星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

152 / 198
どうもジョースターです

ジョジョ展が大阪に来ていたので行ってきました

やっぱすげぇや(語彙力消失)

あとグッズは色々買いたかったですが、お金の都合上
花京院のレロレロチェリーキャンディと大阪限定のDIO様のクリアファイルを買いました

もっと買いたかった

ではどうぞーー


第144話 慣れないことをするとボロが出る

前回のあらすじ

 

妖夢たちの出番たった数行

 

 

戦いが始まり永琳は新たに矢をつがえ、狙いを定め矢を放つ

狙いはさっきと同じ咲夜

 

承「おっとやらせるか、『ザ•ワールド』」

 

矢を放ったと同時に承太郎はザ•ワールドを出し能力を使う

瞬間世界に色がなくなる

承太郎と咲夜を除いて

 

承「じゃ作戦通りにお願い」

咲「はい、しかし意外と難しいですね。他の人は一体どうやったらあんな反応になるのでしょうか…………」

承「確かに意外にやれと言ったら難しいな、まぁなるべき自然体でやらばいいと思う」

 

そして咲夜は矢を避ける

 

承「時は動き出す」

 

それと同時に世界に色が戻る

 

永「!?どういうこと…………」

咲「ッ、ありがとうございます、承太郎さん」

承「気にするな」

 

そう言い永琳はもう一度矢を放つ

しかしさっきと同じように2人が急に瞬間移動したかのように動く

 

永(なるほど、これは姫さまの能力とは似て非になる能力、さしずめ時を止める能力、おそらく承太郎君の能力の1つね

それじゃあの咲夜さんの能力は分からないわね。

いくら弓矢が早くても時止めさせられれば回避させられる

となると優先するのは承太郎君ね)

 

そう言い永琳は矢を承太郎に向けて放つ

 

承「無駄だというのに…………」

 

そう言い承太郎は時を止めて回避する

そして動き出した瞬間に永琳は矢を放つ

 

承「マジかよ、『ザ•ワールド』」

 

承太郎は矢をザ•ワールドで起動を逸らす

 

永「………………なるほど、連発は不可能ってことね

なら対処は簡単ね」

 

承太郎の時止めにはインターバルを要する

数回呼吸を置かないと時止めはできない

故に時止めが不可能

ちなみに咲夜の方も多少はインターバルを要する

そして時間は無制限に止めれるが止まった時の中ではあまり干渉が出来ない

つまり時止めして永琳首を切るとかそう言った芸当は出来ない

なお承太郎は数秒しか止めれない代わりに干渉は可能

 

永「その時止めもって10秒、それも一回止めたら少しのインターバルが必要みたいね」

承「へぇ、もう分かったのかよ、はやいな」

永「その能力は確かに危険ね、でもタネが分かった以上対策は簡単」

 

そう言い永琳は色取り取りの玉を出す

それはもはや壁、逃げ場などない壁である

しかもそれは承太郎と咲夜を囲むように展開される

 

承「なるほど、止めても捌き切れない量の球を用意したってか、それも全方位か、いやらしいことをするなぁ…………」

咲「承太郎さん背後は任せてください、全部捌きます」

承「じゃ俺は前を捌くとするか」

 

そう言い2人は背中合わせになる

弾幕は徐々に2人に迫ってくる

咲夜はナイフを投擲して玉を相殺する

承太郎はスタープラチナを出し殴って相殺

 

咲「ッナイフが!」

承「任せろザ•ワールド!」

 

咲夜のナイフが手持ちに無くなったので回収しないといけないがそんな暇がないので承太郎は時を止める

そして素早く回収して咲夜に渡す

 

承「そして時は動き出す」

 

時が動き出し咲夜の手元にナイフが戻ってきたのでそれで球を相殺する

一方承太郎は

 

永「流石に二度目は無理ね」

承「まぁ予想はしてたよ、絶対の時を止めた後の狙ってくるだろうなと」

永「流石に分かるわよね」

 

永琳が放った矢をギリギリのところで軌道をそらして回避した

 

永(さて、どう攻めようかしら。最初は承太郎君を警戒するのが最優先と思ったけど、少し考えを改めたほうがいいわね

警戒すべきは承太郎君ではなく咲夜さんね。私は彼女の能力を一切知らない。承太郎君の能力は大体なんでもできるということを知っている

そう考えると一切能力の詳細すらわからない咲夜さんが厄介ね。攻撃方法から探ろうにも能力を使う素ぶりはないようだし、能力を使わせる場面を作ろうにも承太郎君がいるから大体は承太郎君で対処されてしまう。

承太郎君はあの博麗の巫女や吸血鬼がいる中わざわざ彼女を選んだのよ、一体どんな恐ろしい能力なのかしらね

さてと逆にこっちの利点は能力が二人に知られてないこと、しかし能力が能力だからこれは相手に絶対に浴びせれる時じゃないとダメね、それに範囲も狭い

となると相手が油断しているかつある程度近付いた時、これが私の能力で作ったこれを使うときね)

 

永「全くやっぱり承太郎君が厄介ね」

承「そりゃどーも」

 

承(さてと、咲夜の能力を悟られないこれが一番の目的。分からないというのは最も戦いでは恐ろしいことだ。

確かに俺の能力は強いが所詮は手数が多いだけ元からそのつもりで行けばそこまで恐ろしくない。

しかしどんな能力が飛んでくるかわからないのは恐ろしいことだだから相手は決して咲夜を間合いに入れたがらない筈だ、そこをどう突破するかだな)

 

お互いがお互いの行動を読み合い動きこそ少ないが心理戦はガンガン行われていた

一手間違えれば負けるのは自分であるということが分かりきっているからこそ、冷静だった

さながら長考してなかなか進展はしない将棋のように一手一手慎重にことを運んでいく

そんな地味な状態が数分続き先に動いたのは永琳だった

永琳は弓矢を放つ

それと同時に色とりどりの球を展開発射する

その球達は矢の軌道に沿って移動する

咲夜と承太郎は難なく回避する

がしかし

急に加速した球が矢にぶつかり軌道が急に変わる

 

承「なるほど、そういうことか」

 

狙いは咲夜

 

咲「まずっ」

承「ザ•ハンド!」

 

承太郎はそういい空間を削る右手を持つスタンドザ•ハンドをだす

この能力は文字通り空間を削る

空間を削るとその削りとられた断面図がすぐに元に戻る

わかりやすくいうとパソコンでキーボードのバックスペースを入力したようにしわ寄せされる

承太郎は咲夜を自分の方に空間を削り回避させる

 

咲「あ、ありがとうございます」

承「まだだ、というかこれからだ」

 

承太郎の言う通りいつの間にか球が承太郎達を囲んでいる

つまりさっきと同じことが360度全方位からランダムに襲ってくるのである

 

永「さて第二ラウンド開始ね」

 

そう言い永琳は眉一つ動かさずに矢を放つ

 

To be continued ーーーーーーー>

 




最終戦とは思えない地味な戦い書いている時にめちゃくちゃに困りました
心理戦ってむずいね

感想がない誤字、アドバイスなどございましたらよろしくお願いします

次回もお楽しみにーー
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。