レポートや、スマホのデータ移行などなどで遅くなりました
ではどうぞ
前回のあらすじ
武の欲望(ロリ水着)は止められない
承「それでは、最後の訓練を行います。
まぁ、いつも通りのことをするだけだが最後のチャンスだ。ガンバレ」
玉兎達『はい!』
承太郎が月の都へ来てから、6日目いよいよ明日承太郎が帰る日であり、今回の訓練が最後の訓練となる
依「では、まずは私から」
承「先にやるのか、わかった。じゃぁ俺が後の方で」
依「私を攻略できないようじゃ、承太郎さんを出る幕すらないってことです」
どうせ承太郎も絶対に戦うのだが、意気揚々と演習を始める
依「…………」
承「ご、合格でーす」
玉兎「や、やったー」
結論から言う瞬殺であった
玉兎が攻める、依姫が回避する、ネタ半分で玉兎らが前もっていくつか設置していた落とし穴にまさかの落下
そのあと全員で囲んで攻撃し能力を使う間も無く攻撃が命中し勝負ありとなった
依「ただただ己が不甲斐ない……………」
赤面し顔が真っ赤になり顔を隠す依姫
かける言葉がない承太郎
承「もうこれ俺消化試合じゃない?」
ブ「承太郎のいいようだったらどっちかを攻略すれば良いだけだしね。ご褒美確定だね」
承「男に二言はないから、それはまぁ甘んじて受ける。とりあえず俺もやるか、それでクリアしたらさらに報酬アップだ喜べ」
俄然やる気になる玉兎
依姫は部屋の隅で三角座りで落ち込んでる
まさかあそこまで初歩的なトラップに引っかかるのがよっぽど応えたらしい
承「それじゃ依姫の敵討ちみたいなものといきますか」
一歩を踏み出す承太郎
瞬間、落ちた
承「…………」
玉兎「…………」
落とし穴に落下し、抜け出そうとする承太郎
しかし抜けない
承「…………」
玉兎「…………」
承「すいません、どなたか引っこ抜いてください」
玉兎「いまだやれえええええええ!」
全員が一斉射撃
BB弾のようなもので殺傷能力ではあるが大量の弾が来るというのは恐怖しかない
承太郎は一瞬思考が止まりかけるも無理矢理動かして、スタンドなどを出して回避しようとするが時すでに遅し
いくつかの弾が命中する
ブ「勝負あーーーーり、勝者玉兎ちゃん達!」
玉兎「なんかこれでいいのでしょうか?」
承「とりあえず誰か助けてくれない?」
その後依姫により救助されました
承「穴があったら入りたい」
ブ「もう入ったでしょ」
依「訓練場で勝手に穴を掘らないというルール作っておきましょう」
ブ「露骨にメタを………」
ここに霊夢や豊姫が居なかったことを奇跡と思う2人であった
豊「なんかスッゴイ美味しいシーン逃した気がするわ………」
霊「誰かの弱み握れそうな気配が………」
一方武
レ「へぇ、流れるプールってものもあるのね」
武「そうそう、なんもしなくてもぐるぐる回るから結構楽しいぞ」
レ「興味こそあるけど却下ね」
武「なんで?」
レ「吸血鬼は流水に弱いの、普通のプールや温泉など程度なら問題ないけど、激しく動く水の中じゃあまり動くことすらままならないレベルの弱点よ」
武「そういやそんな弱点あったな。というか吸血鬼弱点多すぎない?」
レ「否定はしないわ。でもその弱点ぐらいのハンデがなきゃ、他の種族は相手にならないのよ」
実際、銀や流水、日光など多くの致命的な弱点はあるがそれを含めてもお釣りが出るほどの能力を持っており、それゆえに上位の存在にあたるのである
レ「まぁ吸血鬼は置いといて、プールって一言で言っても、いろいろとあるのね。温水、流れる、ウォータースライダー、どれも興味はあるけど普通のプールと時期によっては温水にする程度ね。ありがとう、いい情報が知れたわ」
武「出来たら呼んでください」
レ「承太郎や霊夢、茜を呼ぶ訳だし呼ばないわけにはいかないし、呼ぶわよ」
武「もし俺単体だったら?」
レ「絶対呼ばない」
武「即答ですか」
レ「あんたみたいなロリコン、私もフランもお断りよ」
前科多数の存在であるためぐうの音も出ない武
武「そ、そういえばフランちゃんは?」
レ「承太郎が紫に拉致られて月にいるから、不貞寝してるわ。あんたが行くのはやめときなさい、入った瞬間ミートジュースよ」
武「承太郎が帰ってきたら、土下座してこいと言っておくわ」
レ「それなら多分大丈夫よ。そのかわりあの賢者がお詫びに来た時にガチで殺しにかかってたけど、隙間開いた瞬間レーヴァぶん投げてたわ」
武「ヒェ」
流石に申し訳ないと思った紫は、フランにお詫びの一言でも言おうと彼女の前に現れることにしたのだが、承太郎がある日急に来なくなったこと、そして神社にもいなく茜に聞いても知らないということを頼りに紫が犯人だと悟り、次あったら殺そうと決めていたのである
レ「まぁ自業自得ね。そう言ったことを前もって言わないアイツが悪いのよ」
咲「お嬢様、プールの設計図と水着のデザインを用意しました。ご確認ください」
時を止め、両手に幾つかの資料を手に現れる昨夜
レ「水着のデザインねぇ………咲夜、少し布面積少なすぎない?ほぼ下着じゃない」
咲「一般的な水着はこうであると書いてあったのですが」
レ「そうなの武?」
武「どれどれ………あーーうん、はい」
武がそのデザインのイラストを見て納得する、たしかに水着の縁のないレミリアからすれば下着と思えてしまうデザイン
いわゆるビキニである
武「まぁ一般的ではあるけど、どうなんだろうか」
レ「そ、そう、まぁ一旦保留ね、次は………っと武、そろそろ帰った方がいいわよ、もうそろそろ夜になるわ、夜になると色々と危ないわよ」
武「もうそんな時間か、んじゃそろそろお暇しますか、紗夜さんを回収してから帰るとしまーす。お邪魔しましたー」
レ「夜道には気をつけなさい」
武「へーい」
そういい部屋を出て、図書館へと向かう
こぁ「あっ武さん、どのような御用で?」
武「紗夜さんにそろそろ帰るよーっての」
こぁ「なるほど少々お待ちを」
数分後、こぁと紗夜がそろって戻ってくる
紗「待たせたわね、さっ帰りましょう。いい資料がいっぱい見れたわ」
武「そうか、じゃ帰るか」
紗「じゃぁねこぁちゃん、また来るわ」
こぁ「はい、お気をつけてくださいー」
この後何事もなく2人は神社に帰った
落とし穴って古典的だけど今でもドッキリなどで使われるあたり、やっぱ便利なんだなぁと思います
感想、誤字、アドバイスなどございましたらお願いします
次回もお楽しみに