わせ頷く

このルールなら公正で、俺たちにもメリットがある

この案を受けない理由がない

 

承「それでいいと思うぞ」

永「そうじゃ気を取り直して、行きましょうか」

 

そう言い永琳は矢を構える

咲夜はナイフを承太郎は刀を構える

 

霊夢達は少し下がり観戦する

 

レ「霊夢、この勝負どう見る?」

霊「そうね、正直な話めちゃくちゃ承太郎たちが有利ね。

でもその有利な条件を作ったのが永琳というのが気がかりね

よっぽど勝てる自信があるのでしょう」

 

そう言い霊夢は永琳を見る

 

魔「戦って分かったけど、永琳は底が知れないぜ、下手したら承太郎より強いんじゃないか?」

ア「後やっぱり能力が一切分からないってのも怖いわね」

霊「まぁ底が知れないっていうのなら承太郎もそうよね、あいつの本気なんて見たことないし、というかあるのかしらね本気になったこと」

魔「流石に師匠と戦っていた時は本気だっただろ」

霊「あーあれはまぁ相手が相手だからね」

 

そう言い霊夢は承太郎の師匠を思い出す

霊夢、魔理沙、咲夜、承太郎がいても一切気がつくこともなく承太郎を一時戦闘不能にし、その気になれば全滅させられていた恐ろしさを

 

レ「私が思うの承太郎も勿論だけど。一番のキーパーソンは咲夜じゃないかしら?」

霊「贔屓かしら?」

レ「いえ、贔屓とかそういうのじゃなくて、承太郎がこの中から選んだ理由がたったあれだけの理由な訳がないでしょう。

もっと何か重要な役割を持たせているはず」

霊「そうかしら?承太郎そういうのはあまり考えてなさそう」

レ「いくらなんでも、吸血鬼であるこの私が弱点が多いからって理由で外すと思う?

吸血鬼はその弱点があっても自分で言うのにアレだけど最強クラスの大妖怪よ?」

 

実際吸血鬼は流水、銀、太陽などなど弱点は多いがそれ以上に圧倒的な身体能力、不死身に近い再生能力、魅力、眷属化、変化などなど弱点以上に強い点が多く最強クラスの妖怪なのである

しかしそれを承太郎は選ばなかった、普通なら迷わず選ぶべきことなのに

 

ア「言われてみれば…………でも咲夜を選んだ理由って…………」

レ「それは分からないわね。まぁ自ずと結果は見えてくるでしょう」

霊「そうね」

 

 

承「咲夜、頼むぞ」

咲「はい、ですがこれでいいのですか?」

承「俺が考えた中で一番可能性が高い作戦だ、プレッシャーをかけるようで悪いがお前が一番重要だ、ミスは許されないぞ」

咲「承知しております。ですが、そんな重要な役目を任せて貰ったのです。

絶対に成功させます」

承「よく言った、それじゃ始めるか」

 

それと同時に永琳は弓矢を放つ

狙いは咲夜

 

承「おいおい、いきなりすぎないかなぁ」

 

その矢を承太郎はスタープラチナで殴り軌道を逸らす

 

咲「あ、ありがとうございます承太郎さん」

承「気にするな」

永「まぁそうなるよね」

 

こうしてこの異変最後の戦いが始まる




輝夜を書いている時脳内で何故かcv雨宮天になっていた
一体どこの駄女神様の所為なのだろうか

感想誤字アドバイスなどございましたらよろしくおねがいします

次回もお楽しみに
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