星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

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どうもジョースターです

今日か明日あたりに番外編か承太郎以外のオリキャラの設定集が出せる予定です
お楽しみに


第184話 ものはいいよう

前回のあらすじ

 

まぁた紫が変なこと企んでるよ

 

 

 

武らがまたイチャラブ展開している中承太郎は

 

 

霊「あんたまた教えてんの暇なの?」

承「急に来るなりいきなりそれか」

依「博麗霊夢、しっかり仕事はしてきましたか?」

霊「あんたの姉に聞きなさい。ったくなんで私があんな見せ物みたいなのしないといけないのよ、めんどくさい」

 

玉兎達の訓練が終わり、依姫とのワンツーマンでの訓練中に霊夢が来る

 

承「見せ物?」

霊「えぇ、外で神下ろしさせられてるのよ」

依「私の能力が今、少しちょっとしたことがあって疑いあったので私だけが使えるものじゃないと証明させてもらっているんです」

霊「いい迷惑だわ」

承「まぁ、基本サボってるし、たまには働け」

霊「あんたが働きすぎなだけよ、なんであんたはいつもいつも仕事貰ってるのよ、セルフ社畜か」

承「否定はせん。とりあえずもうそろそろ休憩時間終わりだし、修行開始だわ。霊夢は見とく?それともする?」

霊「馬鹿なの?帰って休むに決まってるわ、じゃ頑張って」

 

そう言いそそくさと帰っていく霊夢

 

承「んじゃ、始めるか」

依「はい、承太郎さん」

(よし、邪魔が入ってきたと思ったけど帰ってくれた、これで二人きりでいれる)

豊「とか思ってるでしょ?」

依「ッ!?お、お姉様、いつの間に!?あの巫女の監視とか仕事でしたよね」

豊「いやぁ、あの巫女が自分の部屋で寝るとか言って監視する意味ないと思ってきちゃった」

依「それが本当ではない可能性もあるじゃないですか」

豊「そうなの?教えて承太郎くーん」

承「いやぁ、あいつの場合休むとかそういう言葉は基本マジだからなぁ。なんなら言わずに勝手にサボることあるし、言うだけマシ」

 

豊姫はそれを聞くなり依姫にね?だから大丈夫という顔を向ける

 

依「はぁー〜わかりました。」

豊「それじゃ二人きりでやる予定だったのヒミツの訓練とやらを見せて〜」

承「言い方ァ!」

依「その言い方は少し語弊を生みますって」

 

 

その後豊姫のボケに振り回されつつもツッコミ2人の訓練は終わる

 

 

依「正直自分よりずっと年下の承太郎さんに純粋な剣技で勝てる気がしないです」

承「そんなことないって。俺の剣技なんて見掛け倒しだし、ただ地上でいた剣士らの持っていた技術を片っ端からマネたりしただけだし」

 

承太郎自身は剣技を戦える武器にするために、ムーディブルースやさまざまな能力をフルに使ったり、書物などである技術を片っ端からやり体に叩き込んだことがあるためある程度の技術はある

それでも真の極めた剣士には遠く及ばない

 

承「それに依姫の剣はあくまで能力の延長線上で使うものだし、それメインとは言い難いでしょ」

依「うーん、どちらでもないというか、これが起点というか………説明が難しいですね」

豊「まぁ私の能力とこの扇子は全く関係ないみたいな感じじゃないからねー」

 

そう言い畳んだ扇子をブンブン振り回す

 

依「ちょっ、お姉様それかなりの危険物ですからね?無闇に振り回さないでくださいッ!」

承「そんなヤバい?」

依「そういえば言ってませんでしたね、あの扇子は分子レベルで分解させる風を起こせるんです。」

承「いやマジで危ねぇものじゃん」

依「えぇ、本当に危ないものなのですが当の所持者であるお姉様が見ての通り結構雑に扱うもので、見てるこっちがヒヤヒヤします」

豊「大丈夫よーそんなうっかり落として変な人に拾われない限りは、私がしっかり管理してるからぁー」

 

そう言いまたブンブン扇子を振り回しながらいう豊姫

それを見ていた承太郎、依姫、ブラッドは揃って同じことを思う

「絶対これ、マジで落として拾われたりするやつだ」と

 

豊「さてそろそろご飯の時間よー二人きりの訓練は終わろうね」

承「もうそんな時間か」

依「ご指導ありがとうございました。お疲れ様です」

承「それじゃ明日も同じ時間帯でいいか?」

依「はい、是非」

 

 

 

 

 

こうして二人の修行は終わり何事もなく1日が終わる

 

 

 

豊「それで彼にアレ言ってみるつもりなの?」

依「…………アレは承太郎さんに言うつもりは今のところないです」

豊「彼がついてくれれば、だいぶ楽になると思うのだけど」

依「あれを相手だと私たちよりも承太郎さんの方が断然不利だし、そもそも私たち月の民と地上の者では在り方が違う。

承太郎さんが危険な目に合うかもしれないから、出来れば味方にしたくないし、この問題は月の問題です。地上の者の力を借りるなどあってはならないことです」

豊「それもそうね、ただ、おそらくは……………」

 

姉妹は二人とも浮かない表情をしており、そのうち起きるであろう出来事に頭を悩ませる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方武

 

武「えーと紅羽ちゃん?色々とツッコミたいところがあるんだけどいい?」

紅「うん、いいよ」

武「まず初めに、どうしてしれっと朝早くから博麗神社に?」

紅「え?それはお兄ちゃん今日もライダーになるために行くでしょ?」

武「そうだけど」

 

朝、武が昨日と同じようににとりの研究所に行こうと用意を済ませ外に出ると紅羽ちゃんがいた

人里から離れた場所である博麗神社に紅羽ちゃんがいた

 

紅「だから、将来のお嫁さんの紅羽も挨拶しておきたくて………」

武「な、なるほど、それでどうやってここまで?」

紅「歩きで来ようかなと思ったんだけど、紫さんが連れてってくれた」

武「おーーい出てこーい、隙間妖怪!ちょっとテメェに話があるぞ、ゴラァ!」

 

紫「面白そうだったから連れてきました」

 

そう言い地面から隙間ができにゅっと腕を組みながら出てくる紫

この女つい最近あんだけの醜態晒しておきながらこのメンタルである

 

武「そうか、ならもちろん。俺と紅羽ちゃんを研究所まで行きと帰り、運んでくれるよな?そして帰りも紅羽ちゃんを人里まで送ってくれるよな?」

紫「…………はい、責任持って送り届けます」

 

あまりの圧に珍しく敬語になる紫

二人はスッと足元に開かれた隙間を落ち隙間空間を通りにとりの研究所へとたどり着く

 

に「おっ、今日は早いね。それじゃ早速やってみよう」

武「お願いしまーす」

に「ん?その子は?」

紅「お兄ちゃんの嫁です」

武「ちょっと紅羽ちゃあぁあああん!?」

に「うわ、流石にそれは盟友でもちょっと引くぞ」

武「まって、説明させてええええ!」

 

誤解が解けるまで武は汚物を見られる目で見られた

 

To be continued ーーーーーーー>




この世界の紫がだいぶノリはいい人みたいな立ち位置になってきたな
大体面白そうなら許可するゆるゆるな奴になってる

感想、誤字、アドバイスなどございましたらよろしくお願いします


次回もお楽しみにーーー
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