寝てもいいですかぁ?メチャクチャ眠いです。
今日は久しぶりに家族会議が行われた。
「どうする?艦娘なんてどうすればいいの?」
「分からん。もし、あちらに帰れないならば、家で引き取らなくてはいけないな。」
母と父が話し合っている。
第7駆逐隊はと言うと、全員気絶しており、今いる部屋に布団を敷き、寝かせている。
「耀はどう思う。」
父が聞いてきた
「自分は、帰れるまで家にいさせて、帰れる様になったら本人たちの意思で決めればいいんじゃない?」
「確かにな。しかし、戸籍をどうすればいいか・・・」
ふと気づいた。4つの布団のうち、1つがピクッと動いたことを。
「うーん、ここは?」
漣が目を覚ました。
「お!目を覚ましたのか。よかった。」
「確か、私達は渦潮に揉まれたような・・・。うーん。そう言えば、貴方方は?」
「自分は粟本 耀だ。こっちにいるのが自分の家族で、右から父、姉、一番上の姉、母だ。」
「耀さんですか。漣達を助けていただき、ありがとうございます。」
「ホント、びっくりしたよー。パソコンから出てきたんだから。」
「ぱそこん?」
漣は首をかしげた
「これ。この銀色のヤツ。」
「これがパソコンですか。初めてみました。話は変わるのですが、耀さんの声が漣の『御主人様』とメチャクチャそっくりなんですけど。まあ、声しか聞いたことが無いのですか。」
「漣が言ってる『御主人様』は多分、自分の事だと思うんだけど。」
「え?本当ですか?」
「うん。」
耀が頷くと漣はしばらく黙っていた。すると、
「ぃヤッターァァァァ!ひゃっほい♪( ´θ`)ノやっと会えた!会えたぞぉぉ!!!\( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!会えた!会えた!御主人様に会えたァ!⁽⁽◝( ꒪͒∀꒪͒ )◜⁾⁾≡₍₍◞( ꒪͒∀꒪͒ )◟₎₎⁽⁽◝( ꒪͒∀꒪͒ )◜⁾⁾≡₍₍◞( ꒪͒∀꒪͒ )◟(謎の舞)」
(思っていたより漣のキャラちげぇ!)
「ちょっと、漣、五月蝿いんだけど・・・ん?ここ何処?」
朧が目を覚ました。
「朧!御主人様ダヨ!やっと会えたよ!」
(何このカーニバルダヨ 的な感じは・・・)
「へー。この人がアタシたちの提督なんだ。」
「何を言っているのかさっぱり分からん。」
父がぼそっと言った
(そりゃそうだ。)
「そう言えば、パソコンから出てきたとか御主人様が言っていましたが、どういう事ですか?」
「これ見ればわかるかな?」
「これ?」
朧は珍しそうにパソコンを見ている。
耀はパソコンを開いた。
『かーんーこーれ。始まるよ。』
音声と共にぷかぷか丸が画面に表示される。暫らくすると、母港が表示される。秘書艦は不知火だった。何故不知火にしたのか、1時間前の自分の心境が分からない。
『第7駆逐隊の皆さんが行方不明になりました。心配です。』
不知火の悲しそうな声が聞こえてきた。
「大丈夫だよー。漣も、朧も曙も潮めちゃんといるよ!」
『そうですか。安心しました。』
不知火の声は聞いたことがないくらい安心していた。
(スゲーわコレ。漣と不知火が会話してる。しかも、不知火カワイイ!)
『漣、貴方はズルイですね。貴方達だけ司令官に会えて。私も会ってみたいです。』
「不知火、自分、司令官の事、どう思ってる?」
『え?そ、それは・・・/////』
「ヤベェ!照れてる不知火もカワイイ!」
『恥ずかしので止めてください!』汗
「焦ってる不知火もカワイ・・・ぐぼは!」
漣が笑顔で立っていた
「御主人様、あんまり調子乗ってるとぶっ飛ばしますよ?」
(漣凄く怖い)
「まあまあ。んで、提督。これからどうすればいいの?」
「暫くこっちの世界に居てもらって、帰れる手段が見つかったら本人たちの意思で帰ってもらう。帰りたくなかったらここにいてもいい。」
「じゃあ、漣はそうしてもらおー。」
「じゃあ、朧は・・・」
「漣と一緒で。」
「そうか。曙と潮、早く起きないかなー」
この時、時計は21時54分を刻んでいた。
2時間で執筆は疲れましたー。寝たい 。