ああ腹が立つぅぅ!!!糞ムカつくぅぅ!!!あー!!!
「航空母艦、鳳翔です。ふつつかものですがよろしくお願いします。」
そう言いながら鳳翔は頭を下げた。
「どうもー!!!恐縮です!!!青葉ですぅ!!!」
「軽巡木曾だ。」
「駆逐艦、秋雲だよー!!!」
と言いながら3人は挨拶をした。
「はいはい、んで、自分が君達の提督の、粟本 耀。」
「「「「よろしくお願いします。」」」」
4人は耀に向かって挨拶をした。
「んで、君達の戸籍どうしようか・・・。これ以上家の戸籍を増やすと怪しまれるし・・・。」
耀は暫く考えると、パソコンに話し掛けた。
「大淀さん、鳳翔さん達だけ別家庭って言うのはどう?」
『そうですね・・・。そう言えば、提督の家に離れってあるんですか?』
「うん。あるよ。電気水道ガス完全完備で、台所、トイレ、浴室まであって、簡単に改修すれば住めるよ。それに離れと家は通路で繋がってるし。」
『それは好条件ですね!!!』
「でもね、1つ問題があるんだけど・・・、」
『?』
「その離れの台所はね、小料理屋みたいな形になっていて、普通の食事を作るのには適してないんだ。」
耀のその言葉を聞いた瞬間、鳳翔の目がキラキラし始めた。
「そこで小料理屋を経営する事はできますか?」
「戸籍を作ればね・・・。うーん、違う家庭にして、学校はどうしようかという・・・。秋雲は中学に入れればいいけど・・・、木曾と青葉はどうしようか・・・。」
そう悩んでいると、大淀が意見を言ってきた。
『提督の通っている高校の1学年って人員が定員から2人ほど足りませんよね。』
「ん?ああ・・・。入学を辞退したからね・・・、定員は240名だったけど、入学したのは238人だったよ。」
『じゃあ、そこに無理矢理ぶち込みましょう!!!今から戸籍を作る事務妖精と、記憶を偽装する記憶妖精さんを送るので!!!』
「分かった。明日明後日は休日だから時間もあるし、大丈夫だね。」
『はい!!!』
そして、大淀が言った通り、沢山の記憶妖精と事務妖精がやって来て、各方向に散っていた。
「これで大丈夫かなぁ・・・。」
耀は呟くように言った。その時、青葉は周りをカメラに収めていた。木曾はめちゃくちゃ興奮している母と話をしていて、父は鳳翔と母について話しをしていた。
「艦娘が増えるのは嬉しいけど・・・、これからもっと増えたらどうすればいいんだろう・・・。」
耀は1人で呟いていた。
「何だ!!!この化物は!!!」
同じ頃、日本海では、1隻の漁船がこちらに向かって発砲してくる
描いて欲しい挿絵はありますか?あったら活動報告の方にお願いします。話の中のワンシーンでも大丈夫です。描く気力で描くかどうか決めます。期限?ありません。