星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

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どうもジョースターです
火曜日から微熱が続いてしんどいです
皆さんも体調管理をしっかりしてくださいね?

ではどうぞーー


第33話 コラボ‼︎東方生迷伝‼︎ ですく・ザ・ギャンブラーその②

前回のあらすじ

 

承太郎負けた

 

俺は空条承太郎……………もう言わなくていいか?

めんどい……………

まあいいや、取り敢えず今はですくに勝つことだけを考えよう……………

俺はそう思いながら、コインを左指でつまんだ

 

承「じゃあ、次行くぞ……………どっちだ?表か、裏か」

で「そうだねぇ〜表かなぁ?」

承「じゃあ、俺は裏だな」

 

俺はそう言いコインを弾いた

コインは回転しながら上に上がり、その後、重力で地面に落ちた

さて、どっちだ……………

 

で「あぁ〜残念負けちゃったねぇ〜」

 

結果は裏

つまり俺の勝ちだ

……………可笑しい、さっきまであいつは2連続で俺に勝っていたのに負けた……………

ただ運が良かっただけか?それにしてはうまく出来すぎている……………まさか能力?

今回はわざと能力を使わずにやって負けたのか?

だとすると何だ、こいつの能力は……………

 

で「ねぇ〜おにぃさん〜早くしてよぉ〜」

承「……………すまん、考え事をしていた」

 

さて、どんなゲームにするか……………

こうなったら確かめるために敢えて……

 

承「次のゲームはポーカーだ、本当のルールだと、細かいから面倒だからオリジナルでいく。ルールは簡単お互いに10枚のチップを渡し、それを賭け、勝ったものは相手も分まで貰い、負けたら全てを失う、簡単だろ?ディーラーは俺が配りその次はお前が配る、そのまた次は俺……………と言った順番だ、カード交換は一回だけだ、あと勝負中に一回だけ、新しく賭けるのを増やしてもいい、その時は、1つ賭けるにつき、+10枚だもちろん一度かけたら、このゲームが終わっても、俺が勝てば次のゲームでも引き継ぐからな、そして最後に……………お前にはさっきの勝負で勝ったらか+10枚から始める、以上だ」

で「何で、自分から不利にするのぉ〜?」

承「俺はさっき負けた、俺はさっき負けたお前を、言い訳が付かないほどボコボコにして勝ちたいそれだけだ」

 

一応筋も通っているし……………いいよね?

 

で「ヘェ〜僕をボコボコにして勝つねぇ〜」

承「さあ、始めよう」

 

亀から、チップを出し。ですくに20枚、俺に10枚チップを置いた……………

俺はトランプを手に取りそう言っていった

 

承「まずは俺がディーラーだ」

で「分かったぁ〜」

 

俺はカードをよくシャッフルして、俺、ですく、俺、ですくの順番に配った……………

イカサマは最初だし様子見でしない、敢えてな

 

で「いいのきているかなぁ〜」

承「……………」

で「でぇ?何枚賭けるのぉ?」

 

俺は伏せていた俺のカードを見て声には出さず、驚いた……………

何故って?だって………

 

 

 

 

いきなり、10と7のフルハウスなんだから……………

 

 

いきなり勝ち確定か?

流石にフルハウスに勝て筈はないだろ?

ここは一気に……………いや、嫌な予感がするここは2〜3枚にしよう

 

承「俺は、3枚賭けよう」

で「いいよぉ〜僕も3枚かけようねぇ」

承「じゃあ、カード交換はするか?」

で「おにぃさんは?」

承「このままだ」

 

これを変えればただの馬鹿だ

 

で「僕は〜2枚交換かなぁ〜」

承「2枚だな、ほらよ」

 

俺はカードの束の上から2枚取りですくに渡した

 

で「じゃあ、勝負かなぁ〜」

承「ああ、そうだな……………じゃあ、オープン」

 

俺とですくは同時に手札を見せた

 

承「10と7のフルハウス」

 

これなら、俺の勝ちだろ

俺はそう思いながら、ですくの方を見た……………

 

で「スペードのロイヤルストレートフラッシュだねぇ〜」

承「何ッ‼︎」

 

えっ?ロイヤルストレートフラッシュだと?

約65万回やって一回出るか出ないかぐらいの確率だぞ‼︎

何で、お前はそれを引き当てた

俺が絶句しているのをよそに、ですくは俺の賭けたチップを取った

 

で「この勝負、僕の勝ちだねぇ?さぁ……………ここからは、僕の狩場だ……」

 

ですくは獰猛な獣の目になりそう言った

不味い、完全にペースを持って行かれた……………どうする‼︎

 

で「じゃあ。僕の番だねぇ〜」

承「ああそうだ」

 

俺はそう言い、カード束を渡した

 

現在持ちチップの数

 

承太郎……………7枚

ですく……23枚

 

で「じゃあ〜僕〜おにぃさん〜僕〜おにぃさん〜」

 

ですくはカードを一枚一枚、配っている

……………良く注意して見てみよう……………イカサマしているかも知れん

俺はそう思い、こっそりスタープラチナを出して、化物じみた動体視力でイカサマしていないか確認した

 

で「僕〜おにぃ…」

 

ガシッ‼︎

 

俺はですくが俺にカードを配ろうとした時

俺はですくの腕を掴んだ

 

承「……………」

で「どうしたの〜これじゃあ、配れないねぇ〜離して〜」

承「おい、何故お前は、上から2番目にある奴を俺に渡そうとしたんだ?一番上じゃなくてな」

 

ですくが持っているトランプは一番上がずれているのでは無く、2番目がズレていた、つまりこいつは俺に2番目を渡そうとした

一体、何故か?

それは……………

 

承「一回、お前の持ち札確認させろ」

で「……………いいよ」

 

俺は、そう言いですくのカードを確認した……………やはりな……………

俺は、そう思いながら、次はトランプの一番上のカードを確認した

 

承「一番上のも合わせると、10が3枚揃う……………これは一体どういうことだ?」

で「バレちゃった?そうだよぉ〜イカサマだ〜よぉくわかったねぇ〜」

承「俺を甘く見過ぎだ、その程度じゃあすぐ分かるからな」

 

まあ、似たようなことをした事を……………いや、丸っきり同じことをしたやつを知っているからな……………

 

承「お前じゃあ信用が出来ない、俺がやるいいな?」

で「いいよぉ〜」

 

俺はよく入念にカードをシャッフルしてカードを配った

 

承「……………」

で「如何したの〜〜急に黙ってねぇ〜悪いのでも出ちゃったぁ?」

承「どうだろうな、さて、お前は何枚賭ける?」

で「そぅだねぇ〜4枚かなー」

 

ですくは、自分の持ちチップから4枚出してきた……………

4枚……………今俺は7枚……………負ければ後がない……………

やるしかない……

 

承「いいだろう、4枚賭ける……………カード交換はしなくていいか?」

で「このままでいいねぇ……………」

承「分かった、俺は一枚交換だ」

 

俺は手札から一枚取りだし、トランプの束の上から一枚とった

 

承「じゃあ」

で「勝負だねぇ」

 

俺とですくはカードをお互いに相手に手札を見せた

 

承「スペードの4のフォーカード」

で「おおっと、あぶない、あぶなぁい……………僕はハートの10の同じくフォーカード」

 

また負けた……………だがこれで確信した……………

こいつの能力が……………

もともと、そのためにこのゲームにしたからな……………

敢えて、心理戦と言ってもいいこのゲームにして、長引かせあいつの能力を見破るそれが俺の目的だ

 

承「お前、運を操っているな……」

で「……………よぉく分かったねぇ……………そうだねぇ」

 

ですくは俺のチップを取りながらそう言った

しかし、可笑しい幾らどんな強い能力でも必ず弱点はある

俺にだってある、じゃあ、こいつの弱点は……………なんだ?

それより、何故、イカサマなんかする必要がある?

能力を使いまくれば終わりな筈だ……………一体なぜ?何故……………

 

現在

承太郎……………3枚

ですく………27枚

 

承「……………」

で「次のゲームをやろうかねぇ……………おにぃさん」

承「幸運……………不運…………」

で「?どうしたのぉ?おにぃさん、急に訳が分からないことを言ってねぇ」

承「そうか、そういう事か……」

 

考えてみれば、単純だ。

あいつはイカサマをする事で能力がまともに使えるということか……

いや、正確には不運に見舞われた時に使えるのか

 

承「分かったぞ、お前の能力の謎をな……」

で「ヘェ〜そうなぁんだぁー」

承「……………宣言しよう。俺はこれからお前に一回も負けずに勝つ‼︎」

で「大きくでたねぇー」

 

ですくは、俺をバカにするかのように、返事を返した

 

で「じゃあゲームを続けよぉ〜」

承「その前に……………俺は、レイズ……………賭けるものを上乗せする」

で「何をー」

承「俺の……………能力だ……………」

 

俺はそう言い10枚のチップを俺の所に置いた

 

で「能力〜それで良いのぉ?」

 

俺が賭けたのは俺の能力……………つまりは、ブラッドだ

負けたら、俺の能力自体を能力と記憶をディスクにして封じ込める能力、ホワイト•スネイクでブラッドをディスクにすればいい

それだけだ

 

で「いいねぇ〜〜能力を賭けるなんてねぇ……………」

承「さぁ‼︎ゲームを始めよう‼︎」

 

俺はそう言いカードを配った……………

この時俺はあいつの攻略法を使った……………

それは……………後のお楽しみだ

 

で「でぇ?何枚賭けるのー」

承「13枚全部だ」

で「おぉ〜勝負に出たねぇ〜いいよ、受けて立つよー僕も13枚賭けるよぉ」

 

よし、何も気付いていないな……………

いいぞ、その調子だ

 

承「さぁ、カード交換はするか?俺はこのままでいい」

で「……………三枚交換するねぇ〜」

承「三枚だな、分かった……………」

 

ですくは自分の手札を三枚交換してきた……………

 

承「じゃあ、行くぞ……」

 

承•で「「勝負‼︎」」

 

俺とですくは同時にカードを見せた

 

で「ダイヤの4のスリーカードだねぇ〜」

承「……………クローバーの6のフォーカードだ……………」

で「え?」

承「俺の勝ちだ」

 

よし、上手い事出来たようだな

俺はそう心に中で喜びつつですくのかけた12枚のチップを回収した

 

現在

承太郎……………16枚

ですく………15枚

 

で「一体どうして〜負けたんだろう〜能力を使った筈なのにねぇ〜」

 

もう、ネタバレしていいかな?

 

承「答えは簡単だ、その能力を無効化した……………それだけだ」

で「あぁ〜そう言うことねぇ〜それがおにぃさんの能力?」

承「まあ、能力の一部ではあるな……」

 

まあ、俺が賭けたスタンド能力とは違うけどいいかな?まあいいや

 

で「いいねぇ、それ……………最高だぁ………やり甲斐があるねぇ……………いつ以来だろうねぇ〜こんな楽しい勝負はねぇ〜」

 

ですくはそう言い狂った笑みを浮かべていた

嫌な予感しない……

 

で「じゃあ、僕も能力のネタばらしをするねぇ〜僕の能力はおにぃさんの言う通りの能力は『運を操る程度の能力』で〜僕を幸運に導くけどねぇ……………コントロールが全く効かないからぁ……………勝手にね〜幸運になってぇ〜その後に〜勝手に〜不幸がやって来ちゃう能力なんだ〜まぁでも〜全体でみれば、ほぉんのちょっと、運がいいけどねぇ〜そんな能力だねぇ、でもねぇ〜折角貯めた〜不幸も無くなちゃったんだよねぇ〜」

 

やはりそうか、だからイカサマをしたんだな……………

なんか、最後に嫌な予感しかし無い、言葉を言った気がするのだが……………

 

承「……………何を言っている?」

で「折角、イカサマが見つかってねぇ〜いい不幸が手に入ったのにぃ〜なくなちゃった〜だからね……………こうするしかないねぇ‼︎」

 

ですくは服の袖から果物ナイフを出し、何を狂ったか……………

 

 

ドスッ‼︎ドスッ‼︎ドスッ‼︎

 

承「⁉︎何を‼︎」

で「見ての通り不幸を貯めているんだねぇ〜」

 

自分の腕や足や胴体など場所を選ばず刺しまくった……………

 

承「狂っている……………お前は狂っているぞ…………ゲームに文字通り命をかける気か‼︎」

で「そ、そうだよぉ〜こうでもしないとおにぃさんに勝てそうに無いからねぇ〜」

承「……………」

 

まさか、自分を痛めつけて不幸を得て、幸運を呼ぼうとするとは……………

その、執念さには俺でも恐怖する……

 

で「さぁ、ゲームをやろう‼︎僕はもちろん全部賭ける‼︎」

承「良いだろう‼︎俺も賭けよう‼︎そして、お前が今回はカードを配れ」

で「分かった〜」

 

俺とですくはお互いに15枚のチップを出した

俺はその後、カードをですくにシャフルさせ、カードを配らせた……………

 

で「……………ねぇ?おにぃさん……………なんで見ないの?」

承「見る必要がないからな……………俺はこのままだ」

 

俺は配られたカードを見ずにこのままで良いと言った……………

 

で「……………馬鹿にしているのぉ?僕を……いいよ‼︎そのまま負けて、おにぃさんは無一文になるんだぁ!僕は3枚交換するよ‼︎」

承「どうぞ、お好きなように」

 

ですくはカードを三枚交換してきた……………

まあ、いいのが出ているといいな〜〜

 

で「じゃあ、勝負だ‼︎僕はスペードの1〜5のストレートフラッシュッ‼︎僕の勝ちだねぇ‼︎」

 

ですくはカードを見せてそう言った

 

承「どうかな〜じゃあ、俺も見せるな……………スペードの10、スペードのJ、スペードのQ、スペードのK……………」

で「⁉︎う、嘘だぁ……………まさか……………またぁ……」

 

ですくは顔色が真っ青になった

俺はそれを気にせずに、最後のカードをめくった……

 

承「ジョーカーだ……………つまりはロイヤルストレートフラッシュだ……………俺の勝ちだ‼︎」

 

俺はそう言いデスクのチップを全部回収した

 

で「ま、また負けた……………」

承「?また負けた?」

で「関係ないよぉ?僕の話だねぇ……それよりなんで、そんなのでたのぉ?あっ、これはもういってもいいよぉ〜、イカサマをしたんでしょ?」

承「……………よく、分かったな……………答えは簡単だ、俺の能力には時を止める能力がある………………時を止めて、俺に配られたトランプを、ですくが持っていたトランプとは同じ種類のトランプからとったロイヤルストレートフラッシュの役と高速で入れ替えただけだ……」

 

スタープラチナとザ・ワールドで高速入れ替えた、イカサマである

別にスタンドは禁止とか言っていないからな……………

 

で「……………すごい能力だねぇ〜じゃあ、次のゲームで決着をつけようねぇ?この負けをしっっかり返してあげるからねぇ?」

承「やってみな………じゃあ、コイントスするぞ、俺は表だ」

で「じゃあ〜僕は裏だねぇ〜」

 

俺はコインを弾いた……………さあ、どっちだ

コインは地面に落ちた、さぁ結果は……

 

 

 

で「表……………おにぃさんだねぇ〜」

 

表俺の勝ちだ……

俺がやるゲームは……

アレだな、一番得意な奴だな

何か?それは…………

 

 

 

 

 

承「次のゲームは……………神経衰弱だ」

 

 

 

神経衰弱である

 

 

To be continuedーーー>

 

 




はい、今回はやや無理がある気がしますがそこは熱がある中書いたのでこんなものだという感じでお許しを……………

感想、誤字、アドバイスなどございましたらお願い致します

次回もお楽しみにーー
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