星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

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どうもジョースターです

コロナの影響で大学も登校禁止になり、外出自粛で用事がない時以外は家に籠る日々
皆さまいかがお過ごしでしょうか

皆様もお身体に気をつけて過ごしてください

ではどうぞ


第180話 武魔改造計画②

前回のあらすじ

 

現代組揃いも揃って脳筋過ぎない?

 

 

に「さぁて、まずは能力なしの基礎スペックが知りたいから、身体測定の時間でーす」

武「身体測定?身長とか測るの?」

に「それもするね、動きやすい服で………はあるね。

それじゃまずは身長体重その他諸々の情報から」

 

にとりはそういい現代の学校とかでよく見る身長を測る器具である身長計、体重を測る体重計のようなものをそれぞれ取り出す

 

武「なんでそんなものあるのかなぁ」

に「いろんなモノ作ってると、そこそこ必要な時多かったから作った」

武「意外と出番あるものだな」

 

そんな会話をしながら身長体重を測り終える武

 

に「えーと身長は………173cm、体重は57.3kg、ちょっと軽くない?」

武「そんなものじゃない?」

に「うーんまぁいいや、えーと視力は………悪そうには見えないね。

あとは細かい腕の長さとかの測定だから」

 

にとりは部屋の壁に置かれたリモコンのボタンをピピッと押し

下から現代の医療機器であるCTスキャンみたいな機械が出てきた

 

に「これで細かいモノまで計測できるから、上裸で寝転がって」

武「あいよー」

 

そう言い武は上の服を脱ぐ

かなり鍛えられた身体ににとりは少し驚きの表情を浮かべる

 

に「結構見た目より鍛えてるんだね」

武「まぁ、それなりにな」

紗「まぁ一般人の中では結構な方ね」

武「そういう紗夜さんはって聞いたら殺されそうなのでやめまーす」

紗「賢明ね、まぁ私はあまり付けてないのよね。かえって邪魔になる時あるし」

に「というと?」

紗「変に鍛えてると潜入ミッションの時にターゲットに警戒されたりバレやすいのよね。だから最低限鍛える程度に済ませてるわ」

武「へぇ、色々あるんだな」

紗「と、私の話はどうでもいいでしょ、ほら早くしなさい。あんたの承太郎より貧相な身体なんて私もあまり見たくはないわ」

 

ひっでぇ言われようと言いつつ計測機に寝転がる武

にとりは、それじゃいくよーといいその機械の作動ボタンを押し、手早く入力する

 

紗(しかし、あぁは言ったものの一般人でもあそこまで身体を仕上げるなんてよっぽどよ。

見た目以上に奥の筋肉まで鍛えられてる、だいぶ人並み外れた修行を何年もしたのね。

それでも所詮人間の範疇内、能力がどれだけのものなのか分からないけどその能力込みで考えてもこの世界じゃ全く歯がたたないでしょうね。

あの吸血鬼や銀髪の医者、それらのトップクラスには足元にも及ばない。

それこそ、あの氷の妖精にすら勝てるかどうかすらも怪しいわね

そう考えると今回の装備に関しては正解ね)

 

紗夜は測定中の武をじっと見つめ頭の中で思う

 

紗(まっ、そんな相手に戦うこと自体で承太郎や霊夢らがなんとかするし武も任せるでしょう。

ただ紅羽ちゃんのことになると相手がなんであれ挑んでしまうから結局必要なことね今回のは)

 

武「なんか結構怖いな、こういうの小さいこと大怪我した時にした以来だわ、なんとも言えない独特の恐怖心があるわ」

に「大丈夫、爆発とかそんなの一切ないから、大丈夫大丈夫、気にしない気にしない」

 

にとりはそう言いニッと笑うがその目はどこか不安そうな目をしていた

武にはその時にとりの顔見えなかったが紗夜は思い切り見えたためあっこれ爆破させたことあるのねと生暖かい目で見る

 

に「よーしもう大丈夫だよー、服とか着ていいよー」

武「そうか、意外と早かったな」

に「まぁ測るだけだし」

武「それもそうか」

に「じゃ、今から握力とか足の速さ、その他諸々してもらうから覚悟してね」

武「おっしゃ、バッチこいや」

に「紗夜もやってみる?」

紗「…………そうね、見てるだけじゃ暇だしやってみようかしら」

 

 

 

1時間後

 

 

 

 

に「2人ともおつかれー、これで欲しいデータは後一つを除いて全部出来たかな。握力、50m走、垂直跳び、腹筋、現代で言うシャトルランだっけかな、反復横跳び、立ち幅跳び、ボール投げ、これで2人の大体の身体能力はデータとして算出出来るね」

 

結果は

武 握力65kg、50m5.1秒、垂直跳び50cm、腹筋40回、シャトルラン130回、立ち幅跳び240cm、ハンドボール投げ40m

 

紗夜 握力70kg、50m6.2秒、垂直跳び63cm、腹筋35回、シャトルラン131回、立ち幅跳び252cm、ハンドボール投げ46m

 

紗「やっぱ暗器って携帯しすぎると結構重いのね、いつのまにか鍛えられていたようね」

武「クッソ、シャトルラン負けちまったよ」

に「完全2人とも張り合ってたね、まさか靴紐に引っかかってこけて脱落とは」

武「油断した、顔面からいっちまったよ」

に「それじゃ2人が休憩している間にデータ打ち出すからちょっと休んでいて」

 

そう言いにとりは一度部屋を出る

 

紗「…………あなた学校いた時もこのぐらいの成績だったの?」

武「まぁそうだな、大体2位だったけど」

紗「1位は………あぁ承太郎ね。あれほど目立つなと言ったのに、全く………」

武「いや結構手を抜いて、いやそんな事なかったわ」

紗「はぁ、まぁいいわ。過ぎた話よ、そうだこの際だから聞いておくわ」

武「何が?」

紗「……………いえ、やめておくわ。あなたに聞いたところでの話だったわ、忘れて頂戴」

武「?分かった」

に「お待たせーそれじゃ最後の仕上げをするよーこっちきてー」

 

2人はにとりのいるところへ行く

そこのは椅子があった

 

武「どう見てもこれ拷問用の電気椅子じゃ………」

紗「あれ結構エグいのよね、焦げ臭くなるし」

武「聞きたくなかったその情報」

に「それとは違うよ、これはとりあえずここに武が座ってこれを被って」

 

そう言いにとりは球体がいっぱいついたヘルメットのようなものを渡す

武はとりあえず言われるがままそれを被り座る

 

武「これなんだ?」

に「すぐ分かるよ、とりあえず能力を使ったことがある時のことを思い出して、出来る限り鮮明に」

武「??」

 

言われるがままに過去2度あった能力発動時のことを思い出す

 

に「よーしOK、もう大丈夫だよ外してー」

武「一体何をしたんだ?」

に「あぁ頭の中であった君のイメージを読み取って能力発動時にはどれぐらいのスペックになるかデータとして読み込むものだよ、これで上限が大体どれくらいかわかった。とりあえず今日はここまでで明日か明後日あたりに来てーそこから制作始めるから」

 

そう言いスイッチが入ったにとりは2人の取り付く暇もなく若干強制気味に家から出した

 

紗「とりあえず今日は帰りましょう」

武「そうだな」

射「おや、話は終わりましたか?」

武「いつのまにか居なくなってたよね」

射「ちょっとはたてに呼び出し食らってました、それで少し前に戻ってきて待ってました、おかえりのようですので話は帰り道で聞きます、ささっ、遠慮せず教えてくださいね!」

紗(こういう記者とかの押しが強いのはどこの世界も同じなのね、まぁそうじゃないとやってけないのかしらね)

 

 

紗夜は2人の話を聞きながら頭の中で呟く

こうして武改造計画が始まる

 

 

に「ふーむ、本返し忘れてたけどどれをモデルにしようかなぁ、出来るだけ小型がいいだろうから、あまり派手じゃないのにしないと………でもなんか面白いギミック入れたいし…………うーん」

 

そう言い武が置き忘れていた仮面ライダーの図鑑を見ながら呟くにとり

 

に「さーてどうしたものかなぁ」

 

小型化に成功させる、何かしらのギミックを搭載にする、なおかつメンテナンスなども必要、課題は山積みであり完成までは程遠い

はてさてどうなることやら

 

 

 

 

 

To be continued ーーーーーーー>

 

 

 




何気に普通の高校生みたいな扱いではあるけど、運動神経は鍛えてるだけあり凄くいい
周りが規格外すぎるだけであって、普通ならだいぶな方
それが武
紗夜は普通にゴリ………スペックが高いです、それこそ素手で人を殺すぐらいには

感想、誤字、アドバイスなどございましたらお願いします

次回もお楽しみにーーー
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