う~ん~今日はいい天気だ。戦車道日和♪今日は初めての戦車道の授業♪
「次の授業は選択科目だから必要なものをもって解散」
私も準備しないと。とうくん、もう校門の前で待ってるはずだから行かないと。事前にとうくんに校門の前で待っててと伝えている。
「りっちゃん先生」
「どうしたの武部さん?」
「次の授業、戦車道だから一緒に行こう」
「あ~ごめんね。今から特別顧問の人を迎えに行かないといけないんだ」
「そっか」
ん?待てよ…武部さん達も一緒に連れって行ったら三人とも驚くんじゃないのか?私の心の中にちょっとした悪戯心が芽生えた。
「ねぇ、よかったらその人を一緒に迎えに行かない?その人格好いい男の人だから」
「行く!」
武部さん、チョロいな。
「みぽりんと華も一緒に行こうよ」
「じゃあ、行こうかな…」
「私もどんな方か気になりますし…行きたいですわ」
「それじゃあ決まり」
皆の驚く顔が目に浮かぶぞ~私達はとうくんが待っている校門へ向かった。
「とうくん~」
「りっちゃん」
校門の前に行ったらとうくんはすでに待っていた。
「もしかして、けっこう待った?」
「いや、俺も今来たばかりだったから」
「とうくん。はい、これ。ここの通行許可書これがあれば、いつでもここに入れるからね」
「ありがとう」
私はとうくんにネームカードを渡した。
「秋葉さん、何でここにいるんですか!?」
とうくんに最初に質問をしたのは西住さんだった。
「ここにいる、とうくん、こそ特別顧問だよ」
「あれ、俺言ってなかった?」
「言ってないです」
「まぁ、よろしくね」
とうくんが西住さん達に軽い挨拶をしたのを確認したので私達は戦車道を行う場所に向かった。
「角谷さんお待たせ。連れてきたよ~」
「鈴音先生この人が」
「そう、この人が秋葉流を学んだ人だよ」
「よろしく。秋葉東矢です」
「角谷杏です」
「角谷さんそれじゃあ、始めようか」
「はい。お~い全員集合」
角谷さんの号令で戦車道を受けたい人がこちらに集まる。おぉ~この子達が戦車道を受けたい子達か~
「はいはい~集まってくれてありがとうね。始める前に二人の顧問紹介するね~」
角谷さんの紹介で私は一歩前に出る。
「皆さん、どうも。私は鈴音理帆です。至らぬところもありますがよろしくお願いします」
私が挨拶を終えると次はとうくんが一歩前に出た。
「初めまして。俺はカフェ、プチタミの店員の秋葉東矢です。理帆先生ことりっちゃんとは一緒に秋葉流を学んでました。これからよろしく」
「さてさて、二人の顧問の紹介も終わった事だし、早速始めますか。と言いたいんだけど、今、戦車一つしか無いんだよねー」
「「「えーー!?」」」
角谷さんの発言で皆がざわつく。そりゃ、そうだよね。私は事前に聞いていたから驚かないけど…角谷さんは周りのことを気にせず話を続ける。
「それで、今から戦車を探してもらうから。昔、戦車道してたからあると思うからそれじゃあ、よろしく~♪」
「とりあえず、皆には戦車を探して貰います。この無線機を渡すから見つけたら報告お願いします」
私は一人づつに無線機を渡していく。
「それじゃあ、解散」
私の号令の後、皆は戦車を探しに行った。
「りっちゃん、俺はどうすればいいの?」
「とうくんにも一緒に探してほしいな。あっ、そうだ。お~い~西住さん~」
「なんですか?」
「戦車探しにとうくんも連れてってほしいの」
「わ、分かりました」
「よろしくね。西住さん」
とうくんは西住さん達と一緒に戦車を探しに行った。さてと、私は連絡があるまでここで待機かな。
皆さんどうも、ぱすてこです。
今回ようやく原作に戻りました。後、お気に入り登録40いきました~~♪皆さんありがとうございます。