ペナルテイ   作:謎沢

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第28話 時空統合を阻止せよ

熱斗たちが家に戻ろうとした時、人々が一生懸命、走ってきた。

「どうしたのですか」

熱斗が一人に声をかける。

「今、ネットセーバーが戦っている。」

声をかけたひとはそう答えた。

「よし行くぞ」

熱斗がマオたちに言った。

現場に行くとそこでは炎山とブルースが戦っていた。

「よし俺たちも戦うぞ」

もう一度、熱斗とロックマンも合体した。

熱斗とロックマンが加わったものの苦戦を強いられている。

「俺たちもナビと合体したい。」

マオが言い始めた。

「これを使いなさい」

後ろを見るとそこには、名人が立っていた。

「これは」

ペナルテイが名人の手のひらのチップを見ながら言った。

「これがシンクロチップと言うものだ。熱斗君から聞かなかったのか?」

名人はチップを見せながら言った。そして続けて言う。

「これをそのPETという機械を入れれば君と君のナビが合体できる。」

ペナルテイたちはそのチップを入れようとした。しかし、待ったが掛かった。

「なんですか。」

ペナルテイが言う。

「その前に攻撃するためのチップが必要だ」

名人は、知っていたかのように言う。

「何でそんなことを言わなかったのですか」

ペナルテイが怒った。

「いや。忘れていたのだよ」

名人が答える。その間にも戦いが続いている。そこに、熱斗の仲間が来た。

「よし。一気にやっつけるぞ」

熱斗が叫ぶ。

そのとき、敵が言った。

「俺を倒してもまだまだ出てくるぞ。強いのがな」

それを言い、敵は姿を消した。

「くそ。プラグアウトしたか」

炎山が言った。

「まだまだ敵が現れると言うことなのか。」

熱斗たちは不安に包まれた。

その頃、悪の組織。

「なぜ、お前は最後まで戦わなかった。」

前にどっしり座った男は、そう言った。

「で。ですから。わたしは…」

さっき、敵のナビとして戦っていたポストマンが言う。しかし、男は聞かない。

「お前などはいらん。」

男が言うとポストマンは何処かへ消えてしまった。

 

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