報われない男の物語   作:羽付き羊

4 / 30
3話「狙ってやると狙いが外れる」

ルカ君にあんなことを言われてしまった訳だけど、正直、そこまで気にはしていない。

 

むしろ、敵意を持ってくれていた方が助かる。

 

だって、俺はさっさと場外負けしたいのだ。

それも、できれば家族に言い訳のできる形で。

 

「頑張ったのですが、あのルカ君には敵いませんでした」

 

これなら仕方ないと思ってもらえるだろう。

六大公爵家の人間を相手に善戦した末の敗北。悪くない。少なくとも、始まった瞬間に自分から飛び降りるよりはずっといい。

 

それに、この体力テストで使う武器は木製だ。

よっぽどのことがなければ死にはしないだろうし、多少は剣を合わせても大丈夫なはずだ。

 

だから、ちょこっと頑張る。

それから押し負けて、場外へ落ちる。

 

石の闘技場に叩きつけられるのは嫌なので、その辺だけは慎重にいきたい。

 

よし。方針は決まった。

 

そんなことを考えているうちに、俺達の組の出番になった。

 

「始めっ!」

 

号令と同時に、俺は斜め後ろへ跳んだ。

 

まずは端っこへ移動だ。

真ん中から場外へ押し出されようと思ったら、それだけ長い距離を戦わなくてはいけない。最初から近くにいた方が、痛い思いをする時間も少なくて済むだろう。

 

そうして着地した瞬間。

 

俺のすぐ横を、人が飛んでいった。

 

……人?

 

そちらを見た時には、もう別の受験者まで場外へ転がり落ちていた。

さっきまで十人いたはずの闘技場には、俺を含めて四人しか残っていない。

 

いや、ありえないっしょ。

 

今、始まったばっかりだよね?

俺、端っこに移動しただけだよ?

 

訳が分からず前を見ると、ルカ君が驚いた顔で俺を見つめていた。

 

どうやら、開始直後に俺を狙って攻撃してきたらしい。

俺が移動したところを、そのまま他の受験者達に叩き込んだようだ。

 

開幕ブッパですか。

いやぁ、容赦ないなぁ……。

 

確か、技の名前は「グラムスラッシュ」だったか。

家名を技につけるという、俺だったら少し勇気のいる命名である。

 

「ボルト斬り(笑)」

 

うん、嫌だな。

 

「超ボルト斬り(爆)」

 

もっと嫌だな。

そんな名前を叫びながら人前で剣を振るくらいなら、普通に振りたい。

 

でも、ルカ君が使うと立派な技に聞こえるから不思議だ。

これが六大公爵家の貫禄というやつなのだろうか。

 

そんなことを考えている間にも、ルカ君は動いていた。

 

残った二人を、それぞれグラムスラッシュで場外へ叩き出していく。

 

人って、あんなに飛ぶんだねぇ……。

 

スマシスのホームランコンテストでも見ている気分である。

できれば観客席から見たかった。次に飛ばされる候補としては、あまり楽しめない。

 

こうして、バトル・ロワイアル形式の体力テストは、あっという間に俺とルカ君の二人だけになった。

 

――二人だけ?

 

待て。

 

ちょっと待て。

 

もう、自分から適当に落ちていい状況じゃないじゃん!?

 

俺の予定では、他の受験者達が戦っている横で、少し剣をガチャガチャするはずだった。

その末に実力で押し負けて、なるべく目立たず場外へ落ちるはずだったのだ。

 

剣技だけで勝負するなら、俺は精一杯頑張っても、この組で五番目くらいがいいところだろう。

 

それなのに、何もしていないうちに二位以上が確定してしまった。

 

何これ。

もしかしなくても、合格に近づいてない?

 

いや、まだだ。

二次試験へ進めるのは、その中でも選ばれた人間だけのはず。

 

ここでルカ君に負けておけば、まだ落ちる可能性はある。

筆記試験との合計だし、二位になったから絶対に合格という訳ではないだろう。

 

こうなったら、できるだけ痛くない感じで負けよう。

 

そう思って構えを整えようとした時には、もうルカ君が突っ込んできていた。

 

速い。

 

しかも、凄くやる気だ。

 

そんなにトイレの下りがお気に召さなかったの?

いや、あれは俺も少し例えが悪かったかなとは思うけどさ。

 

正面から来る以上、普通に考えれば上段斬りか、悪くても突きだろう。

 

後ろへ跳んでも、追いつかれて殴られたら痛い。

受け身も取れないまま場外へ転がり落ちるのも嫌だ。

 

横か?

 

いや、あの勢いで剣を振られたら、横へ動いても巻き込まれそうだな。

 

……よし。

 

ここは、上だ。

 

まず目の前の一撃を避ける。

その後のことは、その後で考えよう。

 

俺は膝を曲げ、跳ぶために力を込めた。

 

その瞬間だった。

 

「読んでましたよ!」

 

ルカ君が急停止した。

 

かと思うと、俺より先に跳んだ。

 

しかも、高い。

 

俺がこれから跳ぼうとしている場所の、遥か上まで。

 

……ああ、なるほど。

 

俺が空中で身動きできなくなったところを、上から叩く訳ですね。

 

落ちてくるルカ君の力と、上へ跳ぼうとする俺の力。

その二つが合わさったら、もの凄く痛いことになると思うんですけど。

 

下手したら頭が割れない?

 

ルカ君。

それは、ちょっとドSだと思う。

 

だが、そう気づいた時には、もう足を伸ばしかけていた。

 

止まれない。

今から別の方向へ逃げるのも無理だ。

 

あ、これ、駄目なやつだ。

 

俺もルカ君の勝ちでいいと思っているんだから、できればもう少し穏やかに決着してほしかった――。

 

はずだった。

 

ぐいっ、と背中を引かれた。

 

「――っ!?」

 

マントだ。

 

俺のマントの裾が、闘技場の石の繋ぎ目に引っかかっていた。

 

何でこんな時に!?

 

しかも、やたら丈夫である。

破れてくれればまだよかったのに、上へ跳ぼうとした俺の体を、しっかり後ろへ引っ張ってくれた。

 

足を伸ばす勢いだけは止まらない。

 

行き場をなくした体が、後ろへ傾く。

 

視界が、ぐるりとひっくり返った。

 

途中で、何かに足がぶつかった気がした。

同時に背中の突っ張る感触がなくなったが、何がどうなっているのか確かめる余裕なんてない。

 

「何だと!?」

 

誰かの声が聞こえた。

 

いや、俺もそう思ってる。

 

何だと、これ。

 

気がつけば、俺は綺麗にバク宙していた。

 

バク転ならできる。

だが、バク宙は偶然できたのを含めても、これで二回目だ。

 

何で本番で出るんだよ。

練習で出てくれよ、こういうのは。

 

そして、どうにか両足で着地した。

 

闘技場の外に。

 

……うん。

 

そういえば、端っこにいたんだった。

 

もうちょっと格好のつく負け方をしたかったが、仕方ない。

怪我もしていないし、場外に落ちたのだから、結果オーラ――。

 

「勝者、ディファイ=R=ボルト!」

 

――イではなかった。

 

何で!?

 

俺、今、場外に落ちましたよね!?

 

慌てて闘技場を見上げたが、誰も立っていなかった。

 

あれ?

 

ルカ君?

 

どこ行ったのー?

 

「流石ですね……僕の完敗ですよ」

 

声は、後ろから聞こえた。

 

振り向くと、ルカ君も場外にいた。

 

いつの間に?

 

俺より先に落ちてたの?

 

……つまり、さっき足にぶつかったのって。

 

いや、待て。

考えている場合じゃない。

 

勝ってしまった。

 

負けるために端へ行ったのに、勝ってしまった。

 

これは、かなり危険な状況である。

何が危険って、このまま試験に受かってしまう可能性がある。

 

実力で負けるはずだったのに、何故か勝ってしまった以上、もう実力以外のものに頼るしかない。

 

漫画、アニメ、ゲーム。

数々の物語において、その効果を証明してきた、あの手段に。

 

俺はルカ君を見た。

 

「ルカ君、私と次に会う時は、騎士の高みで……」

 

言ってやった。

 

いわゆる、フラグ建築である。

 

こういうことを言った奴は、大抵、次に会う前に脱落する。

約束を果たせず、物語の途中で姿を消す。

 

名づけて、脱落フラグ。

 

できれば試験から脱落する方向でお願いします。

命まで脱落するのは困ります。

 

「はい! 追い付いて見せますよ!」

 

ルカ君は、晴れやかに笑っていた。

 

あれ?

 

追いつく?

 

その表現、ちょっとおかしくない?

 

確かに今回は何故か俺が勝ったけど、そこは、

 

「待っていますよ、騎士の高みで……」

 

とかじゃないの?

 

……いや、それだと俺が後から追いつく展開になりかねないか。

俺まで合格するフラグになったら困る。

 

ここは、ルカ君が何も言わずに去ってくれるのが一番よかったのだろうか。

 

難しいな、フラグ管理。

 

思ったとおりにいかないにも程がある。

 

それにしても、ルカ君はすっかり機嫌が直ったらしい。

試合前には、あんなに怒っていたのに。

 

……ん?

 

そういえば、トイレの下りって、俺が頭の中で考えていただけだよね?

 

口には出してないよね?

 

じゃあ、何で怒ってたんだ?

 

まったく分からん……。

 

●

 

私の名前はイージス=ブリュンヒルデ。

 

六大公爵家の一つ、ブリュンヒルデ家の者として、女王騎士になるためにこの試験を受けている。

 

受付は難なく突破した。

 

だが、一次試験の筆記では、思いもよらない妨害を受けた。

 

ジェダに睡眠薬を飲まされたのだ。

 

試験前、私とルカ、エルトの三人で話していたところに、シェリーが現れた。

かつてルカに仕え、今はバンニール家でジェダ付きのメイドをしている少女だ。

 

少し話をして、差し出された紅茶を飲んだ。

 

それが罠だとは、考えもしなかった。

 

私が甘かった。

 

これから女王騎士になろうという者が、他人を蹴落とすために、そんな手段を使うとは思っていなかったのだ。

 

カルマという優秀な兄を持ち、歪んでしまったところもあるのだろう。

だが、それで許される行為ではない。

 

同じ紅茶を飲んだエルトは、試験中に眠ってしまった。

 

私は、自分の太腿にペンを突き刺した。

 

痛みで意識を繋ぎ止め、どうにか答案を書き続けた。

あの時、つい笑みがこぼれたのを覚えている。

 

ジェダよ。

お前の思いどおりにはさせないぞ、と。

 

その後、シェリーに事情を聞いた。

 

彼女は涙ながらに、ジェダに命じられて仕方なくやったのだと話した。

 

ただ、ルカにだけは睡眠薬を飲ませなかったらしい。

 

昔、自分を拾ってくれた恩がある。

グラム家が傾き、泣く泣くバンニール家へ移ってからも、その恩を忘れたことはない。

 

そう言って、彼女は自分のしたことを悔やみ、試験を辞退しようとした。

 

私達は、それを止めた。

 

私達が一次試験を通過すれば、彼女が負い目を抱える必要もなくなる。

 

それに、私達が目指しているのは、“絶対無敵、究極正義”を掲げる女王騎士だ。

 

この程度の困難に屈するようでは、その名を背負う資格などないだろう。

 

そんなことがあったため、次の体力テストでジェダと同じ組になったエルトは、正々堂々と倒してやると息巻いていた。

 

エルトは田舎の出身で、騎士学校にも通っていない。

マナの扱いには不安が残るが、その身体能力には目を見張るものがある。

 

何より、女王騎士になろうという気概は本物だ。

 

案外、いい勝負になるだろう。

 

私が気にしているのは、むしろルカの方だった。

 

同じ組には、ディファイ=R=ボルトがいる。

 

今回、カルマと並んで合格に最も近いと噂される男。

騎士学校では、“仮面”の名で知られる存在だ。

 

私は、カルマとの模擬戦を見ている。

 

だが、あれだけでは分からなかった。

 

本気だったのか。

一割程度の力しか出していなかったのか。

 

あるいは、本当に偶然だったのか。

 

マナ量でいえば、私達六大公爵家の者には及ばない。

私自身、ボルトとの模擬戦には勝ち越している。

 

それでも、次に戦えば必ず勝てるとは断言できなかった。

 

騎士学校では、ボルトと十回戦えば二回は負ける。

それは生徒に限らず、教官でさえ例外ではなかった。

 

弱い相手にだけ勝ち、強い相手には必ず負けるのなら、実力は測りやすい。

 

だが、奴は違う。

 

私はボルトに勝ち越している。

しかし、カルマには一度も勝てなかった。

 

そのカルマが、騎士学校で唯一黒星をつけられた相手が、ボルトなのだ。

 

単なる相性だと片づけるには、引っかかるものが多すぎる。

 

だからこそ、ルカとボルトのどちらが上なのかも、私には分からなかった。

 

「ルカの一撃で終わるんじゃねぇの?」

 

隣で、エルトが言った。

 

確かに、不意を突けばできなくもないだろう。

 

実際、ルカは開始直後の速攻を狙っている。

相手に何もさせず、一撃で決めるつもりだ。

 

だが、その相手がボルトとなれば、話は別だ。

 

「決着がつくまでは分からん」

 

「ん? お前なら、ルカが絶対勝つって言うと思ってたのにな」

 

「ルカなら、この試験は必ず通る。だが、一位で通過するかは分からん」

 

「へぇ……ボルトって奴は、そんなに強いのか?」

 

「見ていれば分かる」

 

やがて、開始の号令が響いた。

 

ルカは真っ先にボルトを狙った。

踏み込みとともに、グラムスラッシュを放つ。

 

しかし、その一撃が届く時には、ボルトは斜め後ろへ跳んでいた。

 

攻撃を見てから動いたのではない。

 

号令と同時だった。

 

しかも、ただ避けただけではなかった。

 

ボルトのいた場所を抜けた一撃が、その先にいた受験者達を巻き込んだのだ。

 

一瞬で六人が場外へ消える。

 

ボルト自身は、剣すら振っていない。

 

最も驚いていたのは、攻撃したルカだった。

 

無理もない。

 

不意を突いたつもりの一撃を避けられ、それどころか、他の受験者を倒すために利用されたのだから。

 

ルカの敵意を感じ取ること自体は、難しくなかったかもしれない。

だが、何を狙ってくるかを読み、その攻撃が他の者へ向かう位置にまで動くとなれば、話は違う。

 

普通なら、自分を狙う一撃への対処で手いっぱいになる。

 

迎え撃つか、防ぐか、逃れるか。

 

奴は、その回避一つで、自分以外の六人まで脱落させた。

 

……本当に恐ろしい奴だ。

 

「流石、としか言いようがないな」

 

「凄いのか? 今の、避けただけじゃね?」

 

エルトは、まだ首を傾げていた。

 

目の前の動きだけを見れば、そう思うのも無理はない。

実際、ボルトのしたことは、斜め後ろへ跳んだだけだ。

 

その一跳びが何をもたらしたか。

そこまで見なければ、奴の恐ろしさは分からない。

 

「ふっ。だからお前は甘いんだ。ここからよく見ていろ」

 

「へいへい」

 

ルカはわずかに動揺したものの、すぐに残る二人へ向き直った。

 

ボルトと一対一で戦うためだろう。

他の受験者を、次々と場外へ追いやっていく。

 

その間、ボルトは動かなかった。

 

自分から仕掛けるでもなく、止めに入るでもなく、闘技場の端で静かに待っていた。

 

ルカが場を整えるのを、待っているのか。

 

初めから、一対一になることまで見越していたのだろうか。

 

ただ、正面から戦えば、ボルトにも不利な点はある。

 

身体能力だ。

 

騎士学校には、手を抜いているかどうかまで分かる測定機器がある。

それを使って自身を追い込む訓練でも、ボルトの身体能力は中の下だった。

 

そこは間違いない。

 

カルマと同等以上の実力があるとまで噂されながら、身体能力では大きく劣る。

 

それでも勝つことがあるから、奴の底が分からないのだ。

 

そう考えている間に、ルカが動いた。

 

闘技場の端にいるボルトへ、正面から突っ込んでいく。

 

場外へ押し出すつもりに見える。

だが、ルカもそれだけで終わらせるつもりではないだろう。

 

ボルトは膝を曲げた。

 

跳ぶ気だ。

 

それは、観戦している私にも分かるほど、はっきりした動作だった。

 

「読んでましたよ!」

 

ルカが急停止し、先に跳躍した。

 

ボルトが空中へ逃げるところを、その上から叩くつもりだ。

 

私がルカでも、同じことをしただろう。

身体能力で勝るのなら、相手が自由に動けない瞬間を狙うのが確実だ。

 

ボルトは既に踏み切ろうとしている。

 

今から跳躍を止めることは難しい。

跳んだところで、上にはルカがいる。

 

これで決まった。

 

そう思った。

 

しかし、ボルトは上へ跳ばなかった。

 

体が、後ろへ回る。

 

翻ったマントの下から、両足が跳ね上がった。

 

上から迫るルカを、その足が捉える。

 

「何だと!?」

 

思わず叫んでいた。

 

バク宙だ。

 

上へ逃げると見せかけてルカの跳躍を誘い、その落下に合わせて蹴り上げたのだ。

 

ルカの体が、闘技場の外へ飛ばされた。

 

そして、先に場外へ落ちた。

 

ボルトが両足で着地したのは、その後だった。

 

同じく、闘技場の外へ。

 

「勝者、ディファイ=R=ボルト!」

 

二人とも場外に出た。

 

だが、落ちた順番は違う。

ルカが落ちた時点で、勝負は決まっていた。

 

……そういうことか。

 

もう一度、ボルトの立っていた場所を見る。

 

闘技場の、端。

 

あそこなら、一撃で相手を場外へ落とせる。

その代わり、自分もわずかな失敗で脱落する位置だ。

 

奴は、最初からそこを選んでいた。

 

ルカが他の受験者を倒す間も、そこを動かなかった。

 

そして、誰にでも分かるほど露骨に、跳ぶ準備を見せた。

 

あれは、隙だったのではない。

 

ルカを跳ばせるための誘いだったのか。

 

そこまで考えて、背筋が冷えた。

 

ルカの跳躍。

落下してくる位置。

自身の回転。

蹴りを当てる瞬間。

 

どれか一つでもずれれば、上から叩きつけられるか、自分が先に場外へ落ちていた。

 

それを、あの場所で実行した。

 

自身の身体能力を理解したうえで、相手の動きと試合のルールを利用し、勝ちを拾ったのだ。

 

力で押し切った訳ではない。

 

だからこそ、ルカがどこまで奴に迫れていたのかさえ、私には分からなかった。

 

実力の差が測れない。

 

それほどまでに、離れているというのか。

 

……ならば。

 

その差を、この試験中に覆してみせる!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。