星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

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どうもどうもジョースターです。
今回は番外編で承太郎の過去の話です。
と言っても承太郎がいずれ自分の師匠になる「暗殺教室」の潮田渚に出会った話ですが……
その前の話は一旦飛ばして、この話からDIOとの戦いが終わってから書きます。
ただ番外編なので不定期更新です。
後、東方キャラは全く出ません。最初と最後に出る程度です。

それでは……どうぞ‼︎


番外編 空条承太郎の追憶
空条承太郎の追憶 その一


承太郎が幻想郷に来てからしばらくたったある日……

承太郎はその日何もなかったので神社でのんびりゲームをしていた。

 

承「休日はやっぱりいいな。おっ、キタコレ。」

霊「暇だわ。何にもすることがないから暇だわ。そうだ‼︎承太郎〜」

承「なんだ、ちょっと待て……………よしゲームクリア。でなんだ霊夢。」

霊「いや、暇だから一つ承太郎の昔の話でも聞こうと思って。」

 

そんなんで俺を使うな。

 

承「……そうか…で何を聞きたい?」

霊「そうねー」

魔「おーい霊夢、承太郎ー遊びに来たぜー」

霊「魔理沙か。」

魔「何をしているのだ?」

霊「承太郎の過去の話でも聞こうと思って。どの時を聞こうか迷ってたの。」

魔「じゃあ、DIOの戦いを聞きたいな、後、師匠の話も聞きたいな、私は。」

 

そこか……まあ、話してやってもいいな…

 

承「分かった、じゃあ先に師匠の話からしよう。まずはどうやって出会ったからだな……あれは俺がまだ幼い時……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

承太郎は静かに語り出した………自分の過去を………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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その時の俺はお前らも知っているが人を殺しまくった。スタンドで適当な場所にワープしてはその地域の人を無差別に殺した。

そしてその日もそうする為にワープしたら偶然師匠がいる町につき最初殺そうと目に付いたのが師匠だった。

 

承「全員……人間は殺さない………と……」

渚「君は何者なんだい?何故僕を殺そうとするんだい?親は何処にいるの?」

承「うるさい、黙れ…親はとっくに死んだ……取り敢えず……死ね。『スタープラチナ』」

スタプラ「オラァ‼︎」

渚「…………君では僕を殺せないよ。」

承「⁉︎」

 

一瞬だった一瞬で渚の目の前まで行っていた俺の前で自分のてと手を叩いて俺を気絶させた。

 

渚「………この子、一体何者何だろう、ただこれは言えるこの子は本当は優しく子だけどさっき襲った時の眼は悲しくそして憎しみがある眼だ。親はいないなら一旦僕の家に連れてこよう。」

 

渚は連れて行こうと手を伸ばしてら何かに掴まれた。

 

渚「?誰かいるの?」

ブ「やめて、承太郎を殺さないで。」

渚「どういうこと、取り敢えず姿を見して 」

ブ「分かった。今見せるね、痛いけど我慢してね。」

 

ベシッ

 

ブラッドは渚にデコピンをした。

 

渚「痛っ、何を⁉︎君は誰だい?」

 

そこにはさっきまで目の前に誰も居なかったのにそこには奇妙な仮面をつけ黒いマントをつけた少年が居た。

 

ブ「僕はブラッドメモリー。ブラッドって呼んで。」

渚「君は何者?」

ブ「僕は承太郎のスタンドだよ。」

渚「スタンド?なにそれ。あと、君が承太郎とどんな関係なのか承太郎君がどうしてそうなったのか教えてくれないかな?」

ブ「分かったよ。全て話すよ。まず承太郎がこうなったのは悪い人に騙され大切な友人を殺してしまったから人を憎むようになっただよ。」

渚「⁉︎それは……本当なの?」

ブ「うん。」

 

ブラッドは顔を少し縦に頷いた

 

渚「……詳しく教えて。」

 

 

 

 

 

ブラッドは渚に全てを話した。

 

 

 

 

ブ「………ということがあったの。」

渚「………そう。」

ブ「多分承太郎は記憶喪失したと思うから、お願いがあります。承太郎を育ててくださいお願いします。」

 

ブラッドは渚に頭を下げて言った。

 

渚「分かったよ。僕が育てるよ。」

ブ「ありがとうございます。」

 

承太郎は渚に担がれて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は目を覚ますと白い空間にいた。

 

承「ここは……どこ?」

???「ここはあなたの夢の中よ。」

承「…誰?」

 

そこには白い服を着た少女がいた。

 

???「私は……いや、言ってもわからないと思うから言わないわ。そうねー貴方の体の一部とでも言おうかしら。」

承「体の一部?どういうこと?」

???「簡単に言えば貴方の臓器は本当は私のなの、後はわかるわね。」

承「……えーとそのごめんなさい。」

 

俺は頭を下げて謝った。

 

???「ううん、いいの私は貴方の為なら死んでもいいそう思って臓器を渡した。後悔はないわ。その代わりに約束して。」

承「約束?」

???「うん、約束。」

承「どんな?」

???「簡単よ。強くなって。貴方の大切な人、一人でもなんでもいいから守れるぐらいに……」

承「うん、分かったよ。」

???「そう、約束よ。」

承「うん、約束する。」

???「そう、なら指切りしましょ。」

承「うん。」

 

俺は少女と指切りをした。

 

???「じゃあ、もう時間だから、強く生きてね。そして、忘れないで私はいつでも貴方の味方でそばにいるよ……承太郎。」

 

そう言い、少女は俺に抱きつき控えめに俺の唇と自分の唇を合わせた、俗に言うキスをした。

 

???「じゃあね、承太郎。」

承「うん、またね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、直ぐに俺は目を覚ました。

 

承「ここは……」

渚「気がついた?空条承太郎君。」

承「空条承太郎?誰ですか?ここは一体どこですか?」

渚「まず、そこから説明しようか。」

渚(………ブラッドが言ったあの過去は言わないでいよう。)

 

 

 

 

ーーーーキングクリムゾン‼︎ーーーー

 

 

 

渚「……という訳だよ。」

承「大体理解しました。」

渚「さて、君はどうなりたい?」

承「強くなりたい。大切な者を守れるぐらいに」

渚「何故?」

承「分からない、でも誰かと約束したから。」

 

自分でも何故なぜそうなのか分からない、ただそんな気がした

 

渚「そう、君は覚悟はある?ある人は言う『大いなる力は大いなる責任を問う。』そのことがわかる?君の能力は異常すぎる、それを自分のものにするには相当な覚悟がいるよ。」

承「はい、そのことを含めて言いました。」

渚「本当にいいの?もう戻れないよ。」

承「はい、その覚悟は出来ています。」

 

承太郎の目は強い覚悟を決めた目をしていた。それを見た渚は頷き、優しく。

 

渚「よし、分かった。じゃあ、僕が鍛えてあげる。その代わり約束して。」

承「約束?」

渚「そう、約束。それは君の力で誰かを傷付けない事、逆に人を救う事に使って。もしどちらを傷つけないといけない場合、自分が正しい道を進める方を選んで。」

承「はい、分かりました。」

渚「………よし、じゃあ、僕が君を育てるそれでいいね。」

承「はい、ありがとうございます。」

渚「後、君は僕…」

???「渚ーあの子は起きたのー」

 

下から誰かの声がして、渚は今、思い出したような顔をしていた。

 

渚「………いや、僕達で大切に育てる。」

承「僕たち?他にいるんですか?」

渚「紹介するよ。カエデー入ってきてー」

カエデ「はーい」

 

そう言うとドアが開き1人の女性が入ってきた。

 

渚「僕の妻の潮田カエデだよ。」

カエデ(以下カ)「初めまして。承太郎君。渚の妻のカエデです。よろしくね。」

承「はい、よろしくお願いします。」

カ「良い子ね。」

承「それより渚さんって男なんですか?」

 

俺はそのことが一番の驚きだった。

 

渚「そうだよ。もう何回間違えられたか……」

承「なんかすいません。」

 

そこで承太郎からブラッドが出てきた。

 

承「君は誰?」

ブ「初めまして、というべきかな、僕はブラッドメモリー、ブラッドって呼んで。」

承「ブラッド、君が僕のスタンド?」

ブ「そうだよ。」

 

確かに自分の分身って感じがした。

 

承「これからもよろしくね。」

ブ「うん。」

渚「さて、まず、思ったんだけど。承太郎はここには住めない。」

カ「なんでよ、渚。」

渚「それは承太郎はあくまで僕たちとは赤の他人だよ、流石にここにいたら、不味いよ。どこか良い場所はないかな………」

カ「なら、ここから引っ越してあの山に住もうよ。」

渚「………そうだね。」

承「すいません、僕のために…」

渚「いいよ、これも君を拾って来た時に決めてたから。」

承「そうですか。」

 

 

 

 

 

そうして、渚は速やかに引っ越した。

 

渚「ここが新しい我が家だよ。」

カ「あの短時間ですごいわねー」

渚「さあ、入ろう。」

渚「まずは承太郎。」

承「何ですか?師匠?」

渚「師匠って大袈裟な、まあいいよ。ようこそ僕達の家に‼︎」

 

渚は苦笑いをしそう言った。

 

そうして、俺は師匠の所に住むことになった……

 

 

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承「そうして、俺は師匠の所に住むことになった。」

霊「いろいろあったのね、承太郎。」

魔「それでそれからは、どうしたんだぜ。」

承「それは、またいつかな、今日はここまでだ。」

魔「えーまあいいや、絶対教えてくれよな、約束だからな。」

承「ああ、約束だ。」

 

……なあ…………師匠見ていますか?俺は………貴方の弟子の空条承太郎は幸せに元気に暮らしていますよ。

 

 

空条承太郎は空を見上げそう思った。まるで誰かに報告しているように……

 

To be continuedーーー>

 

 

 

 

 

 

 




はい、こんな感じです。
承太郎が人を虐殺する様になったのは大切な人を失ってしまったからです。
これ以上は言いません。

後、地震が起こり、被害を受けた人は頑張って下さい、それしか言えないです。(僕は大阪なので被害は受けていない)

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