赤使いとしてはざまぁって感じ
アルティメットバトル編最初の制限となりましたね
今後どうなる紫よ(ラショウ制限はよっ!!)
バトルを終え弾は利家の前まで歩く
「流石は最強を名乗るだけはある、、、
利家、ありがとうございました、いいバトルでした」
弾はそっと手を差し出す
「、、、よく言うぜ、あんな何世代も違うデッキで俺のレオンランサーを使わせやがったやつが
次はちゃんとしたデッキで来い!」
利家もその手を取り2人は固い握手をする
「利でいい弾
それにそこの、悪かったな
今回はこれでチャラだ」
「ったく、どこに行っても赤使いは勝手なんだから、、、」
利家はそっと手をあげるだけで別れを告げずにその場を後にした
「さてと、俺たちもバトルするかっと言いたいところだけど今の状況で弾と戦っても不公平だな
よし、ついて来い弾!
それに、、、」
幸村はまゐを見つめ何と呼ぶべきか悩む
「ヴィオレまゐよ
えぇっと幸村?で良いんだっけ」
「あぁ、じゃあ弾、まゐ、良いものを見せてやる
付いてきてくれ」
そして幸村達は出口へと歩みだした
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一方その頃とある森の中
太陽の光がほとんど届かない程木々が生い茂る中深緑の髪と大きく広がった額が特徴的な少年『兵藤剣蔵』の姿があった
「ここはどこなんだろう、、、
みんなと楽しく同窓会をしてた筈が、、、」
不安気な足取りで出口を求めて歩みを進める剣蔵であったがかれこれ数時間人っ子1人いない森の中、不安を隠せなかった
「どうしよう、、、
このまま出られなかったら、、、
、、、なんて、弾君ならきっと言わないだろうな
『大丈夫だって、きっと出られるよ』とか言うんだろうな
だったら僕も信じます」
そう呟きながら自分を奮い立たせながら歩き続けること更に約1時間後、剣蔵の目の前に人1人が乗れる程の大きさの岩の上に座禅を組みなにやら瞑想を行っている人が視界に現れた
「ようやく人に会えた!!
あのぅ、すみませぇん」
剣蔵の声と同時に男は目を開き立ち上がる
「、、、こんな山奥に何の用だ?」
「実はちょっと出口が分からなくて、出来れば案内して欲しいんですが」
「そうか、俺も丁度山を降りようと思っていたところだ
案内してやる」
「ありがとうございます!
僕、兵藤剣蔵って言います」
「剣蔵か、、、俺は宝緑院兼続だ
では行くぞ」
「はいっ!!」
そうして2人は山の麓へ向けて歩き出す
「ところで兼続さんは一体何をしていたんですか?」
「次の戦国チャンピオンシップで戦う利との対戦に備え、英気を養っていた」
「チャンピオンシップ?バトスピですか?」
あぁと頷く兼続に対し眉をひそめ悩む剣蔵
「戦国チャンピオン、、、聞いたことないですね、、、
でも、もしよければ僕とバトルしませんか?
こう見えても僕、コアリーグやチャンピオンシップで優勝した経験がありますし
助けてもらったお礼に、、、どうですか?」
「そうか、なら手合わせ願おう
近くにスタジアムがある、そこでバトルだ」
そうして2人は山より少し行った先にある武蔵スタジアムへ向かって歩き出したのであった
そう言えば兼続さん、岩の上で何考えてるんだろう(震え声)