バトルスピリッツ 烈火魂 VS コアの光主   作:連刃王

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最近バトルパートを書いてる余裕がないんご


第14話 予期せぬ出会い

ライフを砕かれた衝撃が幸村を襲う

何とか吹き飛ばされないように轟天龍に掴まり耐えるも指先が滑り幸村は落下した

「幸村!!」

慌てて弾達は倒れた幸村に駆け寄る

「だ、大丈夫だ、、、

少し体を打っただけで、、、」

「よかったでごじゃる」

「すまないみんな、、、くそっ!!」

地面に勢いよく拳を叩きつける幸村

それを見た弾はスッと立ち上がり勇貴を睨みつけた

「勇貴!!

お前、何をしてるんだよ!?

なんでそんな奴らと一緒にいるんだ!?」

「君には関係ないと言ったはずだ

もし君が知りたいと言うなら明日、戦国チャンピオンシップへと来るといい

そこで君は知るだろう、俺たちがこの時代に呼ばれた理由を」

「俺たちが、、、呼ばれた理由?

やっぱり俺たちは呼ばれたのか?」

「その答えは明日だ

ではまた会おう」

勇貴はそう言い残しその場を後にし、それに続いて猿面軍団、藤吉郎もその場を後にした

「幸村、大丈夫か、、、?」

呆然と立ち尽くす幸村の肩を軽く揺すり弾が問いかける

そこでようやく我に帰った幸村は肩をがくりと落とす

「俺は、、、負けたのか、、、

何が天下を取るだ、、、あの勇貴ってヤツに敵わなかったのに、、、」

「しっかりしろ烈火幸村!!」

落ち込む幸村の肩をしっかりと掴み弾は語りかける

「お前は確かに負けたかもしれない

でも、負けることは決して悪いことだけとは限らないだろ?

1番悪いことは倒れて立ち上がらないことだ

そうだろ?

1度負けたからなんだ、何度負けても何度でも立ち上がって勝利を目指せばいいだろ!?

俺もあいつには何度も負けた

いや、他にも沢山のバトラー達と戦い、そして負けた

でも、俺なら絶対に諦めない!

負けたままなんていられないからな!!

それにスピリットたちはきっと諦めていないはずだ!

だから信じるんだ、自分の、自分と共に戦うスピリットを!!」

「、、、そうだな

何を弱気になってるだよ、俺は、、、

信兄に言われたじゃないか

『強くなりたければ立ち上がれ、やられても、やられても立ち上がれ

立ち上がった分だけお前は前より強くなれる』ってな

手間をかけさせたな、弾

そうだよ、俺は何度でも立ち上がるしかないんだ」

そう言いながら幸村は手に握ったデッキケースを眺める

「よし、これから特訓だ!

明日のバトル、もう負けるわけにはいかないからな!」

そしてその後、弾、幸村、まゐ、剣蔵、硯は徹夜でバトルをすることとなるのであった

 

 

そして翌日

戦国チャンピオンシップ決勝会場に多くの人々が押し寄せる

その中には弾達の姿もあり、全ての人々が開始の合図をまだかと待ち焦がれていた

そんな中、兜をかぶった隈取りメイクの男『MC小太郎』が巨大モニターに姿を現す

「皆の衆、あ待たせたな

今よりバトスピ全国大会、戦国チャンピオンシップの開幕ーーと言いたいところであるが、本日は予定を変更し、我らがIBSA(International Battle Spirits Associationの略)の今大会運営委員長の天魔市より1つ、催し物があるようである」

そう言うとモニターが切り替わり、黒髪の少女が大きく映し出された

「皆さん、こんにちは

IBSAの天魔市です

本日は本来チャンピオンシップ決勝大会の進行を予定をしていましたが、スペシャルゲストのご来場の為急遽予定を変更しとくべつトーナメントを開催したいと思います

彼等はIBSA認定バトラーにして歴代最強と言っても過言ではないほどのバトラーです」

市がそう言うと会場全体に煙幕が広がり視界を奪われる

そして少しして煙幕が晴れ始め徐々に視界が回復し会場全体が見渡せるように戻る

だが、会場の中央に立つ男達を見た弾達光主は驚きを隠せなかった

「なっ!?」

「うそ、、、どうしてあいつらが、、、?」

「そんな、、、どうして、、、」

「どうして異界王がここに!?」

 

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