ポケモンムーンを発売日に買ったのは誰だ〜〜
このジョースターだっ‼︎
パートナーは迷った結果、今まで選んでいなかった水タイプにしました
やっぱおもろい
では、どうぞ〜〜
前回のあらすじ
承太郎が死んだ
リ大蛇「………ケッコウアブナカッタナ……」
大蛇のそんな呟きは、霊夢達に聞こえるはずもなかった……………
と言うより、もはや大蛇にすら気が付いていなかった…
霊「何寝てるのよ‼︎承太郎‼︎ねえ、起きて、起きってば‼︎」
レ「やめなさい‼︎もう承太郎は…………」
レミリアは目に涙を溜めながら、承太郎の身体を揺さぶり霊夢を抑えた
霊「死んでない‼︎そんな筈はない‼︎」
魔「霊夢……」
魔理沙は何か言おうとしたが、咲夜は無表情でそれを遮るように手を出した
咲「魔理沙……………今の霊夢に何言っても無駄よ」
魔「なんで……………なんで……」
魔理沙は咲夜の他人行儀な対応に腹を立て、咲夜の胸ぐらを掴んだ
魔「何でお前はそんな顔出来んだよ‼︎知り合いが死んだんぞ‼︎」
咲「……………決まっているじゃない……」
魔「はっきり言え‼︎」
咲夜は下を向き、小声で言っていた……………
が、魔理沙が急かし、顔をあげて声を荒げた
咲「悲しいに決まっているじゃない‼︎」
魔「咲夜……………すまん……」
さっきまでの無表情な表情は消え去り。
思いっきり泣いている咲夜と魔理沙……………
もはや、誰も冷静ではいれなかった……もはや戦いそっちのけで……………
リ大蛇「ナンダコレハ?」
大蛇はその光景を見て呆然としていた…
それもその筈、あの男が命を変えてでも時間を稼いだにも関わらずこれ光景である
もはや、自分は一体如何言う対応をすれば良いか迷う始末である……
大蛇(しかし、妙だ……………何故、あの男はあのビームをもろに直撃したんだ?少なくとも何かしらの事は出来たはず……………何故、動く事も無く、そのまま直撃した?それにあの胸の穴……………よく見てみると、俺が撃ったビームより少し、穴が大きい……………なんだ、妙だ。何故、殺した筈の男に恐怖する?何故、本能が今すぐ完全に殺せと言ってくる………何なんだ⁉︎これは……)
大蛇は死んだ筈の承太郎に恐怖し始めた……………
まさに得体も知れない何かがでも産まれてくるかのような感じに襲われた……………
リ大蛇「全員、ソコノ男ノ首ヲハネロ‼︎」
大蛇の行動は早かった、速やかに生き残っていた大蛇に命じて承太郎の死を確実のモノにしようとした…
しかし……
霊「あんたが、殺したのね……………承太郎を……」
レ「そうみたいね……」
咲「それなら、話は……」
魔「速いぜ……」
さっきまで、声をあげて泣いていたのは何処へやら、全員ピタッと泣き止み、各々がそれぞれ臨戦態勢になった……
その目には明らかなる殺意、復讐心などが宿っていた……………
魔「気を付けろよ、こいつは切断とかされると、分裂するからな」
霊「あら、切断しちゃ駄目なのね、でも……」
咲「全くもって……」
レ「問題ないわ」
今の彼女らなら、どんな相手でも潰せる……………
もはや、全員が鬼神のように次々と大蛇を倒していく……………
リーダーの大蛇はその光景を見て軽くドン引きした……
リ大蛇「マサカ……………コレホドトハ……」
霊「さて、と後はあんたを如何するかね……」
魔「封印か?」
霊「駄目よ、もっと痛め付けないと気が晴れないわ……」
霊夢に至ってはもはや側からみれば、ただのドSにしか見えない光景である
承太郎に襲っていった大蛇を瞬殺して、リーダーの大蛇に向かおうとしているが……
大蛇は特に動じる事なく……
リ大蛇「無駄、無駄ァ……………イクラオマエラガタオソウガナ……」
ザシュッ、ガブッ
承太郎の時にやったように自分の体に噛み付き、肉を引きちぎり吐き出した
レ「え?自分で自分を食べているの?」
咲「いえ、違います。よく見ると、自分の肉を食い千切って吐き出しています」
魔「まさか……………不味いぜ‼︎」
霊「成る程ね、だから承太郎がやられた理由が分かったわ……」
大蛇は瞬く間に増え、結果さっきと比べ物にならないぐらいの数になり霊夢達を囲んだ……
霊「一体、どうしようかしら」
魔「さぁ、どうする事も出来ないんじゃないか?」
レ「クッ、このままじゃ、不味いわ……………如何すれば……」
咲「確かに、このままでは、いつかこっちの体力がきれて……………やられてしまう……」
リ大蛇「サァ、イツマデモツカナ?ヤレ!我が僕よ‼︎」
大蛇『シャァアアアア‼︎』
リーダーの大蛇はそう言うと、分裂した大蛇は一斉に霊夢達を襲っていった……
最初こそ圧倒できたが、徐々に、徐々にだが、疲れ始め押されていった……
魔「くそッ、このままじゃあ負けてしまうぜ‼︎」
霊「口を動かしている暇が有るなら、さっさと戦う‼︎」
魔「分かっているぜ‼︎」
魔理沙がつい、弱気な発言をしてしまったが、霊夢は魔理沙をフォローするように戦いに専念させた……
辺りには、針やお札、七色のレーザー、赤い槍、銀製のナイフがあっちこっちに飛び回り、誰から見ても戦いをしていると分かるような状況であった
霊夢達は様々な技を使い大蛇を倒していくが、大蛇達は一向に数が減らずに数の暴力で押していった
いくら霊夢や魔理沙が弾幕ごっこのプロ……………回避にかけても少しずつ、少しずつ擦り傷ではあるが、徐々にダメージが蓄積されてきた……………
霊「あぁもう!これじゃあキリがないわ‼︎何か弱点はないのかしら……」
レ「そんなのあったらとっくの前に承太郎が倒しているわ‼︎」
魔「確かに……………なぁ‼︎」
霊夢は徐々に追い詰められ徐々に焦り始めた
しかし、霊夢はさっきとは逆に魔理沙と、レミリアに宥められることになった……
霊「⁉︎しまっ……」
ドガアアアアアアン
大蛇は尻尾で横に薙ぎはらうように振り回し、霊夢はさっきの焦りで、モロに……………とはいかないが、命中してしまった……
霊夢は咄嗟にお祓い棒でガードしたが威力が威力で思いっ切り飛ばされて木に激突した……
結構な勢いでぶつかり、今までの戦いで脆くなっていたのか、霊夢がぶつかった所のみ割れ、木に挟まれめり込むようになり身動きが取れなくなってしまった……
咲「霊夢‼︎」
魔「大丈夫か?」
霊「大丈夫……………とはいかないわね……」
レ「二人とも後ろ‼︎」
魔「なっ、グッ……………」
咲「きゃ」
魔理沙と咲夜はぶっ飛ばされて木にめり込んだ霊夢の方を気を取られ、隙ができてしまい、その隙をつかれ魔理沙は霊夢と同じ様に飛ばされ、咲夜は尻尾で締め付けられ、身動きが取れない状態となった……
咲(これじゃあ、時を止めても回避が……………出来無いわ‼︎)
もはや、まともに動けるのはレミリアだけだが、いくら吸血鬼でも一人では無理があった……
承太郎が倒れで僅か3〜4分ぐらいしか経っていないが、もはや絶望的な状態になった……
リ大蛇「……………ヤハリ、アノ男ガ一番カ……………モウイイヤレ、マズハアノアカイ服ノヤツダ……………」
大蛇は霊夢の方を向き、他の大蛇に命じ、その命令にしたがい一匹の大蛇がゆっくり動き出した……
霊夢は最初は特に動じる事なく抜けた出そうとしていたが、なかなか抜けずに焦りが顔に出てきた
しかし、霊夢はその瞬間見た……
霊夢の近くで、承太郎のスタンド……………ブラッドが倒れているのに……
霊(なんで、承太郎のスタンドのブラッドが?承太郎が死んだならもう、消えている筈……………もしかして……………生きているの?)
霊夢がそんな事を思っていると、ブラッドの近くから何かが光った……
その光った物体はブラックの腕の中に入り……………徐々に身体に向かって登って行く……
霊(まさか……アレは⁉︎)
霊夢は、その物体に見覚えがあった……
そして、承太郎はそれを探しに今日は出かけた……………
霊夢がそんな事を思っている間にも、大蛇は近づいて行きとうとう、攻撃が届く範囲に着いた……
大蛇は落ち着いて、口を開き鋭い牙を光らせた……………
その牙はまさに肉を断ち、骨を砕く牙……………噛まれれば、切断は免れない……
魔「霊夢ッ〜〜〜‼︎やめろぉぉぉ‼︎」
レ「駄目だわ‼︎間に合わない‼︎」
魔理沙は、声を荒げ叫び、レミリアは止めに行こうとするが、他の大蛇が邪魔をして行こうにも行けない……
もう、誰も霊夢助けることは不可能だった……
魔理沙の叫びも虚しく、大蛇は霊夢に向かって牙を突き立てた……
霊「さっさと起きなさい‼︎承太郎ォォォォ‼︎」
霊夢は思いっ切り、出せるだけ声をあげ、承太郎の名を呼んだ
リ大蛇「死人ニタヨッテドウスル……」
霊夢以外は何を言っている?と思ったが、霊夢はそんなの気にせずに声を出した……………
大蛇はあるとんでもない重大なミスを犯した……
それ以外は、全て完璧だった……………
しかし、そのミスを犯しただけで全てが意味が無くなるほどの重大なミス……
それは……………
ガシッ
リ大蛇「ナニ!何故オマエガ!」
承太郎を確実な止めを刺さなかった事……
最初は刺そうとしていたが、霊夢達と戦いその点を完全に欠落してしまった……
先まで、生きている気配すら見せなかった承太郎が急に立ち上がり、霊夢に攻撃しようとしていた大蛇を素手で止めていた、しかも、胸にあんな大きな穴が有ったはずなのに、すっかり埋まっていた。その目はもはや虚ろ……………もはや無意識に動いているといってもいい………
リ大蛇「ナッ、バカナ‼︎ナゼキサマガイキテイル‼︎」
大蛇はあまりに驚きつい、声を荒げて言った……
???「いや〜上手く……………は、行っていないか〜〜」
レ「なにあれ?」
咲「ブラッド?」
魔「いや、似ているが……………何かが違う……………なんなんだ?アレは?」
そして、1人の左の半分が欠けて、いる奇妙な仮面をつけ、その左半分からは、髪型を除けば承太郎そっくりな顔が見えているボロボロのマント、そして手には不思議な彫刻がされている矢のようなものが刺繍されている手袋を付けいる少年?が承太郎の近くに歩み寄った、その姿は、明らかにブラッドとは違うはずなのに、何処と無くブラッド似ている……………ただ言えるのは、承太郎のスタンドだという事……………レミリアや咲夜はもちろんの事、霊夢や魔理沙ですら知り得ないスタンド
しかし、霊夢は、そのスタンドが何かは知っている……………どんな能力とかは知らない……………ましてや見た事もない、しかし、確実に言える……………
霊「魔理沙……………合っているわよ」
魔「え?何が?」
霊「アレはブラッドよ。ブラッドが矢に刺さってああなったの……」
魔「ま、まさか……………」
ブ「そう、霊夢ちゃん、魔理沙ちゃん正解〜〜」
ブラッドは、何時もと変わらずに人をバカにしたような口調で言っている……
ブラッドは、承太郎が抑えていた大蛇に指でチョンと触ると、次の瞬間、その大蛇は跡形もなく消え去った……
もともと、最初から居なかったように……………
矢をスタンドそのものに突き刺す事で、そのスタンドさらなる段階に進ませる力がある。その更なる段階のスタンドが「鎮魂歌(レクイエム)」である
しかし、原作の作中でレクイエムを発現させたのはJ・P・ポルナレフとジョルノ・ジョバァーナの二名。
レクイエムとなった状態のスタンドは外見、能力ともに大きく変わり、名前もポルナレフのものは「シルバー・チャリオッツ・レクイエム」または単に「レクイエム」能力は「生物の魂」を支配するという、途方もなく壮大なエネルギーを持つ。
周囲の生物を全て眠らせ、近くにいた者同士の魂を入れ替える。魂が入れ替わった生物は姿形がだんだんと「この世に存在しない別のもの」へと変化させていく能力
ジョルノのものは「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」……………能力は「動作や意思の力をゼロにする」……………つまりは、真実に永遠に到達出来なくなる……………と言った、スタンドの範疇を超えた能力である。
しかし、ポルナレフは発動時は既に再起不能状態であったため、コントロール出来ず暴走してしまっている。ジョルノは完全にコントロール出来ているが、スタンド自体も自我を持っている。
それ以外は誰一人としてその力を得る事が出来なかった……………しかし、今‼︎
ブ「今の僕は……………『ブラッド•メモリー』……………改め……………『ブラッド•メモリー•レクイエム』だよ?僕のことは親しみを込めてブラッドって呼んでね〜〜〜」
今ここに‼︎新たな鎮魂歌(レクイエム)が誕生した‼︎
To be continuedーーー>
レクイエム化は、いつかやってみたかった
いつにやっていたかは次回詳しく書きます
感想、誤字、アドバイスなどございましたらお願いします
次回もお楽しみに〜〜