ファイナルライブが終わってから虚無感が半端ないです・・・。
μ'sは消えてなくなったわけじゃない・・・、俺たちの心の中で生き続けるんだ!!そしていつかまた18人が戻ってくる時を信じて「ラブライブ!」を応援しながら待ち続けよう!!
今回は真姫ちゃんと幸雄がキーパーソンです!果たして、穂乃果たちは真姫ちゃんに作曲してもらうことができるのか!?
それではどうぞ、お楽しみください!
「ふー、やっと一息つけるぜ・・・。」
「といってもこれから授業があるがな。」
穂乃果たちの初めての練習に付き合った志郎と幸雄は登校してから真っ先に自分の席に座って一息ついていた。もともと身体能力がかなり高い志郎は何ともないようだが、頭の回転が優れ知略に富むが、身体能力では志郎に一歩劣る幸雄は肩で息をしていた。
「おはよー。二人とも、今日は穂乃果たちと一緒じゃないの?」
二人に声をかけたのは、穂乃果の友人のヒデコだった。その後ろには同じく穂乃果の友人であるフミコとミカもいる。
「おお、ヒフミ三人衆か。いや、さっきまで一緒だったんだがなんかやることがあるっつってどっかいったぞ。」
「確か一年の教室にいったみたいだぞ?」
「そうなんだ。でもそれより三人まとめて呼ばれるのはなんか釈然としないな。」
「いやだって、お前ら基本的に三人でいるとこしか見たことないぞ?なあ、志郎?」
「俺に振るか・・・。まあ、幸雄の言う通りでもあるな・・・。」
「なんか漫才グループみたいじゃん!」
志郎と幸雄はヒデコ、フミコ、ミカの三人と話に興じていた。今までの話を見ていると、穂乃果、海未、ことりの三人としか関わりを持ってないように見えるが、一応他の女子とも関わりを持っているらしい。それはともかく、三人が自分たちの席に戻っていったあと、穂乃果と海未とことりの三人が戻ってきた。
「お、やっと戻ってきたか。おーい三人とも、結局あの後何やってたんだ?」
「はあ・・・。」
「ありゃ、シカトされちまった。」
幸雄が穂乃果に声をかけるも、穂乃果はただため息をついて自分の席に座るだけだった。海未とことりも深刻そうな表情をしている。
「なんだ、さっきまでとは全然様子が違うぞ?」
「こりゃあ、確実に何かあったな。今は何言っても無駄だろうから昼休みにでも聞こうぜ志郎。」
「お、おう。」
そして昼休み、志郎たち五人はいつものように中庭で昼食をとっていた。
「さて、何があったか聞かせてもらおうか。」
「ささ、なんでもいってくれていいんだぜ?」
「うん・・・。実はね、私・・・、ちょっと簡単に考えすぎてたかなって思ってたの。」
「簡単に?」
「興味深いねえ。それはいったいどういう心境でそういう風に思ったんだね?」
「うん、実はね・・・。」
そして志郎と幸雄は、穂乃果たちは前日に言っていた『歌の上手い一年生』に作曲を頼みに行ったのだが手ひどく断られてしまい、そしてその後、その様子を見ていた絵里にスクールアイドルとして活動することのリスクを説かれ、「簡単に考えないでほしい。」と諭されたということを穂乃果たちから聞いた。
「なるほど。そんなことがあったのか。」
「あの生徒会長もその辺まで考えが回るとなると頭が固いわけじゃないってわけか。確かに言ってることは正論だわな。正直な話、スクールアイドルに関するリスクは俺もわかってはいたがそこら辺はきちんと伝えとくべきだったわな。」
「でもね、私ふざけて言い出したわけじゃないんだよ。ちゃんと練習メニューもこなしてるし・・・。」
「確かに頑張ってるとは思いますが、生徒会長の言うことも受け止めなくてはいけません。」
「そうだよね・・・。あと一か月もないもんね。」
海未の言葉を聞き、さらに穂乃果の表情が沈む。
「ライブをやるにしても歌う曲くらいは決めないと。」
「今から作曲者を探してる時間もありませんし・・・。歌は他のスクールアイドルの物を歌うしかないと思います。」
「そうだよね・・・。」
そして穂乃果たち三人はそのままうつむいて黙ってしまった。
(何とか励ましてやりたいものだが、わしには曲作りの才など無い・・・。くそっ、全力でサポートすると言っておきながら何もしてやれることが見つからないとはまるで『あの時』のようではないか・・・。この勝頼も不甲斐ないものだ・・・。)
志郎もまた、目の前に立ちはだかる現実の重さに苦悩していた。
沈んだ空気が5人を覆ったまま時間はいたずらに過ぎていき、気づけば放課後になっていた。志郎たちは帰る準備をしていたが、そこに何かを持っていると思わしき穂乃果が走ってきた。その表情には先ほどまでの憂鬱な様子はみじんも感じられなかった。
「入ってた!?」
「ほんと!?」
「おお!本当か!」
「で、何枚入ってたんだよ!?」
「あったよー!!1枚!!」
穂乃果の手には小さくも丁寧に折りたたまれたピンク色の紙だった。穂乃果が言うには、先ほどグループ名募集のために置いた箱を片付けようとして開けたら入っていたらしい。
「1枚だけでも大きな収穫じゃないか。」
「何でもいいから開けてみようぜ!」
幸雄に急かされ、穂乃果は紙を開いた。そこには流れるような字体で「μ's」と書かれていた。
「ゆー・・・ず?」
「ゆーじゃなくってみゅーって読むんだぜお嬢さん。」
「多分、μ's(ミューズ)ではないでしょうか。」
「ああ、石鹸!」
「違います。」
「そのボケはキレがないな。」
「さすがに古いぜ。」
穂乃果のボケを海未、志郎、幸雄の3人が即答でツッコむ。
「おそらく神話に出てくる女神からつけたのだと思います。」
「へー・・・。」
「たしかギリシャ神話の音楽や芸術を司る9人の女神だったか。一説によれば3人だったり4人だったりするが、その辺は今はどうでもいいな。」
「しっかし、海未がギリシャ神話に造詣があったとはちと意外だな。やはり中坊だったころの名残ですかな?」
「あ、幸雄に虫が。」(ドゴォ!)
「ヘロドトスッ!!」
さりげなく海未をいじる幸雄の腹に海未による肘鉄が叩き込まれた。最近は二人の間で様式美となりつつあるが志郎は関わったら自分も巻き添えを食うような気がするので、極力かかわらないようにしている。
「いいと思う。私は好きだな!」
ことりがそう言うと、穂乃果は紙に書かれた字を見ながら少し考え、
「うん!今日から私たちはμ'sだ!!」
そして場所は変わって一年生の教室がある廊下。そこでは幸雄が一人で考え事をしながら歩いていた。
(あの紙のあの字・・・。どこかで見覚えがあるような・・・。いや、そんなはずはあるまい。そんなことより作曲の件だ。なんとしてでも見つけねば・・・。流石に勝頼さま・・・、志郎ばかりにいろいろ負担をかけるわけにもいかん。ここいらでそろそろ俺も動かねばなるまい。やはり作曲はあの西木野のお嬢さんに頼むしかないがどうしたものか・・・。)
「あれ・・・?武藤さん・・・、ですよね?こんなところでどうしたんですか?」
誰かが後ろから声をかけているので振り返ってみると、少し前に幸雄が志郎と共に助けた少女、小泉花陽がいた。
「お、おお。小泉じゃねえか。いや、少し考え事をしててな。」
「そうなんですか、一年生の教室の近くでうろうろしてたから少し気になって・・・、迷惑でしたか?」
花陽は上目づかいで幸雄に話しかけるので、その仕草に幸雄はノックアウトされかけたが持ち直して、
「いやいや、そんなこたぁないさ。あ、そうだ。少し聞きたいことがあるんだけどよ、いいかな?」
「はい、私にできることなら何でもどうぞ。」
「え?今何でもする・・・じゃなくって、今西木野さんって娘を探してるんだがどこにいるか知らんかね?」
「あ、西木野さんは放課後は音楽室にいますよ。」
「あ、凛ちゃん。」
花陽の後ろから、凛が顔を出した。
「でも武藤先輩といい、さっきの先輩といい、西木野さんに何の用事があるのかな?」
「さっきの先輩?」
凛の言葉に疑問を抱いた幸雄は二人にたずねた。
「はい、スクールアイドルの先輩なんですが・・・。」
「穂乃果め・・・、また先走りやがったな・・・。」
「武藤さんはさっきの先輩のお知り合いなんですか?」
花陽は幸雄にたずねた。そう、志郎と幸雄は花陽と凛と交流はあるが、まだスクールアイドルのサポートをしていることは明かしてなかったのだ。
「ああ、志郎と一緒にあいつらのサポートをしてるのさ。もっとも今んところは歌も決まってないし、色々きついがね。」
「そうだったんですか・・・!あ、武藤さんと諏訪部さんも頑張ってくださいね!応援してますから!」
「凛も応援してるにゃ!」
「ありがとよ、でもそれはうちのアイドルたちに言ってくれよな!」
そう言って幸雄は音楽室に向かって走っていった。
さらに場所は変わって音楽室。今、音楽室では西木野真姫がただ一人でたたずんでいた。1枚の紙に目を通し、少し前の出来事を思い返しながら・・・。
『はい、歌詞。一度読んでみてよ。』
『だから私は・・・。』
『読むだけならいいでしょ?今度聞きに来るから。そのときダメって言われたらスッパリ諦める!』
『・・・答えが変わることはないと思いますけど。』
『だったらそれでもいい。そしたらまた歌を聞かせてよ。』
『・・・え。』
『私、西木野さんの歌が大好きなんだ。あの歌とピアノを聞いて感動したから、作曲お願いしたいなって思ったんだ!』
「はあ・・・。」
「悩んでるな、お嬢さんよ。」
真姫がため息をつくと不意にどこからか声が聞こえた。
「よっ、西木野。何か悩み事かね。」
「武藤先輩、何か用ですか?」
「いや、穂乃果がここから出てくるのを見かけてな。また作曲を頼まれたみたいだな。」
「ええ、でも・・・。」
「その様子じゃ、今回は断り切れなかったみたいだな。だったらやってみたらどうだ?いい機会だぜ?」
「でも私、こういう曲は・・・。」
「作れないのか?」
「つ、作れないわけじゃないわよ!ただ、こういうアイドルとかアニメとかそういう曲って軽い感じがして苦手なの。だから・・・。」
「おいおい、そいつはもったいないぜ西木野さんよぉ。せっかくの才能が泣いてるぜ?」
「な、なによいきなり。どういうことよ、才能が泣いてるって。」
そう真姫が反応した瞬間、幸雄は(食いついた!)と内心でほくそ笑んだ。
「だってよ、せっかく歌が上手くてピアノも弾けて、尚且つ作曲もできるってのにそんなただ『軽い』ってだけで食わず嫌いしちまうなんて、せっかくの作曲の才能がもったいないと思わないか?」
「べ、別に好きな曲の趣味なんて人の勝手でしょ!?」
「ああ、そうだな。俺たち他人がどうこう言うもんじゃあない。それは確かに正論だな。だけどよ、見知らぬ領域に挑んでみるのもまたその恵まれた才をより豊かにするチャンスだと思うんだがなあ。」
「~~~っ・・・!」
真姫は幸雄の言葉に反論できなかった。彼の言葉にも一理あると思ったからだ。
「まあ、まずは試しにこの曲を聴いてみとくれや。」
そう言って幸雄は、制服のポケットから取り出したウォークマンを真姫に投げ渡した。真姫は恐る恐るイヤホンをつけて、再生ボタンを押した。
曲が流れ始めてから少し経った時、おそらく歌い始めに差し掛かった時、真姫の目が見開かれたのを幸雄は確かに見た。そして、真姫は曲が終わるまでのおよそ5分間ただただ真剣に聞いていた。
(あの反応を見る限り、俺の選曲に狂いはなかったはず・・・!もはやこれは賭けだ。頼むぞ・・・!)
そして曲が終わり、真姫はイヤホンを外した。
「いい曲ね。歌詞からも、メロディーからも意志の強さを感じ取れたわ。」
「その様子じゃあ、今聞いた曲を気に入ってくれたみたいだな。」
「ええ、私この曲は好きね。この人の歌をもっと聞いてみたくなったかも。」
「そうか。実はその曲、俺が見てたアニメで流れてた曲なんだわ。」
「ヴェええ!?」
幸雄の言葉を聞いた真姫は素っ頓狂な声を出して驚いた。
「お前さん、動揺すると変な声出すよな。」
「い、いいじゃないのべつに!狙って出してるわけじゃないわよ!」
「まあいい。とにかく分かってくれたかね?お前さんが忌み嫌ってるアイドルやアニメの曲も、さっきのお前さんみたいに人の心を震わせることができるのさ。」
「どういうつもりでこんなことをしたの?」
「別に他意なんてないさ。ただ、あんたにはカチカチに凝り固まった価値観で可能性や視野を狭めてもらいたくなかった・・・。それだけさ。」
「可能性・・・。」
「まあ、だからと言って作曲を強要するわけじゃない。作曲するかどうかはお前次第だ。そこは自分で答えを出すといい。じゃあな。」
幸雄はそう言い残して音楽室を去っていった。
その後、真姫はあるところに向かっていた。
『毎日朝と夕方に神田明神の階段で練習してるからよかったら遊びに来てね!』
そう、穂乃果たちが練習している神田明神の階段に向かってるのである。
『私、西木野さんの歌声大好きなんだ!』
『あんたにはカチカチに凝り固まった価値観で可能性や視野を狭めてもらいたくなかった・・・。それだけさ。』
神田明神に向かう真姫の脳裏には穂乃果と幸雄の言葉が鳴り響いていた。そして神田明神に着いた真姫は曲がり角の陰から穂乃果たちの様子を見ることにした。
「もうだめええ!!」
「もう・・・、動かないよお・・・。」
「だめです!まだもう二往復残ってますよ!それとも諦めますか?」
「もう!海未ちゃんの悪代官!!」
「それを言うなら鬼教官なような・・・。」
穂乃果たちの様子を一心不乱に見ていた真姫の背後から音もたてずに何者かの手が近づいて来た。そしてなんと真姫の胸をいきなりわしづかみにした。
「きゃああああああ!!」
「「「ん?」」」
「なに?」
「さあ・・・。」
「なんだ今の悲鳴は!?」
志郎が急に立ち上がったが、幸雄はそれを制した。
「まあ、気にするこたないだろ。」
(おそらく今の声は西木野だな?土下座しまくりで頼み込んで『あいつ』を伏兵代わりに伏せさせたが、いったい何してんだか・・・。だが、西木野が来たのは確実・・・。何とかうまくいったか・・・。)
階段の下の陰には巫女服を着て真姫の胸をわしづかみにしてる希と、わしづかみにされてる真姫がいた。
「な、な・・・、なにすんのよ!!」
「まだ発展途上、といったところやな。」
「はあ?」
「でもまだ望みは捨てなくても大丈夫や、大きくなる可能性はある。」
「な、何の話!?」
希の拘束を振りほどいた真姫は、希に反論した。
「恥ずかしいならこっそりという手もあると思うんや。」
「え?だから何!?」
真姫は希の言葉の真意がつかみ取れず、疑問の言葉を投げかけた。
「わかるやろ?」
希はただそう言って神田明神へと去っていった。
(ゆっきーくんが土下座して「ここに人が来るから待っててくれ!」なんて言うから待ってたらこういうことやったんやね。さて、うちのやれることはやった。あとは運しだいやね、みんな。)
希は階段で練習する五人組を見守りながらそうつぶやいた。すると幸雄が希の方を見たのでウインクを返し、幸雄はそれを受けてサムズアップで応えた。
そして翌日の朝・・・。
「どうしたんだ穂乃果、急に呼び出して。」
「何かいいことがあったんじゃねえの?」
幸雄はしたり顔で志郎に応じた。
「いいこと?幸雄、その顔はなにか知ってるな?」
「いいや別に?」
幸雄はそう言って志郎をあしらった。
そして呼び出した穂乃果は志郎と幸雄が来たのを見計らって、CDをパソコンにいれた。
「なんだそのCDは?」
「今日の朝、ポストに入ってたんだ。宛名と送り主の名前は書かれてないんだけど、多分、西木野さんがくれたんだと思う。」
「西木野が?本当なのか。」
「まあ、とにかく聞いてみようぜ。」
「うん、いくよ・・・!」
幸雄の言葉にうなずいた穂乃果はCDの中身を再生した。
「「・・・っ!」」
ことりと海未は息を呑んだ。その次の瞬間、軽やかなピアノの音が流れ出した。
「I say... HEY!HEY!HEY,START:DASH!! ...」
「この歌声・・・!」
海未が作詞した歌詞が歌になっていたのだ。そして歌声の主は間違いなく西木野真姫のものだと穂乃果は確信した。
「すごい・・・、歌になってる!!」
「私たちの・・・。」
「私たちの歌・・・。」
穂乃果たちが真姫から送られてきた歌に聞きほれていると、スクールアイドルの動画サイトからμ'sに票が入ったとの通知が届いた。穂乃果はそれを見て微笑み、
「さあ、練習しよう!」
「うん!」
「ええ!」
そして穂乃果たちが屋上から降りた後、屋上に残った志郎は幸雄に質問をした。
「西木野が作曲してくれた件だが・・・。やはりお前の差し金か?昌幸。」
志郎の口調は、『武田勝頼』だった頃の威圧感を纏っているものになっていた。
「さあ、それはどうでしょうかな?」
幸雄は『真田昌幸』だった頃の口調でとぼける。
「隠さずともよい。昨日のあの神田明神での悲鳴、あれは西木野真姫のものだったのだろう?俺もあやつの声を聞いておるのだ。分からないはずがあるまい。」
「ははは・・・。お見通しでしたか。ですが西木野が作曲をしたのはあの者の意志でございます。ただわしはあやつの背中を押しただけにございます。」
「背中を押すにしては、刺激が強すぎたのではないか?あんな悲鳴を出されたら近所に誤解されかねんだろう。」
「そこは少し計算外でしたな。副会長はいったい何をしでかしたのやら・・・。」
「東條希まで巻き込んでおったのか!」
「ふふ、これもμ'sのためでございます。これでも『あの時代』に比べれば何百倍も真っ当な策のつもりなのでしたが・・・。」
「いや、よいのだ。わしはこの件では本当に何も打開策が見つからなかったのだ。穂乃果の働きもあるが、おぬしの知恵がなければ打開できなかったであろう。お前がいてくれて本当によかったよ。」
「ははは・・・。礼を言うのはまだ早いぜ『志郎』!俺たちはあいつらをサポートして廃坑を阻止しなくちゃならねえ。それには・・・、」
「分かってるさ『幸雄』、初ライブをなんとしてでも成功させる、だろ?」
「おうよ!」
「さて、これからも忙しくなるぞ!」
「ああ!!」
そして二人は穂乃果たちを追って屋上から降りて行った。その足取りは軽やかで、それでいて力強いものだった。
いかがでしたでしょうか?
今回は真姫ちゃんの作曲の話でした!
オリジナル展開を盛り込んでたらまた7000字オーバー・・・。でも他の方の小説を読んでみると一話分の文字数が多い人もいるなあ・・・。それでも大体5000字ですが。簡潔に話を書く技術がほしい・・・。
さて、そんな愚痴はともかく!今回はμ'sの知将(仮)の幸雄が大活躍する回でした!これからもこんな感じで志郎やμ'sのメンバーの影で暗躍していきますよ・・・!
え、志郎はどうなのかって?もちろん志郎は主人公なので幸雄に負けることなく活躍していきますよ!幸雄が影で暗躍するなら志郎は表でメンバーを強く支える!まさに二人はμ'sを支える光と影です!!
次回はいよいよ(文字数的に可能であれば)ファーストライブに突入します!!二話で構成されることになってしまうかもしれませんがご了承ください・・・!
あと、感想もじゃんじゃん書いてください!批判的であろうが好意的なものであろうがモチベーションになりますので・・・!(感想中毒患者)
それでは皆さん、次回もお楽しみください!!