星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

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どうもジョースターです

fgoの新イベント始まりましたね
もう出るキャラが出るキャラだから絶対ヤバいの出てきそうな雰囲気なんですよね、キアラ育てるかぁ

ではどうぞー


第157話 花

前回のあらすじ

 

さっさと付き合え

 

 

武「しっかしほんとうにこっち側は来たことがないな」

茜「そうですね。あったとしても人探しとかそんな事でしか行ったことはないですね、お二人は行ったことは?」

紅「ない、かな」

由「少しだけ行ったことはありますね」

 

4人は横に並びながらそんな話をしつつ移動する

紅羽ちゃんはいつも通り武にべったりくっついている

 

武「どんなのがあった?」

由「そうですね…………えーと確か、行ったのは昔なので今はどうか知りませんが記憶にあるのは花屋と後えーと大きな道具屋ですね」

武「花屋と道具屋か…………どっち行く?」

茜「どちらでもお好きなように」

由「私も」

武「俺も、で紅羽ちゃんは?」

紅「花屋…………かな?」

武「よしじゃ花屋へレッツゴー」

 

一行の行き先が決まり花屋へと向かう

 

武「ところで花屋はどこなんだい?」

由「えーとかなり朧げだけどいいですか?」

茜「わからないよりはマシです」

由「では、確か…………」

 

その後若干迷いつつもなんとか無事たどり着いた

 

 

武「ここが花屋か」

茜「そうですね」

紅「綺麗…………」

 

その花屋は当然のことではあるがさまざまな花、植物が所狭しと並んでいる

その華やかさに紅羽ちゃんは目を輝かせている

店は中は少し広く全部見て歩くとなると10分ぐらいはかかる程度の大きさ

 

武「紅羽ちゃん花好きなの?」

紅「綺麗だから、好きかな………」

武「そうか、じゃいっぱい見て気に入ったのいくつか買おうか」

 

コクリと頷く紅羽ちゃん

 

茜「では4人で一輪ずつ気に入ったの買いましょう、もちろん花といえば誰かに渡すことが多いので誰に渡すかも言いましょう」

武「おっいいね」

紅「お兄ちゃん、一緒に回ろ」

武「いいよ」

茜「では、一旦解散。20分後ここに集合です」

 

そう言い各々行動を始める

紅羽ちゃんは終始目を輝かせていた

 

紅「これもいいな………でもこっちも…………」

 

そう言い花を眺める紅羽ちゃん

そのせいか全く周りは見えていなかった。

その結果、多分おそらくほかの客にぶつかってしまう

走ってもいなかったからそこまでの衝撃ではなかったから問題なかったが当たった相手が悪かった

 

紅「あっごめんなさい」

「いいのよ、気にしないで頂戴」

武「すいません、紅羽ちゃんが…………」

「いいのよ、それよりもあなたお花は好き?」

 

そう言い紅羽ちゃんを見る女性

その女性は癖のある緑の髪に、真紅の瞳、この段階で純粋な人間ではないことを伺える

白のカッターシャツとチェックが入った赤のロングスカートを着用し、その上から同じくチェック柄のベストを羽織っている。

そして首には黄色のリボンをて、日傘を手に持っている

そう彼女の名は風見幽香。

おそらく幻想郷にいる数多くいる妖怪の中でもトップクラスにヤベー妖怪である

 

紅「好き、です」

幽「そう、いい子ね」

 

幽香はそう言いニコリと笑い紅羽ちゃんの頭を撫でる

(*なお後日談だが武はそのことを承太郎に話したらお前らよく無事だったなと言われようやくとんでもない人物だったと知る模様)

 

幽「あなた…………なるほど、とりあえず後ろにいるお兄さんちょっときてちょうだい」

 

そう言い日傘を武の方に向ける

 

武「俺か?」

 

その問いにえぇそうよと言う幽香

 

武「ちょっと花を探しておいで紅羽ちゃん」

 

頷く再び花を見始める紅羽ちゃん

それをよそに2人はただならぬ雰囲気をであった

 

幽「あの子、何があったの?」

武「何がって、それはどういう」

幽「惚けなくても結構。あの子昔虐められていたの?よくやr…………そういうのには詳しいから服の外からでも分かるわよ」

武「………………あぁ本来の親にやられていた」

幽「そう………あなたはあの子を守ってあげなさいよ」

武「あぁ、もともとそのつもりだ」

 

いい返事ねと笑う幽香

 

武「ところであなたは一体何者なんです?少なくとも人間ではないと思うのだけど」

幽「そうね、ただのお花好きの花妖怪よ。安心しなさい、花を虐めるもの以外は何もしないから」

武「そうですか」

幽「はい、これでこの話はおしまい。変に時間取らせてごめんなさいね、あぁとしばらくはこの店にいるつもりだからわからない花とか花言葉とかあったら聞いてくれれば教えるわよ」

 

そう言い残し幽香はその場を去る

 

紅「終わったの?」

武「あぁ、待たせちゃったみたいだね、それじゃ花探しを再開しよっか」

紅「うん」

 

 

 

 

数分後

約束の時間となり4人は集合場所に集まる

 

茜「では、一人づつ気に入った花を見せましょう。まずは私から。

渡す人は承太郎さんですね」

 

そう言い茜ちゃんは一輪の桔梗の花を出す

 

武「なんで桔梗を選んだんだ?」

茜「見た目もそうですが、花言葉が好きな言葉なので…………」

武「花言葉か、俺も選んだやつは花言葉で選んだわ」

紅「私も」

由「と、とりあえず次私が行きますね」

 

そう言い由紀ちゃんは黄色いチューリップを一輪出す

 

武「理由のほどは?」

由「特に無いです。ただ単純に好きな花に好きな色があったので選んだだけです。渡す人は…………承太郎さんですかね」

紅「ものすごく単純だね」

由「深くあれこれ考えると永遠に終わりそうになかったので」

武「承太郎人気だな」

紅「じゃぁ次は紅羽でいい?」

武「もちろん」

紅「じゃぁいくね」

 

紅羽ちゃんが出した花は薔薇の花、赤い赤いバラ

他の人とは違い5輪のバラの花束

 

紅「えっと、選んだのは綺麗だったからと、あの日傘の人に教えてもらった花言葉が…………その、しっくりきたから」

武(えーと確か花言葉はなんだっけ…………暖かい心とかだっけ?)

茜「おっとこの意味だと…………」

 

そう言い何かに気が付き、あえて口にしない茜

 

武「じゃ俺が最後か、この花は紅羽ちゃんにあげるために選んだんだよね」

 

武が出したのは白いカーネーション

 

茜「どストレートすぎません?」

武「そうか?」

 

紅羽ちゃんはカーネーションを顔を真っ赤にしながら受け取り代わりにバラの花束を渡す

 

武「交換みたいになったけど、ありがとう」

紅「こっちこそ…………その、ありがと」

 

その後茜が観賞用にといくつか花を買い店を出た

 

武「それじゃ次は道具屋行くか」

 

そう言い一向は道具屋へと足を運ぶ

 

To be continued ーーーーーーー>

 




花言葉に関しては一応しっかり調べましたがそれでもいろんな解釈が取れてしまうものなのでねぇ…………
あまりあとがきで言うのもアレだからなぁ
気になった方は調べてみては?

感想、誤字、アドバイスなどございましたらお願いします

次回もお楽しみに
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