星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

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どうもジョースターです

とうとうお気に入り100件突破しました
ありがとうございます。これからも頑張ります

では、どうぞ〜〜


第61話 自覚症状がないのは一番恐ろしい

前回ののあらすじ

 

ソラアオイ。ソラキレイ

 

 

武「…………どうすんだよこれ」

承「知るか。俺に聞くな」

 

俺と茜は椅子に座り目の前に真っ白な宿題が置いている武の周りに立っている

 

茜「どうするもやるしか無いでしょうね」

承「だろうね」

武「いやいやこの量は………無理、今夕方だぞ!」

 

ガタッと武は立ち上がり夕日が入り込んでいる窓を指差した

 

茜「へぇ?それがどうかしましたか?」

武「ゑ?」

承「いやまだ時間あるし?」

茜「なんならしばらく家には親は居ないし?」

 

え?そうだったけ?

まぁいいや口裏合わせとこ

 

承「出来るまで」

茜「帰れま?」

武「1000?」

承「正解。じゃあやるか」

武「いやだ、いやだ、イヤダイヤダイヤダイヤダァァァァァアアアア!」

茜「受け入れなさい現実を」

 

武は地べたを転がり周り発狂していた

無理矢理止めて勉強させようと椅子に座らせてもイヤダイヤダと壊れたレコーダーのように再生される

 

承「…………まさかここまでとは………」

茜「何か真面目やる方法無いですかね」

承「幼女画像を餌にさせてやらすか?」

茜「無いじゃ無いですか」

承「……………チッ、そうだった」

 

いやあるにはあるんだが俺の姉と………俺の幼馴染ぐらいしかないしな見せる気にはならない

 

???「ハハハ…………ハハハハハ!!話は聞かせてもらった!」

 

そんな声と共にドアが勢いよく開き夕陽が入り込んできた、その所為で逆光で顔が見えない……

 

承「だっ、誰だ!」

優「我が妹の為なら例え火の中水の中草の中森の中!何処までも!同志のお呼びとあれば即参上!その名は!自警団副リーダー赤城 優也!見•参!」

 

シスコンは戦隊モノ様にビシッと決めポーズらしきポーズを取っていた

 

承「もしもし自警団ですか?今変人に襲われています助けてください」

優「いや、俺が自警団の人だからな」

武「ゆっ、優也!来てくれたのか!」

優「同志の頼みだ、すぐに来るさ。仕事中だが問題ナッシング」

 

いや呼んだ記憶は無いんだが……

早く悠馬早く来ないかな?

回収して欲しい。この2人は揃えば面倒なことになるに違いない

 

優「さて、本題に戻ろうか。武君、君は宿題をやっている。早く終わらせて俺はお前さんと語り合いをしたい、そこで俺は出来たら褒美をやろう」

武「褒美とは?」

優「マイシスターの画像」

武「シャァァアアア!さっさとやろうか!」

 

なんなのこいつら。

結構末期拗らせているな二人とも

 

茜「…………ちょっと悠馬さん。探してきます」

承「そうしてくれ」

 

茜はそう言って外に出た

武は血走った眼で宿題をやっていた

帰っていい?

 

茜「やめてください。今帰ってしまったらあの変態共が何するか分かりません。」

承「だよな………あぁ〜もう嫌だ」

茜「私もです」

 

こいつらを止める手段があるなら是非聞きたい

まぁどうせ無いけどな

 

 

〜〜数十分後〜〜

 

 

武「………どうしよう、全くわからん」

優「こんな計算式初めて見た」

 

武最初こそは順調に進めていたが途中から難しい問題が出始め完全に手が止まった

まぁ、それは真面目に授業聞いていても多分スグに答えられる問題じゃないからな。

ましてや、俺がに見た限りでは授業なんて睡眠時間と言わんばかりに爆睡している奴だ。分かるはずがない

 

武「こうなったら…………いやダメだ。その手は危険すぎる」

優「いやそんなの関係無い。今は我が妹の写真だけを考えろ!」

武「そうだったやるしかない!奥義!アンサールック!(答えを見る)」

承「茜………早く来い」

 

と言うか俺に頼ると言う技はないんだ

その方が楽なのに…………

まぁいいや

 

〜〜〜数分後〜〜〜

 

武「ククク…………ついにきた」

優「あぁそうだな。ようやく…………終わったな」

 

武はようやく宿題を終わらせた

その所為かややテンションが可笑しい

どうすんだよ

 

武「ようやくだ。さぁ語り合いを始めようか」

優「そうだな。ではまず議題は『俺の妹が可愛すぎる件について』からだな、異論はあるか?と言うかもう決定事項だ。異論認めん」

武「異論なし」

 

あぁ狂気の時間が始まるな

もう帰っていいかな?

 

武「さて、ではこちらからもまずは『未知のエネルギー ロリコニュウム』についてだ」

優「ほほう!なかなか興味深いじゃ無いか。詳しく頼む」

武「その物質は幼女から発せらせるエネルギーだ。その力を得れば超人じみた身体能力を発揮する」

優「ほう、ならば早速自警団に導入せねば」

 

「いやしなくていいからな」

 

それを言葉を聞いた瞬間優也が固まった

油が入っていない機械のようにギギギと不自然な動きをしながら首がドアの方を向いた

そこには茜と一緒に俺が待ち浴びた人物がいた

 

悠「仕事場からいないと思ったら何をやっている?」

 

悠馬である

 

優「え、えーと勉強を教えてました」

悠「の割には関係の無いことを話していたな」

優「きゅ、休憩です!」

悠「…………はぁ………まぁいいとりあえず罰を与えないとな」

優「罰?」

悠「そうだ。まぁ簡単に言えば頭突きだ」

 

なんだ優しいじゃん

 

優「なんだそれなら大丈夫だな」

悠「そのためにとある人物にお越しいただきました。入ってください」

 

あっ(察し)

もう絶対あいつだろ。と言うかあいつ以外あり得ない

悠馬が入ってくるように言うと茜の後ろから見覚えしかない女性が入ってきた

 

慧「えーととりあえず、そいつを頭突けばいいだよなぁ?」

優「違います、全然違います。お願いです。頭突きをしないでください。死んでしまいます」

慧「えっ?違ったか?」

 

成る程、本人がまだ確証を得ていないことを利用したか

一番安全な方法だな

 

優「違いますね。本当はえーと承太郎を頭突いてください」

 

前言撤回

なんて言うことを言っているんだよ。死ぬに決まってんだろ

ふざけんな

見ろ悠馬が血走った目で優也を見ているぞ

もう例え慧音の処刑から免れても後で殺されるぞ

慧音、俺を見るな。俺じゃ無い

 

慧「本当か?」

優「……………はい。そうだよな、武くん」

武「おう、その通りですぜ」

承•悠「「違います俺(承太郎さん)は無実だ(です)」」

 

なんで俺が処刑されかけているんだろう

全く濡れ衣だよ

 

慧「…………じゃあ、信頼できる。承太郎達を信じよう」

優「…………マジカヨ」

 

こればっかりは日頃の行いだからな

お前らが悪い。自業自得だな

慧音は帽子を外し優也の目の前に立った

 

優「待ってやめて俺はまだ死にたくない!」

慧「じゃあ行くぞ〜〜」

優「シニタクナーーーーーイ!」

 

ゴンッッ!!

 

優「………ッグァ………」

悠「合掌」

武「人が倒れる頭突きって………」

茜「お、恐ろしい」

 

受けたことはあるけど受けていることを見たの初めてだな、こんな感じなんだな

そう考えると恐ろしい

 

慧「じゃあ私は帰る」

武「オ、オツカレサマデース」

悠「わざわざお越しいただいてありがとうございました」

承「お疲れ様」

 

慧音はやることだけはやって帰っていった

嵐が過ぎ去ったようだな

 

悠「では、私達も退散します。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません、では失礼します」

承「おうじゃーな」

 

悠馬は仮死状態の優也を担ぎ家を出ていった

多分しばらくは反省するだろう。しばらくは

 

茜「それでは私達の帰りますか」

承「あーそうだな」

武「また吊るすのだけは勘弁」

承「…………チッ……………分かった」

武「今舌打ちしたよね!絶対する気だったよね!」

承「やって欲しいならいくらで」

武「結構です」

 

俺たちもこんな感じで博麗神社に帰っていった

今回は武は吊るさないでおいた仕方がなく

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり博麗神社

 

承「ただいま………って霊夢⁉︎」

霊「……………」

 

し、死んでいる

何があった。帰ってきたら死体状態って

 

魔「た、助けてく………れ」

茜「魔理沙さん⁉︎い、一体何が!」

 

魔理沙はズルズルと這い蹲り茜達の方に近付いてきた

 

魔「じ、実は………」

 

 

 

 

時間は数時間前に戻る

 

 

 

 

レ「で?承太郎はまたいないの?」

霊「えぇ、まぁもうそろそろ帰ってきそうかしら?」

咲「何処からそんな根拠が………」

霊「勘よ」

レ「要は根拠なしってことね」

魔「まぁそれでに大体当ててしまうと言うのが霊夢だがな」

 

博麗神社に霊夢と遊びに来ていたレミリアと咲夜、魔理沙達は特に他愛のない会話をしていた

しかし

 

フ「霊夢〜魔理沙〜〜お姉さま〜咲夜〜」

咲「い、妹様⁉︎どうしてこちらに⁉︎」

 

フランがバスケット籠を持ち、一人で器用に日傘をさして空からやってきた

 

レ「ダメじゃない。あれほど一人で外出しちゃダメって言ったでしょ?」

フ「えーそうだっけ?」

レ「言ったはずよ?」

フ「そんなことよりはい!」

 

フランは笑顔でバスケット籠をレミリア達の方に突きつける

 

魔「なんだこりゃ?」

 

中には6つのパンが入っていた

 

霊「パン?」

フ「作ってみたの!食べて!」

レ「⁉︎…………咲夜、そういえば私用事があったわ!」

咲「私もそろそろ洗濯物を取り込まないと………」

魔「お、そうなのか?これぐらい食べていけよ」

レ「いえ残念だけど、時間があまりないから遠慮しとくわ」

フ「じゃあ私も用事は済ませたし、帰ろーっと」

 

そう言うとそそくさと二人は帰っていった

フランもカゴを置いていき二人を追いかけた

 

霊「騒がしい連中ね」

魔「あっちょ、狡いぞ霊夢二つの食べて」

霊「まだ沢山あるからいいでしょ」

魔「そ、そうだったな」

 

魔理沙はパンを食べようと手を伸ばすが取る寸前で手が止まる

 

魔(あれ?なんだろう嫌な予感が…………と言うかあのパン、フランが作っただよな?確か承太郎曰く、フランの料理は……)

 

魔理沙はハッと思い出しパンを食べながら3個目に手を出そうとしている霊夢の手を掴む

 

魔「やめろ!食べるな!死ぬぞ!」

霊「え?どう言うこt……………グッ!ゴッフ」

 

バタンと霊夢は倒れた

手には食べかけのパンが握られている

パンの中の具は得体の知れないものが入っている

 

魔「な、ナンジャコリャ………ん?なんだこれ」

 

魔理沙はカゴの中身を確認するとメモらしきものが書いてあった

 

魔「なになに………材料小麦粉…うん………ん?はぁ!なんだこれ!」

 

魔理沙は思わずメモを落としてしまった

そこの書いていたものとは

 

《材料:パンの材料とタピオカとおう…いと後は(かすれて見えない)》

 

《料理名:タピオカパン》

 

忘れている人も多いがフランは料理は殺人並みな腕前である

かつて承太郎をデスソース&トリカブト入りカレーを食べさせ三日間意識不明の重体に追いやったことのある

そんな人がまともな発想を持って料理をするとは思えない。と言うかそんな発想をする人は即刻病院に行かせたほうが良いかもしれない

因みに後々発覚したことだがフランは王水を入れていた模様

 

魔「な、人に………いや生物に食べさせるものじゃねぇ…」

 

魔理沙は何かある前に逃げようとしたが……

足首をガシッと何かに掴まれた

魔理沙は転び掴んだ犯人を見た

 

霊「魔理沙………あんただけ、ずる………い……あんたも……食べなさい」

魔「い、いやだ!私はまだ死にたくない!ムグッ」

 

霊夢は問答無用と言わんばかりに魔理沙の口にパンをねじ込み満足したような笑みで力尽きた

 

魔「……グガッ」

 

そして魔理沙の倒れた

しかし魔理沙は少量しか食べていないために意識を取り戻した

*魔理沙達は特殊な訓練を受けています。絶対に真似しないでください。下手をしなくてもどう足掻こうが死んでしまいます

 

 

 

 

 

 

そして今に至る

 

魔「と言うわけなんだ」

承「で?余ったパンはどうする?」

茜「申し訳ないですが捨てるとかは?」

承「流石にそれは………な、悪意じゃなく善意でやっているんだし」

茜「ですよね」

 

俺たちが悩んでいるとブラッが出てきた

 

ブ「だったら食べればいいじゃない」

承「はぁ?」

ブ「そうすれば問題ないよね〜〜」

承「いや無理だって死ぬぞ」

ブ「大丈夫大丈夫。絶対に死なないから、ほら僕たちにはギャグ補正が、承太郎には主人公補正がかかっているから」

 

メタいメタずぎるぞ

 

武「俺は食べるぞ。たとえ死んでも幼女のパンで死ねるなら本望だ」

 

武はそういいパンを一個取った

 

承「仕方がない。俺も食べる。後一個は……」

 

俺は一個取り周りを見た

茜は困ったような顔をしていた

 

茜「えーとた、食べまs「待って、君はダメだ」え?」

 

茜がそういってパンを取ろうとするとブラッドが静止させた

 

ブ「君は僕や武みたいなギャグ補正が効いていないだから本当に死んじゃうよ」

茜「じゃ、じゃぁ………」

ブ「僕が食べるよ」

 

ブラッドはそう言うと最後のパンをとった

さて、とったはいいが出来れば食べたくない………そうだ!ブラッドの口に押し込めばいいや

 

ブ「じゃあせーので食べるよ?」

武「おう」

 

茜はオロオロとお供え物らしきものをスタンバッていたいや死なないからな?

 

ブ「せーの」

 

承•ブ•武「「「くたばれぇええ!」」」

 

まさかの満場一致

俺はブラッドにブラッドは武に武は俺の口に押し込んだ

まぁ要は………結局、死は回避できなかった

 

茜「………皆さん………こう言うのもなんですが揃いも揃って馬鹿ですね………合掌」

 

その後ブラッドの言った通り死は免れたがまともに歩けるのに1週間かかった

どうせ補正かけるなら。そこも補正かけとけよ

 

To be continued ーーーーーーー>

 

 




なんとなく久しぶりにバカテスを見て思い浮かんだネタです
つい勢いで書いた。だが後悔はない


感想、誤字、アドバイスなどございましたらよろしくお願い致します

次回もお楽しみに〜〜〜
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