星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

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どうもジョースターです

まさかwowakaさんが亡くなるとは、あのお方の曲は好きな曲が多かったので、新しい曲が出なくなるってのは悲しい限りです
ここ最近ずっとwowakaさんの曲ばっか聴います
ご冥福をお祈りします


ではどうぞーー


第159話 薬を売ろう

前回のあらすじ

 

魔理沙のお父さんはいい人だった

 

 

 

承「暇だ………………」

ブ「暇だね」

承「恐ろしいぐらいにすることが何もない」

ブ「いつもが働きすぎたせいで感覚が麻痺ってる気がするのは僕だけ?」

承「否定も肯定もしない」

 

承太郎とブラッドは自分の部屋のベッドで承太郎は寝転がりブラッドは隣で座っていた

永遠亭に来てからというもの時々永琳の手伝いなどがあって時間は潰せていたが、来てから数日が経ちもう何のすることがなくなってしまった

いつも何かしら働いていた承太郎からすればこの状態ではどうすればいいか全く分からなかったのである

 

承「いや、マジで冗談抜きでどうしようかな」

ブ「まぁたまには何もせずにボーッとするのもいいと思うよ」

承「そうか、そうしてみるかぁ」

 

こうして2人は特に何もすることもなく頭の中を空っぽにしてボーっとしていた

 

承「いや、性に合わねぇ…………」

ブ「そっかぁ…………」

承「やっぱなんかしないと落ち着かない」

ブ「迷いの竹林でも探索してみる?」

承「迷った時が怖いが行ってみるか、たまには体を動かさないとな」

 

承太郎はベッドから立ち上がり頭の上で手を組み伸びをする

 

永「あら、なら丁度いいわ」

承「まぁた背後取られた」

 

振り向くとさっきまでいなかったはずの永琳がいた

もう慣れたのか特にツッコミを入れることもなく話を聞く承太郎

 

承「それで話というのは」

永「簡単よ。鈴仙と貴方で人里へ薬を売ってきて欲しいのよ」

承「薬?」

永「そうただの風邪薬とかよ」

承「いいがなぜそのようなことを」

永「まぁ私自身が暇だったからなのと、もう隠れる必要がないからそれなら人里ともそれなりに友好を築いておきたいのよ。まぁとりあえずお試しでということよ。だからそんなに薬も作ってないわ」

承「成る程」

永「でもつい最近異変をやらかしたせいでもしかしたら入れてもらえないかもしれないけど、承太郎くん。貴方の人里からの信頼度は大分高い筈だから。貴方と一緒に来たなら人里の人は信頼できる者だと思ってくれる。というわけでよろしく」

 

そう言い承太郎に薬が入った箱を渡す

 

承「いいだろう、そのかわり条件がある」

永「調べるならいくらでも調べて良いわよ。という必ず調べて、あなたが調べて問題なかったという事実がのが一番大事なことよ。はいこれ同じ作り方で作った薬」

承「さすが用意周到」

 

永琳はそう言い薬包紙で包まれた粉状の薬を渡す

 

承「えーと部屋は…………」

永「前から貴方の身体を見たところでやるといいわ。機材はある程揃ってる」

承「わかった」

 

 

数十分後

 

 

 

 

承「よし、俺が知る限りは危ない成分は無いようだ。

というかほんとのただの風邪薬だわ」

永「何度も(鈴仙で)試したから問題ないと思うわね」

承「そうか、それで鈴仙は?」

永「話はしてあるから呼べばすぐにいけるわ」

承「そうか、分かったありがとう」

 

承太郎は薬が安全であることを確認し外に出る準備を済ませて外へ出る

外には同じような箱を持っている鈴仙がいた

 

鈴「待ってましたよ、承太郎さん。早く人里へ行って薬を売りましょう」

承「そうだな、あと迷いの竹林の案内は任せた」

鈴「お任せください。一番最短の道でいきます」

 

こうして2人は永遠亭を出て迷いの竹林を歩く

 

鈴「しかし大丈夫なんですかね」

承「何がだ?」

鈴「いや、ほら私達ってつい最近異変を起こした奴らですよ、そんな奴らが堂々と薬を売るってのもなんかおかしい気が…………」

承「まぁ心配するのも無理はないが、ただ危害さえ加えなければ人里の人たちは優しいぞ。子供の妖怪とか堂々と寺子屋で勉強してるし、吸血鬼だって人里を訪れたこともあるから。

それに何か言われたら俺が言ってやろう」

鈴「そうですか、ありがとうございます」

 

鈴仙はそういいペコリとお辞儀をする

 

承「何気にするな。人里の人たちがこの薬で風邪に苦しむことが和らぐなら俺はいくらでも手伝おう」

 

 

 

その後鈴仙の永琳の愚痴などを聞きつつ歩くこと1時間程度人里へ着いた

承太郎は門番に話しかけ門番は鈴仙が危ないものを持ち込んでいないか確認し何も問題がないと判断すると中へ入ることを許可し二人は中に入った

 

承「とりあえず、慧音にある程度の事情を話した方が後々楽になるから先に寺子屋行くぞ」

鈴「はい、分かりました」

 

2人は一旦寺子屋へ向かうことにした

 

 

 

 

 

 

 

慧「成る程、そういうことか。確かに危ないものは入っていない感じだな…………よし、私もこの薬は安全だと保障しよう」

 

2人は寺子屋へとつき慧音がいることを確認し中へ入り慧音に薬のことを話す

慧音は承太郎の説明に納得し薬の安全を保障した

 

承「感謝する。それじゃ早速売りに行くぞ、鈴仙」

鈴「はい、わかりました承太郎さん」

武「へぇ、薬を売るねぇ…………」

茜「頑張ってください、二人とも」

 

今日は久城兄妹両方が仕事のため寺子屋へいるため話しかけてくる

 

武「この薬ってどんな薬品使っているんだ?」

承「言っても分からないだろう」

武「まぁな」

承「ただ俺が確認したがなんの後遺症もない安全安心な薬だ」

武「そりゃ凄い。まっ頑張れ」

承「おう」

 

2人は寺子屋を出て薬売りを始める

承太郎としても初めての試みであるためお互いにどうすればいいのか分からない現状果たして無事売ることは出来るのだろうか

 

 

To be continued ーーーーーーー>




感想、誤字、アドバイスなどございましたらよろしくおねがいします


次回もお楽しみにーーー
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