今回は里帰りと言う名の一旦現代に帰ります
正月にやる人も多いのではないでしょうか、里帰り
では、どうぞ〜〜
前回のあらすじ
そんなことよりおうどん食べたい
承「さて、新年になったけど、何か用事あるか?」
俺はそう言い、3人に聞いた
霊「ないわ」
そう言い霊夢は首を振る
武「あー俺ら、親が帰ってくるから一旦戻るわ」
茜「流石に、お正月は帰らないと」
まぁ確かにな
俺もカエデさんに会っておこうかな
霊「行けるの?外に行くのでしょ?肝心の紫は冬眠中よ。ただいま絶賛」
武「あっ」
武はハッとした表情になり
どーすんだよこれと茜に問いかけていた
茜の返答?どうしましょうね。だよ
紫「呼ばれた気がしてジャンジャジャーン!」
全員が困っていると急に隙間が開き
紫が飛び出した
承「首を出せ」
俺はそういい刀を取り出した
紫「なんで!?」
なんとなくだ
霊「初めてだわ、お正月以内に紫とあったのは、この時は基本眠っているはずなのに」
紫「まぁいつもならそうね、でも約束してしまったからにはやるしかないわ、その為に対策もしていたし」
承「約束?」
俺がそう尋ねると紫はそう約束といい武を見た
武「あったけ?」
しかし、ご本人は思いっきり忘れていた
茜「していましたよ。いつかは忘れましたけど」
紫「しっかりして欲しいわね、まぁいいわ、色々あったらしいからしょうがないと思うし」
承「一つ質問いいか?」
俺は紫にどうしても気になる疑問点を聞いて見た
承「お前はどんな方法で、いつも寝ている今起きた?」
紫「簡単よ。私の家には藍時計という目覚まし時計があるから」
承「お前、部下を」
紫「正確には式神ね。まぁこうでもしないと私起きないし、まぁ無理矢理起こしたから寝相で大変なことになったけど」
そう言い隙間を開き自分の家を見せた
そこにはボロボロの藍が同じくボロボロの家を直している光景だった
もう藍出る度に酷い目あったない?
紫「まぁこれは置いておいて。さっ早く行きましょう」
霊「血も涙もないわね、紫」
武「いや霊夢ちゃんが言えてたことじゃ」
おい、そんなこと言えば
ドスッと鈍い音を出し武の頭に針が刺さる
武「で?早く行こうぜ」
んでもってお前も普通に針を抜いて平然とするな
紫「承太郎も行っておく?」
承「そうだな」
霊「私も行ってみようかしら」
紫「勿論行ってもいいわよ。霊夢も」
結局、前とメンバーと殆ど変わってねぇ
紫「じゃあ早く現代に行けるような服装になりなさい」
武「あっそうだったな、流石に着物じゃな」
茜「そうですね、では早く着替えましょう」
少年•少女着替え中
承「で着替えた終わったか?」
武「あぁ終わったぜ」
武は普通に下はジーパンで上はフード付きの青色のパーカー
霊夢は前と対して変化なく、ピンクのワンピースとジーパンって寒くないのか?まぁ年中脇出してるし、大丈夫か?
茜は黒いジャケットにジーパン。
なんでもスカートとかはあまり好きじゃないらしい
茜「では行きましょうか。よろしくお願いします紫さん」
紫「任せなさい」
紫はそういいながら隙間を自分達の足元に開いた
そのまま重力でそのまま落下
承「だからなんで落とすかな!」
武「いや〜〜ほんとそれだな」
そんな絶叫が隙間を響かせた
というか結構な距離あるけど大丈夫?主に久城兄妹
これ普通に50m以上あるよ?
紫「あっ」
承「絶対前の要領で行っただろ畜生!」
俺は取り敢えず茜を抱えた
武?放置
霊「よっと」
隙間の出口を通り、光が差し込んでくる
霊夢は普通に着地
承「セイィ!」
俺は怪我覚悟で茜をお姫様抱っこを抱え地面に衝撃をもろ食らってしまうが足で着地した
ギリギリ折れなかった
武「ぐきゅう!」
武は変な悲鳴をあげ地面に頭から垂直に落下
犬神家みたいな上半身が埋まり足を天に仰いだ
しばらくお待ちください
武「久し振りに死ぬかと思った、あの妖怪の時以来」
承「いつも死んでるのに?」
武「あんなのはノーカンだよ」
まぁあれだけ死にかけたら、まぁ慣れるよね
茜「すいません、承太郎さん」
承「気にするな」
茜(まぁ受け身ぐらい余裕で取れたのですが)
俺はその後に紫を見た
紫はビクッと身を震わせた
*会話だけをお楽しみください
紫「ど、どうしたの、じょ、承太郎君」
承「言うことは?」
紫「しょうがないじゃない!あの2人も十分人外だから、ついいけるかなってなったの!」
承「辞世の句は?」
紫「私は悪くない」
鉄 拳 聖 裁
紫「すいませんでした」
承「分かればよろしい」
霊「これには同情はないわ、自業自得ね」
茜「まぁそう……………ですね」
武「俺は何も言わない」
紫に軽くオシオキをして、からしばらくしてようやく俺たちは動き出した
承「とりあえず、武のところ行くか」
武「そうしてくれるとありがたい」
霊「歩く?」
茜「まぁここから近いので、すぐ着きますよ」
霊「ならよし、承太郎の家とはえらい違いね」
承「俺の場合は色々と事情があるからしょうがないだろ、しかも幻想郷に来る前でも、あそこには住んでいない。あそこは俺が高校に入るときに出た」
まぁ月一で帰っていたけど
霊「一人暮らしだったのね」
一人暮らしって言ったらそうだな
うん、ぼっち暮らし
茜「偶に私達が泊まりに行ってましたが」
武「そうだったな」
承「武に至ってはただ押しかけただけだがな」
武「うん」
こんな雑談をしながら足を動かし、数分後には武らの家についていた
わりかし広い一軒家である
武「久しぶりだな、ここに帰ってくるのも」
茜「いつの見慣れているのに時間が経つとこうも懐かしいものなんですね」
承「あーその気持ち分かるな」
霊「私は特にそう言った体験したことないから分からないわ」
お前は博麗神社から滅多に出ないからだろう
武「じゃ、ただいま〜〜」
そう言い武はドアノブを回しドアを開けた
???「あけおめ!」
武「ッ!」
その直後に武が声にならない悲鳴をあげて宙を舞った
その出来事にまたか見たいな表情を見せる茜を除く全員が、武を見て驚愕の表情を見せた
茜「あけましておめでとうございます。お母さん」
母「えぇ会いたかったわよ!2人とも!」
約1名あなた様が宙を舞わせましたが
俺がそんなツッコミをしていると、若干後ろにいた俺と霊夢、紫を見るなり即座に近付いてきた
母「そこの大きい男が空条 承太郎君?」
承「そうですが」
母「あぁ、いつもバカがお世話になっています。武と茜の母
承「これは、ご丁寧にありがとうございます」
俺はペコリとお辞儀をして来た久城ママにお辞儀で返した
まぁお約束だね
武「いって、いきなり飛び蹴りとはなんですかねぇ!母よ!」
雅「いやーつい、嬉しくっちゃって、ね」
武「反論しづらい!その答えにどう言えば分からない!」
雅「あなた〜〜〜私達の愛しい子たちが帰って来たわよ〜〜〜」
武がリアクションに困っているのを他所に久城ママはドアを開けそう叫んだ
???『なんだって!?』
その声ととものドタバタと音がし、その音は確実に大きくなってくる
次は久城パパの登場か
久城パパ「久しぶりだなァ!2人とも!パパ達が仕事で海外に行っている時に勝手に旅に行って……………お父さん悲しいよ!」
武「勝手にじゃねーだろ。一応話は出しただろ」
久城パパ「そーだけどな、まぁ平穏に暮らせてるならよし!それで後ろにいる人たちがそこにいる人たち?」
そう言い、久城パパは俺たちを指差した
茜「えぇそうですよ。まぁ承太郎さんは正確には違いますけど」
それを聞くなり、久城パパは俺たちに近付き
久城パパ「これは、どうも2人の父。
紫「えぇ勿論ですわ。約束いたしますわ」
承「同居人の俺も約束しましょう」
明廣(以下明)「それなら、安心です」
そう言い満足したのか、武たちを見た
まぁ2人には久し振りの一家団欒を楽しんで貰うか
承「じゃあ、俺らは一旦行くところあるから。久しぶりの一家団欒楽しめよ〜〜2人とも」
武「分かった」
そう言い2人と別れた
霊「なんか、武たちが主に武があんだけ、自由な理由が分かったわ。ちょっとしか話してないけど、あれ夫婦揃ってかなりの親バカね」
紫「えぇ、しかも父の方はロリコンの可能性があるわ、私達を見ても一切動じないなんてありえないわ」
承「いや、流石にそれは」
無いと言い切れないこの現実、どうしよう
子は親に似るというし
まさかな
承「じゃあ、次俺が行きたい場所行っていい?」
霊「またあの山歩くの?」
紫「隙間で運ぶ?」
承「能力を使うなよ」
紫「いいじゃない。もう能力だって見透かれているかもしれないし、正体知られてるし、時間短縮よ」
時間短縮か、まぁそれならいいか
承「一目のつかないところでやれよ」
紫「もちろん、そこらへんは抜かりなく」
霊「楽ができるっていいわね」
お前は少しは苦労しろ
ダラけすぎだ
まぁはそうツッコミたいが我慢し、紫が作った隙間に入った
承「なんで相変わらず、落下するのかな」
紫「これが1番楽なの」
入った瞬間突然の浮遊感
そして重力に従い落ちていく
紫「………………やらかしちゃった」
承「え?」
霊「何がよ」
紫「隙間の出口のにする座標間違えた」
承「おい」
紫「いえ、一応目的地の近くよ。一応は」
紫はそういいながら視線を落とす
そうこうしている間に出口である
そしてそのまま止まることなく出た
承「地面がない!」
恐らく崖と言っていい場所に出口を出したのであろう
前を見れば森、逆を見れば、岩
地面はかなり下にある
現在進行形で落下しています
紫「本当にごめんなさい」
そう言い紫はちゃっかり、崖の上に立つ
その後ろには霊夢がいた
霊「紫に捕まってよかったわ」
承「おのれぇええええええええ!」
俺は怨念を込めつつ叫んだ
承「ここは俺のかつての修行の場だ!ここで落下なんざ!」
俺は刀を取り出し、崖に突き刺す
これで勢いを減らしある程度弱くなったら、岩を掴む
承「ウッラァ!」
いくら勢いを減らしたところで、普通よりは力がいる
だがこんなの日常茶飯事だっただぞ
無理矢理力ずくで勢いを止めた
そして、後はある程度降りて、崖から飛び降りる
承「これが知らない場所だったらやばかった」
紫「大丈夫?承太郎?」
承「まぁある程度は」
紫「本当にごめんなさい。決してワザとじゃないから」
紫がいつもの謝り方と違い真剣な目をして謝罪して来た
本当に予想外だったんだな
まぁそれなら許すか
承「まぁ間違いはあるものだからいいよ」
紫「ありがとう」
???「騒がしいと思ったら、承太郎じゃない」
森の方からそんな声が聞こえてくる
承「この声は」
俺は急いで声がした方に向かう
そこにいたのは、案の定師匠の妻カエデさんだった
カ「久しぶり、元気にしてた」
承「はい、もちろんです。カエデさん」
カエデさんはならいいわと言い後ろにいる紫と霊夢を見た
カ「霊夢ちゃんも紫さんも久しぶりね」
霊「え、えぇお久しぶりです」
カ「魔理沙ちゃんは、きてないの?」
承「はい、ちょっと用事があるらしいので」
魔理沙は年越し前から、ちょっと面白い魔法思いついたから、しばらく引きこもるぜ!といったきり見たことない
カ「とりあえず、こんな場所で話すのもなんだし家に行かない?」
紫「………………」
紫、お前はもう能力を使うな
さっきやらかしたばっかだからな
霊「今回はしょうがないわね、歩きましょう」
そう言い4人はトボトボと家まで歩いた
カ「さて、気を取り直してあけましておめでとう。承太郎」
家について、カエデさんはそう言い微笑んだ
承「はい、あけましておめでとうございます」
カ「まぁ帰るって言われてないから、おせちとかは用意のヘッタクレのない……………と言いたいけど、つい承太郎がいた頃の癖で作っちゃった。食べてく?」
承「はい、いただきます」
俺たちはそういい家に中に入り、おせちなどの料理を食べ、一泊することになり、こういう家族の団欒と言えばいいのか、そういうの大切なことを味わった
To be continued ーーーーーーー>
何気に1番、悩んだのは茜の服装を考えたことです
現代っ子の女の子の服装とか分からないよ(白目)
因みにこの回の一番の被害者 藍
感想、誤字、アドバイスなどございましたらよろしくお願い致します
次回もお楽しみに〜〜〜