ペナルテイ   作:謎沢

27 / 38
第27話 ついに動き始めた悪の組織

翌朝。その日は曇っていた。まるで今までとは違う。もっと恐ろしいことが…。

しかし、熱斗は相変わらず元気だ。ペナルテイたちに機械の操作方法を教える。さすがに覚えるのも早い。

ペナルテイたちに教え始めてから1時間くらいたった頃。熱斗の機械に通信が入った。

「熱斗君。それに、マオ君たちに出動命令だ。」

熱斗が答える。

「名人さん。それはどこですか。」

名人はいつものつっこみを入れる。

「さんは要らない。超巨大ウイルスたちだ。場所は」

そのとき通信が切れた。熱斗が叫んだが応答が無い。

「科学省へ行こう。」

熱斗たちは科学省へ急いだ。

科学省は大変なことになっていた。

「ウイルスに襲われている。」

マオたちは、唖然としていた。未来では、こんなことが起きるのかと。

熱斗は、ナビのロックマンをプラグインしようとしていた。

しかし、周りの様子もおかしい。

熱斗が声を上げた。

「ディメンショナルエリアが出現している。しかも、大きさが半端じゃない。」

ペナルテイたちは、もう着いていけない状況だ。

「よし、ロックマン。クロスフュージョンだ。」

熱斗があるチップを入れた後、熱斗の周りを光が包んだ。

「何がおきるのだろうか」

ペナルテイはマオに言った。

光から開放されたとき熱斗は、ナビのロックマンと合体した。そして、次々とウイルスを倒してゆく。昨日の姿とは大違いだ。

「いや、感動した」

小泉総理の真似なのかペナルテイは、うなずいていた。

「いや、それほどでも」

熱斗も有頂天になっていた。

しかし、まだ、これは序の口であった。

悪の組織は、他のところで動いていた。しかし、まだ熱斗たちは気づいていなかった。

悪の組織が出した巨大ナビと戦っていたのは、ブルース・炎山たちだけだった。

しかし、炎山たちだけでは足りない。しかし、通信状況が悪い。実は、通信を阻害する電波を発信されていたのだ。しかし、そんなことを知る由も無い。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。