ラブライブ! 若虎と女神たちの物語   作:截流

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どうも、截流です。

いよいよ2017年最後の更新です!!



それではどうぞお楽しみください!!


50話 志郎の真意、そして核心へ

そして、その頃保健室では―――

 

 

「志郎、あなたという人が一体どうして・・・。一体どのような無茶をしたらこんな事に・・・。」

 

志郎がベッドで眠っている傍らには彼を保健室に連れて来た海未が座っていた。

 

「海未!」

 

その時、絵里が海未を呼びながら保健室の扉を開けた。

 

「絵里、希。」

 

「志郎の容態はどうかしら。」

 

「志郎くんはどうしていきなり倒れたん?」

 

保健室に入った絵里と希は志郎の容態と倒れた理由を海未にたずねた。

 

「保健室の先生が言うには志郎が倒れたのは急激な運動による貧血だそうです。」

 

「急激な運動による貧血ですって?」

 

「志郎くんにはそんなん無縁やと思うんやけど・・・。」

 

倒れた原因を聞いた絵里と希は首を傾げた。それもそのはず、彼女たちは志郎の力強い姿しか知らなかったのだ。

 

「ええ、普段の志郎ならそうなんですが最近の志郎ならそうなってもおかしくないと私は思っていました。」

 

「それってどういうことなのかしら?」

 

「志郎は、私たちが活動を休止してから、何があったのか日に日にやつれていっていたのです。目の下には隈ができ、頬も少しばかり痩せこけて・・・。私の推測ですが、昨日までの2週間近くずっとロクに睡眠も食事もとってなかったのでしょうね・・・。」

 

志郎のここ数日での衰えぶりをただ見ている事しかできなかった海未は俯きがちに絵里たちにその様子を話した。

 

「そうやったんやね・・・。」

 

「確かにここ数日みんな顔合わせてないものね・・・。もっと早くに気付くべきだったわ、ごめんなさい。」

 

絵里は海未だけにそのような辛い思いをさせてしまった事に責任を感じ、頭を下げて謝った。

 

「頭を上げてください絵里。昨日まで志郎が落ち込んでいたのは事実なんですが、どういうわけか今日になると顔色も元通りに良くなっていたんです。」

 

「昨日志郎くんの心境を変える何かがあったって事やね。」

 

「はい、何があったかは知りませんが志郎が元気になってよかったと思った矢先に・・・。」

 

「志郎が倒れたのね。」

 

「どうして志郎くんは弓道場の入り口で倒れてたん?」

 

「それなんですが、志郎が校門の方から凄まじい速さで弓道場に向かって走っていくのを見たという生徒が何人かいるんです。」

 

「校門の方から?」

 

「志郎は学校の外にいたのかしら?」

 

「それに志郎は倒れる前に私と話がしたいと言っていたそうで・・・。」

 

「何かそれほどに大事な事があるようね。海未は心当たりはあるの?」

 

「いえ、特には・・・。」

 

絵里に志郎の用件に対する心当たりがないかをたずねられた海未は首を横に振った。

 

『う~ん・・・。』

 

海未でさえ分からないとなると3人とも志郎が何をしようとしていたのか、その考えが分からずただ唸って考える事しか方法はなかった。だがその時、

 

 

「う、うぅ・・・。」

 

と低い呻き声が聞こえると同時に志郎の目が開いた。

 

「志郎!?」

 

「志郎、大丈夫ですか!?」

 

「海未ちゃん、志郎くんは病み上がりやで!」

 

志郎に取りすがろうとした海未を希が制止した。

 

「ここは・・・。」

 

「保健室よ。海未たちがあなたをここへ運んだのよ。」

 

虚ろな声でたずねる志郎に絵里が優しい声で海未たちが運んできたという事実を教えた。

 

「海未たちが・・・。ああ、確か俺は弓道場の前で倒れたんだったか・・・。」

 

志郎はゆっくりと身を起こしながら自分の身に起こった出来事を思い返した。

 

「心配したんですよ!!昨日まであれほどやつれていたのに無茶をして・・・!」

 

海未は目に涙を浮かべながら志郎を怒鳴った。

 

「そればかりは本当に悪い事をしたと思っている・・・。心配かけて本当に済まなかった・・・。」

 

志郎はそんな海未の顔を見て申し訳なさそうに頭を下げた。

 

「それより、志郎は一体どこから走って来たのよ?」

 

「秋葉原にあるゲーセンからだ・・・。」

 

「秋葉原のゲームセンターですって!?」

 

「嘘やん!あそこら辺からこの学校まで結構距離あるよ!?」

 

「それを走って来たって言うの!?」

 

志郎の言葉にメンバーの中でも比較的運動神経のいい海未と絵里さえも驚きの声を上げた。

 

「そうだ。」

 

「なんて無茶を・・・。でもゲーセンで何をやっていたの?」

 

絵里は志郎に何故ゲームセンターにいたのかを問い詰めた。

 

「にこたちとの勝負だ。」

 

「にこたちと勝負・・・ですか?」

 

「一体何のために?」

 

「μ'sの復活のためにだ。」

 

『μ'sを復活させるため!?』

 

海未たち3人はまたもや志郎の言葉に驚く。

 

「神田明神で練習しているにこたちにそのための協力を要請したんだが、にこに断られてな。何度も頼み込んだらようやく折れてくれて、ゲーセンのダンスゲームで勝負することになったのだ・・・。」

 

「ダンスゲームって、センターを決める時にやったあれですか?」

 

「そうだ。彼女たちと公平な勝負をするために俺はあいつら3人を1人ずつ相手取り3回連続で踊った。」

 

「それこそ無茶ですよ!ここしばらくで自分の体力が下がり切っていたのは分かっていたはず・・・。それなのになぜそのような無茶を!」

 

海未は志郎がにこたちと繰り広げた勝負の内容を聞いて志郎の無茶を咎めたが、

 

「これが俺やにこにとっての最良の方法だったのだ。あいつにも意地と誇りがある、この一件に一番腹を立てていた彼女を引き入れるためにも、そして俺と対等に戦うために策を張り巡らせた彼女の想いに報いるためにもな・・・。」

 

志郎はあくまでもにこの意地と誇りを重んずる態度を貫いた。

 

「でもその勝負の後に秋葉原からここまで走るなんてそれこそ無茶が過ぎるわ。どうしてそんな事をしたの?そんな事をしたら倒れてしまう事くらい志郎なら分かり切っていたと思うのだけど。」

 

今度は絵里が志郎にゲーセンから学校までを走破した理由をたずねた。

 

「それに関してもにこたち3人に止められたよ、でも俺はそれでも走った。ここで走らなければμ's復活は成らない、たとえこの身体が壊れても、お前たち9人の輝きを取り戻したい・・・。俺はただその一念でここまで走って来た。海未を、そして絵里と希にも協力を頼むために・・・。」

 

志郎は遠くを見るような目で、今日犯した無茶の連続の中に宿らせていた意志を3人に語った。

 

「そう言う事だったのね・・・。」

 

「ああ、だから話を―――」

 

「でも一つだけどうしてもわからない事があるわ。」

 

絵里はそう言って志郎の言葉を遮った。

 

『絵里(ち)?』

 

絵里の突然の行動に海未と希は戸惑った様子で彼女の顔を見る。

 

「志郎がμ'sを活動開始からずっとサポートして来てるのも、それだけにμ'sに対して強い想いを抱いてるのも知ってるわ。多分今回の一件で一番心を痛めたのはあなたなんでしょうね・・・。」

 

「・・・。」

 

志郎は絵里の言葉に頷くことなく、ただ彼女の目を真っ直ぐに見据えて話を聞いていた。

 

「ことりの留学は確実、つまりμ'sはもう9人に戻る事はできない・・・。あなたはそれを分かっているはずなのに、どうしてそこまでするの?μ'sを復活させるなんて出来るはず無いのに、どうしてあなたは自分の身を削ってまで足掻くのよ・・・!」

 

絵里は唇を噛みしめるように言葉を絞り出す。その表情は無茶を働いた志郎への憤りの為か険しかった。

 

「俺がμ'sに対して抱いてる思いの強さを理解しているのであれば、もう分ってるだろう。俺は諦めの悪い男だ。絶体絶命、何もかも打つ手の無い万策尽きた状況だからこそ俺は諦めたくないのだ。万死に一生を掴むために精一杯、力の限り、死力を尽くし、必要ならば命さえも燃やして足掻くのが俺という男なんだよ。」

 

3人に静かに、そして厳かに自らの持論を志郎は語る。

 

「そう言えば、ファーストライブの後にも言っていたわね。『俺は座して滅びを待つ主義じゃない』って。まさに言葉通りってわけね・・・。」

 

絵里は思い出した。かつてμ'sのファーストライブの片づけを終えて帰ろうとした志郎が語った言葉を、それこそが諏訪部志郎という男を体現していたことを。

 

「まさか覚えてもらえていたとはな。そう言う事だ、無茶したことに関しては詫びるが俺は最後まであきらめるつもりはないと思ってくれ。」

 

志郎が頭を下げてからそう言うと、

 

「では、私からも1つ聞いてもいいですか?」

 

と海未が口を開いた。

 

「なんだ?」

 

「実は今になって気付いたんです。志郎がμ'sのサポートを引き受けてくださった理由を・・・。」

 

「!!」

 

志郎はその海未の言葉に目を見開いた。

 

「そう言えば聞いたことないやんね・・・。」

 

「私もよ。まあ、最初からいる海未が聞いたことないって言うくらいだから当然なんだけどね。」

 

希や絵里さえも海未の言葉にハッとして互いに目を合わせる。

 

「そう、志郎たちが当たり前のように側にいたことで私たちはそれについて全く気にも留めていませんでした。こう言っては心苦しいのですが、いくら廃校を防ぐための共学化に向けた研究生であるとはいえ、元々音ノ木坂学院にとは縁もゆかりもない学校に通っていた志郎たちにとって、転入したての学校の廃校騒ぎは正直他人事に思うのが当然のはず・・・。ですが、志郎はまるで元からこの学校にいた生徒のようにこの問題に真摯に向き合っていました。」

 

「確かに、ゆっきーくんはともかくとして志郎くんは結構熱心やったよね。」

 

希は海未の言葉に一理ありと言わんばかりに頷きながらそう言った。

 

「そうかしら?幸雄も私と言い争うくらいには熱心だったけど。」

 

「その熱心だった理由はえりちは知っとるん?」

 

「・・・あっ!」

 

そう、絵里も幸雄とはオープンキャンパスの準備の時に激論を交わしていたのだが、幸雄がなぜそこまで熱くなっていたかについては知らずじまいだったのだ。

 

「志郎はどうして私たちに協力しようと思ったのですか?もし廃校を阻止するためであれば、もうその目的を果たした今私たちに協力する理由も無いはず・・・。何か他にも理由があるんですよね?自らの身体を壊す事さえも厭わないほどの理由が。」

 

「・・・。」

 

海未の問いに対して志郎は何も言わなかった。否、何も言えなかった。

 

 

(言えるわけが無かろう・・・。この学園に衰亡した武田家を、そしてお前たちにかつての俺の影を重ねていたことなど・・・。)

 

 

そう、音ノ木坂学院の廃校問題に真摯に向き合ったのも、穂乃果たちμ'sに対して協力を惜しまなかったことも、武田勝頼として歩いた人生を振り返り、彼女たちに自分の二の舞を演じさせたくない・・・ただその使命感に駆られての事だったなどという事は今の志郎には言えなかった。

 

 

(確かにいつか俺たちの正体を明かすと幸雄と約束はした。だが今はその時ではないのだ・・・。だが・・・。)

 

 

志郎はここで全てを明かすべきか否か葛藤していた。

 

それらしい理由をでっちあげればこの場は言い逃れられるかもしれないと考えたが、志郎はそもそも即興でそれらしい嘘を言えるほど機転が利かない事を思い出した。それに、今対峙している絵里、海未、希の3人のうち海未と希を相手に自分の意思を完全に隠し通せるわけがないという思いがあった。希はかつて初対面の時に自分が普通の人間でないことに気付いた節を見せており、海未に関してはそもそも彼女の前では嘘をつきにくいと感じさせる空気というか威圧感に近いものを感じているのがその理由である。

 

(どうすればいいんだ・・・。)

 

 

「ここらが潮時だと思うぜ志郎。」

 

 

『!?』

 

「幸雄・・・。」

 

志郎が途方に暮れていたその時、そう声を掛けたのはいつの間にか保健室の扉の前に立っていた幸雄だった。

 

「潮時とはどういうことだ?」

 

「言葉の通りよ。もうここで明かしちまったほうがいいって事さ。」

 

「だが、これは9人揃った時ではないと・・・。」

 

「今がそんな事言ってられる状況だと思うか?」

 

志郎は幸雄を押しとどめようとするがあっさりと切り捨てられてしまった。

 

「いいか、今の俺たちにはこの計画を実行できるほどの信がない。だからここで俺たちの素性を明かしてしまった方が動きやすくなると俺は考えてる。どうせいつかバラしちまうんだから有効活用しようぜ。」

 

幸雄は志郎の元に歩み寄って彼の肩をポンポン叩きながら自分の考えを志郎に述べた。

 

「それはそうだが・・・。」

 

「あ、ちなみにさっきここに来る道中で真姫に大まかな事を話しておいたぞ。」

 

「なに!?どうしてそんな大事な事を独断で!!」

 

さらっと真姫に秘密を明かしたことを幸雄から聞かされた志郎は思わず幸雄の胸ぐらを掴んだ。

 

「まあ落ち着けって。俺は合宿の時に言ったはずだぜ?『俺たちの正体を知ろうとする者が出た時はその限りじゃない』ってな。」

 

「真姫が・・・そうなのか?」

 

「ああ、半ば俺が誘導したようなもんだけどな。だがあいつはあいつでここ数ヶ月の間俺に対して疑いの目を向けてたらしい。それに、志郎も今まさに絵里たちに迫られてたじゃねえか。」

 

「うむ・・・。」

 

志郎は幸雄の言葉を聞いて唸る。ここに来て正体を明かすか否かで心が揺れているのだ。

 

「ねえ、さっきからあなた達は何の話をしてるの?」

 

「絵里の言う通りです。正体がどうとか・・・。」

 

2人のやり取りを聞いていた絵里と海未が話に割り込んできた。

 

「ふふふ、そう慌てなさんなお二人さん。今からそうしたいのはやまやまなんだが、生憎こいつがまだ迷っててねえ。」

 

幸雄はニヤリと笑いながらチラリと志郎の方を見て2人を宥める。

 

「・・・。」

 

「ねえ、それはどうしても私たちに言えない事なのかしら?」

 

絵里が志郎の顔を覗き込みながらそう語り掛ける。

 

「・・・!」

 

絵里の悲しそうに潤んだ目に、志郎の心のうちに罪悪感が沸き上がる。それもそのはず、絵里はかつての自分と同じ苦しみを背負った後輩のような存在であった。そんな彼女に悲しげな眼で見られては心が揺らぐのも無理のない話である。

 

「・・・俺たちは―――」

 

志郎が意を決したように口を開いた瞬間、

 

 

「志郎さん無事ですかーー!!?」

 

「志郎くんは生きてるかにゃー!?」

 

「ちょっと志郎の奴がぶっ倒れたって聞いたけど大丈夫なの!?」

 

と、にこと凛と花陽の3人が息を切らしながら凄まじい勢いで保健室に飛び込んできた。

 

「お、お前ら!?まさか走って来たのか!?」

 

志郎は驚きのあまりベッドから落ちそうになりながら3人にたずねた。

 

「はあ!?あんたじゃないんだしそんなことするわけないでしょ!?そんな事より、あんたホントにぶっ倒れてんじゃないわよ!!」

 

にこはそう怒鳴りながらずかずかと志郎の元にやって来て志郎の胸ぐらを両手で掴んで思いっきり揺らしていた。

 

「おいおい、病み上がり相手によしてやれよ・・・。」

 

幸雄はドン引きしながらにこを諫めたが、

 

「人の忠告も守らない脳筋馬鹿にはこれくらいしなきゃダメなのよ!」

 

と幸雄に言い返した。

 

「にこちゃんはそれだけ志郎さんの事を心配してたんですよ。」

 

「そうにゃ!志郎くんは無茶しすぎにゃ!」

 

凛と花陽も志郎に対して少し怒っているような様子でそう言った。

 

「ああ、そうだな・・・。心配かけてすまなかった。」

 

志郎はにこに揺らされたことでフラフラになった頭を支えながら頭を下げて謝った。

 

「ふん、分かればいいのよ。」

 

「はいはい、そろそろ仕切り直しさせてもらうぜ。」

 

幸雄が手を鳴らして話題を変える。

 

「仕切り直しって何よ?」

 

にこが首を傾げると、

 

「志郎くんとゆっきーくんがうちらに対して何か秘密を隠してたみたいで、志郎くんが何かを言おうとしたときににこっち達が入って来たんよ。」

 

と、希がにこ達3人に説明した。

 

「さ、結局志郎はどうするんだね?ここで明かすか否か、はっきりしてもらってからじゃないと色々始まらんよ?」

 

幸雄が志郎に対して確認を取ると、

 

「ああ、どうやらここまでみたいだな。こうなってしまった以上話してしまった方がいいのかもしれん。」

 

志郎は覚悟を決めたような面持ちでそう言った。

 

「そう言えば真姫ちゃんはさっきゆっきーくんから色々聞いたみたいやけど、どんな話やったん?」

 

希が真姫にそうたずねると、

 

「ええ。確かに幸雄から聞いたけど、なんて言うかホントなんだろうけど色々と常識外れで信じられない事ばかりだったわ。」

 

と言った。

 

「常識外れ・・・ですか?」

 

「そう、これから話すことに関してはお前さんらが持ち得る常識の全てが当てはまらんと考えてもらったほうがいいかもしれんね。」

 

幸雄は真姫の言葉に首を傾げる海未や、この場にいる志郎以外のメンバーに対してそう忠告した。

 

『・・・。』

 

それを聞いた絵里たちは息を呑んだ。

 

「さて、ようやく舞台が整ったみたいだな。志郎、覚悟はいいな?」

 

幸雄はいつになく真剣な表情で志郎に心の準備ができているかをたずねる。

 

「・・・ああ、覚悟はできた。」

 

志郎はそう短く幸雄に返事をすると2、3回ほど深呼吸をして心を落ち着けてから絵里たち7人に身体を向ける。

 

 

 

「じゃあ、これから俺たちの正体についてお前たちに話そう。」

 

 

 

――――遂に、志郎と幸雄の正体がμ'sに明かされる。




いかがでしたでしょうか?


遂に、遂にこの時がやって来ました!果たして志郎たちの口から語られるその正体に、μ'sのメンバーは何を想うのか・・・!


それでは次回もまたお楽しみください!!
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