「みんな~今日はご苦労様でした。みんなのお陰で無事に戦車を見つけれました。明日はみんなで戦車を洗うので濡れてもいい服を持ってきてねそれじゃあ解散」
りっちゃん先生の号令で皆は自由行動を始めた。あ、秋葉さんはどこにいるかな?私は回りを見渡した。あっ、見つけた。秋葉さんはりっちゃん先生と話をしていた。私も秋葉さんとお話がしたいので秋葉さんの方へ向かう。
「とうくん、今日はありがとう。明日もお願いね」
「わかった。それじゃあ俺はプチタミに戻るよ」
「また明日ね」
秋葉さんプチタミに戻っちゃうの…少しお話ししたいな。
「あの、秋葉さん」
「どうしたの西住さん?」
「あ、あの、学校が終わったら秋葉さんに会いに来てもいいですか?」
「別に構わないけど…プチタミ来るのに許可なんか要らないよ。やっぱり西住さんは面白いね」
秋葉さんは冗談半分で私に言ってきた。
「そうですよね…あはは…」
「やっぱり西住さんは可愛いな~癒されるよ」
「か、かわいい!?」
い、今、可愛いいって言ってくれましたよね!
「また、お店でまた会おうね」
そう言って秋葉さんは学校を後にした。うぅ~可愛いって言ってくれた…うれしい
「あらあら、西住さんすごく顔が真っ赤だよ」
「りっちゃん先生!居たんですか」
「みぽりん凄く顔真っ赤」
「それに沙織さんまで」
も、もしかして、見られてたのかな?
「西住さん一つ聞いていいかな?」
「はい」
「西住さんはとうくんどう思ってるの?好きなの?」
「ふぇ!あ、あ、あの、その…秋葉さんは凄く優しくて秋葉さんが居てくれたから私は前に進むことが出来ました」
「みぽりんそれ、半分しか質問に答えてないよ。好きなの?」
「あの~好きとか、恋愛感情は分かんないです…」
私がこう答えると沙織さんは凄く驚いた表情でこちらを見てくる
「えぇ~分かんないの。みぽりん恋愛したことないの?」
「うん。男の人とはあんまり話をする機会が無かったから…それに、男の人はちょっと怖かったから」
「そうだったんだ。恋愛ってのはね~とっても素敵なものなんだよ。好きな人と話すと胸がドキドキしたり、ずっとその人の事としか考えられなくて。とにかくいいものだよ。ねっ、りっちゃん先生」
「まぁ、そうだね」
「は~私も恋愛したい~!『好きだよ』とか『愛してる』とか『ずっとそばにいて』とか言われたい~」
武部さん凄くヒートアップしてる…私のこの感情はどうなのかな?
「ほらほら、その話はまた後で早く教室に戻ってホームルーム始めるよ」
「はーい。行こ、みぽりん」
「うん」
私は秋葉さんに対しての感情をホームルームが終わるまでずっと考えていた。
みなさんお久しぶりです。ぱすてこです。今回はりっちゃん先生と沙織さん、西住さんの会話でした。