耀達が通い始める高校は県北の山間部の中心的存在の都市にある。尚、ショッピングは西側の違う都市の方が便利だがそれはあえて伏せておこう。
クラス分けでは、1から6組あり、1、2組は課外必修クラスという希望生徒(大体は頭良い生徒)が入る事が出来るクラスがある。(希望生徒が多い場合は上位生徒から入れていく。)
7駆の4人は真新しい紺のブレザーとネクタイ、スカートを着ていた。学校に着くと耀達は直ぐに体育館棟玄関にあるクラス分けの表を見た。
1組 朧
2組 無し
3組 耀、曙
4組 漣
5組 無し
6組 潮
と、なっていた。
「別れちゃったね。」
「しょうがないよ。同じ苗字の子が沢山居ると先生が混乱するからね。」
漣の言ったことに耀は言った。
「じゃあ、曙。同じクラスだから行こっか。」
「うん。」
そして、耀と曙は3人と別れて1年3組の教室に入っていった。
「えー、皆さん、とりあえず、入学おめでとうございます。私は3組担任の
3組担任の畿内先生はのほほんとした雰囲気で3組の生徒に自己紹介をした。
「それではもうすぐで入学式なので体育館に移動します。」
畿内先生が言い、3組の生徒は体育館に移動し始めた。暫らく進み、体育館棟への連絡通路に着いた。連絡通路は1組と2組の生徒でごった返していた。
『新入生、入場。新入生が入場します。拍手でお迎え下さい。』
アナウンスが鳴ると、アリーナの入口が開き、吹奏楽部の演奏が鳴り響いた。
入学式では校長先生のがクソつまらない長話を聞き、野球部が歌った校歌を聞いた後、入学式は終わった。
「えー、それでは自己紹介をして貰います。出身中学、趣味などを言ってください。では、出席番号1番の粟本曙さんからお願いします。」
畿内先生は自己紹介を出席番号1番の曙からする様に言った。曙は立ち上がった。
「えー、町立西中学校から来ました粟本 曙です。趣味は兄をクソ兄貴と呼ぶ事です。1年間宜しくお願いします。」
周りが「ドSか」と騒ぎ始めた。曙が席に座ったので、出席番号2番の耀が立った。
「同じく西中学校から来ました粟本 耀です。曙との関係は兄です。血は繋がっています。安心してください。趣味は・・・、艦これです。1年間宜しくお願いします。」
と言い、座った。
「ねえ、君艦これやってるんでしょ?」
1人の緑が掛かった黒髪で髪をツインテールにしている女子が話しかけてきた。
「君は?」
「
「粟本 耀。よろしく。」
耀と鈴は握手をした。
「んで、君に聞きたい事があるんだけど・・・、いい?」
「いいけど・・・。」
「ついでに場所は学校の中庭で。妹さんも連れてきてね。」
「え?大丈夫?」
「大丈夫よ。」
耀が曙に問いかけと曙は大丈夫と言った。その瞬間、畿内先生が入ってきた。
「今から桜の木の下で写真撮影をしますよー。これが終わったら即解散です。」
「じゃあ、これで。」
そう言って鈴は外に出て行った。
「さて、曙。行くよ。」
耀は言い、曙と一緒に外に出た。
ー同刻ー
ー無人の粟本家ー
居間にあるスリープモードのパソコンが急に光出した。
「ううっ・・・。助かったの・・・?ここは・・・どこ・・・?」
畳に横たわった茶髪でクロスボウを持っている女性は息が切れながら言った。しかし、睡魔に襲われ、ゆっくり目を閉じてしまった。
目を閉じましたが、死んでないです。はい。死んだら終わり。
絵のアンケート
描いて欲しい挿絵はありますか?あったら活動報告の方にお願いします。話の中のワンシーンでも大丈夫です。描く気力で描くかどうか決めます。期限?ありません。
ーこちらも実施中↓︎ー
アンケート実施しています。漣、潮、朧の部活動を決めるアンケートです。部活動名は活動報告に書きますのでそちらを見てください。意見は同様に活動報告でお願いします。尚、アルバイトは校則で禁止です。申し訳ありません。だってモデルの学校がバイト禁止なんだもん・・・。このアンケートの期限は5月8日です。
7駆以外の艦娘で現代に来て欲しい艦娘はいますか?いたら活動報告の方にお願いします。
期限は5月3日です。宜しくお願いします。