妖精が起こす奇跡   作:愛情の罪

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始めてバトル物を書いたので駄文化してます。(と言うより書くこと事態が初めてなので駄文です)作者は豆腐のメンタルなので何卒よろしくお願いいたします!!


出会い

「おーい、ナツー生きてるかー??」

そこで乗り物に酔いグダーっとしている桜頭の少年はナツって言う

「お、おう生きてうぷっ」

オイオイ何時になったらコイツの乗り物酔いは直るんだよ?ハァ

 

~~~駅に停まります・・・

 

お、着いたかここで一回ナツを降ろさねぇとな(無理矢理でも)

 

「ナツ~ホントに大丈夫?一回降りた方がいいんじゃない?ちょうど駅に着いたし・・・」

猫が喋っただと!?何て茶番はいらないな?コイツはハッピー喋れて羽が生える猫だ

 

「だ、だいじょうぷ・・・やっぱむりおりる」

ったく、コイツは・・・

 

扉が閉まります。プシュー、ガコン

 

あ、やべ

 

「え、ちょちょっと待って!!オレを降ろしてくれ~」

ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン

 

「あ、どうしよナツがーどうしよグラン?」

ア、アイツは本当に迷惑をかけるやつだ!!

あ、ちなみに俺の名前はグラン、ただの魔導師だ

 

「ハッピー!追いかけるぞ!!」

 

「アイアイサー!」

その時ハッピーの背中に羽が生えた・・・そして俺はハッピーに体を持ち上げてもらい飛んでナツが乗る列車に向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

結果、ナツ回収

 

「もうぜってー列車には乗らねぇ!!」

 

「ねぇ、ナツその台詞何度も言ってるよ?」

あぁ、確かに

 

「次は絶対乗らねぇーの!!」

そうですか

 

「つーかよグランお前仕事終わったんだろ?」

 

「あぁ、終わってギルドに帰ろうと思ったんだがこの街に用事があってな」

 

「用事?」

 

「追加の仕事だよ」

 

「どんなの?」

確か・・・

 

「この街に奴隷商人がいるから捕まえてくれってさ」

 

「そっか~大変だね~」

 

「そういえばお前らは?どうしてここに?」

 

「イグニールがいるって聞いてよ!!会いに来たんだ!!」

成る程ねそれだけで分かったが・・・

 

「キャァァァァ!!サラマンダー様よ!?」

「え、どこ!?どこ!?」

「本当だったんだ!!」

 

 

「ハッピー!!イグニールかもしれねぇー!!」

タッタタタタ

 

「あ、待ってよナツ~」

そう言ってナツとハッピーはそのサラマンダー?の所に行ってしまった・・・

 

「ハァ、ホントにイグニールの事になるとウルセェ」

俺もさっさと用事を済ませますかねぇ・・・やっぱメンドクセェ・・・

 

 

 

 

 

Sideナツ&ハッピー・???

 

 

「キャーサラマンダー様~」

「こっち向いて~」

 

「ハハハ、子猫ちゃん達?ちょっと待ってくれよ俺は一人しかいないんだぜ?」

キャー!!!!!!カッコいい~!!本物のサラマンダー様よ~

 

「な、何あれ?」

あ、あたしルーシィー魔導師なの!

 

「それよりも何あれ?あの人を見てると何か胸がドキドキしてきた・・・あの人カッコいい・・・?」

ふら~っとルーシィーはその男の所に向かって行く・・・

その時

 

「オーイ!!イグニール!!イグニールなんだろ!?」

パリンッ

 

「は!あ、あたし今何を・・・」

ルーシィーは桜頭の少年が出した大きな声で意識が戻っていく

 

「ん?あぁ、俺のファンか?男にもモテるなんて・・・

俺は何て罪深いんだ」

 

「さすがサラマンダー様!男の人にもモテる何てすっごぉーい!!」

 

「オーイ!!イグニール!?」

 

「何だい?サインが欲しいのかな?仕方ないな他の子には内緒だぞ?」

キュッキュッキュッ・・・

 

「ほら、俺のサインだ」

スッ・・・

 

「オーイ!!イグ・・・誰だお前?」

 

 

シーン

 

 

 

 

「ナツ~待ってよ~ってどうしたの?これ?皆口開けて?」

 

「ア?知らん!!」

えぇ!?知らないってあんたがこの空気にしたんでしょうが!?

 

「えぇっと君?俺のこと知らないの?」

 

「知らん!!誰だお前?」

 

「ホントに?」

 

「ホントに」

そう言った瞬間サラマンダー?の所にいた女の人達がナツのところにきて・・・

 

「あんた!サラマンダー様のこと知らないですって!?」

「この方はあの有名なギルドに入っている魔導師なのよ?」

「そうよ!ちょー凄い方なんだから!」

 

「まぁまぁ、子猫ちゃん達?彼も悪気があった訳じゃない許してあげてくれ」

「君もこのサインをあげるからお友達に言うといいよ、あのサラマンダーから貰ったってね?」

 

「いらね」

 

ドドドドドドド・・・ボコボコッドゴっガツン!!

 

「いってー何しやがる!!」

 

「サラマンダー様が優しく許してくれてサインまでくれたのにその態度は無いんじゃないの!?」

「そうよ!そうよ!」

 

「ふー、子猫ちゃん達!今日の夜俺の船でパーティーがあるんだ!!是非来てくれたまえ!ご馳走と最高のおもてなしを用意して待ってるよ!」

ボワッ、その時突然サラマンダーが炎の魔法を使いその場から消えた・・・

 

 

 

「な、何だったんだろ?」

 

「知らねーハァ、イグニールじゃなかった・・・」

 

「落ち込まないでナツ~」

 

「なぁ、ハッピー飯でも食いに行こうぜ?オレ腹減った!!」

 

「うん!オイラもお腹減ったから行こう!」

 

「ちょっと!!」

ん?

 

「さっきはありがとう!!」

 

「・・・誰だお前?」

 

「ナツ~知らない人に話かれられたら無視した方がいいよ?」

 

「あ、ちょっと待って!!あなた達のおかげでチャームの虜にならなかったの!さっき大きな声出してたでしょ?」

 

「オレ出してたか?」

 

「出してたよ?イグニール!!って」

 

「そっか」

 

「お礼がしたいの・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほふぁえ、ひひやふたなぁ!!(お前、いいやつだなぁ!!)

ガツガツムシャムシャ、ズルズルズスゥー、ゴクゴクカチャカチャ、ガツガツムシャムシャ

 

 

「ちょ、ちょっと飛んでる飛んでる!」

ははは、もうちょっときれいに食べれないの!?さっきから食べかすが飛んできてるんですけどー!?

 

「ね、ねぇ落ち着いて食べたら?そんな急いで食べなくても料理は逃げないわよ?」

 

「アイ!!」

ガツガツムシャムシャ、パクパクパクパクゴクン

 

「あんたも!!落ち着きなさい!!」

 

「さっきからウルセェーぞ?ルイージ??」

 

「違うよナツ、ルルーシュだよ?」

 

「そっか!さっきからウルセェーぞ?ルルーシュ?」

 

「違う!!あたしはルーシィー!!!!」

 

「違ったぞ?ハッピー」

 

「ゴメンねぇルーシィー」

 

「いいわよ別に」

 

「それよりも落ち着いた?」

 

「オウ!」

やっと話せる・・・

 

「さっきの男のが着けていたあの指輪あれはチャームの魔法がかけられていたの」

 

「チャーム??」

 

「チャームって言うのは簡単に言えば相手を虜にする魔法なの」

 

「へぇー」

興味なさそうね

 

「あれは販売が禁止されているのよ」

 

「何で?」

 

「相手の意識関係無く相手を虜にするなんてサイテーだと思わない?」

 

「確かに・・・」

 

「それであたしがチャームにかかりそうなときにあなた達がきて大きな声を出してくれてあたしの意識が戻ったからお礼って訳」

 

「じゃあオイラ達は知らない内にルーシィーを助けてたんだね!」

 

「そう言うことになるわ」

本当にあの時この人達が来てくれなかったらあの男の虜になってたから助かったわ

 

「あ、そういえばあなた達の名前聞いてないかったわ!教えてくれる?」

 

「あい!オイラハッピーって言うんだ!」

 

「おー、オレはナツだ!!よろしくな!!」

 

「ハッピーにナツね覚えたわ!」

 

「そういえばあなた達誰か探してるの?」

 

「あい!オイラ達イグニールを探してるんだ」

イグニール?

 

「あぁ、でもよぉイグニールこの街にはいなかったしなー」

 

「サラマンダーって聞いたからイグニールのことだと思ったのによォ」

?サラマンダー??

 

「ね、ねぇサラマンダーって火竜よね?」

 

「そうだけど・・・それがどうしたの?」

 

「あなた達が探してるのって・・・」

 

「イグニール!!炎のドラゴン!!」

そんなの街にいるわけないでしょうが!!!!

 

「そんなの街にいるわけないでしょうが!!!!」

「ドラゴンよ!?そんなの街にいたら大惨事でしょ!?」

 

 

「「・・・・・・・・ハッ!!」」

今、気づいたんかい!!

 

「「た、確かに!!」」

 

「ナツ~オイラルーシィーがすっごっく頭良く思えてきた~」

 

「ハッピー、オレもだ|

な、失礼ね!!

 

「街にドラゴンいると思ってきた人に言われたくないわよ!!」

 

「とにかく、あたしはお礼がしたかっただけだからもう行くわね?」

その時ナツ&ハッピーがルーシィーに向かって土下座した

・・・

 

「「ありがとォございましたァァァァァァ!!!!」

 

「やめてぇぇぇぇぇ!!!!」

ど、土下座なんてこんな人がいっぱいいるところでやるなんて!?は、恥ずかしいィィィィィ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁーひどい目にあったわ!!あ、あんな所で土下座するなんて!!・・・・それよりも

 

「まーたフェアリーテイルが問題起こしたのー?あっははは最高!!」

ルーシィーは公園の座る所で魔導師特集の記事を見ていた

 

「いいなぁ、フェアリーテイルに入りたいなぁー」

やっぱり試験とかあるよね~ちょー有名なギルドだし・・・

 

「何君フェアリーテイルに入りたいの??」

!!

「あ、あんた!サラマンダー!!言っとくけどあたしにチャームの魔法は効かないわよ?チャームの弱点はその指輪を認識すること、あたしは指輪がチャームだってことをわかってるんだから!!」

 

「まぁまぁ、それはいいとして君フェアリーテイル入りたいんだろ?」

 

「それがどうしたのよ」

 

「フェアリーテイルのサラマンダーって聞いたことない?」

・・・・ある、えっ?まさか?

 

「あ、あんたフェアリーテイルの魔導師・・・?」

 

「そうだよ?もし君が今日の夜俺の船でやるパーティーに来てくれたらマスターに話をしてあげてもいいよ?」

あ、あたしがフェアリーテイルに入れる?・・・いいわそれまでこの男には媚び売りまくらなきゃ!!

 

「行くに決まってるじゃないですかぁー」甘ったるい声

&クネクネ体を揺らす

 

「き、君も分かりやすいね?」

 

「じゃぁ、今日の夜九時に港にある舟に正装来てくれ」

 

「はぁい!」

 

「じゃあね」

 

sideナツ&ハッピー・グラン

 

「ナツにハッピーじゃねーか。さっきぶり!」

 

「あ、グラン!!」

 

「お前仕事終わったのか?」

 

「まだだよ、今から行くんだ」

 

「よっしゃ!じゃぁ、俺達もつれてけ!!」

また始まったよ・・・

 

「いいぞ?ただし仕事の邪魔だけはすんなよ?」

 

「分かった!!」

本当に分かってんのか?

 

 

「んじゃ、港までいくぞ」

 

 

 

 

 

 

そして夜九時港

 

「やぁ、来てくれて嬉しいよ」

 

「凄いのね、豪華で」

 

「そうだろ?君の為に用意したんだ、気に入ってくれたのならそれは良かった」

 

「じゃあ、まずは君と俺が出会えた事について乾杯」

スッ

 

「えぇ、乾杯」

カチャン・・・乾杯をしてワインに口を着けようとした時!!

 

「これ、ワインの中に睡眠薬入ってるわよね?」

 

「・・・っち!てめぇらこの女捕まえろ」

 

「へい、アニキ!!」

「了解しやした!!」

「うっひょーいい女じゃないすか!!」

 

「どういうことかしら?」

 

「この舟はな?奴隷船なんだよ」

!!

 

「じゃあ、ここに来た女の子達は!!」

 

「皆、売るんだよ」

 

「ッ!サイテー!!」

 

「サイテーで結構だ。お前もどうやったってここからは逃げられ無いんだからな?」

 

「舐めないで!あたしこれでも魔導師なの!」

鍵!!えっと確か・・・・無い!?どうして!?

 

「アニキ!コイツの服にこんなのが・・・」

あ、あたしの鍵!!

 

「ん?これは精霊魔導師が使う鍵か?まぁ、所有者以外は使えないやつだからな棄てていいぞ?」

!!!!

ポイッ・・・ポチャ

海に鍵が沈んでいく・・・

 

「あたしの鍵!!!!」

ヒドイ!!

 

「さて、コイツもウルセエからなちょっと黙らそうか。おい!壊れない程度に遊んでヤレ」

!?いやっぐっ動けない!!

 

「へへへっ嬢ちゃん恨むならノコノコこの舟に乗った自分を恨めよ?」

男の手がルーシィーに触れようとした瞬間!!

 

ドッカァァァァァァン!!!!!!

 

「な、なんだ!?」

 

「よぉ!ルーシィーじゃねえーか!」

え、な、ナツ・・・?

 

「どうしたんだ?こんなところで?」

ナツだ・・・

 

「ナツ!!」

そう言ってルーシィーはナツに抱きついた

 

「うぉっ、ルーシィー!?お前泣いてるのか?」

 

「怖かった!!」

「ナツ~でぅぇきてぃる」

 

「オイオイ、ルーシィー泣かせたの誰だよ?」

 

「んだってめぇら!!」

 

「オイナツ勝手に行くな!!」

ったく

 

「さて、ナツその女の子守ってろコイツらは俺がやる。」

 

「おう!」

 

「んじゃ始めっか」

 

「お前らアイツやっちまえ!!」

「「「「オォォォォ!!」」」」

 

ハァ、メンドクセエ

 

「てい」

 

ドッカァァァァァァン!!!!

 

その時船が真っ二つに割れた・・・・

 

 

「な、なんなの?」

何あれ・・・むちゃくちゃじゃない!?

 

「な、な、何なんだ!?おまえ!?」

 

「俺か?そうだな俺はフェアリーテイルのグランだ」

!!!!!!!!!!!!

 

「は?」

 

「ん?お前サラマンダーナンだろ?なら俺のこと知ってるよな?」

フェアリーテイル・・・?あの人が?

 

「ぼ、ボラさんお、俺アイツ知ってる・・・あ、アイツフェアリーテイルの破壊神だ!!!!」

 

「ボラっていうな!!それにヤツがフェアリーテイルの魔導師!?そんなの嘘だろ!?」

 

「嘘じゃねぇ!あの黒と金の混じった髪!!それにあの赤目!!間違いねぇ!フェアリーテイルのグランだ!!!!」

 

「ちなみにお前が語っていたサラマンダーってヤツなあそこにいるヤツがそうだぞ?」

そう言ってナツを指した

 

「えぇ!!ナツがサラマンダー!?」

ウソ!?

 

「オイラもフェアリーテイルの魔導師だよ!」

ハッピーも!?

 

「つー訳でてめぇら全員ぶっ飛ばす!!フェアリーテイルの名を勝手に使ったんだ、ただですむとか思ってんじゃネェヨナ?」

 

「あ、え、えっと」

 

「崩拳!!!!」

 

ドッカァァァァァァァァァァァァン!!・・・

シューパラパラ・・・・

 

船がグランの一撃で粉々になった!!

 

「あ、やりすぎたか?」

や、やり過ぎよォォォォォォ!?

 

「スッゲーさすがグラン!!」

 

「あーあ、またマスターに怒られるよ?」

 

「ま、いいんじゃねぇーの?」

 

 

「あ、鍵・・・」

 

「鍵ってコレのこと?」

そう言ってハッピーはルーシィーの鍵を取り出した

 

「どうして・・・」

 

「オイラがグランが戦ってる時に海に取ってきたんだ!大切何でしよ?」

ウルウルッ

 

「ハッピー!!ありがと!!」

 

「良かったな!!」

 

「ナツもありがと」

 

「ん?なにがだ?」

オレ何かしたか?

 

「ずっとあたしの側で抱きしめててくれたから・・・」

 

「気にすんな!!」

 

「さて、お前らそろそろ評議院の連中が騒ぎを聞き付けて来る頃だ・・・逃げるぞ!!」

 

「仕事は?」

 

「もォ、メンドクセエからいいや!!」

 

「怒られるよ?」

 

「慣れてる」

慣れちゃダメでしょ!

 

「行こーぜ!ルーシィー!!」

え?

「え?」

 

 

 

 

「入りてぇーんだろ?フェアリーテイルに!!」

ナツ・・・

 

「うん!!」

さてと

「じゃあ、帰るぞ!!フェアリーテイルに!!」

「オウ!」

「あい!」

 

 

ナツ・ハッピー・グラン・ルーシィーこの四人の出会いが

物語の始まりだった。




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