【完結】第7駆逐隊現代奮闘記   作:しがみの

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どうもー!Aobaで(ry


テストオワタ\(^o^)/


第28話 朝潮訪問

「お邪魔します。」

 

「おー。いらっしゃい。どうしたの?」

 

休みの日、朝潮が耀達の家に訪ねてきた。

 

「あの、前、お礼が言えなかったので。昼休みに言おうと思っていたんですがね・・・。」

 

「あ〜、確かに・・・。」

 

そう、朝潮は耀達に助けてくれたお礼を言いに家に来たのだ。実は朝潮は昼休みにお礼を言おうとしたのだが、漣のある一言のせいで潮をキレさせてしまったため、お礼を言えなかったからだ。

 

 

とりあえず、朝潮を客間に連れて行った。

 

「お、朝潮か。」

 

離れからやってきた木曾(眼帯無し)と廊下で会った。

 

「お邪魔しています。」

 

朝潮はそう言いながらお辞儀をした。

 

「そんなに畏まるな。じゃあ、耀、俺が茶か何か持って来るよ。」

 

「ああ。お願い。」

 

耀がそう言うと、木曾は離れに戻って行った。

 

 

耀は客間で座布団を出した。

 

「じゃあ、ここに座って。」

 

「ああ、はい。」

 

朝潮は座ると、紙袋から箱を出した。

 

「あのっ・・・、これ、前助けてくれたお礼です!!!」

 

朝潮はそう言いながら、箱を耀に差し出した。

 

「お礼なんてしなくて良いのに・・・。」

 

「でも、司令官に頼まれたので・・・。」

 

朝潮は少し困惑した表情で言った。

 

「君の司令官はなんで今日来なかったの?」

 

「本当は来る予定だったんですけど、仕事が急に入って・・・。」

 

耀が尋ねると、朝潮は悲しそうな表情で答えた。

 

「へー。そうなんだ。朝潮の司令官ってどんな仕事してるの?」

 

「警察官です。カッコイイですよね!!!正義の味方!!!」

 

朝潮はキラキラしながら言った。

 

「(警察官だからって正義の味方とは限らないんだけどn)「キャアアアアアアアアアア!!!」何だ!?離れから叫び声が!!!」

 

耀が頭の中で思っていた時に悲鳴が離れから聞こえた。耀は直ぐに客間を飛び出し、離れに走って行った。朝潮も耀に着いて行った。

 

「イヤァ!!!ヤダァ!!!来ないでぇ!!!」

 

また離れから叫び声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大丈夫か!!!」

 

耀が離れに到着すると、木曾が腰を抜かして地面にペタンと座っていた。

 

「ああ・・・、来ないでぇ!!!あっち行ってぇぇ!!!」

 

木曾は涙目になりながら叫んでいた。しかし、そんな事も気にせず、ある物体が木曾に近づいていく。そう、黒の物体だ。

 

 

そして、木曾にどんどん近づいていった。

 

「イヤァァァァァァァァ!!!」

 

木曾の悲鳴が響くと同時に、黒の物体はパキッと言う音と共に潰された。

 

「あ、ああ・・・。」

 

「見た目はカッコイイのに中身は乙女なんですね。」

 

潮はそう言いながら木曾の目の前で黒の物体を潰した。それを目の前で見ていた木曾は泣き出していた。

 

「木曾、大丈夫か?」

 

耀が木曾に近づき、話し掛けると、木曾は無言で耀に抱きついていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「キャハハハハハハ!!!死ね、死ね、死ねぇ!!!」

 

潮は叫びながら踏み潰した黒の物体を何度も踏み潰していた。

 

 

「怖い。潮怖い・・・。もう()潮の足触りたくない・・・。」

 

木曾はそう言いながら泣いていた。俺口調はどうなったのか?気にしてはいけない。潮は粉々になった黒の物体をトイレットペーパーで包み、トイレのドアを開けると、ピッチャーの構えをした。

 

「ボールを相手のゴールにシューゥ!!!超!!!エキサイティング!!!」

 

潮は叫びながらトイレットペーパーを便器に投げ込んだ。

 

 

「今日も平和だねぇ・・・。」

 

「そうですね・・・。」

 

耀と朝潮はそう言いながらため息をついた。

 




木曾のキャラ崩壊。
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