バトルスピリッツ 烈火魂 VS コアの光主   作:連刃王

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キャラの性格とかって難しい気がする、、、

キャラ崩壊待った無し(白目)


第3話 対峙

人だかりにの中央には紫の髪の少女と白と赤の法被を着た男が言い争っていた

 

「だからあんたなんかに用はないんだって

早くその炎利家とか言う自称最強の赤使いに会わせろっていっているの!!」

 

「なんだと小娘ぇっ!!

利さんに向かってなんて口の利き方だ!?」

 

「大体あんた達も揃いも揃って1人に群がって!!

ほんっとに情けない」

 

「なんだとぅっ!!」

 

誰の目にも2人の視線から火花を撒き散らしている事が分かるほどいがみ合う2人

 

片方は紫の髪に小さく結ったおさげが特徴的な少女『ヴィオレまゐ』

 

もう一方は炎利家のチームにて炎組親衛隊筆頭を自称する男『赤井長頼』

 

「どうせお前が言うダンとか言う奴なんか利さんの足元にも及ばないっての

馬鹿じゃねぇの?」

 

「弾はあんた達なんかには負けないわよ!!

馬鹿はあんた達の方よ!」

 

今にも取っ組み合いが始まりそうなほどいがみ合う2人を取り巻く野次馬達を掻き分けて幸村はようやく辿り着いた

 

「赤井長頼!?

なんの騒ぎだよこれは?」

 

「げっ、、、

烈火幸村!?」

 

幸村に続くように現れた弾は膝に手をつき息を整える

 

「やっと出られた、、、

なんなんだよこの人だかりは?」

 

「げっ、、、

弾!?」

 

幸村、弾に対してそれぞれ同じ反応をしたまゐと長頼は更にいがみ合う

 

「おいおい、一体なんの騒ぎだ?」

 

そこに更に背の高い男が割って入る

 

「と、利さん!?」

 

やや気怠げに2人の前まで歩いてきた男『炎利家』は辺りを一通り見渡すと大きな溜息を吐く

 

「一体いつからここはこんなに腰抜けが集まるようになったんだ?

どいつも小娘1人に、、、」

 

小娘呼ばわりされたまゐは眉をひくつかせながら利家の前に立つ

 

「へ、へぇ、、、

あんたが炎利家、、、ねぇ

自称最強の赤使いさんの、、、」

 

「あぁん!?

もっぺん言ってみろ」

 

「だからあなたが自称最強の赤使いさんの炎利家さんなのかって聞いてるの!!」

 

「久々に頭にきたぜ、、、

そこまで言うなら俺に勝てるんだろうな!?」

 

「やめろって利!!」

 

2人の間に割って入り仲を持とううとする幸村であったが、その声は2人には届かない

 

「いいわ、やりましょう、、」

「そのバトル、俺が受けるよ!!」

 

まゐの前に立ち利家と弾が対峙する

 

「おい、てめぇっ!!

こいつは俺とこの女とのバトルだ!

邪魔するんじゃねぇ」

 

「関係ないね!!

俺は最強の赤使いと聞いちゃあ黙ってられないんでね、同じ赤属性の使い手として!!」

 

「、、、いいぜ、ならお前をぶっ飛ばした後は好きにさせて貰うからな!!」

 

そして弾は利家に連れられスタジアムの中、対戦フィールドへと案内された

 

「ここでバトルするのか」

 

「さっさとしろ!」

 

利家に急かされるように弾はテーブルの前に立つ

 

利家は何もない場所に立ったまま弾に対峙する

 

「そっちこそ早く準備しろよ」

 

「うるせぇっ!

来やがれ!炎獣皇!!」

 

利家がデッキケースを高らかに掲げると何処からともなく獅子の形をした機械が姿を現した

 

それと同時に弾の立っていた台座が宙に浮かぶ

 

「さぁ、いくぜ!!」

「あぁっ!!」

 

『ゲートオープン、界放!!』

 

 

 

 

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