星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

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どうもジョースターです

ではどうぞーー


第163話 空条承太郎について

前回のあらすじ

 

幻想郷は修羅の国だった?(錯乱)

 

 

承太郎が永遠亭に泊まり始めかれこれ一週間が経ち今日が博麗神社に帰る日である

承太郎は荷物をまとめいつでも帰れる準備をする

そこに永琳がやってくる

 

永「承太郎君、ここでいっそのこと暮らさない?」

承「いや、遠慮しておく。悪くはないがちとここは他へ行くのがちと面倒でな」

永「あぁ、そういえばあなたは教師だったわね。それだったら片道数時間かかるここで暮らすのは無理があるわね」

承「すまんな」

永「気にしないで頂戴、もともと無理だろうなと思っていたし。

まぁいつでもきていいわよ、怪我とか病気にかかった時はここに来ればすぐ治してあげるわ」

承「そうか、助かる」

永「それではお大事に、鈴仙に迷いの竹林の案内を任せてあるわ」

 

そう言い残して永琳は部屋を出る

承太郎は1人用意を済ませ忘れ物がないか確認して部屋を出る

 

承「一応ここの主人である、輝夜に一言言っておくか」

 

承太郎は出口に向かっていたが方向を変え輝夜の部屋へと向かう

部屋に着き、目の前の襖を軽くコンコンとノックをすると中から「どうぞ」と鈴のような綺麗な声が聞こえてきた

承太郎は襖をあけ中へと入る

 

輝「あら、承太郎。わざわざここを発つ前に挨拶に来てくれたの?嬉しいわね」

承「まぁ一応、世話になったからな。それぐらいはするのは当然といえば当然だろう」

輝「そうね。まっ、堅っ苦しいのは性に合わないからいつでも来てねーとしか言えないわよ、そんな今生の別れでもないのだから」

承「まぁ、そうでしょうね」

輝「ところで、面白いゲームソフトない?」

 

輝夜の手にはゲーム機のコントローラがしっかり握られていた

何故こうなったかというと承太郎が暇だからという理由でゲームをするそれを偶々見た輝夜が自分もやりたいと言いとりあえず適当なゲームをやらせたところゲームにどハマりした

据え置き型だろうが携帯型だろうがファミ◯ンやセ◯サターンからS◯itchまでありとあらゆるゲームを片っ端からやっている輝夜

ちなみにそのゲーム機は承太郎の自前である

承太郎自体万が一に備えゲーム本体は複数台所有しているため全部一個ずつなくなったところで問題はないのである

 

承「どういう系がいい?」

輝「今回は………………そうね、やり込める系で」

承「ふむ、では不思議のダンジョンをやろうか」

輝「やったぜ」

 

承太郎は慣れた手つきで亀の中からソフトを取り出し受け取った輝夜はそれがどの機体に対応してるか即座に理解しそれを本体に入れその本体を起動する

 

承「なんか欲しいのあったら言ってくれ、大体は揃ってる」

輝「ありがてぇ、ありがてぇ」

承「それじゃ俺はそろそろ行くとするか」

輝「元気でねーー」

 

輝夜は画面の方に視線を向けながらそういう

そんなのでいいのか姫さまよ

承太郎は部屋を出て玄関へと向かう

そこまで広くはないのでそこまで時間はかからずに玄関までつき外へと出た

外には鈴仙がもうすでにいた

承太郎に気がつくと鈴仙はでは、行きましょうかと言い歩き始めた

その後特に何事もなく竹林を抜け、承太郎は神社に帰った

 

 

 

 

 

一方博麗神社

 

博麗神社では武と文という珍しい組み合わせで話し合っていた

 

武「承太郎について?」

文「はい、次の記事で承太郎さんのことを記事にしようと思って空条承太郎は一体どんな人かって周りの人達の感想を聞きたくて」

武「俺そんなにあいつのこと知らないけど」

文「最悪一言言えばいいですよ」

武「そうか、まぁあいつに関しては悪友であり親友であるって感じだな」

文「なるほど………………はい!ありがとうございます」

 

メモに武が言ったことを書き、書き終わったらペコリとお辞儀をする射命丸

 

武「ちなみに他の人はどんな感じなんだ?」

文「えーと確か…………」

 

射命丸は持っているメモ帳をペラペラと捲り、取材してきたことを読み上げる

 

*ここからはセリフだけになります

 

紅魔館組

 

フ「お兄ちゃん?お兄ちゃんは優しくて大好き!」

レ「頼りになる人ね。あととっとと嫁げ」

咲「尊敬できる素晴らしい人ですね」

美「承太郎さんにはなんかあった時にいつも泣きついています、私」

パ「しっかり本を返してくれる、常識人」

たまたまその場にいた魔理沙「まぁ悪友って感じだな、思ったことを言い合える仲だ」

 

人里

 

慧「色々と頼める奴だ」

幽香「花を大切にするいい子ね」

アリス「あまり接点がないので…………」

チ「お兄ちゃんはいいセンセーだぞーー」

大妖精「いつも分かりやすくて優しい先生です」

ル「そうなのだー」

リグル「以下同文です」

 

*なおミスティアは店の営業をしに行ったのでインタビュー出来ず

 

冥界組

 

幽々子「あの子は…………うん、色々と可哀想な子ねーー

たった17歳が歩んでいい人生じゃないのよねぇ、あれ」

妖「師匠みたいなものですかね」

 

 

射「というだけ感じですね」

武「ちょくちょく、おかしいのあるけど、だいたい同じ意見か。

あれ、紫は?」

射「あの一家は難しいですね。家はどうあがいても辿りつかないし、神出鬼没なので」

武「あぁそういう…………」

射「では私はここら辺で」

 

そう言い一瞬で居なくなった射命丸

残された武も神社の中へと戻っていった

 

数時間後

 

 

承「ただいまー」

武「おう、おかえりー」

茜「お疲れ様です。どうでした?」

承「楽しめたよ」

茜「そうですかそれは良かったですね」

 

こうしてもいつもの日常が当たり前のように過ぎていった




バルバトスいいやつだったよ…………

感想、誤字、アドバイスなどございましたらよろしくおねがいします

次回もお楽しみにーー
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