皆さんは自分の小学生や中学生の夏休みでこんなことがありましたか?
最終日に宿題を全部終わらせなければいけない拷問を………
僕は小学生にして地獄をみて中学生からはしっかりスグに終わらせました
まぁその話は置いといてと
ではどうぞ〜〜
前回のあらすじ
主人公兼ロリコン武
祭りがあったの後日___
武「おい、承太郎。醤油とってくれないか?」
茜「それぐらい自分で取ってください、届くはずですよ。と言うか目玉焼きはソースでは無いですか?」
武「なんでお前が言っているんだ?後ソースは無い」
茜「承太郎さんの代理です、醤油こそ無いですよ」
承「………色々ツッコミしたい」
二日酔いでダウンしている霊夢を除き
俺と武、茜で朝食を摂っていた
武は目玉焼きに醤油をかけて食べる派で俺に醤油を要求したら、何故か茜が拒否った、なんなの醤油がそんなにダメなの?
因みに俺は塩だ
あー口論が始まった
と言うかなんでこいつらが博麗神社にいるんだっけ?
えーと確か
1.祭りが終えて帰ろうとする←うん分かるな
2.紫が寝て帰れない、霊夢は酔って使い物にならない←うん?
3.じゃあ承太郎の家に泊まろう!←ちょっと待て
じゃあこうなった犯人は…………霊夢は仕方がない、俺も特には言っていなかったからな
武もましてや茜も悪くない
紫、お前か犯人は………
紫「はぁ〜〜い大正解〜〜〜」
紫は満面の笑みで隙間から出てきた
殺意が芽生えてきた
承「ボッコボコしよう、ボッコボコ」
紫「え、ちょ!……うん、これは洒落になりそうに無いわね、とりあえず逃げようかしら?」
紫は隙間を閉めよう乗り出していた身を引いた
そしてゆっくり隙間を閉じようとした
承「逃すと思った?」
しかし、逃さないわけない
無理矢理、隙間をこじ開け紫を引きずり出した
承「辞世の句は?」
紫「えーと違うの言い訳させて、決して忘れてたとか、そのような筈がございまいせん。ちょっとまだ2人に用事がまだあるから帰らさなかっただけなの、だから決して悪意はございません。お助け下さい」
承「分かった。その件については許す。」
紫「本当に!」
承「でもな、今日俺ち武は布団無しで寝たんだ。その件については?」
武「ソーダーソーダー超痛かったからなー」
此処ぞとばかりに煽るな武
紫はみるみる顔色が青く染まってきた
あぁそこは忘れてたんだな
紫「…………」
承「何か言いたいことは」
紫「特に、無いです」
承「セイ」
紫「イヤァァァァメガァァァァァァ」
ブスリという擬音が似合う音がした
俺は紫の目に指をぶっ刺した
〜〜しばらくお待ちください〜〜
紫「前が見えない(物理的に)」
承「それは大変だな」
茜「やったの承太郎さんですよね」
武「………おう。なんか承太郎が覚醒しちゃダメな方に行っている気がする」
承「何か?」
武「嫌なんでもねぇ」
朝食後に俺は紫を物理的に目の前を真っ暗にして
目が見えない紫に対し他人行儀に言ってやった
承「で?武の用事とは?」
茜「あぁ〜それについてですが……」
武「承太郎さん。お願いがあります」
承「頼み?」
急に武が
このパターンは見たことあるぞ、テスト前とか宿題提出日前日とかに同じような光景見たことがあるぞ
武は急に上にジャンプをした
武「宿題手伝って下さい!!」
そのまま勢い良く土下座をした
と言うかなんだその無駄の無い洗礼された無駄な動きは
承「あーすまん。俺今日は俺の生徒に勉強を教える日なんだわ」
武「じゃあ俺がついていく」
承「………断ると言ったら?」
武「承太郎がロリコンだと言いふらす」
承「……………ちょっと表でろ」
武「おっいいぜやってやろうじゃないか」
俺と武は外に出て適度な距離をとった
承「久しぶりだな」
武「あぁそうだな。まぁ俺は最近負け越してるからここらへんでリベンジしますか」
承「やれるもんならやってみろ」
承•武「「さぁ、かかってこい」」
俺と武は同時にお互いに詰め寄った
そしてお互いの拳がお互いの顔面にぶつかる瞬間
パリン
それが聞こえた瞬間お互いにビダァッと拳を止め二人はアイコンタクトをして無言で正座をした
目の前には何か陶器だったモノを持って慈愛の女神のような笑みを浮かべている茜がいた
ただし、さっき慈愛の女神と言ったが大きく違う点がある
それはこの人には慈悲がないことである
茜「なぁ〜にしているんですか?」ニコニコ
武「ちょっとしたじゃれ合いだよ、うんじゃれ合い」
承「そうだ、決して喧嘩とか殴り合いなどとではそのような筈がございません」
茜「ヘェ〜の割には結構ガチな雰囲気が有りましたけど?」
武「え、演技だよ、演技‼︎ガチに行くわけないだろ?」
茜「そうなんですか」
承「そ、そうだ」
茜「フ、フフ………アハハハハハハハハ」
武「ハハッ」
承「アハハハハ」
ヤバイこれ殺されるパターンだ
思わず笑ってしまったがやばいって茜の目が笑ってねーって
武(オイィィィィ!どうすんだよコレ!)
知るかぁアア!殺されるしかないだろ!と言うかテレパシーみたいなことすんな
承•武•茜「「「アハハハハッハ」」」
茜「嘘を言ってはいけませんよ」
承•武「「すいませんでしたッッ!」」
二人仲良く座っていた石畳で岩盤浴しました
茜に体を石畳にメリこまされるサービス付きで
その華奢な体からどんだけの力あんだよ
しばらくお待ち下さい
霊「ん………ファア………あ〜〜頭痛い」
承「む?起きたか、俺はちょっと人里に行くからいつも通り任せていいか………いや無理か」
紫「あぁ〜その点は問題無いわ。私(藍)がやるから」
なんでだろう、紫から自分がやると言うオーラが全然感じない
絶対藍あたりにやらすだろ
まぁ、いつか差し入れしよう
何が喜ぶだろう、油揚げとかかな。まぁいいや
因みにこの考えをしている間に武と茜は紫から宿題を貰っていた
2人はバッグに入れ準備万端にしていた
承「そうか。ありがとうじゃあ俺たちは人里行ってくる」
霊「いってらっしゃい」
武「で?どうやって行くんだ?昨日はゆかりんに運んでもらったが」
承「そうだな…………エアライドは2人乗りだし」
ブ「なら亀の中に入れたら?」
承「今使えないだよな。昨日掃除してまだ片付いてないんだよな」
そうだ、いいこと思いついた
まぁちょっと危険だけど大丈夫だよな
武とブラッドは主人公補正より強いギャグ補正がかかっているし
いけるな。うん
俺はおもむろに亀から頑丈なロープを2本取り出した
ブ「えーと承太郎さん?なんでロープ出しているんですか?」
承「ちょっと、ブラッドと武。楽しい大空を飛んでみないか?」
武「嫌だ、嫌だからな絶対に」
ブ「僕も嫌だよ〜〜」
問答無用、俺は時を止め素早く胴体、腰、足にロープを括り付けた
勿論外れないようにしてない
2人は必死に外そうとするが中々外れず俺は茜をエアライドに乗せ武達のロープをしっかり固定してエアライドを発進させた
武「イヤァァァァアアアアア」
ブ「どうしてこんなに空は広いんだろう」
とうとう俺のスタンドが悟りを開き始めたんだけど
まぁいつか開くと思っていたが…………
茜は風圧で飛ばされないように俺の腕をしっかり掴み飛ばされないようにしてた
茜「わぁ………綺麗な風景ですね」
承「まぁ現代、ましては都会では絶対に見れない風景だな」
茜「そうですね。こんな景色一度見て見たかったんですよ」
承「そうなのか?」
茜「えぇだからありがとうございますね。承太郎さん」
承「まだ朝だ。夕方はもっと綺麗だからな」
茜「楽しみです」
ブ•武「「そんなことより助けてェェェエエエエ!」」
助けなど必要ねーんだよ
俺は2人にしばらく我慢しとけと言ったら二人の目が逝ってきた
死んだ魚の目をしていたよ
〜〜数分後〜〜
武「ソラキレイ」
ブ「ソラアオイ」
承「こ、こいつは壊れているな。遅かったか………」
茜「そんな………お兄ちゃん」
慧「いや状況を見る限り明らかに二人をこうしたの承太郎達のせいだろ」
場所は変わり人里
俺と茜エアライドから降り二人をくくり受けたロープを外し、動けるようにした
瞬間2人は訳のわからない奇声をあげたり、今まで見たことのない動きをしていた。
少し正気に戻ったがそれでも目が虚ろである
俺と茜はそれを見て愕然としていたが、たまたま居合わせた慧音がそれを見て思いっきりツッコミをいれた
武「ドウシテ人間ハイキテイルノダロウカ」
承「もう訳が分からん域まで達しているぞコイツ」
ブ「ボクは 正気に 戻った」
茜「流石に慣れていますかブラッドは」
承「武をどうするか………そうだ茜」
俺は茜にある事やるように茜に命令した。茜はそれをする意味を分からないのか少し疑問を持ったような顔をしていた
茜「えーと………お兄ちゃん!大好き!」
武「どうした茜。急にそんなことを言って」
茜「え?えーとなんでもない」
あいつに少し前に聞いた話がここで役に立つとはな
あいつがロリコンに走った理由それは
武(ぶろぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!茜め、なんてありがたいことを言ってくれるんだ。危うく発狂しかけたぞ)
シスコンである
妹を盗さt…………もといカメラで撮った写真をずっと眺めているうちに幼女の良さを気付いたらしく。ある意味末期なのである、あいつが捕まっても驚かないぞ
武「あぁ……もう何回か捕まったよ………」
承「…………」
茜「さて早く行きましょ」
承「そうだな。あいつらも待たすのも忍びない」
武「シカトされた」
慧「気がついたら空気だ私」
チ「230+48は?うーんと2780?」
大「チルノちゃん一桁多いよ?」
チ「え?そうだっけ?まぁいいや!」
リ「だからミスティアちゃん。そこは違うって」
ミ「アレ?そうだっけ?」
ル「(-_-)zzzzzzZZ」
大「ルーミアちゃん起きて!」
この日彼女らはとある約束をしていた
それは彼女らの担任の教師に夏休みの宿題を一緒に解いてもらう事である
しかし約束の時間を目前にしても一向に来ない
チルノとミスティアは全然出来ていないので待ち時間もやっている
それを大妖精とリグルはアシストしていた
承「すまん。遅れた」
ガラガラっという音が教室内に響いた
承太郎やや駆け足気味で教壇についた
チ「遅いよ〜〜何していたの〜」
承「少し友人を連れてきててな。2人いるんだが男の方は近寄るなよ変態だから」
武「誰が変態だアァァァァァァ!」
茜「事実ですよ」
ル「そうなのか〜」
チ「おねぇちゃんだれ〜」
茜「失礼いたしました。私は久城茜です。茜って呼んで下さい。そしてそこにいる変態は私の愚兄の武です。変態と呼んであげてください」
辛辣すぎる言葉だなオイ
武の顔が死んでいるぞ。せっかく蘇生したばっかなのに
まぁ目が恍惚の目をしているがもう正義の番人の警察に突きつけたほうが社会に為になる気がしてきた
武「何故だ、何故罵倒されて喜んでいるんだ。俺はMじゃない」
チ「分かった〜茜お姉ちゃん。変態」
武「あ、あぁ………ありがとうございますぅぅぅぅう!」
承「さて、変態は置いておいてさっさと勉強始めるぞ」
ル「はーい承太郎せんせー」
こうして地べたを這いずって恍惚な笑みを浮かべている馬鹿を置いておいて勉強を始めた
というか大妖精達の宿題が分厚過ぎるんだが………辞書レベルじゃねーか
慧音、流石にこれは鬼畜過ぎるだろ
大「承太郎先生。少しここが分からないんですが……」
承「あぁこれはここを先に計算して簡略化してやってみろ」
大「えーとあっ、上手くいった」
承「そういう系は先に簡略化してやると簡単に出来る」
大「はい!ありがとうございます」
ミ「せんせー分からなーい」
承「何処がだ?何処が分からない?」
俺はやや難しい問題に躓いている大妖精にヒントを与えて答えを導き出させた
そのあとミスティアがSOSを出したのでそっちに向かった
リ「アレ〜?これも違うな」
茜「どうしたんです?」
リ「いやえーとここが分からなくて……」
茜「そこは約分するんですよ」
リ「あーそういう事か………ありがとうございます」
茜「いえいえ、お気になさらず」
茜は十分ぐらいで宿題を全部終わらせ、子供達に教え始めた
武「………展開?因数分解?」
承「もう知らん。よくそれで高校に入学できたな」
武「茜に無理矢理詰め込められた」
茜「本当は自分でやって欲しかったのですが、なかなか勉強しなくて………つい」
承「武。自業自得って言葉知っているか?」
武「知っているぞ。それれぐらい」
武は1ページ目から止まっていた
もうどうすることもできない。
よってしばらく放置
チ「2つのリンゴと9個のパイナップルと13本のペンを買いました合計何個買いましたか?うーん…………91個‼︎」
承「違う。だらだらと長いことを書いているが結局は2+9+13=?という式になるさて答えは?」
チ「25?」
承「惜しい正解は24だ。ちょっと多いな」
チ「あぁ!まぁいいや!次当てればいいや!」
承「その調子だ」
まさかあのチルノがここまで成長するとは………
教えた甲斐がある
今の所、チルノが一番遅いな
早く終わらせてあげよう、遊びたいと思っているだろうし
結局、夕方まで教え続け、大妖精やリグルは1時間ぐらいで終わり他の子に教え始めた、一人また一人と終わらせた
あとはチルノだけだったが、みんな責めもせずに教え続けた
まぁ終盤はみんな死屍累々だったがな
ようやく………
チ「お、終わった…………やっと終わったアァァァァァァ」
リ「やったね、チルノちゃん!」
ル「終わったのか〜〜」
大「うん、これで全員終わったね!」
承「よしお前ら良くやった。あとは怪我をしないように気をつけて夏休みを満喫してくれ」
みんな『はーい』
チルノ達はその後意気揚々と遊びに出かけた
部屋に残ったのは俺と茜と武
しかし全員深刻な顔をしていた
承「どーすんだこれ」
茜「まさかここまでとは………」
武「………ヤベェ」
武の宿題は少なくは無いが決して多い量ではない
しかし
武「全く終わらねぇ………」
これってチルノより酷いな
まさかの始まって数ページしか進んでいないという酷い状況だった
俺と茜は同時に頭を抱え武の馬鹿さに絶望した
To be continued ーーーーーーー>
武がもうネタの塊になってきた
ロリコン、シスコン、馬鹿、ドM………
うん自分でもなんでここまで書いたんだろう
自分ですらわからない。
感想、誤字、アドバイスなどございましたらお願いいたします
次回もお楽しみに〜〜〜