【完結】第7駆逐隊現代奮闘記   作:しがみの

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どうもー!!!Aobaですぅ!!!テスト終わって、土日どちらも部活があるって地獄同然。


第30話 町の紹介 上

曙は寝っ転がりながらテレビを見ていた。

 

「艦これってなんか変なアニメねー。シリアスとコメディーを一緒の話でしたり、如月は油断していて轟沈するし・・・、ホント、この脚本家轟沈すればいいのに。」(これは曙個人の感想です。作者の感想ではありません。)

 

「そう言いながら6駆のカレー大会の話とか毎日見てるじゃん。しかもレンタルDVDビデオ店から借りてきてさ。」

 

耀はそう言いながら麦茶を飲んだ。

 

「五月蝿いわね。仕方ないじゃない!!!やる事ないんだから。」

 

 

「じゃあ、少ししか出来ないけど、観光でもする?まだ皆に住んでる町の名所案内してないから。」

 

耀は文句を言ってきた曙に言った。

 

「そういえば、そうね。まだ住んでる町について何も知っていなかったからね。」

 

「賛成だな。俺も暇だったからな。」

「青葉も気になりますぅ!!!」

「私も行きたいです・・・。」

 

暇してる艦娘達が耀の意見に賛成した。

 

「じゃあ、今から行こう!!!」

 

耀達は直ぐに出掛ける準備をすると、鳳翔の運転する11人乗りのハイエースに乗って出発した。(鳳翔さんは中型車両の免許を取得しました。)

 

「まずは町の情報だね。町の名前は大子町。2015年8月現在、面積325.76 km²、人口18,446人、人口密度約56.6人/km²。高齢者率は県内ナンバーワン。今から行くところは色々なドラマ等の収録に使われている廃校になった小学校なんだ。」

※人口は都合上、2016年5月1日現在の情報を使用しました。

 

{IMG18424}(町の場所の画像)

{IMG18425}(旧上岡小学校の画像)

 

「へー。」

 

曙がそう言いながら飲み物を飲む。

 

 

 

 

 

 

鳳翔の運転するハイエースが旧上岡小学校につき、皆が車から降りる。

 

 

「平成23年から半年にわたって放送されたNHKの朝の連続テレビ小説のロケ地に使用されたりしたんだ。その小学校の名前は〝上岡小学校〟て言って、明治時代に造られた校舎も使用していた学校なんだ。残念ながら平成13年に町の中心部の小学校と統合しちゃって、廃校になったんだ。」

 

耀が皆に説明をする。

 

※旧上岡小学校は劇場版ガルパンの舞台にも使用されましたが、時代設定の関係上、カットさせていただきました。

 

 

「次は日本三名瀑のうち1つの滝に行くよ。」

 

そう言いながら耀達はハイエースに乗り込んでいった。滞在時間が短いが、作者の都合上である。気にしてはいけない。

 

 

 

「日本三名瀑って知ってる?」

 

耀は助手席から後部座席に向かって言った。すると、青葉が直ぐに答えた。

 

「知っていますよ!!!和歌山県の那智の滝、栃木県の華厳の滝、そして、茨城県の袋田の滝の3つの滝の事を言うんですよねぇ。今から行く袋田の滝は大岩壁を4段に流れる事から、別名〝四度の滝〟とも呼ばれ、その昔、西行法師が訪れた時、「四季に一度ずつ来て見なければ本当の良さは分からない」と絶賛されたらしいです。しかし、日本三名瀑って言われていても、全国的に知られているのは那智の滝と華厳の滝だけなので、袋田の滝は余り有名ではないかと・・・。」

 

「まあ、青葉なら知っていても当然か。しかし、なんか褒められているのかディスられてるのかいまいち分からない・・・。」

 

耀はそう言いながら窓の外の景色を見た。鳳翔の運転するハイエースは川沿いの国道を走って行った。




姉は旧上岡小学校に通った事があります。
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