今が梅雨なのか夏なのかよく分からなくなってきた今日この頃
グラブルの古戦場で肉集めが剣豪鰹編成でワンパンで行けるようになって成長を感じる
前回のあらすじ
流石永琳、見事な暗躍っぷり
月の都
「えーと、その…………」
兵士「どうした、何故名乗らない?名乗れば話ぐらいは通してやると言っておるだろ、さっさと言え」
少女は意を決して門番の兵士に話しかけ中に入れるように頼むが、流石に名も知れぬ玉兎をやすやすと通すわけもなく、彼女が本当に安心できる者かどうか確かめる必要があった
兵士のこのただの気弱な玉兎ぐらいならいいのではと思ったがしかし掟は掟、そうしないといけないのだからそうするしかなかった
しかし等の彼女は名乗るに名乗れなかった
というのも、彼女は地上に逃げた逃亡者
只でさえ今は地上に対し敵意剥き出しなのに、通せるわけもない
(どうしよう、奇跡が起きてあのお二方が来たりしないかな、空からでもいいから降ってきてこないかな)
少女は現実逃避気味に嘆く
しかし、その願いが実際に起きてしまう
「へブッ!」
「あら、ごめんなさい。踏んでしまったわ」
兵士「豊姫様!?」
豊姫「あらお疲れ様、この子は?」
豊姫と呼ばれた腰ほどもある長さの金髪。瞳の色は金色。服装は、白くて長袖で襟の広いシャツのようなものの上に、左肩側だけ肩紐のある、青いサロペットスカートのような物を着ている。ボタンが前面中央にあり、膝上くらいからそのボタンを空けているので、スリットのようになって生足がみれるような服装の少女が桃を両手に抱え降ってきた
兵士は彼女に一通り話をし、彼女は永琳からの書を持ってきた少女を自分の部屋へと案内する
依姫「………………で、ここに来たわけですか」
薄紫色の長い髪を、黄色のリボンを用いて、ポニーテールにして纏め、服装は、白くて半袖・襟の広いシャツのようなものの上に、右肩側だけ肩紐のある、赤いサロペットスカートのような物を着ている。
ボタンが前面中央にあり、膝上くらいからそのボタンを空けているので、スリットのようになっていて、こちらも生足が拝める。
その赤い瞳でじっと2人を見つめる
彼女こそ豊姫の妹、綿月依姫である
豊「まぁまぁ、とりあえず詳しい話を言いなさい」
「えっあっはい…………」
少女は、地上に行って永琳にあったこと、そして頼まれたことを話す
2人はそれを聞き手紙を読み、それが本当であるものだと理解する
その後、持ってきた玉兎に対する処罰をどうするかと審議した結果、二人の宮廷に住み、月を守るという罰になり解決した
そしてその少女に昔いなくなったペットの「レイセン」という名が与えられた
豊「しかし、すごい内容ね」
依「はい、これから起きる事柄とそれに対する解決法が書かれていますね」
豊「ただ一つ明確な解決法がないのがあるけど」
そう言い豊姫は永琳の手紙の一文を指差す
依「正直驚きです、あの八意様が…………」
豊「一番簡単に解決できるけど、一番扱いが難しいわね」
そう言い二人は書かれていた一文じっと見つめる
『もし、空条承太郎という男と出会ってしまった場合は戦うことは絶対にしないように、彼は人間であり化け物です。常識なんてものは通じません。
彼は仲間を守ることが第一なので、大きな危害を加えなければ無害です。
なので、なるべく危害を加えないように
あと最も話が分かる人なので最悪話し合いでどうにか出来ます』
依「………………お姉様、もし彼がお姉様のところに来た場合、その時は…………」
豊「分かってるわ、予想外の出来事が起きない限りはあなたに任せるわ。
厳しいと思うけど」
2人はその後永琳の手紙に書かれたことを頼りに行動を移す
一方地上
マヨヒガそれはどこにあるかもわからない場所であり、幻想郷の賢者の住まいでもある場所
紫「さて、吸血鬼達がそろそろ行く頃合いね、さてとならば私たちも動かないといけないわね」
藍「はい、全ては計画通りに進んでおります。しかしよろしかったのですか?」
紫「何が?」
藍「承太郎さんですよ、今回のことで一切と言っていいほど関わらせないことですよ」
紫「えぇ、あれでいいわ。むしろ下手に彼の存在を知られたくないわ、彼はあくまで幻想郷の守護者であり抑止力。
そして私達の切り札。
切り札をそうやすやすと相手に見せびらかすのは良くないでしょ?」
藍「ごもっともです、しかし万が一承太郎さんが月に行ってしまった場合は?」
紫は少し考える、想定していたとはいえ流石に回収するには無理があるためどうしようもないのである
紫「………………そうね、その場合はいっそのこと彼を月で暴れさせてしまえば、どの道作戦はいけるでしょう」
藍「…………………………下手したら彼一人で月の侵略を終わらせそうですからね」
紫「流石にそれは………………って否定できないわ。
まぁおそらく彼は行かないでしょうから」
そう言い紫は笑うが内心ではお願いだから変なことしないでと願うばかりであった。
そして博麗神社では
承「明日行くのか?」
霊「そうらしいわ、帰ってくるのは未定だからいない間の異変が起きたら解決よろしくね」
承「魔理沙にでもやらせとけ」
霊「ところが残念、あいつも行くのよね。私に何かがあったとき用の代わりとしてね」
承「まぁ行くだろうなあいつは」
霊夢は月に行くための準備をしながら話をする
茜「それで確か紅魔館で打ち上げをするらしいですね」
霊「えぇ、そうね。ほら、結構大きいから動かすのも大変だからね」
武「見送りぐらいはするぞ」
紗「そうね」
霊「ありがとう、じゃなんかあったときはよろしく」
承「おう、任せとけ。まぁ起きないことを願うけどな」
霊「それが一番だからね」
その後も特に変わったことがないままいつも通りの日常のまま打ち上げの日になった
レ「さて、それじゃいよいよ打ち上げの日ね」
パ「そうね、うまくいくといいけど」
レ「絶対成功するわ」
紅魔館の図書館
そこにしめ縄に縛られ子供が適当に立てたようなガタガタなロケットがレットカーペットの上に建っていた
承「これでいけるってんだから、外の人たちの努力が虚しくなっちまうな」
パ「魔法や外にはない技術を総動員しているからね、あんた達がそう言うものを否定したから悪いのよ」
武「はえーすっごい」
その後、各々が各々がしたいことを済ませ月に行くものが乗り込む
レ「承太郎、私がいない間フランをよろしくね。貴方がいればあの子は狂わずに済むから」
承「………………任せとけ、お前はそんなの気にせずに月に攻めとけ」
レ「それを聞いて安心したわ、じゃ行ってくるわ」
レミリアが乗り込み搭乗員全員が入りしばらくすると
魔力を一気に噴射し、そのガタガタな機体が空を飛ぶ、そしてあっという間に見えなくなった
それぞれの思惑が渦巻く第二次月面戦争
一体どう転がる?
承「できれば俺の出番はないことを願います」
To be continued ーーーーーーー>
承太郎に出番がないといいですね(すっとぼけ)
シャドバで復讐ヴァンプがナーフで消えたと思ったら別のヴァンプが来て、それ以上にクソッタレファッキンエイラが蔓延ってキレそう
ちなみに僕はネクロ一筋です
エンネアちゃん可愛い、可愛くない?
感想、誤字、アドバイスなどございましたらよろしくお願いします
次回もお楽しみにーーー