【完結】第7駆逐隊現代奮闘記   作:しがみの

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どうもー!Aobaですぅ!

後半東京じゃねえ。


第11話 東京小旅行(中3)

耀と曙達はフードコートで昼食を食べていた。

 

「クソ兄貴、次はどこ行くの?もうアタシは帰りたい・・・。」

 

曙が涙目で聞いてきた。その横でキラキラしている潮がオムライスを食べていた。どうやら無理やり例のTシャツ(透明Tシャツ)を着せたようだ。

 

「次は横須賀に行く。次が最後。」

 

「横須賀に何しに?もしかして軍艦を見に?」

 

「そうだよ。」

 

「本当!?」

 

耀のその言葉を聞くと朧がキラキラし始めた。

 

「曙は疲れたんだよね。帰っていいよ。」

 

「何言ってるの漣。アタシもついてくわ。帰り道分からないもん。」

 

「本当はお兄ちゃんと離れるのが嫌なんでしょ?」

 

「そんな事ないし!!!もういい!!!1人で帰る!!!」

 

そう言いながら曙はカラの食器が載ったトレーを持ってどこかに行ってしまった。

 

「あーあ。行っちゃった・・・。まあ、どっかで待ってるからいっか。」

 

漣がラーメンを啜りながら言っていた。

 

 

 

 

 

30分後、横須賀に向かうため、都営浅草線押上駅(スカイツリー前駅)に向かい、駅前のカフェでしばらく曙を待った。

 

「おっ!!!曙からLINEだ。」

 

LINEに書いてあったのは〝今どこ〟だった。1分後にはまた同じ文が送られてきた。

 

「どうする?」

 

耀は3人に聞いた。

 

「こっちに来るように言ったら?」

 

漣がニヤニヤしながら言っていた。

 

「分かった。分かった。」

 

耀は適当に答えながらLINEで曙に〝押上駅まで来て〟と送り、カフェから外に出た。

 

 

10分くらい経った時、曙が耀の胸に飛び込んで来た。

 

「よし、みんな揃ったし、行こうか。」

 

耀はそう言いながら都営浅草線押上駅に入っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー京浜急行電鉄〝三崎口〟行 快特ー

 

「今の曙達の残金はどれくらい?」

 

耀が皆の残金を確認ようと声をかけた。

 

「え?どうして?」

 

「いいから。」

 

「うん・・・。」

 

耀がそう言うと潮のキラキラが消えた様に見えた。

 

 

 

 

皆の残金

 

耀

Suica 8,600円

現金 3,400円

 

Suica 5,400円

現金 600円

 

Suica 5,600円

現金 100円

 

Suica 9,800円

現金 1,800円

 

Suica 5,420円

現金 1,740円

 

 

「それでは、みなさんに聞きまーす。クルーズの値段は1人1,400円。5人で7,000円。みんなの現金を合わせても7,640円。夕飯無しとクルーズ無し。どっちがいい?軍艦はクルーズしなくてもヴェルニー公園か、(体力は死ぬ覚悟)安針台で見れるけど、どうする?」

 

残りの金額を聞いた耀は言った。

 

 

 

 

「クルーズは楽しみだけど、それのせいで皆が夕食が食べられなくなったら嫌だからヴェルニー公園で見るだけにする。」

 

と、朧が言った途端、耀は朧の頭を撫でた。

 

「朧はみんな思いの良い子だね・・・。」

 

「えへへへへ・・・。」

 

その瞬間、朧は〝軍艦を見に行く〟と言った時以上にキラキラした。




アンケート実施しています。漣、潮、朧の部活動を決めるアンケートです。部活動名は活動報告に書きますのでそちらを見てください。意見は同様に活動報告でお願いします。尚、アルバイトは校則で禁止です。申し訳ありません。だってモデルの学校がバイト禁止なんだもん・・・。このアンケートの期限は5月8日です。


ーこちらも実施中↓︎ー
7駆以外の艦娘で現代に来て欲しい艦娘はいますか?いたら活動報告の方にお願いします。
期限は5月3日です。宜しくお願いします。
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