【完結】第7駆逐隊現代奮闘記   作:しがみの

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どうもー!Aobaですぅ!!!


バケツ8個・・・。少ない・・・。


第22話

新たに青葉、鳳翔、秋雲、木曾が追加された粟本家はかなり賑やかになっていた。

 

『フシャァァァ!!!』

 

「多摩姉さん、そんなに怒らないで!!!」

 

画面越しだが、多摩の怒りが十分に伝わってくる。

 

『木曾だけズルイニャ!!!多摩もそっちに行きたいニャ!!!』

 

『仕方ないでしょ?とつぜんそっちに行ってしまったんだから。』

 

「大井姉さん・・・。」

 

木曾は大井が「北上さん、北上さん」としか言っていたクソレズでなはいと知り、少し涙目になっていた。

 

『確かに大井の言う通りだクマ!!!』

 

「球磨姉さんまで・・・。」

 

木曾が球磨と大井の言ったことに感動していた時、テレビでは、アナウンサーが『今日午前10時半ごろ、京都市下京区の京都中央信用金庫駅前支店で「爆弾を持っている」と話す女性がいる、と職員から下京署に・・・』と、ニュースを喋っていた。

 

その瞬間だった。アナウンサーが一枚の紙を持った瞬間、血相を変えて喋り始めた。

 

『たった今入ったニュースです。!!!先程、秋田沖と茨城沖で、漁船が突如、不明生物に攻撃されました!!!新しい情報が入り次第、お伝えします!!!繰り返します!!!先程、秋田沖と茨城沖で、漁船が突如、不明生物に攻撃されました!!!』

 

テレビを見ていた耀は直ぐにTwitterを開き、不明生物について調べた。

 

 

〝ぱねぇっす!!!茨城沖に駆逐イ級4隻、軽巡ホ級1隻が現れた!!!〟

 

というツイートがあり、これを耀が見た瞬間、母と父の方を見た。

 

「お母さん!!!お父さん!!!車出して!!!」

 

母と父はそれを聞くと、何かを察したのか、直ぐに車を出してくれた。

 

 

 

「今、茨城沖に深海棲艦の艦隊がある。それを今から撃沈しに行く。大丈夫?」

 

耀がそれを言うと、全員がコクリと頷いた。

 

 

 

 

 

1.5時間くらい経ち、母と父が運転してい2台の車は日立港に到着した。

 

日立港にはTwitterや2ちゃん等を見た艦これのファンや、各マスコミが集まっていた。

 

「いい?絶対あそこに居る人たちはみんなを見つけると、拉致しようとするから気をつけて。」

 

耀はみんなに注意をするように言った。

 

「分かったけど・・・。クソ兄貴はどうするの?艤装使えるかわからないから見学になると思うけど・・・。」

 

曙は耀を見ながら言った。

 

「埠頭で展開できるか試してみる。出来るかわからないけど・・・。

 

 

 

今はそれよりも、早く相手を撃沈させるのが望ましいね。行くよ。」

 

そして、耀は母の『セレナ』のスライドドアを開け、皆で海に走って行った。




描いて欲しい挿絵はありますか?あったら活動報告の方にお願いします。話の中のワンシーンでも大丈夫です。描く気力で描くかどうか決めます。期限?ありません。
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