ふふふ、バイトが忙しい、、、アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!
※遂に狂いました。やったね!
では、本編どうぞ!↓
ブラッド・レイヴンside
どうも、お久しぶりです。ブラッド・レイヴンです。
僕は今とても困っています。え、何故かって?そんなの
「スゥ、スゥ、ズゥ!!」
「なんでやねん…」
女の子が気持ちよさそうに目の前で倒れてるからですけど、なにか?
いや!まじなんでこうなったの?!
喧嘩売られた→僕切れた→貴方倒れた…
いや!!わけわかめだよ!!なんで倒れてんの?何?これ僕のせいなの?!違うよね!…違うよね?
【半分は貴方の所為です】
う〜、マジでどうすんのこれ?ベランダに修道服の女の子が倒れてた並みのハプニングだよ?
誰か上条さん呼んできてくれる人呼んでください!!
はぁ、茶番はここまでにして本当にどうしよう。
『一・家まで送っていく
二・ここに放置
三・埋める、現実は非情である。』
うーん、僕としては生きてる人を埋めたくないし、一か二だな。あ、でも僕この子の家知らないよ。
じゃあ、ここはやっぱり二番かな?し、仕方ないよね!見捨てるわけじゃなくてこれが最善なんだもん!もん!
じゃあ、謎の少女Aちゃん生きれたらまた会おう!まぁ、会いたくないけどね!サラダバー!
ブラッド・レイヴンside out
??? ? side
「あやや?あれはなんでしょうか?」
どうも皆さん!清く正しい幻想郷のブン屋《射命丸 文》(しゃめいまる あや)です!
いつものように私は仕事をさぼ…じゃなく!今日も私は日々変わりゆく幻想郷の姿を捉えるべく汗水をたらし飛び回っています!
そんな感じで散策をしていたら博麗神社の辺りでぶっ倒れてる霊夢さんを発見したのです!これはスクープの香りがプンプンしますねぇ。
早速、霊夢さんに突撃取材です!え?倒れてるから無理だろって?そんなの『叩き起こす』に決まってるじゃないですか〜。
「スゥ、ス「霊夢さあああああああああああああん!!!!」ン゛!!」
「うわっ!!?」
これはビックリです。彼女ぶっ倒れてるのに的確かつ躊躇なく私を攻撃してきました。末恐ろしい子やでぇ。
「れ、霊夢さーん?起きてますかぁ?」
「スゥ、スゥ」
良かった、まだおねむのようですね。さすがの私も切れた霊夢さんと戦って無事で済む自信はないですから…
しかし、これは困りましたぞよ。霊夢さんを起こすのは無理になってしまいました←起こしたら後が怖い
うん!取り敢えず、博麗神社まで彼女を運んで起きるまで待ちましょう!忍耐力、持久力には自信がありますし、起きるまで待つくらい楽勝です!
それでは、彼女を担いd「う、うぅぅん」おっと危ないあまり衝撃を与えないよう慎重に慎重に…
着きましタァ!いやぁ、思ったより時間かかりましたね。ざっと、30分は掛かりましたよ。
幻想郷最速(自称)の私にこんな時間のかかることさせたんですから(勝手にやった)
起きたらたっぷり取材させていただきますよ!っとその前に寝ている姿をパシャッとね!パシャ
それにしても、なんで霊夢さんはあんなところで倒れていたのでしょうか?
選択肢はいくつかあります…がどれもありえそうでありえないものばかりですね。
例えば、食べ物が尽きて彷徨った挙句倒れた。私の予想の中では一番信憑性が高いんですが
それでも、ありえないでしょう。何故ならここは意外に食料豊富だからです。
確かに冬は食料が取れなく値上がりなどもしますが、彼女にとってそれは関係ない。
ここは、年中宴会をやってるような場所です、食料の蓄えやそれこそお酒だってあるはずです。
宴会のために保存してるとはいえ倒れるまで手をつけないということはないでしょう。
そして、もう一つの可能性は彼女が何らかの妖怪に敗れたと言うこと、しかしそれこそありえないだろう。
彼女は幻想郷でも指折りの実力者だ。そんな彼女が負ける、いや、負けること自体はあり得る。
だが、ありえないのは戦った痕跡がどこにもなかったということだ。彼女ほどの実力者が強者と戦えば
木々は倒され空気は熱を帯びているはず、しかし、そんなことはなかった。
つまり、もしこの仮説が正しいのなら
彼女は一方的に瞬殺されたか、不意を突かれたのどちらかだ。そしてこちらの仮設の場合恐らく前者はあり得ないだろう。
彼女はさっきも言ったが幻想郷指折りの実力者そんな彼女が瞬殺……ありえないだろう。
だけど、もし不意を突かれたのならおかしい、相手が不意をついて彼女を襲ったのならば何故『殺さなかった』のか。
遊び半分でそんな命をかけたことをする奴なんてこの幻想郷にはいないだろう。
「うっ…」
あ、起きたみたいですね。
まったく、ここまでしたんだから今回ばかりは全部聞かせて貰いますよ。
「あ、霊夢さん、起きました?」
「う、うぅ、あ、あんた誰??」
ズコッ!!
酷い、酷すぎますよこの脇巫女。
ここまで運んできた恩人に対して『あんた誰』は無いでしょう。
泣きそうですよ私。
「何言ってるんですか霊夢さん!幻想の伝統ブン屋射命丸 文ですよ!あ、や!」
「あぁ、ブン屋ね。ところであんたこんなところで何してるの?」
ズコッ!!
ズッコケ本日二回目、1日に二回もズッコケるなんて初めてですよ。
私の初めてを…、じゃなくて、もういいです!早速取材にうつらしていただきます。
「それよりれいm「あ!!彼奴は何処?!」ちょっと!!」
クソッ。この貧乏巫女がぁ!ちょっとはこっちの話も聞けや!!
っとと、いけませんいけません、こんなことで切れていては、それにしても『彼奴』とは誰でしょう?
気になります、ものすごく気になります。ジャーナリストとして(キリッ
「霊夢さん落ち着いてください!」
「落ち着いてなんかいられないわよ!だって、彼奴はッッ!彼奴…は…」
「ありゃ、霊夢さん?」
おろろ?急に霊夢さんが考え込んでしまいました。
どうかしたのでしょうか?いや!これはチャンスです!今の内に取材して早く原稿を書きましょう!
「っと、ところで霊夢さん取材をしたいのですがいいですか?」
「……」
「おーい、霊夢さん?」
「ん?何ようるさいわね」
「(ピキッ)霊夢さん取材をしたいのですが」
イラッ、ほんまわてしばきたおしたろか?若干のいらつきを覚えたがこれも取材のため
ひいては文々。新聞のため我慢ですよ私、我慢…
「取材?何のよ」
「実は霊夢さん、神社の階段の下で倒れていましてここまで『私』が運んできたのですが
何故あんなところで倒れていたのですか?それが気になって」
『私』の部分を強調したのはワザとですよ?人間とは恩を感じる生き物です…
ハッ!しまったこいつは博麗の巫女つまり人間じゃない!※人間です
その上、生き物かもどうかも定かではないです……※生き物です、多分
「それで、取材がしたいわけね」
「はい、まぁ、霊夢さんが嫌でなければですが」
「うーん…」
おや、考え込みました。いつもなら間髪入れずに拒否してくるのに、これは期待できますね!
「仕方なわね、いつものなら断るところだけど今日は助けてもらったみたいだし
それに……」
そう言いながら彼女は立ち上がる少し前に出てそのまま振り返りこう続ける
「今日は、気分がいいから!」
その姿は美しく可憐で女の私でも一瞬魅せられてしまうほど…
あぁ、確かにこれは楽園の素敵な巫女さんだなんて二つ名を貰うはずだ。
「と言っても全部は話せないけどね」
「はっ、それではまず!…」
少し吃ってしまいました。情けないです。
私はそう思いながら早速取材を始めた。
〜烏天狗取材中〜
「まぁ、話せるのはこのくらいまでね」
「ふむ、なるほど、ありがとうございました!いい記事が書けそうですよ」
彼女からの話を要約すると、
不思議な妖怪を見つけその妖怪を退治しようとしたら返り討ちに会った。
と言ったところでしょうか、まさか、私の前者の方の予想が正解だったとは、驚きです。
まぁ、それよりも驚いたとこもありました。例えば私が例に挙げた不意打ち、不意打ちは不意打ちでも彼女の方から仕掛けたらしい
つまり、博麗の巫女に不意打ちをされても一方的に返り討ちの出来るほどの実力者が幻想郷へ来たという所
さすがの私もそんな奴相手に勝てる気がしません。
「それでは私は帰ってすぐに記事を書かなければいけないので!」
「えぇ、次は菓子でも持って来なさいね」
「えぇ、では!」
そう言い私は猛スピードで自宅まで戻った。これはいい!これはいいですよ!
今まで書いた記事の中でもかなりの特ダネ!購読者、倍増間違いなし!いやっほおおお!!
風に乗りますぜえええええ!!!!!
射命丸 文 side out
ザザッ、という音がある家に響くその音を聞いた
見肌が白く、髪は灰色、ふわふわとした『犬耳』を持っている少女が
自分の耳をピクピクさせ目の笑っていない笑顔でその音の場所へ向かった。
彼女が音の場所に着くとそこにも一人の少女がいた。
「最高ですよ。これは特ダネ、いや超特ダネですよ。」
「…」
ぬへへ、と彼女は笑いながらメモ帳を眺めている。
それを犬耳の娘はハイライトのなくなった目で見ている。
しかし彼女はその視線に気づいていない。
そうしていると犬耳の娘が業を煮やしたのか彼女に話しかけた。
「《文様》(あやさま)随分と楽しそうですね」
「ヒッ!も、《椛》(もみじ)?!」
そう、メモ帳を見て笑っていた彼女は《射命丸 文》で
ハイライトのない目で射命丸 文を見ていた犬耳の子は《犬走 椛》(いぬばしり もみじ)である。
彼女たちの関係は上司と部下であり。因みに射命丸 文が上司、犬走 椛が部下である。
「ふふふ、顔を見て悲鳴をあげるなんて失礼ですよ?仕事をほっぽり出して何処かに行ってた文様。」
彼女はふふふと笑いながらハイライトの消えた目で射命丸文に言う。
「も!椛これには、これには訳があるの!お願い聞いて!」
「言い訳ですか?いいですよ。言ってみてください」
「しゅ!取材をしてたのよ!」
「取材ってサボりじゃないですか。」
「ち、違うの!今回の取材は幻想郷のパワーバランスに影響するくらいの事なの!」
「はぁ、文様言い訳ならもっとマシなのを持ってきてください」
犬走 椛は若干呆れながらそう言い。射命丸 文はかなり必死の形相である。
そんなに部下が怖いのか?情けない上司である「し!仕方ないでしょ!椛の説教は本当に長いのよ!それにその間ずっとハイライトのない目で笑ってるのよ!怖すぎるでしょ!?」え、あ、はい、ナレーションに話しかけないでください。
「本当なのよ!とりあえず話すから聞いて!!」
彼女はこれまでの経緯を事細かに伝えた。
『少女説明中…』
「文様、それは本当ですか?」
「えぇ、さすがの私もこんな嘘はつかないわよ」
射命丸文はすべて説明し終わると椛も事の重大さを理解し考え込む。
そして、考え終わったのか犬走椛は顔を上げ口を開いた。
「確かにそれは一大事ですね。」
「そうでしょう、そうでしょう。それでは、私は部屋に篭って記事を書いてきます!」
そう言い射命丸文はその部屋へ向かおうとした
しかし、は肩をガシッ!と捕まれ振り返ると目のハイライトが消えている犬走椛が居た。
「でも、文様、それとこれとは『話が別』ですよね」
犬走椛はニコッと笑いそう言った。
「ひゅ、ひゅい!?」
射命丸文は某カッパのような声を出しそのまま
「も、椛!この記事今日中にしあげたいんです!一時間でも時間がたったらそれは新鮮じゃないんです」
「ふふふ、大丈夫ですよ文様、すぐ終わります」
「やー、誰か!ヘルプ、ヘルプミーですー!」
「文様、(家の)中に誰もいませんよ」
ズルズルと犬走椛に引きずられていった。グッバイ鴉天狗…
その夜、妖怪の山で若い女の悲鳴が聞こえたとか、幻想郷…怖い所やで。
コメントが、、、増えてるだと、ありがとうございます!
しかも、あの東方SSで有名な方からもいただきました!嬉しすぎです!(涙)
その上、お気に入りも30に増えていました。泣きそう.....
これからも、頑張っていきます!ニョヘエエエエエエエエエエエエエエエ!!