星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

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どうもジョースターです

グラブルでようやく念願の水着ゾーイが手に入りました
これで背水ゴリラが出来る

ではどうぞ


第156話 もういい加減付き合っちまえ

前回のあらすじ

 

立地条件って重要

 

 

鈴「まず承太郎さんって外では何をしていたのですか?あぁ、一応外については軽く教えてもらったのでそういった気遣いは大丈夫です」

承「そうか、外では俺は学生だった」

鈴「えっ?あの、えっ?承太郎さんって成人してないのですか?」

承「俺一応17歳だ」

鈴「その外見で?」

承「この外見で」

鈴「なんか…………ごめんなさい」

承「もう慣れた」

 

鈴仙は申し訳なさそうに承太郎を見る

 

承「もっと酷い事を言われたことあるから」

鈴「どのように?」

承「武のアホに初対面、教室でいきなり『先輩、教室間違えてますよ』って言われたことある」

鈴「うわぁ…………」

 

他にも茜とたまたま居合わせてそのまま一緒に帰っている時に警察に職質されたりなどその他諸々

 

承「まぁその話は置いていて、外では高校って言う場所で勉強していたな」

鈴「そうですか、あとほかに何かしていましたか?」

承「あとは………………えーと……………高校入学して少し後でやめたけどちょっとした仕事だな」

鈴「それは永琳様と話していたやつですか?」

承「聞いていたのか?」

鈴「外から聞こえたもので…………ごめんなさい」

 

そう言いぺこりとお辞儀をする鈴仙

承太郎は大丈夫だ、気にしなくていいといい話を続ける

 

鈴「それでその具体的には…………」

承「具体的と言ってもなぁ。これすごい説明が難しいなぁ

国を守るために表では出来ないことを裏でするっていう感じかな」

鈴「なんでそんな仕事を」

承「師匠が昔やっていてね、師匠がもう出来ない状態になって俺がその後継者としてやらないかと言われたから」

鈴「それでやったと?」

 

そうだなと言う承太郎

鈴仙は少し考える

 

鈴「その時師匠は止めなかったのですか?」

承「止められた、全力で反対された。『君は僕の代わりにならなくていい、ただ誰もが享受できる幸せな日常を過ごしてほしいんだ。だから僕は承太郎を僕と同じ道に立たせたくない』って言われた」

鈴「それでもやったのですか?」

承「あぁ、師匠には申し訳ないことをした」

 

そう言い少し表情が暗くなる

 

鈴「そ、それで話が変わるのですが外では友好関係とかはどうなんですか?」

承「ん?あぁそこそこかな。武と茜を除いても、仕事仲間と上司とも仲が良かったしな。学校でもそこそこいたかな」

鈴「また曖昧ですね」

承「高校入ってすぐにこの世界来たから、しょうがないといえばしょうがない」

 

逆になぜ武と茜は高校に入って知り合った人間についていく形でこの世界に来たのかがわからない

 

鈴「ちなみに仕事仲間はみんな承太郎さんみたいに能力とかあるのですか?」

承「ないよ。その仕事仲間といっても一人しかいないけど。そいつは俺が知る限り今生きてる中では最も強い暗器使いだが能力自体はない」

鈴「どれくらい強いのですか?」

承「能力なしで挑んだらボコボコにされた、クッソ強い女だった」

鈴「どんな人でしたか?」

承「無口でクールな人だった。ただなにかと俺のことを心配してくれるいい人だ」

 

そこで承太郎がハッとなる

 

承「ヤベェ、あの人に生存確認いってなかった」

 

鈴仙はなにかまずいとでも?といった表情を浮かべる

 

承「いや、あの人のことなら必至に探してる可能性があるから…………次戻ったときに謝らないとな」

鈴「そうですね、しっかり謝れば許してくれると思いますよ」

承「そうだといいな。んで話を戻して次に聞きたいのは?」

鈴「そうですね、外の技術で月ってもう既に着陸したことは…………」

承「あるな、それもだいぶ昔に」

鈴「表の月はもう行ったことあるのかぁ、裏は無理だと思うけど」

承「裏?」

 

承太郎がそう尋ねると鈴仙はしまったという表情をするが少し考え口を開く

 

鈴「私達が昔いた場所です。簡単に言えば月人たちが住まう場所です」

承「あぁなるほど」

鈴「おっともうこんな時間ですか、では私は師匠に呼ばれてるので、ではありがとうございました」

 

そう言い鈴仙はペコリとお辞儀をして外に出る

承太郎は出るのを見届けその後ベットに横になった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方武たち

 

武と茜は人里にいた

紫が霊夢を特訓するから少しの間人里へ行って欲しいと言われた2人は人里を特に何もすることなくフラフラしていた

 

武「紫は何を考えているのやら」

茜「私達があれこれ考えたところでです。とりあえず時間を潰しましょう」

武「紅羽ちゃんと由紀ちゃんのところでも行こうかな」

茜「そうですね、それがいいですね」

 

そうと決まればすぐに移動を開始する

向かう先を紅羽ちゃんと由紀ちゃんの家と決めそこへ向かう

 

武「まぁ特にあって何をするかすら決めてはいませんが」

茜「でしょうね」

武「そういうのは会ってから決めればいいから問題ないな」

 

2人は目的地へと着き扉をノックする

すると中から、由紀ちゃんの母が出てきた

 

由紀母「おや?どうしましたか、武くん、茜ちゃん」

武「いやぁ、ちょっと通りかかったので顔だしておこうかなと」

由紀母「なるほどちょっと二人を呼んできますね」

 

由紀母そういうと家の中へと戻っていく

 

茜「なんでちょっと誤魔化したのですか?」

武「いやなんかついついとっさに」

茜「嘘はいけませんよ」

武「すいませんでした」

 

武と茜がそんな会話をしていると家の中から2人の少女が出来きた

 

紅「お兄ちゃん、どうしたの?」

由「お二人とも今日はどういった?」

武「いやぁちょっと霊夢が特訓してるからしばらく人里にいろって言われて遊びにきた」

紅「そう…………なの…………」

 

そう言い紅羽ちゃんは武に抱き着く

武はそれに関して特に何も言わずに頭を撫でる

 

茜「えーと、遊ぶと言っても何を致しましょうかね」

由「そうですね…………では、ぶらりと人里を探検といいのは如何です?人里はそこそこ広いですのであまり行ったことがない場所があるかもしれませんよ」

茜「確かに基本ここら辺しか行かないので少し行ってみましょうか」

 

人里の唯一の入り口が一番東にあるなら武たちが基本よく行く寺子屋、店などの場所はそこら辺にある、ゆえに西にどんな建物があるからあまり知らないのである

行ったことがあってもそれは軽く通ったことがあるだけでありその建物がどのようなものかは一切知らないような感じである

 

 

武「俺もそれでいいと思うぞ、紅羽ちゃんは?」

紅「お兄ちゃんがいいなら、紅羽はなんでもいい」

武「そっか、じゃ準備出来次第行こっか」

 

2人は軽く出かける用意を済ませて家を出る

紅羽ちゃんは武に手を差し伸べてる、武はその手を握り

移動を始める

 

To be continued ーーーーーーー>

 




やっぱ武は武なんですわ

もういい加減に付き合ってしまえと真剣に思い始める今日この頃

感想、誤字、アドバイスなどございましたらよろしくお願いします


次回もお楽しみにーーー
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