コラボ最終回です
さて、勝つのは承太郎か?それともですくか?
ではどうぞーー
前回のあらすじ
承太郎のイカサマッ‼︎
俺は空(略
まあ、いろいろあってですくとギャンブルをしていろいろあって最終戦、やるゲームを選ぶ権利を与えられた俺は一番得意なゲームにすることにした
なんか、解説っぽい感じになったな……
承「次にやるゲームは神経衰弱だ」
で「え?神経衰弱ゥ?これはまた変ったゲームを選ぶねぇ〜」
承「ルールは知っていると思うが、混ぜて広げたカードの内から2枚めくって、数が同じならそのカードを自分の物にしてからもう一回……………最終的に一番持っているカードが多いやつが勝つのだが……………俺はここから特殊なルールを追加する」
このルールはある漫画をパクr……………参考にしたゲームだ、まあでも、多少アレンジをしているからいいかな?
別に球磨川君とか赤青黄とかめだ◯ボックスとか言っていないからなまあいいや、どんなことを言われても……
『僕は悪くない』
あれ?今なんか『』←こんなの付かなかったか?
言われるのは作者だけだからな……………
さて、さっさと説明しないと
で「特殊なルール?一体どんなのぉ?」
承「簡単だ、まず、同じ種類のトランプをもう一つセット使う、つまり2つのトランプを使う。そして……………ここからが大事だ、同じ数でもハートならハートのペア、ダイヤならダイヤのペア、どういう事かというと、数、スペードとかのマークが完全に一致しないといけない……………そして、さらに2枚、つまり一組だけジョーカーを入れるこのジョーカーを当てた場合……………それまでに当てた自分のカードと相手が当てたカードを交換する、つまり一発逆転の可能性があるという訳だ。カードが残り5組になったら終了だ。其処までで、持っているカードが多い方が勝ちだ、あと一つを除きは後で言う、見た方がわかりやすいからな、以上だ」
俺はそう言い同じ種類のトランプををもう1セット出した
で「……………結構、僕に有利なルールだねぇ〜僕の能力は運、つまりこの運頼りなゲームじゃぁ〜勝てないねぇ〜おにぃさんは……」
承「ほぉ、果たしてそうかな?お前の能力の弱点は知っている…………知っているからこそ、敢えて長期戦になりやすい、このゲームにした。確かにこのゲームはお前が有利だ。普通のルールならばな……………しかし、お前はいつまで俺がイカサマして勝った時に得た不幸が保つ?」
で「グッ……………そんなの」
承「イカサマをして、見つからなければ使わずに温存、逆に見つかったらそれで不幸を得る………そう言いたいのだろ?」
俺はそう言いながらトランプを2つともシャッフルしてテーブルに散らばせ重ならない様にした……
これで良しっと後は……………仕上げだ
で「よく、分かったねぇ〜でも、分かったからなぁに?分かったところでどうすることも出来ないッ‼︎」
承「……俺がな。一番問題のイカサマを放置すると思うか?さぁて簡単な問題だ。無視しても駄目、見つけても駄目。じゃあ、どうすればいいと思う?ですく」
で「そんなの諦めるしかないねぇ」
あぁ〜残念不正解………読者は分かるかな?
ヒントは……いや、まんま答えになるな
承「不正解ですね、答えはな…………」
俺はそう言うとスタープラチナを出した
手には赤、青、黄、紫色の画鋲を持った状態で……………
承「イカサマをさせない……………だ」
ザクッザクッザクザクザクザクザク‼︎
スタープラチナは持ち前の精密さでトランプの真ん中目掛けて、一枚一枚丁寧に投げて、刺したスタープラチナって便利だね
全部のトランプに画鋲が刺さり動かせない状態にした
唖然としているですくを他所に説明した
承「……………これが最後のルールだ、これを外していいのはめくる時のみ、それ以外は一切禁止だ、外した瞬間敗けだ」
で「………これじゃぁ、イカサマは出来ないねぇ〜」
承「さて、じゃあやるか」
で「待ってその前にねぇ〜賭けるのを上乗せするねぇ〜」
今頃、賭けるのを上乗せ?
一体なぜ…………これをこいつはかつ秘策があるのか?
で「僕は自分自身の全てを賭けるねぇ〜金も、地位も、身体も全部ッ‼︎」
承「な……………に…‥」
で「もちろん、おにぃさんにもそれ相応のものを賭けて貰うねぇ〜もちろん、おにぃさんも自分自身を賭けるかなぁ?」
こいつ、こいつは…………正気なのか?
まさか、全てを賭けるとは、だが俺もするしか無い、あれに釣り合うのはそれしか無さそうだな
承「いいだろう‼︎賭けよう‼︎俺の全て……………いや、魂を‼︎」
で「いいねぇ〜」
ちょっとやってみたかった「魂を賭けよう」って何気に、この言葉好きなんだよ
悪いか‼︎
承「さぁ‼︎」
で「楽しいゲームの始まりだねぇ‼︎」
こうして、(人生を賭けた)最後のゲームが始まった
承「じゃあ、ですく。先か後かはじゃんけんで決めるぞ」
で「いいよぉ〜じゃあ」
承•で「「じゃんけん………ポン‼︎」」
俺とですくはお互いに俺が左手、ですくは右手を出した
じゃんけんをした
結果は
承太郎:パー
ですく:グー
承「俺の勝ちか、じゃあ、俺は先攻で」
で「どうぞ〜」
承「じゃあ、まずは俺だ…‥1枚目」
俺はそう言い、黄色の画鋲を抜きカードをめくった
承「スペードの2……………2枚目」
俺はそう言い、赤色の画鋲を抜きカードをめくった
当たっているといいなー
で「ダイヤの5だねぇ〜、じゃあ次は僕の番だねぇ〜」
承「ああ、そうだな」
俺はそう言いながら抜いた画鋲を取ってトランプを刺した
さて、そろそろ仕掛けるか。向こうもあれほど、やったんだ、こっちだってやってもいいよな?
で「さぁ〜て、何が出るかな〜」
ですくはそう言い青色の画鋲を外し、カードをめくった
で「ダイヤの9か〜さぁて、次行ってみよう〜〜どれにしようかなぁ〜」
ですくは黄色の画鋲を外してカードをめくった
承「ダイヤの8……………惜しかったな、じゃあ、次は俺だな」
ですくは無言でカードを裏返し画鋲をさした
俺は、それを確認してから紫色の画鋲のカードをめくった
承「ハートの4」
俺は、赤色の画鋲のカードをめくった
承「クローバーの4……………チッ、ハズレか……」
で「残念だったねぇ〜おにぃさん〜惜しかったねぇ〜」
俺は、ハートの4を裏返して紫色の画鋲を刺した
そして、同じようにクローバーの4も裏返し画鋲を刺した
で「?……………アレ?」
承「どうした?次はお前だぞ」
で「あっ、そうだったねぇ〜じゃあ、僕はこれかな〜」
ですくは、そう言い、赤色の画鋲のカードをめくった
それにしても、危なかったな。気付かれたかと思った、注意してやらねばな
で「ダイヤのA、もう一枚はこれかなぁ〜」
ですくはそう言い、黄色の画鋲のカードをめくった
頼む、当たるなよ?
承「スペードの7だ、残念ハズレだな」
で「あちゃ〜外れちゃったねぇ〜」
承「さっさと直せ」
俺はあのまま続けば、グダグダしそうだったから、催促をかけた
ですくはつまらなそうな顔をして、カードを直した
で「質問なんだけどねぇ〜なんでおにぃさんは、さっきの僕の賭けに乗ったのぉ?おにぃさんにはメリットは無いはずなのにねぇ〜あっ、もしかして…………僕を飼いたいの〜そう言う趣味があったのぉ?」
なんちゅう質問してんだよ。お前は……………
まさか、それ、同じ様な賭けをした奴にも言っているのか?
承「誰が、お前みたいな賭け第一の奴を飼うか。それに俺は博麗の巫女と言う名の、殆ど俺に仕事をさせる鬼巫女の世話で精一杯だ」
あいつの人の使いの荒さは半端無いからな。
まともの仕事の妖怪退治を俺にやらせようとするわ、異変解決も殆ど俺に任せっきりだし……………
かと言って、家事をするわけでもないし、と言うか殆どやらせるし本当に鬼だ、鬼
ドスッ
で「ねぇ、何でおにぃさんの頭に針が刺さっているのぉ?」
承「…………知らん、さて、ゲームを続けよう」
俺は(多分……………いや高確率で)霊夢が投げたと思われる針を抜いてそう言った
あの野郎、まさか博麗神社から投げてくるとは、さすが貧乏脇出し鬼畜巫女
ドスッドスッドスッドスドスッ‼︎
もう勘弁してくれよ……………
事実を受け入れてくれよ………霊夢さんよ
俺は、虚ろな目で大量に刺さった針を抜いた
承「さ、さて気を取り戻してゲームを開始しよう」
閉話休題
俺は、そう言い、赤色の画鋲のカードをめくった
で「クローバーの2だねぇ〜後、おにぃさんその傷大丈夫なのぉ?」
承「心配ない、もう治した……………ついでにお前もな」
で「あっ、本当だ〜」
俺はですくが前のポーカー自分で傷つけた傷を治した
まあ、いいやさっさと選ぼ……………これかな?
俺はそう言い紫色の画鋲のカードをめくった
承「クローバーの2」
で「あ、当たりだねぇ〜」
承「よし、じゃあ2回目だな……………これか?」
俺は青色の画鋲のカードをめくった
承「ハートのQ」
で「あっ、初めての絵札だねぇ〜」
そう言えばそうだったな。
俺はそう、心で驚きつつ赤色の画鋲を抜いた
承「スペードのK」
で「ハズレだねぇ〜じゃあ、次は僕だねぇ〜」
で(もうそろそろ、能力を使い始めようかなぁ〜いや、もうちょっと後の方がいいかな〜)
ですくのその判断は吉と出るか凶と出るかは、まだ分からない……………
少しカット(流石に全部書くのは無理←メメタァ!)
只今の状況
承太郎:12組
ですく:7組
まあ、こんなものかな、一応イカサマしているし、うんしている、読者も予想してみようどんなイカサマか……………ね
承「さて、次は俺の番か」
俺はそう言い赤色の画鋲のカードをめくった
承「ハートの4」
で「……………まさかねー」
次に俺は赤色の画鋲のカードをめくった
承「ハートの4、また当たりだ」
承太郎:12組→13組
承「じゃあ次だな」
で「……………分かった、そういうことか」
一体ですくは何をつぶやいている?まあいいや
俺はそう思いつつ青色の画鋲のカードをめくった
承「ダイヤの8だな」
俺はそう言い赤色の画鋲のカードをめくった
当たれば良し、外しても良し
で「クローバーのJだねぇ〜」
承「残念ハズレか」
俺はそう言いカードを直そうと手を伸ばした
ガシッ‼︎
承「⁉︎何をする」
で「ねぇ〜その服の袖にある画鋲は何〜」
そう言うと俺の服の袖から大量の画鋲が出てきた
流石にバレるか……………まあ、隠し通すの無理があった
承「……………あれ?やっぱばれた?いやな、いちいちマークまで覚えるのは面倒だからな……………色で分けていたんだよ」
つまりはこういうことだ
赤色の画鋲:ハート
青色の画鋲:ダイヤ
黄色の画鋲:クローバー
紫色の画鋲:スペード
そんな感じで、カードをめくり確認する
あとは、間違えた時こっそり画鋲をすり替える
そうすればあとは普通の神経衰弱になるからな
で「じゃあ、このイカサマは見破られたねぇ〜しちゃダメだからねぇ〜、別の画鋲にしないとね〜」
承「勝手にしろ」
さて、ここからが本当の勝負だ、記憶力をフルに使って覚えるか……………
で(さぁて、そろそろ………)
ですくは別の種類の画鋲を取り出し、ながらこう思う
能力を使うべきではないか?と……………
で(逆転劇の始まりだねぇ〜)
静かに獣は牙を剥く……………
承「ここからが本番だ」
そう言ったものの絶対ですくは能力を使ってくるな、何か策を考えないと……
それはそう思いつつ何か良い案が無いか考えた
そして、カット
結論だけ言う
俺はですくに逆転された
流石に、運頼りなゲームと言ってもいいこのゲームで、運を操る能力を持つですくに勝つのは無理があった
イカサマを封じられてからは、俺は全くと言っていいほど当たらなくなった
対してですくは能力を使いどんどん当てていく、そして気が付いたら…………
承太郎:15組
ですく:28組
ただいま承太郎の番
承「クローバーの5とダイヤのJ………ハズレだ」
で「これはもう勝負はついたねぇ〜おにぃさんの負けで……」
ですくは俺が自分で負けを認めさせるように言ってきやがる
だがな、まだ……………
承「果たしてそうかな?」
諦めるわけにはいかない‼︎
承「このゲームでまだ出ていないカードがある」
で「?なんのこ……と……………まさか、まさか‼︎」
承「そう、ジョーカーだ、ジョーカーを当てた場合、持っているカードを入れ替える。そう言った筈だ。」
で「で、でも‼︎あとほんの3、4組を当てただけで、ゲームは終わるんだよ‼︎そんな当たるはずはないねぇ」
確かに、確かにそうだが……………裏を返せばな
枚数は減っていくんだ……………つまり当たる確率は……
承「逆に考えてみろ、カードは当てるごとに減っていくつまりは、当たる確率は上がっていくのだぞ」
そう、バカでも考えればわかること、さてここでさらに揺さぶりをかける
承「そうそう、この勝負引き分けにしてもいいぞ、俺は矢の居場所だけが知りたい。それさえ教えてくれればな‼︎」
で「……………」
承「さぁ‼︎どうするお前は勝負をするか、引き分けにするか‼︎選べ‼︎」
これで、引き分けになってくれればい嬉しい
まあ、どうせですくの事だ
どうせ……………
で「もちろん勝負するだねぇ〜引き分けなんてありえない‼︎勝つか負けるか‼︎生きるか死ぬか‼︎どっちかだけだねぇ〜」
承「やはりな、いいだろう。さぁ‼︎次はお前の番だ」
で「そうだったねぇ〜」
ですくは思い出したかのようにカードを引いた
何が出るかな?
知っているけど………
で「ジョ、ジョーカー……………」
だって、イカサマしたからな……………
承「おっと〜言ったそばから、いきなりチャンス到来かぁ?」
で「くっ、で、でも知っている奴をめくれば‼︎」
ですくはそう言い。画鋲を抜きカードをめくった
で「な、何でぇ……」
承「……」
ですくは何故か、絶望したような顔をしていた……………
まあ、大体分かった……
で「2、2枚目も……………ジョーカーねぇ」
承「つまりは…………俺の勝ちだ」
で「うん、僕の負けだねぇ〜………おにぃさんがイカサマをしているねぇ〜」
承「さ、さぁ〜何のことだ?」
俺は敢えてワザとらしく惚けた
ま、まあこんなに早く見破られるとは思わなかったが……………
承「まあ、さっきのは冗談で、そうだなイカサマをしていた…………いや、あれはイカサマと呼べるのか?」
で「やっぱりねぇ〜まぁ、予想はつくけどねぇ〜まあ、見破れなかった僕が悪いからいいや〜」
承「まあな、認めた時点で負けだからな、イカサマの手口はさっきの話をしている時点で時々、時を止めてカードを片っぱしからジョーカーに入れ替えてどれを引いてもジョーカーが出るようにした……………それだけ、イカサマとは呼べるものではないな」
イカサマはバレなきゃいい
イカサマに騙される方が悪い
俺はそう思っている
承「さて、じゃあ、さっさと情報を教えてくれ」
で「え、えーとそれがだねぇ〜実は……………嘘なんだ、全く何も知らないんだ」
承「え?何も知らないだと」
つまり…………最初から俺は………
騙 さ れ て い た
という事か?嘘だぁ〜
あぁ、クソやられた
まあいいや、騙される方が悪いからな
承「そ、そうか」
で「でもね、情報は知らなくてもねぇ〜場所を見つけてくれるかもしれない人なら知っていよぉ〜」
承「え?マジ?」
で「うん、この世界にいるか知らないけどねぇ〜犬走椛って子がいたらその子に頼んでみなよ。あの子の能力はえーとねぇ〜簡単に言えば千里眼だったけ?そんな能力だからいけるかもねぇ〜」
承「椛……………あぁ、あいつか、そんな能力持っていたのか……ありがとう……………あれ?でもこの世界とは一体どういうことだ?」
あらかた予想がつくが聞いてみた
で「僕はねぇ〜この世界の人じゃないの〜別世界?って言えばいいのかなぁ?まあ、いつの間にかここにいたのぉ〜」
承「……………そ、そうか……………じゃあ、元の世界に帰らせてやるブラッド」
ブ「呼ばれて、出てきて、ドジャジャジャァァン」
サクッ
ブ「ギャァァァァ‼︎」
承「あっ、すまんつい……」
ブ「ついでね、刀で刺すのは無いと思うよ‼︎」
承「んで、ブラッドよ、ですくを元の世界へ帰らせてやれ」
で「え?僕に帰りたいか聞かずにやるのぉ?」
そう言えば聞いていなかったが……………面倒だ
勝った戦利品として得たものを使おう
承「これは命令だ、ほらお前自分自身賭けただろ?勝利者には従えー(棒)」
で「そんなのに使うの?まぁ〜いいやぁ〜楽しかったしねぇ〜あっ、そうだな記念にこれあげるねぇ〜」
ですくはそう言いジョーカーのカードを俺に渡してきた
何でジョーカー?
で「一番おにぃさんに似合いそうな気がするからねぇ〜それにしたのぉ〜じゃあ、ねぇ〜おにぃさん楽しかたよぉ〜」
承「ああ、俺も楽しかったじゃあな」
ですくは俺にジョーカーのカードを渡し、ゆっくり消えるように笑顔で元に世界に帰った
なかなか、手強い相手だったな……………
まあ、勝ったからいいや。まあ久しぶりにあんなスリルのあるゲームをしたな
承「さて、じゃあ椛だから……………妖怪の山に行くか」
俺はそう言い妖怪の山に向かった
三回戦目結果
勝者……
空条承太郎
2ー1で勝者
空条承太郎
To be continuedーーー>
はい、これでホワイト•ラムさんとのコラボは終了です
いやー短いようで長かったー
さて、ここからは普通にシリアス?をやっていきます
感想、誤字、アドバイスなどございましたらお願いします
次回もお楽しみにーーー